総長・校長室より
総長・校長室より
附属高校「体育」の研究授業ーICTを活用してバスケットの基本を学ぶー(R4.2.8)
2月8日(火)2限、附属高校の体育館で2年生の3クラス合同での「体育」の球技ゴール型の選択授業で、初任の小林健太郎のバスケットの研究授業が行われ、教員約10名が見学した。
生徒は先週までは、長距離走を行っていましたが、球技の授業の開始で、意欲的に熱心に取り組んでいました。
「積極的にシュートが打てない」という課題から、2人ペアでボールを笛の合図で瞬時に取る練習から、1人10本ずつシュートを行ってリングに入った数を数えるなど、頑張っていました。平均は3回未満ですが、中には8本のシュートが決まった生徒もいました。
リングへの入射角が45度がポイントで意識してイメージするポイントなどを、ICTによる映像を使った指導に、生徒たちは意識してシュートに取り組んでいました。
来年度入学生から、1人1台端末のBYODを導入しますが、体育の授業においても工夫をこらせてICTを活用すれば、生徒の技術力の定着に繋がると思います。
バスケットボールが専門である小林先生の指導を受けて、生徒たちがもっとバスケットが楽しくなることを願っています。
校長 小倉 裕史
新着
研修旅行2日目の午前中は、現地の大学生に大学を案内してもらったのち、各家庭でホームビジット体験をさせてもらいました。手厚いおもてなしを受け、お腹もいっぱいになった様子です。
午後はB&S研修で、チェックポイントの中央郵便局に立ち寄り、引き続き大学生にホーチミン市内を案内してもらいます。天候はあいにくの雨ですが、元気に出発しました!
おはようございます。昨晩はホーチミン市のウインザープラザホテルに宿泊しました。ホテルの綺麗さ、部屋の広さに皆驚いている様子でした。
今朝は豪華な朝食を食べ、B&S研修を案内してくれる学生の大学へとバスで向かっています。ドキドキとワクワクの研修旅行2日目です。
到着後、各クラスバスで移動して、ホーチミン市内見学をしました。
まず初めに統一会堂前でクラス写真撮影後、見学をしました。ベトナムの伝統ある建物を見学し、ベトナムの歴史に触れることができました。
その後、移動して中央郵便局では見学や買い物など短い時間でしたが各班で楽しむことができました。
18時頃ロイヤルホテルにて夕食を食べました。その際、この研修旅行中に誕生日を迎える4人を31回生全員でお祝いをしました。
バスごとにスーパーに寄ったのち、ホテルに到着に無事到着しました。
飛行機での長い移動、慣れない土地での活動で疲れがみえる生徒もいるので、しっかりと休んで、明日の大学見学、ホームビジット、B&Sなど本格的な体験を楽しんで欲しいと思います。
関西国際空港を出発し、ほぼ予定時刻通りにホーチミン市のタンソンニャット国際空港に到着しました。ベトナムと日本の時差は2時間です。
現地は小雨ですが、皆元気です。入国審査を終えたら、バスでホーチミン市内を見学する予定です!
11月2日(日)から全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県予選が始まります。
この県大会に出場する高校は大会主催団体である産経新聞の紙上で紹介されます。
附属高校女子バレー部は10月27日朝刊の播州版18ページで紹介されました。
なお、新聞社の担当者様から掲載日の連絡メールをいただいたのが27日当日の早朝でした。
そのため、事前に保護者の方々にお知らせできませんでした。
また、附属のHP掲載については、産経新聞社様の承諾を得ておりますことを申し添えます。
無事に出国し、今から搭乗です。朝早い出発でしたが、元気な様子です。日本とは違う空気を肌で感じてきます。
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