塔陵健児のひとりごと

塔陵健児のひとりごと~佐用高校からのお知らせ~

今日のできごと★

進路ガイダンス(2)|未来に向けた大きな一歩
2年生を対象にした進路ガイダンスが、緊張感と熱気の中で行われました。生徒たちは 「就職」 と 「進学」 の約10講座に分かれ、それぞれの専門分野で求められる特性や学習内容について、講師の先生方から詳しく話を伺いました。

「1つの学部でもいろいろな分野があることが知れておもしろかった」「自分が持っていたイメージと違うことがわかったので、別の分野も調べようと思った」と、生徒たちからは前向きな声が多く聞かれました。

このガイダンスを通じて、夏季休業中に予定されている オープンキャンパス や インターンシップ に向けての意欲が高まり、将来に向けた一歩を踏み出す良い機会となりました。

 

地域理解ツアー|佐用町の魅力を再発見!
1年生は、『地域と高校の協働による輝く人づくり支援事業』 の一環として、地域理解ツアー に出かけました。佐用町内の歴史・文化・自然を巡ることで、郷土の魅力を深く知る貴重な体験となりました。

A〜Eのグループに分かれ、それぞれ特色あるコースを巡りました。

 Aグループ:宿場町ひらふく、光明寺、卒業生が運営するレストラン「KUMOTSUKI」で昼食
 Bグループ:三日月藩乃井野陣屋館、ひょうご環境体験館、卒業生レストラン「FUKUTEI」で昼食
 Cグループ:JUAVACドローンアカデミー、笹ヶ丘公園、佐用スターリゾートで昼食
 Dグループ:スピカホール、乙大木谷の棚田、JOYXゴルフクラブで昼食
 Eグループ:南光自然観察村、瑠璃寺モンキーパーク、佐用スターリゾート フュージョン倶楽部で昼食
生徒たちは、地域の魅力を「知る」だけでなく「感じる」ことで、佐用町への愛着をさらに深めた様子。今後の探究活動にもきっと活かされることでしょう。

 

薬物乱用防止講演会を開催しました

つい先日のお話です。
姫路南少年サポートセンターより警部補・大塚清信様をお招きし、「薬物乱用防止講演会」を実施しました。

夏休みを前に、薬物乱用の危険性や健康被害について、生徒たちがしっかりと学ぶ貴重な機会となりました。講演では、近年SNSを通じて大麻が中高生の間で流通している現状が紹介され、「軽い気持ちで一度でも足を踏み入れてしまうと、人生を台無しにしてしまう」という強いメッセージが伝えられました。

DVDの映像や事例を通じて、薬物がもたらす依存の恐ろしさと、その影響の深刻さを実感した生徒たち。
「絶対に薬物に手を出さない」という意識を一人ひとりが高める時間となりました。

 

 

総合的な探究発表大会を開催!

本日、さよう文化情報センターにて、普通科2年生が地域協働の一環として「総合的な探究発表大会」を行いました。

テーマは 「佐用町の現状と課題、その解決策を高校生の視点で提案する」。
地域と高校が連携し、未来の佐用をより良くするために何ができるのか…。
私たちが考えたアイデアを堂々と発表しました!

この日は、佐用町長兵庫県教育委員会の指導主事の方々も来場され、私たちの発表を真剣に聞いてくださり、温かい評価と貴重なアドバイスをいただきました!

初めての大舞台に緊張で手汗が止まらなかったけれど、めったにできない経験に全員が成長を実感。
自分たちの想いを地域に届ける機会をもらえて、本当に貴重な時間になりました。

なお、優秀発表は7月18日の終業式で表彰されます。
誰が選ばれるか…ドキドキです!

 

熱戦続出!佐用高校 球技大会

7月11日(金)、体育館が歓声と熱気に包まれました!
待ちに待った 球技大会の開催です

男子は白熱のバレーボール、女子は全力勝負のドッジボール、そして男女混合でチームワークが光る卓球…。
どの競技も全員が本気でぶつかり合い、笑いあり、悔しさあり、感動ありの1日になりました!

◎結果発表 ◎
 男子ドッジボール
  優勝:3年1組A
  準優勝:2年3組

 女子ドッジボール
  優勝:3年5組
  準優勝:3年4組

 男女混合卓球
  優勝:2年3組
  準優勝:3年3組A

どのクラスも最後まで諦めない姿勢がかっこよかったです
表彰式は終業式で行われるので、表彰台に上がるみんなの晴れ姿をお楽しみに!

次はどんなドラマが待っているのか…
佐用高校、まだまだ燃え続けます!

 

シカの捕獲、そして解体

ついにやった。
2年1組が管理していた箱罠に、シカがかかった。

この活動は、佐用町と一緒に取り組む鳥獣害問題対策の一環だ。田畑を荒らすシカやイノシシ。その被害を減らすため、俺たちは箱罠を仕掛けてきた。簡単な仕事じゃない。毎日の見回り、管理…獲物を待つ時間は長い。だがその努力が、ようやく報われた。

捕獲後は解体。
息をのむような作業だった。命を奪う重み、そしてその命を無駄にしないように肉と皮を取る技術。
俺たちはまだまだ未熟だが、地域の先輩方に教わりながら、一歩ずつ進んでいる。

命と向き合い、自然と向き合う。
そして、地域に貢献していく。
これからも俺たちはこの課題研究を通して、佐用町の鳥獣害問題に立ち向かっていくつもりだ。