今日のできごと

令和7年度 今日のできごと

第51回卒業証書授与式

 2月27日(金)三木東高校第51回卒業式を無事に迎えることができました。

 凛とした空気の中、校長先生の式辞に胸の奥がじんわりと温かくなりました。

 「総合学科で学んだ皆さんには、知らない人に自分から連絡してお話を聞かせていただく機会がありました。パソコンやAIを駆使して、社会の問題を数値化したり自分のデザインや映像を製作したり、芸術を通して言葉にならない思いを表現したりする機会もありました。そして、困っている人を助けようとして日々戦っている、地域の方や専門家の方のお話を伺う機会も多かったことでしょう。デジタルも周りの人の力もお借りしながら、自分の興味あることを追究し、それを社会の人々のために還元する力を手に入れることができたのではないでしょうか。」

卒業生の皆さんと学んできた日々が一気に思い出され、「本当によくがんばりました。」という気持ちがあふれ出ます。

在校生代表の送辞では、実際に先輩方と対面したことで思いがあふれて涙がこぼれていました。言葉につまりながらもしっかり思いを伝える姿が印象的でした。卒業生代表の答辞では、3年間を振り返り、感謝の気持ちを伝えていきました。涙ながらに3年次の先生方へメッセージを伝える場面では、会場が一気に温かくなりました。 

 今年も、素晴らしい門出に立ち会うことができたことに感謝の気持ちでいっぱいです。仲田市長をはじめとする来賓の皆様、卒業生のみなさん、保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

1年次進路講話

3月2日(月)3時間目、外部講師として山口郁未氏をお招きし、1年次対象の進路講話を行いました。

講師の先生より、主に「社会に出てから求められる力」や「企業の採用担当が面接で見ている着眼点」についてお話していただきました。生徒は真剣に講師の先生のお話に耳を傾け、「高校生活で頑張ること」や「将来なりたい自分」について考えていました。

これから先、卒業後の進路について考える1年次の生徒にとって、2年次に向けて進路意識をさらに高める良い機会になりました。

【保健部】保健講演会

ちょっと楽になる心の元気術

~学校生活でも、これかの人生でも役立つ心の整え方~

12月12日(金)に、臨床心理士の 中村 経子先生にお越しいただき、お話をしていただきました。

様々なアクティビティを通して、物事を伝える難しさやコミュニケーションの大切さを学びました。

「紙に四角を書いて、丸を上下均等になるように3つ書いて」                                    同じ指示を聞いているのに、同じ絵を書いている人はなかなか見つかりません。                      同じ話を聞いているはずなのに、捉え方は様々なんですね。

「指先だけを使って、フラフープを床から持ち上げて別の場所へ移して」                         ※ちなみに誰かの指が離れたらダメ                                          少人数でやるとうまくいったのに、人数が増えるとうまくいきません。                          コミュニケーションを上手にとって、息を合わせるのは本当に難しいものですね。

その他にも嫌なことがあったり、悪口を言われたときの対処法も教えていただきました。

生徒たちの感想には、                                                 「面白かったので、学級閉鎖で聞けなかったクラスはかわいそう!」                           「2時間があっという間だった」                                            「共感する部分が多かった」                                              「教えてもらったことを実戦しようと思う」                                      などポジティブなものが大変多かったです。

【音楽Ⅰ】お筝

音楽Ⅰの授業では、新年よりお箏の学習に取り組んでいます。
当初は、楽器の準備や演奏姿勢の維持に戸惑い、苦戦する様子も見られましたが、今ではすっかり慣れた手つきで扱えるようになりました。

演奏技能の習得だけでなく、箏に関する知識も合わせて学びます。ある日の授業で、箏の長さが約180cm(六尺)あり、畳一枚や戸の一間とほぼ同じであると紹介したところ、さっそく箏と背比べをする生徒たちの姿が見られました。

実物に触れ、その音色を楽しむことで、日本伝統の「和の文化」をより身近に感じる貴重な機会となっています。

 

 

【社会福祉基礎】出前授業⑨

 1月27日(火)、2月4日(水)、出前授業として三木市社会福祉協議会 地域生活支援課長 芝田 卓哉 様、地域生活支援課主任 山根 康幹 様をお招きし、介護保険制度について教えていただきました。

 第1回の講義では、介護保険制度のしくみについて教えていただきました。制度の解説の前に、高齢者の方がデイサービスなどで行っている脳トレにみんなでチャレンジしましたが、漢字の難しさに苦戦しました。高齢者の方はすらすらと問題を解くことを知り、高齢者の方の凄さを感じました。また、三木市社会福祉協議会の取り組みや施設の概要についても教えていただきました。

   

 第2回目の講義では、介護保険サービスの内容について詳しく教えていただきました。また、事例を通して介護保険の利用内容に応じた利用料の算出方法について学ぶことができました。

   

 介護保険料を払うこと、介護保険を利用することはまだまだ先の話ですが、家族のため、将来の自分のために生かせる内容を学ぶことができました。

授業 「アントレプレナー」 イベントを実施しました!

2月5日(木)に授業アントレプレナーの生徒がえびす認定こども園にて、「ストラックアウト」を実施しました。

鬼の絵を描いた手作りのストラックアウトの的に向かって園児たちに球を投げてもらい、景品としてメダルを贈呈しました。園児たちに大変喜んでもらい、楽しい時間を過ごしました。

この授業は会社をイメージして地域と連携した企画や商品開発を行いました。今回はイベントを通じて「やりたいこと」を実現させて、1年間のまとめができました。

 

 

 

第78回兵庫県高等学校新人バスケットボール選抜大会結果報告

【試合結果報告】1月31日(土)

1月31日(土)、県立尼崎北高校にて県新人戦1回戦が行われました。試合は終始接戦となりましたが、結果は
尼崎北 87(26-18、25-22、12-21、24-20)81 三木東・三木北・三木総合
となり、惜敗しました。

遠方にもかかわらず、たくさんの方に応援へお越しいただき、本当にありがとうございました。

今回の試合で見つかった課題を今後の練習にしっかりと取り入れ、次回の 北播大会(3月21日・22日) に向けてチーム一丸となって取り組んでまいります。

引き続き、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

3年次生を囲む会

2月4日(水)6時間目LHRの時間を使って、2年次の生徒に向けて「3年次生を囲む会」を開催しました。

3年次生6名が、自分の進路先を決めた理由や時期、高校時代での勉強に取り組む姿勢などを具体的な話を交えながら話してくれました。2年次生の生徒は、みんな真剣な眼差しでメモを取りながら先輩の話に聞き入っていました。それぞれの話の後には、積極的な2年次の生徒より先輩へ質問をする姿も見られました。3年次を目前に控えた生徒たちが今後、先輩方からのアドバイスを参考に、自分の進路実現に向けて努力してほしいと思います。


令和7年度 第20回兵庫県立三木東高等学校 第1回兵庫県立三木総合高等学校 総合学科発表会

 1月31日(土)13時より、三木市文化会館において「令和7年度 第20回兵庫県立三木東高等学校 第1回兵庫県立三木総合高等学校 総合学科発表会」が実施されました。

 1年間の学びの集大成として、キャリア探究や本校の特色ある授業から、展示やステージにおいて工夫を凝らした発表が見られました。初めて立つ文化会館の大舞台に緊張していた生徒たちも、無事に発表を終えたことで表情は晴れ晴れとしていました。

 詳しい内容は下記のリンクにアクセスしてご覧ください。
 ★令和7年度 総合学科発表会★

 また、パンフレット作製などの事前準備や、当日午前中からのリハーサルの進行や展示パネルの設置、また、受付や警備、撮影などキャリアスタッフが発表会の運営を大きく支えてくれました。

    

    

    

第27回兵庫県総合学科高等学校研究発表会 「ひょうご五国総合学科サミット」

 1/30(金)、神戸文化ホールにて、兵庫県総合学科高等学校研究発表会が行われました。

 兵庫県で総合学科を設置している17校が集まり、各校が総合学科の特色を活かした活動内容についてスライドを用いて発表しました。 

    

    
 本校からは三木東高校3年次 1名、三木総合高校1年次 3名が代表として参加し、キャリア探究の授業で取り組んできた内容を発表しました。

 発表者たちは練習の成果を十分に発揮し、約700名の観客がいる中、堂々と発表をすることができました。

     
 また、他校の発表を聴いたり、展示物を見たりすることでとてもよい刺激となりました。今後もよりよい探究活動を目指して取り組んでいきます。