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令和3年度 秋の農業祭無事終了いたしました

 11月13日(土)令和3年度 秋の農業祭が開催され、大勢の地域の方、OB・OG、中学生に来校していただき盛況の中無事終了いたしました。

 秋の農業祭に向けた前日準備に関する記事はこちら

 新型コロナウィルス感染拡大の不安がまだまだ残る中でしたが、私たち自身の体調管理はもちろん、来場者のみなさまへの検温、消毒、リストバンドの着用、会場内の一方通行・・・・など今私たちができる限りの感染対策を施し、どうにか実施することができました。ご理解、ご協力いただきました皆さま本当にありがとうございました。

 当日、生徒は早朝から最終準備を行い、8:30の開会式を迎えました。

 校長先生から『皆さんが一生懸命栽培された農作物を地域の方は楽しみにしておられます。自信を持って販売実習頑張ってください。』そして育友会会長からは『楽しみにしていた農業祭を遂に迎えることができました。皆さん笑顔で頑張ってください』と励ましのメッセージをいただきました。

 そして10月から農業クラブの会長となった生徒から『3年生の皆さんは最後の農業祭となります。楽しんでください。そして1.2年生の皆さんは先輩からたくさんのことを教えてもらい、学びましょう。頑張りましょう。』とあいさつがありました。

 販売前最後の打ち合わせです。早朝からすでにあちこちで行列ができており(間隔を開けていただきありがとうございました)、独特な雰囲気の中販売開始の合図を待ちます。

 そして9:00。農業クラブ会長が鳴らす鐘の音の合図で販売開始です。

  販売開始と同時にお客様を順番に誘導。丁寧に接客、販売していきました。さすが2.3年生は慣れた様子で対応。1年生も先輩のアドバイスや姿を参考に接客を行いました。

 野菜コーナーでは、1年生がダイコンダイコン、ハクサイはもちろん、レタスやネギの販売、さらに今年は有馬高校を卒業され、活躍されている先輩農家3軒にもご協力いただき、トマトやキュウリ、ピーマン、サツマイモなどの販売も行いました。

 草花コーナーではパンジー、ビオラの花苗の販売はもちろん、フラワーアレンジメント体験コーナーも大盛況でした。

  環境コーナーでは、人気のハボタンはもちろん、コニファーを使って作ったクリスマスツリーや生徒が丹精込めて作った寄せ植えも無事完売し、一安心です。購入した商品を駐車場に運搬するのは1.2年生。距離をとって会話を楽しみながら頑張っていました。

 農業と環境コーナーでは、70セット準備していたモチ米は開始30分で完売。毎年人気のギンナンも順調に売れ続けていました。また、ダイコン収穫で出てしまった岐根のダイコンは、食品ロス削減を目的に2本で150円で販売。ご理解いただいた方に買っていただき約1時間で完売しました。さらに今年から販売したフラワーアレンジメント作品もたくさんの方に購入していただきました。

  クラインガルテンコーナーでは、授業で生徒と受講生が栽培した野菜の販売はもちろん、竹細工やドライフラワーなどの販売を、生徒と受講生が一緒になって行いました。

  学びの展示コーナーでは、農業と環境で栽培したダイコン・ハクサイの品評会が行われ、金賞・銀賞・銅賞が発表されました。また、3年生の課題研究や水循環のアクアポニックス、自由研究や雑草標本の展示などが行われ、たくさんに方々にご覧いただきました。

 農業クラブコーナーでは、Tシャツや缶バッジなどの人と自然科オリジナルグッズ販売はもちろん、会場全体を使った人と自然科クイズラリーも開催され、たくさんの方に挑戦していただきました。

 さらに高等特別支援学校の生徒の木工・陶芸作品、育友会のリサイクル&農産加工品の販売、有馬高校総合学科陶芸選択者による作品販売なども設けられ、大勢の方に盛り上げていただきました。

 13:20 販売終了。片付けの後は閉会式です。校長先生や育友会会長様から「たくさんの方に来場いただき、素晴らしい農業祭になりました。これからも人と自然科生徒の皆さんの活躍に期待します。」というお言葉をいただき、農業クラブ会長からも「皆さんお疲れ様でした。3年生の先輩方、最後の農業祭はいかがでしたか?とても充実した時間になったと思います。皆さん、農業祭の内容をしっかりノートにまとめ、期限までに提出しましょう。」と会長らしい言葉で締めくくりました。

 食品バザーが実施できず、少し残念でした(来年こそは復活できますように・・・)が、生徒の工夫や努力で素晴らしい農業祭を実施することができました。農業祭に足を運んで下さいました地域のみなさま、本当にありがとうございました。今後も人と自然科のお花やお野菜を買っていただき、応援して下さい。よろしくお願いします。

 人と自然科生徒の皆さん、お疲れ様でした。また育友会の皆様をはじめ、ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

人と自然科 秋の農業祭まであと1日

 いよいよ人と自然科秋の農業祭まで残り1日となりました。明日に向け、3時間目から人と自然科110名全員で準備スタートです。

 人と自然科 秋の農業祭まであと2日の記事はこちら

 まずは1年生。農業と環境で栽培したダイコンとハクサイの収穫です。

 まずはダイコン。直径8センチ以上、胚軸(地上につきだしている部分)が10cm以上のものが収穫適期です。大きいものから収穫しましょう。

 立派なダイコンですね。

 抜いたダイコンは、レトロなダイコン洗い機で洗いましょう。

 ちなみに今年は8月の雨の影響もあり、岐根(ダイコンの先端が分かれているダイコン)が例年より多く出てしまいました。このようなダイコンは通常の半額、2本セット150円で販売予定です。

 話は戻して次はハクサイ。上から押して詰まっているものが収穫適期です。

 収穫後は鎌で整えていきましょう。

 収穫後は、一番立派なダイコン、ハクサイを選び、重さや葉径比、胚軸の直径を測定し、展示台にかっこよく展示しました。明日の朝には金賞、銀賞、銅賞が発表されます。楽しみですね。

 ダイコンやハクサイはもちろん、

ネギやサトイモ、レタスなど野菜の収穫、調整

パンジー、ビオラ苗、ポインセチアやクリスマスツリー

 課題研究模造紙発表や自由研究、雑草標本などの展示やフラワーアレンジメント体験、展示農業クラブクイズコーナー

 また農業クラブによる人と自然科オリジナルグッズの販売、育友会によるリサイクルバザー、高等特別支援学校の生徒による木工、陶芸作品販売などの物品販売、クラインガルテン受講生による野菜、竹細工販売、人と自然科卒業生コーナーなどなど、人と自然科秋の農業祭は盛りだくさんの内容で開催します。

 秋の農業祭ポスターはこちら

 販売は9:00~13:20 お野菜などはなくなり次第販売終了です。車でお越しの方は正門より入場していただき、係の指示に従ってください。また、上記ポスターにもありますとおり、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、受付での検温、消毒、リストバンドの着用にご協力をお願いします。また、昨年7月からスタートしておりますレジ袋有料化(1枚5円)にもご協力をお願いします。(是非マイバックをご持参下さい)

 みなさまのお越しをお待ちしております。

人と自然科 秋の農業祭まであと2日

 人と自然科最大の行事である、秋の農業祭まであと2日に近づいてきました。新型コロナも少しですが落ち着きを見せており、どうにか開催できそうです。(コロナ渦前に大人気だった焼き餅やポン菓子、育友会そばめし、うどん、家庭クラブパイナップルケーキなどの食品バザーは今年度も自粛します。来年の復活を目指します。詳細は以下のポスターをご覧ください。)

 秋の農業祭ポスターはこちら

 授業や実習も、完全農業祭モードに切り替わっています。ほんの一部ですが準備風景を紹介します。

 人と自然科 秋の農業祭まであと4日 花の寄せ植え作りました・・・の記事はこちら

 まずは年々人気を増しているギンナン販売。生物活用の授業で最終段階の袋詰め、商品化の作業に入りました。今年は全国大会の運営で準備時間が少なく心配しましたが、例年通りの量が確保。粒の大きさも大きく安心しています。1袋(150g)100円で、大温室前農業クラブテントでの販売です。

 秋の農業祭MAPはこちら

 農業と環境の授業では、明日収穫する予定のダイコン、ハクサイを最終確認しました。生徒は8月の播種から、放課後や休日も足を運び、栽培を続けてきました。

 ハクサイ播種に関する記事はこちら

 ダイコン・ハクサイの収穫適期の見分け方や調整の方法を学び、最後に品評会に展示するハクサイを選び、フラグを立てました。今年はダイコンは例年よりも大きめ。ハクサイは少し結球が遅れ心配しましたが、どうにか間に合いました。誰が金賞を受賞するのか楽しみですね。展示は農業棟1階廊下で行います。またダイコンは1本150円、ハクサイは100円/kgで野菜コーナーにて販売します。

 秋の農業祭MAPはこちら

 農業祭は農産物の販売だけではありません。人と自然科の学びの発表もあります。生徒が夏休みに取り組んだ自由研究や雑草標本の入賞作品の展示は是非見て欲しいです。農業棟1階園芸実習室で展示しています。

 秋の農業祭MAPはこちら

 今回展示される夏の自由研究に関する記事はこちら

 そして3年生課題研究は模造紙発表の準備でラストスパートです。3年間の学びの集大成である課題研究は、自ら研究テーマを決め、自ら計画し実施する科目です。研究の成果をまとめ、農業棟1階廊下に展示します。

 秋の農業祭MAPはこちら

 有馬高校人と自然科 秋の農業祭は見所満載です。農業祭前日となる明日はいよいよ農業祭に向け、人と自然科全員で準備に入ります。

 1年生の生徒がデザインしたハロウィンカボチャとともに、皆さまのお越しをお待ちしております。(ハロウィンカボチャは農業棟1階園芸実習室で展示予定です。農業祭MAPはこちら

人と自然科 三田市役所前花壇装飾 頑張りました

 11月10日(水)三田市役所前の広場に設置されている花時計の装飾を、日頃授業で学んだ技術を活用し、人と自然科3年生環境班の生徒が行いました。6月に続き今年2回目の活動となります。

 6月の装飾活動(広報さんだ6月号掲載含む)に関する記事はこちら

 

 実習で栽培した150個のパンジーとビオラの苗を用いて装飾を行いました。完成した作品はこちらです。

 

 パンジー、ビオラの品種(色)が多い特長を活かし、12時間ごとに12色を配置しています。

 

 冬を越し、春に向けて暖かくなると、さらにボリュームが増し、迫力が出てきます。市役所にお越しの際は是非ご覧下さい。

人と自然科「フラワーアレンジメント チャレンジ教室」が閉講を迎えました

 11月9日(火)人と自然科3年生 学校設定科目「フローラルアート」の授業で展開されていたチャレンジ教室がついに閉講を迎えました。 この授業は、2年生の「フローラルアート」で学んだフラワーアレンジメントの基礎知識や技術を生かし、地域の方を受講生としてお招きし、生徒が教えることでさらにアレンジメント技術を向上させる授業です。 6月からスタートし、全6回にわたりラウンドブーケやコサージなど、受講生と楽しく作品を制作してきました。

人と自然科3年生「フラワーアレンジメント」チャレンジ教室開講しましたの記事はこちら

 最終日はウンリュウヤナギを使ったクリスマスリースづくりです。 農業祭前に剪定したウンリュウヤナギの枝を今回は活用します。

 円形に編み込んでいったウンリュウヤナギの枝に、ユーカリやマツ、ヒイラギの枝をワイヤーで固定していきます。

 5ヶ月間ペアを組んだ受講生と生徒・・・会話も弾み楽しそうですね。 最後にクリスマスの飾りを付けたら完成です。

 最後は閉講式です。 まずは教頭先生からの閉講を迎えるにあたってのあいさつです。

「受講生の皆さんに教えることで、生徒自身も学び、スキルを向上させることができました。 これで終わりというわけではなく、これからも人と自然科の応援団でいてください。」

 そして生徒代表あいさつ。

「最初は緊張していたけど、講座が進む中でどんどん楽しくなってきました。これからもフラワーアレンジメントを趣味の一つとして楽しんでやり続けてもらえたら嬉しいです。」

 最後に今日作ったリースを持って集合写真です。

 受講生の皆さん、この講座を受講していただき本当にありがとうございました。生徒にとって本当にかけがえのない時間となりました。教頭先生のあいさつにもあったように、いつまでも人と自然科の応援団でいて下さいね。