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兵庫県立姫路聴覚特別支援学校
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〒670-0012 兵庫県姫路市本町68番地46
TEL:(079)284-0331 FAX:(079)222-5237
寄宿舎:TEL・FAX:(079)222-5686 メールアドレス
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TEL:(079)284-0331 FAX:(079)222-5237
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新たな仲間となった高等部1年生や教員との親睦を深めるために、3年生が主導となって歓迎行事を開催しました。生徒による生徒たちのためのイベントが盛りだくさんで、学年や立場を超えた良き交流ができました。
午前中は体育館でクイズと風船バレー。姫路駅周辺で班ごとに昼食をとった後、ラウンドワン飾磨店でダーツやゲームなどを通して親睦を深めました。
高等部工業技術科の2年生は、選択科目「電気回路」を学習しています。教科書の図ではイメージしにくい電子の動きを観察しようと実験をしました。
「クルックス管」を用い、ガラス管中の電子線の動きを観察し、陰極から陽極に電子が進むことを確認しました。
高等部普通科B「情報」の授業では、2・3年生が学校で利用されなくなったノートパソコンの分解を進めています。
「『情報編』高等学校学習指導要領」には、「コンピュータや外部装置の仕組みや特徴、コンピュータでの情報の内部表現と計算に関する限界について理解すること。」とあります。分かりにくいコンピュータの仕組みを実際のコンピュータを分解しながら学んでいこうと考えています。
第1回目の4月21日(火)は、①ケガなく安全に作業すること、②バッテリーのリサイクル、③分解をすすめるためにはまずバッテリーを外すこと、④パソコンを構成するパーツの製造国などを、パーツの名前を確認しながら進めていきました。
前日まで降っていた雨も上がり、晴れ渡る青空の下、高等部の卒業式が行われました。幼稚部以来お世話になった先生方や小学部・中学部の在校生に見送られながら、5名の卒業生がそれぞれの道へと旅立っていきました。中には、最長で17年間本校で学び、成長してきた生徒もいます。
卒業生一人ひとりのこれからの道が、幸せに満ちたものとなることを心より願っています。
2月13日(金)、「公益財団法人村田学術振興・教育財団 教育助成 成果発表会」が大阪で行われ、本校は「デジタルファブリケーションを生かした聴覚特別支援学校でのものづくり ~ニーズに合わせた玩具を先輩が作る~」をテーマにポスターセッションでこれまでの取り組みを発表しました。
今年度「公益財団法人 村田学術振興・教育財団」から上記テーマに対して助成金(280万円)をいただき研究を進めてきました。会場では、作成した「補聴器のおもちゃ」の配布と学校の紹介もあわせて行いました。
聴覚障害を持つ子どものためのおもちゃづくりというテーマは、おもちゃメーカーが取り上げないテーマだけに、興味を持ってみていただきました。財団の方から、「今後も引き続きて取り組んでほしい」、「日本はものづくりをして輸出し成長してきた。他にはない「とがったものづくり」を期待しています。」との言葉がありました。
これからはリクエストをいただいている「人工内耳のおもちゃ」や「音の出るおもちゃ」などの研究を進めていきたいと思います。
2月8日(日)に太子町役場にて行われた、「笑ってたたいてみんなで和太鼓コンサート」に高等部和太鼓班の生徒達が出演しました。文化祭で発表した「木やり」と「響き」の2曲を演奏しました。練習時間が少なく、久しぶりの和太鼓演技で生徒達はかなり緊張していましたが、力いっぱい大きな音を出すことができました。
また、本校の和太鼓指導をしていただいている柴田未来さんが携わっている「笑徳太鼓」さんや「お結び太鼓」さんのメンバーとの交流もあり、生徒達にとって大変貴重な時間になりました。
今後も「むすぶ・つなぐ・つながる」を合言葉にしながら高等部和太鼓班は頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
1月14日(水)5時間目と6時間目にキャリア実践(革細工)で、販売会を開きました。去年の文化祭の時に来られなかった先生方が来てくださり、ほとんどの作品を売ることができました。来年度に向けて、さらに幅広く買っていただけるよう力をつけてまいりたいと思います。
12月15日(月)、工業技術科生徒を対象に「自動車の整備技術」について、出前授業をしていただきました。
日本自動車教育振興財団のご協力のもと、兵庫県自動車整備振興会より講師をお招きし、エンジンなどに関する知識を座学で、また実車を用いたタイヤ交換やブレーキパッドの交換などの実習を教わりました。
また、工具メーカー「KTC」様も視察され、バリアフリーなものづくりについて考えを深められる、大変学びの多い時間となりました。
12月10日(水)、生活デザイン科と工業技術科の3年生が課題研究発表会を行いました。
生活デザイン科の2名は、それぞれの生徒が日々の生活の中で見つけた課題について4月から研究を始めました。
工業技術科の在籍生徒は1名ですが、「デジタルファブリケーション」について、工業情報数理を選択した普通科の生徒と一緒に研究し、デジタル機器を使用したものづくりについて発表しました。
それぞれが課題について深く考え、自分で答えを導き出す過程には、多くの時間やエネルギーが必要です。就職活動や受験勉強などと並行して実践的な研究をすることに、ツラいと感じたこともあったようです。
多くの試行錯誤を乗り越え、研究成果を発表することで経験値が上がり、自信がついたようです。
課題研究を通して、広い視点と深く考える力、そして解決方法を自ら導き出すことを身につけ、卒業後のそれぞれの進路に役立ててくださいね。
11月10日(月)の5・6時間目に、加古川南高校の3年生10名が来校し、初めての交流を行いました。
本校の生徒達は、加古川南高校の生徒さん達の「もっと手話を知りたい」「聞こえないってどんなこと?」などまっすぐな思いに応えるように、笑顔で手話を使って気持ちを伝え合う姿があちらこちらで見られました。交流を重ねる中で、少しずつ壁がなくなり、いつのまにか笑い声が響くようになりました。
最後は、「また会いたい」と名残惜しむようになかなか別れられない様子もありました。
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