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自然と人間探究類型

【自然と人間探究類型 2年 夏休みわくわく科学実験教室】

 8月4日(火)、小学生を対象とした「夏休みわくわく科学実験教室」を開催しました。

当日は、小学生とその保護者の皆様4組、計10名にご参加いただきました。

 この教室は、本校の生徒たちが普段取り組んでいる探究活動の内容を、小学生の皆さんにも観察や実験を通して楽しく学んでもらおうと企画したものです。

当日は、

①「ため池ってどんなところ?」

②「水辺の小さな生きものを観察しよう~ユスリカってどんな虫?~」

③「水の中のマイクロプラスチックをさがそう!」

の3つのテーマについて、実験や観察を行いました。

 生徒たちは、小学生にも分かりやすく伝えるため、スライドや冊子を一から作成し、当日の説明や実験の準備にも取り組みました。自分たちが探究している内容を実際に発表し、小学生の皆さんに実験や観察を体験してもらうことで、科学の面白さや探究することの楽しさを伝えることができました。

 参加した小学生の皆さんからも好評で、笑顔あふれる楽しい科学実験教室となりました。今回の体験が、夏休みの自由研究や、身近な自然・科学への興味を深めるきっかけになればうれしく思います。

 ご参加いただいた小学生の皆さん、そして保護者の皆様、本当にありがとうございました。

  本校では、今後も地域の皆様とともに、子どもたちが科学や探究の楽しさに触れる機会を大切にしていきます。「夏休みわくわく科学実験教室」は次年度も開催する予定です。どうぞお楽しみに!

【自然と人間探究類型 1年 地域探究基礎講座】  

 6月8日(月)、自然と人間探究類型1年生を対象に、地域探究基礎講座を実施しました。講師として、佐藤充先生(福知山公立大学)をお招きし、「地域を理解するためのフィールドワーク入門」と題して講義とワークショップを行っていただきました。  

 講義では、地域の現状や課題を把握するためのフィールドワークの手法について学びました。その後のワークショップでは、実際の稲美町に関するデータを用いながら、地域の特徴や課題について分析を行いました。  

 初めはデータの分類や整理の方法に戸惑う様子も見られましたが、班内で積極的に意見を交換しながら活動を進めることで、データを活用して地域を読み解く方法への理解を深めることができました。また、データに基づいて地域の実態を客観的に捉えることの重要性や、地域課題の発見・分析におけるデータサイエンスの有用性についても学ぶことができました。  

 今回の講座を通して、生徒たちは地域を多面的に理解するための視点や手法を身に付けることができました。今後の探究活動では、フィールドワークやデータ分析を活用しながら、地域の課題や魅力についてさらに探究を深めていきます。

【自然と人間探究類型 1年 探究基礎講座】  

 6月1日(月)、自然と人間探究類型1年生を対象に、地域探究の基礎講座を実施しました。講師として、東播磨県民局県民躍動室地域振興課の職員の方をお招きし、ため池を活用した地域活性化の取り組みについてご講話いただきました。  

 稲美町は県内有数のため池が点在する地域です。講座では、ため池が農業用水の確保だけでなく、防災や生態系の保全、地域の景観形成など、多様な役割を担っていることについて学びました。また、ため池の保全活動や地域住民との連携、ため池を活用した地域活性化の事例についてもご紹介いただき、生徒たちは地域資源としてのため池の価値について理解を深めることができました。  

 生徒たちは熱心に講義を聞き、地域の特色や課題について考える貴重な機会となりました。今回の学びを通して、地域の魅力や課題を多角的に捉える視点を養うことができ、今後の探究活動におけるテーマ設定につながる有意義な講座となりました。

【自然と人間探究類型 1年 探究基礎講座】

 5月18日(月)、自然と人間探究類型1年生を対象に、地域探究の基礎講座を実施しました。講師として、稲美町役場企画課の職員の方をお招きし、稲美町の特色や地域の取り組み、抱えている課題についてご講話いただきました。

 講座では、人口動態や地域活性化に向けた施策、まちづくりの現状などについて学び、生徒たちは地域社会について理解を深めることができました。また、稲美町出身ではない生徒も積極的に質問し、多くの生徒が地域の課題に関心を持って講座に参加する姿が見られました。

 今回の講座を通して得た学びをもとに、生徒たちは今後、地域の課題や魅力に着目しながら探究活動を進めていきます。これからどのようなテーマを設定し、探究を深めていくのか楽しみです。

【自然と人間探究類型 1年 特別講義】  

 4月20日(月)、自然と人間探究類型1年生を対象に、吉田大作先生(京都芸術大学)を講師にお招きし、「探究とは」をテーマに特別講義を実施しました。  

 講義では、急速に変化する社会や世界情勢の中で生じるさまざまな課題に対応するため、探究的な学びが求められていることについて学びました。また、探究活動の目的や意義、課題の見つけ方、アイデアの発想方法などについて具体的な事例を交えながらご講義いただきました。  

 生徒たちは、これから始まる地域探究に向けて探究活動の基礎を学ぶとともに、課題を自ら発見し解決策を考えることの重要性について理解を深めることができました。  

 今回の学びを生かし、今後は地域の課題や魅力に着目しながら、それぞれのテーマについて主体的に探究活動を進めていきます。