日誌

校長室前作品展(美術部)

校長室前廊下の美術部員の作品が新しくなりました。

『日常』 関本 彩世(1年)
直線が複雑に交差する構図に苦労しました。校内のどの場所かわかりますか?

『ひとり』 安藤 奏汰(1年)
加古川の河口に沈む夕日を描きました。疲れた心が癒やされるような懐かしい感じのする場面です。

『寂然』 神門 茉歩(2年)
寂然(せきぜん)とは、どうしようもない寂しさ。初めて骨のデッサンに挑戦しました。明暗のコントラストを表現するのが楽しかったそうです。

美術部の皆さん、いつもありがとう。本館1階の廊下を通るときは、足を止めてゆっくり鑑賞してください。