学年・専門部
人と自然科 ひとはく連携セミナー 秋の野原の虫とりで触って感じる生物多様性
10月6日(金)人と自然科1年生学校設定科目『人と自然』の授業において、今年度第5回目となる人博連携セミナーが実施されました。
人と自然科は県立人と自然の博物館と連携協定を結んでおり『人と自然』の授業で年間8回、県立人と自然の博物館を訪れ、博物館の研究員から自然や環境、動植物など専門的な講義を直接頂き、深く学んでいます。
前回のひとはく連携セミナー 古代湖における固有種の生態について学ぶ・・・に関する記事はこちら
今回は昆虫研究の第一人者である八木 剛研究員より、『秋の野原の虫とりで触って感じる生物多様性』をテーマに講義、演習をいただきました。
いつもは制服で受講している生徒ですが、この日は実習服姿ですね。今回は実際に博物館に隣接し、豊かな自然が残る深田公園で虫取りをしながら生物多様性をリアルに感じる回です。まずは虫について学びます。みなさん『昆虫』と『虫』の違いは分かりますか?皆さんも中学校の時に習ったとおり足が6本、羽が4枚あるのが『昆虫』です。(クモは足が8本あるので昆虫ではありません。)一方『虫』には定義がないので、足が6本以上あるクモやダンゴムシも含まれます。さらに定義がないのでザリガニやは虫類も虫です。今回のテーマは『虫とり』なので、あらゆる生きものを捕まえます。
捕獲を前に虫のとり方について学びます。特に身につけておかなければいけないのが網の使い方とカゴ(捕獲袋)への入れ方。まず網の使い方ですが、飛んでいる虫は逃げるときに上に逃げていくので上から網をかけます。そして下から上に持ち上げてカゴ(捕獲袋)に入れます。一方バッタなど地上にいる虫は前の法に逃げていくので、網は前方から後方に網をかけます。そして捕獲袋に入れる時は指でつまんで入れます。
捕獲の基礎を学んだ後はいよいよ虫とり大会です。深田公園に解き放たれました。
全力で駆け回り捕まえます。
何か捕まりましたか?
見事にGETですね。
みんな子どもに戻った表情をしていますね。八木先生のお話では、今回は高校生が捕まえたので小学生に比べてトンボなど飛んでいる虫が多く捕獲されている傾向があるとのこと。中にはスズメバチを捕まえた生徒もいました。(専門家の指導の下捕獲しておりますので、良い子はマネしないようにしてください。)さらに虫とりなのでカエルやカナヘビも捕獲しました。
約1時間虫とりをした後は博物館に戻り、捕獲した虫を仲間分けしました。トンボの仲間、バッタの仲間、鎌霧の仲間、カメムシの仲間、チョウの仲間・・・・など仲間分けし、成果を共有、意見交換を行いました。
結果今回は、66種類139個体を捕獲することができました。深田公園は多様性に富んだ生きもののすみかであることが分かります。さらに分類された虫を見ながら、サナギになる虫(完全変態)とならない虫(不完全変態)の違いやクモの狩りの方法の違い、虫の交雑の方法など豆知識についても教えていただきました。そして最後は捕まえた虫をみんなで自然に帰し、講義は終了です。
約2時間、充実したセミナーでしたね。体験をとおして学ぶこと、そしてこの学びの成果を様々な場面に活かしていくことが人と自然科の特徴です。八木先生、ユニークな講義、演習をありがとうございました。
次回のひとはくセミナーは衛藤 彬史研究員より『未来に残したい農業や農村の魅力』をテーマに講義をいただく予定です。農業と環境を学ぶ私たちのとって大変興味深い内容・・・今からとても楽しみですね。
人と自然科 クラインガルテン9 ~稲刈り体験~
急に秋が深まり・・・本当に実習が行いやすくなりました。
10月10日はいつもの畑の実習だけでなく、稲刈りを実施しました。
(先日、1年生が稲刈りを実施した残り分です)
有馬高校の田んぼはもち米の一種である「ヤマフクモチ」を栽培しています。1年生のときの実習、新たに調べたことを説明します。今回は、4月からの管理のこと、ヤマフクモチについて、そして刈り方の注意について説明しました。
(2巡目となり説明もどんどん上達しています)
今回も、生徒と受講生でペアとなり稲刈りをすすめていきます。
稲の持ち方に注意して怪我のないように進めていきます。
受講生の方が手際よく進めていくペアもありました。頑張れ!有高生!!
中腰で行う手刈りはなかなか大変な実習ですが無事終了です。みなさん、お疲れ様でした。
図書室より ビブリオバトル校内選考会
来る11月23日(祝/木)、甲南大学 岡本キャンパスにて2023年度「全国高校ビブリオバトル兵庫県大会」が開催予定です。この大会に有馬高校も参加しようと校内募集をしていました。
そんなタイミングで3年生の選択授業、国語表現でビブリオバトルの授業をされていたのでお邪魔しました。
それぞれが本を読み、お勧め本の魅力やお勧めポイント、印象に残るシーンなどを力説します。そして聴衆者がそのスピーチを聞いて、どの本を読みたくなったかを投票してチャンプ本を選びます。
本の魅力が十分に伝わるように、話術や表現力を用いて5分間スピーチします。なかなかの緊張感。5分って意外と長く感じるようで、何気ない日常のおしゃべりは得意でも、スピーチとなると難しい面もあったようですが、試行錯誤、四苦八苦しながら最後までスピーチに取り組んでいました。
相手に考えや思いを伝えることは難しいですが、スピーチを終えると皆の笑顔が見られました。
それには、言葉で伝えらえた嬉しさや達成感が感じられた手応えがあったからでしょう。
さて、話を冒頭に戻しまして・・・。
図書室より募集のビブリオバトルですが、なんと!複数名の立候補者が名乗りをあげてくれました
校内からは1名しか参加できないため『校内選考会』を開催する運びとなりました
立派な志を持つ勇気ある有高生を、ぜひみんなで応援しましょう!!
人と自然科 農業と環境の授業で栽培したモチ米が稲刈りを迎えました
人と自然科1年生農業と環境の授業では、イネの栽培、生育を学ぶためにモチ米『ヤマフクモチ』を栽培しています。6月に手植えによる田植え実習を行ったモチ米・・・
6月農業と環境の授業で田植え実習を行いました・・・に関する記事はこちら
天候にも恵まれ、順調に生育し、10月に入り稲穂が垂れてきました。いよいよ収穫です。
前日の3年生総合実習の授業では、先輩方がはざかけ(天日干しする)用の垂木を組み立ててくださいました。
実習を前に担当の先生から収穫方法に関する説明を受けます。 まずは服装から。籾の先端についている『ぼう』と呼ばれるとげが体に入るとちくちくするため、ボタンをしっかりとめ、タオルを首に巻きます。そして鎌の使い方。収穫では刃がギザギザしている『鋸鎌』を使います。間違った使い方をするとケガにつながりとても危険です。手袋の着用、親指を上に向けて稲を握る(順手といいます)など絶対に手を切らないための稲穂の持ち方、そして収穫後のイネの束ね方などを教わりました。
しっかり学んだ後はさっそく実習開始です。6月に自分で田植した田んぼを囲んでみんなで刈っていきます。
今年の1年生は、作業が早い!!かつ正確です。
そして刈ったイネを5~7株束ね、麻紐でくくって稲束にしました。
束ねた稲束は天日干しするためはざかけ(垂木に稲束をかけること)します。
乾燥機で一気にするのとは異なり、ゆっくり時間をかけて乾燥を行うことで、甘みやうま味、粘りが増すと言われています。ちなみに有馬高校では、脱穀(稲穂から籾を外すこと)後の稲わらは野菜や花の栽培で活用しています。
最後に田んぼに残された落ち穂をみんなで拾います。(ミレーの絵画『落穂拾い』で有名なシーンですね。)せっかく一生懸命栽培したモチ米を一粒たりともムダにしたくないですよね。
人と自然科ではこのように授業で習得した技術を活かし、地域のイベントにも参加し活躍しています。
習得した技術を活かし先日大会運営を行った、世界稲刈り選手権に農業クラブ生徒が参加しました・・・関する記事はこちら
あっという間に2時間の実習は終了。最後に集合写真を撮りました。
今回収穫したもち米は、11月11日(土)に開催される農業祭にて販売する予定です。そして今年はいよいよこのモチ米を用いて餅をつき、炭火で焼いて振る舞う焼き餅も復活する予定です。そして今回紹介したもち米以外にも、ダイコンやハクサイなどの野菜、パンジー、ビオラ、ハボタンなどの草花苗、その他ギンナンなどの農産物販売を行う予定です。
地域の皆さま、楽しみに待っていてください。
人と自然科 10月の県庁緑化を有馬高校が担当しています
10月4日(水)人と自然科のフラワーアレンジメント班の生徒4名が兵庫県庁を訪れ、県庁緑化活動を行いました。兵庫県には農水産高校が12校あり、1年を通して各校が輪番で県庁2号館ロビーに草花苗や観葉植物などの各校の特色を活かした実習作品を展示し、庁舎の緑化ならびに環境整備に貢献しています。
今年度有馬高校は10月を担当します。今回も人と自然科農業クラブフラワーアレンジメント班が担いました。この展示に向け、ひょうごの達人事業でお世話になっている講師の先生にアドバイスをいただきながら、夏休みから生徒自身でデザイン画を作成し、新学期に入っても放課後の時間も活用し準備を頑張ってきました。
ちなみに有馬高校人と自然科といえばフラワーアレンジメント。フラワーアレンジメントに関する知識や技術を集中して学習できる学校設定科目『フローラルアート』があり、特に3年生では地域オープン講座『チャレンジ教室』と題し、地域の方を受講生としてお招きし、生徒が先生役となって授業を進めています。
チャレンジ教室「フラワーアレンジ」開講しました・・・に関する記事はこちら
また、習得した技術を活用し、地域のイベントや農業祭などでアレンジメント体験を実施しています。
今年4月でんスポアドベンチャーフェスタに出展しました・・・に関する記事はこちら
話を戻し設置当日、代表生徒が兵庫県庁を訪れ・・・まずは搬入です。
そして学校で練習したとおり作品を組み立てていきます。
過去と比較しても今回はかなり大きな作品のようですね。
完成した作品はこちら。タイトルは『多様性の花』です。
この作品には世界中全ての人がそれぞれの個性を大切にし、みんなが平等に暮らせる社会を実現させたい・・・という想いが込められています。カラフルな色で個性を表現し、中央には手を取り合っている姿をアーティフィシャルフラワーで描き、互いを認め合い、笑顔の輪が広がる様子を表しています。
担当した生徒より『この作品1人でも多くの人に見てもらい、関心を持ってもらうことで、インクルーシブな社会が実現できたら・・・』とのことでした。
私たちの力作は、10月下旬まで県庁2号館ロビーにて展示しています。県庁を訪れる際はぜひご覧ください。
図書室より 後期図書委員会が発足しました
10月4日、後期図書委員会が発足しました。
前期に引き続き図書委員を引き受けてくれた生徒さん、新たに頑張ってみようと図書委員に入ってくれた生徒さん、
図書委員ならできるかも、と来てくれた生徒さんなど、動機は様々なようですが、やるからには楽しく活動をしていこう!と結束を結びました。
委員長・副委員長・書記の役割も立候補で決まり、頼もしい限りです。
他にイベント企画係、図書だより係、新書購入係、本の配置換え・ポップ作り係と自主的に係決めをし、次の集まり日を相談していました。
図書委員は、各クラスから2名ずつ出てくれています。クラス、学年の枠を越えて交流ができることは魅力です。
自分たちが中心となって委員会を盛り立てていこうとする3年生。その行動力を見て学ぶ1,2年生。それぞれが、委員会活動を通して、有意義な時間を共有できることを願います。
目標達成に向けて、楽しみながら活動をしていきましょう!
人と自然科 クラインガルテン⑧ 秋野菜の管理&サツマイモ掘り
ようやく、秋の気配で実習もずいぶんやりやすくなってきました。
クラインガルテンの畑も秋野菜の管理がどんどん進んできています。
9月19日にはブロッコリー、カリフラワー、タアサイ、キャベツなどの植え付けを行いました。
畑に苗を植え付けることを「定植」といいます。植える深さや株と株の間隔に注意してやっていきます。
夏野菜でもやったことがあるので皆さん、慣れた手つきで進めていきます。
9月26日は追肥とコカブの間引きです。まずは追肥で使う肥料の説明です。
追肥を行う場所は近すぎても遠すぎても効果が半減してしまいます。
追肥が終わればコカブの間引きです。込み合っている場所は少しやりにくいですが注意をしてやっていきましょう。
10月3日はサツマイモ掘りです。今回は収穫後の保存方法や栽培した「ナルトキントキ」についての説明です。また、傷つけずに収穫する方法を圃場でしてイモ堀りのスタートです。
生徒と受講生でペアとなりどんどん進めていきます。今年は雨が少なく心配していた担当者でしたが・・・大きいイモを採ることができました。皆さん、楽しめましたか?
人と自然科 農業と環境 秋の農業祭に向けハクサイ・ダイコンの生育順調です
大盛り上がりの体育大会も無事終わり、10月に入りました。朝夕の気温が下がり、過ごしやすい季節を迎えています。農場では黒エダマメやサツマイモなどの収穫も始まり収穫の秋本番といったところですね。
人と自然科1年生農業と環境の授業では、農業の基礎を学ぶため、2学期にはダイコン、ハクサイの栽培を行っており、秋の農業祭での販売、品評会に向け順調に生育しています。
まずはダイコン。10月上旬にかけて2回に分けて行ったのが間引きという作業です。1カ所に3粒播種し発芽した芽を1本に絞る作業。別名『命のオーディション』です。
ダイコンの栽培がスタートしました(ダイコンの播種)に関する記事はこちら
発芽したダイコンのうち、害虫に食べられたものや生育が遅れているものを選び間引いていきます。残す株を傷めそうな場合はハサミで切断します。これまで丹精込めて栽培してきたため、少し心が痛みますね。しかし立派なダイコンを収穫するためには、避けて通れない実習です。
続いてハクサイ。夏休みに播種し、小さかった苗もすくすく育ってきています。
更なる成長を目指し、ここで行う作業が追肥という作業です。土の中の栄養が少なくなってきたのを成長具合を見て判断し、追加で肥料を与えていきます。
ポイントは、肥料を株に近づけないこと、そして葉の上にのせないことです。肥料がハクサイにくっついてしまうと、ハクサイがやけどしてしまいます。(肥料やけといいます。)
追肥が終わったらしっかり観察、調査しましょう。葉径を測定したり、葉の出方(葉序)を観察します。
生育は順調ですね。この調子で成長したら11月中旬には収穫適期を迎え、秋の農業祭で販売されます。そして一番自信のあるハクサイ、ダイコンを品評会として一同に展示し、来場される地域の方々に見てもらっています。
現在秋の農業祭に向けての計画は最終段階を迎えていますが、いよいよ今年は農産物の販売に加え、食品バザーを復活させる準備をしています。秋の農業祭の詳細については決まり次第、随時ブログで報告していきます。
来場される地域の方に満足いただけるよう、みんなで栽培を頑張っていきましょう。
体育大会本番 『諸法無我~関係を繋ぐ襷~』
9月29日(金)令和5年度体育大会を実施しました。
晴天の中、まさに体育大会日和! 視界いっぱいに広がる雲一つないきれいな青空のもと幕を開けました。朝は風が吹いており、少し涼しく感じましたが、日中は、気温も上昇するという予報なので熱中症対策を各自十分準備して、生徒にとって最高の思い出になるよう、みんな団結して頑張りましょう!
まず始めに校長先生からの挨拶では、今年度のテーマである「諸法無我~関係を繋ぐ襷~」の精神で、皆がどこかで繋がっている心を忘れず、ベスト尽くし、フェアプレーを心掛け、絆を深めて欲しいとお話がありました。
そして、選手宣誓と今年度初めての試みで行われる3年生有志の応援パフォーマンスです。
力強い掛け声と共に、熱い思いが伝わる演技に皆が励まされました。
個人種目、団体種目、クラス対抗種目などさまざまな競技があり、それぞれに大きな声援が送られました。コロナ禍では十分な競技ができなかった体育大会。そして、見る側の声援などやっと生徒たちが満足できるものに戻ってきたと感じました。
昼休みには熱中症対策の給水として、育友会の方々よりスポーツドリンクの差し入れがありました。生徒たちが熱い熱戦を繰り広げている中、準備から配布までありがとうございました。午後からも気合い十分です。
どの競技にも、全員が手を抜くことなく全力で真剣に打ち込んでいる姿が印象的でした。どの場面でも、大声で応援したり、悔しがったり、大笑いをしたり、高校生としての迫力あるパフォーマンスは、見ている人に元気を与えてくれます。また、それぞれに本気で取り組む熱意があるからこそ、生まれるパフォーマンスだと思います。有高生の内なるパワーを見ることができました。
最後にこの場をお借りし、この日のために準備からしっかりと取り組んでくれていた生徒会や運動部、吹奏楽部、放送委員会、清掃委員会の生徒達、先生方に感謝を伝えたいと思います。また、保護者の皆様・ご来賓の皆様、ご声援ありがとうございました‼
生徒はもちろん、大人も楽しみ、新たな活力が湧き出た1日でした。
今年度はやっと応援の声がグラウンド中に響き渡り、コロナ禍が明けつつあることを実感することができました。勝敗関係なく最後まで楽しむことができ、最高の1日になりました♪
来年はまた一段と高みを目指し、“Our Team”で充実した体育大会を実施したいと思います。
図書室より グリーン計画
前期図書委員会は9月末で終了し、後期委員へと引き継がれていきます。
前期図書委員の皆さん、お疲れ様でした。
勉学、部活動に加えて委員会活動も積極的に参加してくれました。有高祭の運営も忙しい中、協力してやり遂げられたことは、皆さんの頑張りのおかげです。図書委員を通じて学んだり考えたり思ったりしたことが、今後の生活に活かされることを願っています。
さて、図書室の窓際の書棚の上に観葉植物でも置きたい、植物が皆さんの気分を晴らし、癒される瞬間になれば、と思っていたところ・・・・・・。我が校には校内に自然がいっぱい。そして『人と自然科』という強い味方が!
「ありますあります」と人と自然科の先生。植木鉢に土に挿し木に最適植物たち。
「植木鉢はどれがいいですか?お好みの物をどうぞ。土は花用に作って、もみ殻も入って栄養たっぷりですよ」と。
倉庫の中はナチュラルワールド。花や野菜がお好きな方はわくわくする空間でしょう。
人と自然科の生徒さんや先生方はきっと毎日わくわくしながら実習に臨まれていることが想像できました。
一通りの作業の仕方を教わり、倉庫内でやり始めたその隣で、3年生の生徒さんが課題研究に取り組んでいました。
聞けば、花に適した土にするために、肥料の配合割合を研究しているのだとか。
「ここの土は先生のオリジナル配合で、とてもいい土です。あっちの機械で雑菌消毒もしています」と生徒さん。
なるほど。どおりで野菜や花が丈夫で生き生きとしています。農業祭にお越しくださった方々もご納得でしょう。
秋の農業祭の準備も始まっているようで、たくさんのポットにふかふかの土が入っていました。
図書室に置くグリーンも生徒さんに聞きながら、なんとか出来上がりました。
グリーン計画で少しずつ増えていく(であろう)風景を、図書室に訪れた生徒さんと共有したいと思います。
校内には生徒さんと先生方が、丹精込めて世話をしているもので溢れています。