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2026年7月の記事一覧

令和8年度1学期終業式

7月21日(火)

大掃除の後、令和8年度1学期終業式、表彰伝達を行いました。今回も暑さ対策の為、リモートで各HR教室で行いました。

校長式辞では、1学期を振り返って生徒の皆さんの頑張りをねぎらうとともに、夏休みの過ごし方についてメッセージが送られました。「目標をもって時間を有意義に使うこと」そして何よりも「熱中症や事故に気をつけ、体調管理と安全を第一に過ごすこと」の大切さが伝えられ、生徒たちは真剣な表情で聞いていました。式辞に続き、校歌を斉唱しました。

終業式終了後、表彰伝達を行いました。

今学期に部活動や学業等で優れた成績を収めた生徒たちに対し、校長先生から一人ひとりに手渡しで表彰状が贈られました。賞状を受け取った生徒たちの努力と成果に対し、拍手が送られました。

表彰一覧はこちら    令和8年7月終業式表彰.

明日からは夏休みになります。熱中症や事故等に気を付けて、充実した時間を過ごしてください。

 

期待・ワクワク 【生活情報科】2年生が自作の浴衣で着付け実習を行いました

7月16日(木)

生活情報科2年生が、浴衣の着付け実習を行いました。今回生徒たちが着ている浴衣は、授業で自分で仕立てた作品です。

講師には、本校卒業生の藤原三代子先生・内橋泰子先生にお越しいただきました。帯の結び方や美しい所作、綺麗に着こなすコツなどを丁寧にご指導いただきました。また襟の抜き加減は、年齢の見え方や品格を左右する大きなポイントと教わり生徒からは驚きの声が上がりました。

最初は慣れない帯締めに手こずる生徒たちも、先生方の優しいご指導により見違えるほど綺麗な浴衣姿に仕上がりました。

参加した生徒の感想

●最初は帯を結ぶのが難しくて出来なかったけど先生にコツを教えてもらい最後はちゃんと綺麗に着れました

●今まではお母さんに着せてもらってたけど今年の花火は自分で着ます!!

●自分で選んだ大好きな柄の布がちゃんと浴衣になって、それを自分一人で着れた本当に嬉しいです。

●着崩れしないコツもわかったので、今からお祭りが楽しみ

●最初は着付けの小物の名前も付け方もわからなくて不安だったけど、順番に教えてもらえたので可愛く着れました。襟の抜き方は気をつけようと思います。

「襟を美しく抜く」という所作一つにも、着る人の立ち振る舞いや品格を高める日本の伝統的な美意識が込められています。生徒たちにとって、装いの技法だけでなく、和の文化が持つ奥深さや繊細さを身をもって体感する素晴らしい学びの機会となりました。

お忙しい中、丁寧にご指導いただきました藤原三代子先生・内橋泰子先生に心より感謝申し上げます

お知らせ 生徒がデザインした今年度のクリアファイルが完成!!

このファイルは、校内公募で全校生徒からデサインを募集し、厳選な選考の結果、3年生4組 宇野めいさんの作品が採用されました。

宇野めいさんに、今回のデザインのポイントや採用された感想を教えてもらいました。

「私は、1年生の頃からファイルデザインに応募していましたので、今回採用されてとても嬉しいです。これまではキャラクター主体のデザインを描いていましたが、当時の顧問の先生からの「大人も持ちやすいデザインにしてみては?」というアドバイスを受け、今回のファイルデザインに着想しました。

こだわりは、大きな”N”の形を取り入れたことです。昨年のデザインの時にも指で”N”をつくるポーズをキャラクターに取らせていました。その発想がとても気に入ってたので、今回のデザインに取り入れ、さらに大きな”N”にしました。

また誰もが使いやすいデザインといっても、生徒が使うので野暮ったくダザイと思われたくないので、スタイリッシュになるように、また西高のファイルだとわかるようにデザインしました。小さなこだわりとしては、一番下のラインをセータの襟の色にしたことです。

これは余談ですが、どうしてもキャラクター主体のデザインも描きたかったので、それも提出しました(笑)楽しかったです」

「大人も持ちやすく、生徒も普段使いしたくなるものを」という宇野めいさんの熱意が形になった素晴らしいクリアファイルに仕上がりました。今後のオープンスクールや外部説明会などで皆様にお配りする予定です。

お知らせ 令和8年度サイバー犯罪防止講演会を行いました

7月16日(木)1時間目、全校生徒を対象に「サイバー犯罪防止講演会」を行いました。

暑さ対策の為、各HR教室や視聴覚室をオンラインで繋いだリモート形式で行いました。また、今回は希望された保護者の皆様にもご来校いただき、生徒たちと一緒に講演を聴講していただきました。

NTT情報技術推進ネットワークの嶋田亜紀氏を講師にお迎えし、私たちが毎日使っているスマートフォンやSNS、そして急速に普及しているAIとの正しい付き合い方について、具体的な実例を交えて分かりやすくお話しいただきました。

 

●今話題のChatGPTやGeminiといった生成AI.その光と影ついて学びました。一瞬で優秀なアシスタントのように答えてくれて、アイデア出しや勉強の効率アップにとても便利ですが、反面「平気でうそをつく(ハルシネーション)と個人情報の流失」AIの学習データーとして取り込まれて世界中に流失してしまう危険性を学びました。

●講演の後半では、生徒全員が手元のスマートフォンを取り出して、講師の嶋田先生の指示に従って、実際にInstagramやLINEのセキュリティ設定を変更しました。

講演会の最後には、生徒会長の成瀬絆さんが、「今日学んだ設定変更やネットの怖さを忘れず、全校生徒で安全にスマホを使っていきます」と感謝の言葉を述べました。

生徒の感想です。

●「AIの回答を100%鵜呑みにしないで、自分でも調べるようにします」

●「ふざけて投稿したのを後で自分のアカウントから消しても、誰かに保存されていたら完全に消し去ることができないのは怖いです」

●「自分だけではなく家族友達にも迷惑がかかるので、絶対に個人情報は入力しないように気をつけます。」

●「今日教えてもらった設定変更を家族に教えます」

嶋田先生からの「ネットの便利さと怖さ、そして自分の未来を守る方法」という温かいメッセージは、生徒たちの心に深く刺さったようです。AIやSNSが当たり前にある時代だからこそ、正しく怖がり、賢く使いこなすことの大切さを実感することが出来ました。

貴重なお話をいただいた嶋田先生、ご来校いただいた保護者の皆様ありがとうございました。。

 

 

 

 

会議・研修 【進路指導】進路講演会を行いました。

7月15日(水)2年生と3年生を対象に「進路講演会」をおこないました。暑さ対策の為リモートで、2年生は3時間目に、3年生は4時間目に各教室で行いました。

今回、講師には、株式会社教育情報マネジメント代表取締役の蔵下克哉先生をお迎えしました。講演では同じスライド資料をベースにしながらも、2年生と3年生、それぞれの学年の今の時期に合わせた異なるアプローチでお話をしていただきました。

 まだ受験への実感が湧きにくい2年生に対しては視野を広げるキャリアの話や一歩踏み込んだリアルな受験へのアプローチが行われました。大学入試のボーダーラインが数値として提示されたことで、「まだ先のこと」だった進路が一気に身近な現実へのと変わったようです。

◎2年生の感想

●具体的な数字で見せてもらい、今の自分に何が足りないか参考になりました。早くから準備を始めようと思いました。

●少子化の今だからこそ、自分の希望よりもさらに上を目指すべきという話が響きました。

いよいよ進路決定が目前に迫る3年生に対しては、単なる受験ノウハウにとどまらず、その先を見据えた実践的な話がありました。先生ご自身の経験を交えた「起業という選択」や実際に大学や企業に入ってから、どう動く」という社会のリアルな舞台裏など、進路の「ゴール」の先を生き抜くためのマインドを学びました。

◎3年生の感想

●今まではどこの学校に合格するかばかりを考えていたけど、合格の先の自分の未来を想像しながら、受験を頑張ります。

●受験が近づいて不安で安全な進路に下げようと迷ったけど、限界を決めず挑戦しようと思いました。

●「起業」の話は自分には関係ない世界と思っていたけど、今勉強していることも未来の自分に繋がっていると実感が湧きました。もしかして自分も面白い未来があるのかもと思って頑張ろうと思いました。

 今回の講演会は、生徒一人ひとりのが自分の人生を主役として、未来をどう切り拓いていくかを真剣に考える契機となりました。ご指導いただきました蔵下克哉先生、本当にありがとうございました。