日誌

【野球部】夏終わる...

7月23日(火)5回戦 姫路ウインク球場13時~ 対 高砂高校
試合直前のベンチ

試合開始のスタンド

先制点!(ベース回り)

守備のタイム(伝令はキャプテン)











7回を終えて、2-4とリードを許していましたが、8回裏の攻撃、2点をあげて土壇場で追いつき、東播磨高校のベンチ、スタンドは大盛り上がり。
しかし、延長に突入し、10回の表、高砂高校の満塁ホームランで4点を奪われ、結果4-8でゲームセット。
東播磨高校の101回選手権兵庫大会は幕を閉じ、3年生(44回生)の高校野球は終わりました。

試合に出て、大きな責任を背負いプレーした3年生、試合には出る機会は少ないけどベンチで大切な仕事をやり遂げた3年生、ベンチに入れずに悔しい思いはしたけどスタンドでの全力応援、練習のときの打撃投手など様々なサポート役に徹し、チームに貢献した3年生、そして、選手の誰よりも勝ってほしいと願い、陰で選手たちを支えてきた本当に頼もしい3年生のマネージャー2人、素晴らしい高校野球でした。本当にお疲れ様でした。ありがとう!

1・2年生は、この悔しさをバネにして、また一からチーム作りをしていきます。

東播磨高校を応援してくださっている皆様、ご声援ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。