生徒の活動
(5月12日)令和5年度文化祭2日目~3年生ポスターセッション~
5月12日(金)、昨日に引き続き文化祭が開催されました。高校2年生の劇を鑑賞したり、高校1,3年生の縁日やバザーを楽しんだりするとともに、3年生はプロジェクト学習のポスターセッションを行いました。また、音楽部や有志による演奏・舞台発表も行われました。さらには、PTAによる食堂や文化部による活動も展開され、百人GL一首大会も開催されました。
3年生によるプロジェクト学習のポスターセッションでは、自分たちの研究の内容や成果を、さまざまな工夫をもって分かりやすく、そして面白く伝えていました。特に1年生は、間近で触れる先輩方の研究に心を躍らせ、まさに目を輝かせて説明に聞き入っていました。今回のポスターセッションを通じて、来年度以降のプロジェクト学習をどのようなものにしていきたいかを考えることができたと思います。
音楽部の発表では、プログラムを『奏』と題し、『「ホルベルク組曲」より前奏曲(グリーグ作曲)』『花は咲く』『銀河鉄道999』の3曲を高校生の先輩たちとともに演奏しました。弦楽合奏による豊かで優しい響きを体育館全体に届けるような、素敵な調べを奏でました。
また、茶道部は、高校茶道部とともに御茶席を開き、お招きしたお客さんを優雅にもてなしました。そして華道部は中学生合同作品を生けて展示を行いました。
3年ぶりに制限なしで開催することができた文化祭ですが、今年のテーマである『雅』が溢れる、「文化」のさらなる可能性が感じられる2日間となりました。
部活動壮行会(剣道部・男女バスケットボール部・水泳競技)・実習生紹介を行いました。
6月19日(月)8時15分より、夢創館にて赤穂郡大会(剣道部・男女バスケットボール部)と、西播総体(水泳競技)に向けた部活動壮行会と、教育実習生紹介を行いました。
各部の部長による決意表明が行われ、いよいよ始まる総体に向けた熱意を全校生徒が共有する形となりました。校長先生から激励の言葉が贈られ、各部の生徒も決意を新たにすることができました。日ごろの成果を存分に発揮し、各々の目指す勝利を掴み取ってほしいと思います。
その後、教育実習生の先生の紹介がありました。今年は2名の先生が来校されました。1週間と短い期間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします!
(5月11日)令和5年度文化祭1日目~インターぴーぷるday~
5月11日(木)、附属高校と合同の文化祭1日目が開催されました。今日は「インターぴーぷるday」として、午前中は体育館でプレゼンテーション、ゲストスピーチ、スピーチコンテストが英語で行われました。プレゼンテーションでは、2年生の女子生徒と3年生の男子生徒が出場し、それぞれイルカと映画『タイタニック』の魅力を、さまざまな工夫をもって伝えました。そして中学校では午後に、計8会場に分かれてクラス交流会が行われました。オーストラリア、中国、アメリカ合衆国、イングランド、マレーシア出身のCIRやALTの先生をお招きし、1年生は日本語を交え、2,3年生は英語で会話やゲームを通じて交流を楽しみました。
どのクラスも大盛況で、普段あまり触れる機会のない文化を積極的に知ろうと、ゲストの先生方とさまざまなコミュニケーションを通じて国際交流を深めることができました。
防災避難訓練・防災教育を実施しました。
6月9日(金)4時間目に、防災避難訓練と防災教育を実施しました。
避難訓練については、3時間目の休み時間中の出火を想定し、一人ひとりがその場に応じた避難を行うことができました。
続いて4時間目の防災教育では、実際にたつの消防署光都分署の方に来ていただき、消防車による放水の実演を間近で見学することができました。その後、各学年の代表生徒が消火器を使った消火訓練と、学校に設置されたホースを用いた放水訓練を体験しました。特にホースを使った訓練では、代表生徒3名が協力することで、見事な実演を果たすことができました。
今回の訓練を通じて、どのような状況においても、その場にあった避難ができるようにしておくことが大切なのだと、一人ひとりが学ぶことができた訓練となりました。
プロジェクト学習の成果が論文に掲載されました!
2年前のプロジェクト学習「コケの調査」班の探究成果が、日本蘚苔類学会の学会誌に新産地報告として紹介されました。論文としての掲載です。
ご指導いただいた元兵庫県立人と自然の博物館の秋山弘之先生の論文に、共著者として、本校生徒(当時中学3年生、現在高校2年生)の名前が掲載されています。
カシミールクマノゴケは、2021年10月14日のプロジェクト学習フィールドワーク「コケ直物の調査」において発見されました。兵庫県佐用郡大畑から赤穂郡上郡町金出地にまたがる大鳴渓谷(鞍居川上流、金出地ダムの上流部)において、絶滅が危惧される蘚苔類の1種であるカシミールクマノゴケの生育が確認されたのです。
ちなみに大鳴渓谷からはこれまでに、オチフジ(3年前のプロジェクト学習で調査)やマヤランなどの希少植物が確認されていて、貴重な植物種が数多く報告されています。
論文は以下の場所からもダウンロードすることができますので、どうぞ詳細をご覧ください。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bryologicalresearch/12/11/12_274/_article/-char/ja
以下は参考まで、コケ調査時や成果発表時の画像です。