塔陵健児のひとりごと

塔陵健児のひとりごと~佐用高校からのお知らせ~

フラワーから、フラワーへ ― 花が語り、花で学ぶ時間

農業科学科2年生が科目「草花」の授業でフラワーアレンジメント実習を行いました。
今回は「ひょうごの達人事業」として、盛岡生花の盛岡様を講師にお迎えし、プロの視点からフラワーアレンジメントのデザインについて学びました。

実習では、花の色合いや高低差、全体のバランスなど、作品づくりの基本となる考え方を一つひとつ丁寧に教えていただきました。
目の前で組み立てられていくアレンジメントに、生徒たちは真剣な表情で見入り、メモを取りながら理解を深めていました。
花を「きれいに生ける」だけでなく、「どう表現するか」という視点が加わることで、草花の奥深さを実感する時間となりました。

来週の授業では、今回学んだデザインを基に、生徒一人ひとりが作品制作に挑戦します。
今日得た学びが、どのような形となって表現されるのか、完成が今から楽しみです。
プロの技と想いに触れた経験を生かし、世界に一つだけのアレンジメントが生まれることを期待しています。

 

 

北海道修学旅行、無事帰還しました~!

みなさん、聞いてくださいよ~!
佐用高校79回生の修学旅行団が、
元気いっぱいに無事帰ってきました!
3泊4日の北海道遠征、全行程を笑顔で完走しましたぞ~!

出発した1月15日、姫路駅からバス3台で一路伊丹空港へ。
飛行機に揺られて、いざ函館へ!
到着後すぐに五稜郭を散策、夜景も班別で楽しんだり…旅行の始まりからテンションMAX!

2日目以降は、いよいよゲレンデへ直行!
開講式のあとスキー・スノーボード実習に挑み、雪合戦や雪遊びもして、
食事は豪華なすき焼きでパワー全開!
「4杯おかわりした!」なんて声も聞こえてきました。

そしてね、現地の様子を毎日ブログで紹介してくださったのは…
なんと 校長先生ご本人!
まるで現地リポーターのように詳しく&楽しく伝えていただきました。
校長先生、忙しい中ほんとにありがとうございました!

お土産もいただき、教室に戻ると笑顔と話の花がそこかしこに咲いていました。
「雪が冷たかった~!」
「転んだけど楽しかった~!」
「次の自由時間はこれしたい~!」
みんな一人ひとり、北海道の思い出を胸に抱えて帰ってきたようです。

さて、2年生のみなさん。
昨日・今日と代休でゆっくり休めたかな?
明日からは通常の登校が始まります。
修学旅行で得た経験、思い出、仲間との時間、全部あなたの力になっていますよ。

旅が終わった瞬間から、もう次の成長が始まっています。
一皮むけた?
一つ成長した?
一段階進化した?

…うん。
たぶん、ぜんぶYESでしょ?
(じゃなきゃ絶対お土産話のボリュームが多すぎだもん!)

さぁ、明日からまた元気な顔を見せてください。
教室で待ってますよ~!
おかえり!修学旅行団!!

大学入試共通テスト激励会

1月16日(金)、大学入試共通テスト激励会が行われました。
少しだけ、いつもと違う雰囲気でした。

というのも、校長先生は修学旅行引率中。会場には直接来られませんでしたが、代わりにビデオレターで登場されました。画面越しではありましたが、受験生を気遣う言葉はしっかりと届いていたように思います。こういうところに、校長先生らしさがにじみ出ますね。

共通テストは、今年からいくつか変更点があります。
制度が変わる、形式が変わる――毎年のこととはいえ、「今年は今年なりの不安」があるのが受験です。ただ、ここで冷静に考えてみましょう。条件が変わったのは、あなただけではありません。全国の受験生、全員が同じ状況です。

担当の先生からは、「平常心で」という言葉が何度も伝えられました。
これは精神論ではありません。試験当日に実力を出せるかどうかは、特別な集中力ではなく、“いつも通り”をどれだけ保てるかにかかっています。

また、受験票や学生証の確認、問題をSNSにアップしてはいけないといった注意もありました。受験というのは、学力試験であると同時に、社会のルールを守れるかどうかも試される場面なのだと、改めて感じさせられます。

そして今日は、自己採点の日。
結果を見て、胸をなで下ろした人もいれば、正直、ため息が出た人もいるかもしれません。

でも、ここで一つ、落ち着いて考えてほしいことがあります。
共通テストは「結論」ではありません。あくまで「途中経過」です。

大切なのは、この結果をどう受け止め、次にどう動くか。
感情ではなく、事実を整理し、次の選択につなげていくこと。これができる人は、これから先も強いです。

ここまで来た皆さんは、もう十分に頑張っています。
今日は少し深呼吸して、明日からまた、静かに次の一歩を踏み出しましょう。

慌てなくて大丈夫です。
時間は、まだ、きちんと残っています。

 

普通科、ふれあい育児体験を実施しました!

1月15日、3年普通科「保育基礎」を選択している生徒5名が、佐用町立佐用保育園でふれあい育児体験を行いました。

訪問したのは3歳児クラス2クラス。生徒たちは事前に話し合いを重ね、当日は2つのグループに分かれて、園児たちと交流する内容を自分たちで企画し、実施しました。

一つ目の活動は、手作りカードを使ったカードめくりゲーム。色や絵が現れるたびに、園児たちから元気な声が上がり、自然と笑顔が広がっていきます。
もう一つは、手作りの絵合わせカップを使ったゲーム。カップを動かしながら同じ絵を探す活動に、園児たちは夢中になって取り組んでいました。

活動の最後には、生徒が心を込めて作った手作りメダルをプレゼント。首にかけてもらった園児たちの誇らしそうな表情が、とても印象的でした。

短い時間ではありましたが、「伝えることの難しさ」「相手に合わせて関わることの大切さ」「笑顔が生まれる瞬間の喜び」を、体いっぱいで感じる貴重な体験となりました。
卒業を間近に控えた3年生にとって、学びの集大成ともいえる、温かく心に残る一日となりました。

 

 

ほほほほほほほほっ!

修学旅行、ついに出発しました。
朝8時、姫路駅集合。眠たい目をこすりながらも、79回生は元気に集合完了。
バスは堂々の3台編成。もうこの時点でちょっとしたロケ隊です。

そこから伊丹空港へ向かい、飛行機に乗って函館空港へ。
ええ、空を飛びました。佐用高校生、空を飛びました。
もうね、「これ修学旅行?海外ロケじゃない?」って錯覚するレベルです。

さて北海道といえば――
俳優の大泉洋さん、
シンガーソングライターの中島みゆきさん、
DREAMS COME TRUEの吉田美和さん、
GLAY、サカナクション、
そしてお笑い界の誇り、タカアンドトシ。

そうそうたる顔ぶれが生まれ育った場所です。
そこに今日、佐用高校生が足を踏み入れました。
……たぶん、どこかで。
同じ空気、吸ってます。吸ってるはずです。これはもう実質共演です。

初日は五稜郭、金森赤レンガ倉庫群、そして函館市内判別研修。
歴史と港町の風情に触れながら、「これテスト出る?」なんて声も聞こえてきそうですが、
大丈夫、今日は“感じる”日です。

そして明日からは、待ちに待ったスキー・スノーボード実習。
転んで笑って、起き上がってまた転んで、
それも含めて一生モノの思い出です。たぶん筋肉痛も一生モノです。

なお、現地からの修学旅行ブログ(学校公式)は、
なんと校長先生が自らリポート。
もうこれは現場主義。トップ自ら前線へ。
どんな名文が飛び出すのか、乞うご期待です。

帰着は18日(日)夕方の予定。
それまで79回生、北海道を全力で味わってきます。

それでは皆さん、
佐用高校修学旅行 in 北海道、
いってきまーす!