ブログ

2026年10月の記事一覧

人と自然科 全国の舞台で奮闘!第25回全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト(産業教育フェア佐賀大会)に3年生2名が出場

10月24日(土)・25日(日)の2日間、佐賀県にて「第36回 全国産業教育フェア佐賀大会」が開催され、

本校人と自然科の3年生2名が兵庫県代表として出場しました。


本大会は、全国の専門高校などで学ぶ高校生たちが、日頃の学びの成果を発表する全国の舞台。

その中で行われる「全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト」は、1時間という限られた時間の中で、

花の美しさと独自の表現力を競い合う、まさに「花のインターハイ」です。


9月下旬、大会で使用される草花の種類や資材(花器や和紙など)が発表されてから、

放課後や土日の時間を使って熱心に練習に励んできました。

[写真:土日の練習会の様子]

出場した2名は3年生ということもあり、進路行事や体育大会、中間考査など、大会までの間に学校行事も

たくさん重なっていました。

しかし、どれも一つひとつ丁寧にこなし、万全の準備で大会当日を迎えました。

[写真:佐賀県までの新幹線の中で駅弁をいただき英気を養う]

新幹線で美味しく駅弁をいただき、いざ佐賀県へ到着! 生徒2人にとっては、これが初めての佐賀県です。

 

左:佐賀駅前でポーズ!」 中:会場入り口 右:フラワーアレンジメント大会会場前]

今年の産業教育フェアは、佐賀市の【SAGAアリーナ】で開催され、私たちは盛大な開会式にも

参加することができました。

[写真:開会式の様子]

[写真:和太鼓、書道パフォーマンスでの迫力の開会式]


会場には、全国から選ばれた専門高校(農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉など)の猛者たちが

集結していました。

開会式が終わると、いよいよコンテストの本番です。

[写真:競技説明会の様子(ゼッケンをつけ緊張の面持ちの生徒たち)]

 

1時間の競技中、引率者や見学者は2階席から観覧することができました

(私語・撮影が禁止されていたため、競技中の写真はありません…!)。

本校の生徒は、1時間の競技時間の最後の1秒まであきらめることなく作品作りに集中し、

これまでの練習の成果をすべて出し切りました。

[写真:実際に完成した作品(左:伝承の華(佐賀の荒踊をイメージ)・右:佐賀県呼子イカ)]

競技を終えたあとは、ほっと一安心。SAGAアリーナの美しいアリーナ席で、

笑顔でお昼ご飯(大会弁当)をいただきました。

[写真:力を出し切って笑顔で昼ご飯の大会弁当をいただく生徒 校長先生も同席してくださいました!]
お弁当は、佐賀県立牛津高等学校の生徒が考案した和洋折衷弁当です。

佐賀県産の「かしわご飯」をはじめ、「鯛の甘酢あんかけ」「かぼちゃサラダ」「小城羊羹」など、

色鮮やかで種類も豊富。大満足の昼食となりました。


午後の審査時間中には、産業教育フェアの各出展ブースを見学したほか、

日本フラワーデザイナー協会の副島正英氏による花束作成・アレンジメントのデモストレーションを間近で見ることも

でき、大変勉強になりました。

[写真:副島氏の作品の前で]

そして、いよいよ結果発表の時間。

結果は……惜しくも入賞を逃してしまいました。
しかし、結果発表のあと、たくさんの関係者の方が2人の作品のもとへ撮影に訪れてくださいました。

「作品の説明を聞きたい」と声をかけてくださった方に、生徒が堂々と説明する姿が印象的でした。

結果は悔しいものでしたが、全国の舞台に挑戦する多くの高校生や先生方と交流できる、

素晴らしい機会となりました。

[写真:大会の合間に佐賀県立高志館高校のサンドアート体験をする生徒たち]

普段の授業や実習で積み重ねてきた力を、全国大会という大きな舞台で発揮できたことは、

2人にとってかけがえのない財産です。

この貴重な経験を、残りの高校生活やこれからの進路、そして後輩たちのために生かしていってほしいと思います。
たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました!

第77回日本学校農業クラブ連盟大会 結果報告

10/21(水)~22(木)に高知・徳島県で行われました第77回日本学校農業クラブ連盟大会に人と自然科の生徒が農業鑑定競技の部門に5名が出場しました。

日頃の学習の成果を競う大会で、結果は以下のとおりです。

「野菜」優秀賞1名T.R

「草花」優秀賞1名Y.K

「果樹」優秀賞2名S.AとK.R

優秀賞おめでとうございます!

130周年式典が行われました

10月17日(土)、快晴の中、有馬高等学校130周年式典が行われました。

 

 

 

 

 

 

オープニングで本校の歴史を紹介し、姉妹校であるオーストラリアとマレーシアの学校からいただいたお祝メッセージを流しました。

そして、開式の言葉が告げられ、国歌斉唱、学校長式辞と続きました。

 

 

 

 

 

 

続いて兵庫県教育長のあいさつ、来賓祝辞として三田市長からのご祝辞を賜りました。

 

 

 

 

 

 

兵庫県教育長の木村明子様のあいさつでは、明治29年に町村組合として創立された有馬農業補習学校から始まった本校のあゆみや、校訓「まこと」について、兵庫県教育委員会の重点テーマについてなどのお話がありました。

また本校の「人と自然科」、「総合学科」で行われている教育活動についてや、実績についてご披露くださいました。

 

その後、創立130周年記念事業実行委員長からのあいさつがあり、生徒代表が喜びの言葉を述べました。

 

 

 

 

 

 

130周年記念事業実行委員長の松田様は、有馬高校20回生でいらっしゃるため、卒業生としての目線で今昔の移り変わり、そして今も変わらない面影なども教えてくださいました。

三田焼きの窯道具を用いて築かれた校門と枝垂桜などは当時そのままの姿だそうです。

 

最後に校歌斉唱をし、閉式の言葉で式典は無事終了しました。

 

今回は司会や案内、誘導など生徒が中心になって執り行われました。

生徒も緊張しながら、一生懸命頑張ってくれました。

 

 

 

 

 

 

式典の後は記念行事です。

記念行事には本校卒業生で落語家でいらっしゃいます桂三語さんが講演をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

最初に落語とはどういうものかをご教示くださいました。

落語とは「頭の中で想像する芸術」で、およそ「350年前の江戸時代」にできたものだそうです。

最初のころの落語は今のダジャレのようなものから始まったそうで、それからちょっとずつ長いお話のようになっていったことなど、生徒にもわかりやすく教えてくださいました。

その後、道具の紹介(扇子や手ぬぐいの使い方)や、落語の定番であるうどんの食べ方レクチャーなど、生徒2名も舞台に立たせていただき、面白おかしくご指導いただきました。

 

 

 

 

 

 

お囃子の説明でも2名の生徒が舞台に立ち、幽霊のお囃子を幽霊役とお囃子役それぞれ交代で行いました。生徒も恥ずかしがりながらもとても楽しそうに始終笑いながら舞台に立っていました。

 

 

 

 

 

 

最後は3人の落語家さんたちがそれぞれ落語をしてくださいました。

 

 

 

 

 

 

落語になじみのない生徒たちもとても楽しかったようで、笑い声が絶えませんでした。

今日一日で生徒にとって落語というものが身近な存在になったのではないかな、と感じました。

 

 

 

130周年式典、記念行事が無事終了しましたこと、皆様のご理解ご協力があってこそだと思います。

また、式典にご来賓くださいました皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

これからも140周年、150周年に向けて頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

人と自然科1年「黒枝豆の収穫」

1年野菜の総合実習で黒枝豆の収穫実習を行いました。

黒大豆の品種は「丹波黒大豆」丹波篠山市が産地として

全国的には有名ですが三田市も産地です。

有馬高校では、10月中は枝豆として11月下旬からは

黒豆として収穫を行います。

収穫は枝がとても硬いため、刈込ばさみを使用します。

カメムシなどの食害もありましたが、上々の出来栄えです。

収穫後は販売しやすいように枝から莢を取ります。

終了後は販売に向けて調製・袋詰めです。

収穫から調製・袋詰め・販売と一連の流れを学習できる総合実習でした。

中学生のみなさん、10月31日(土)のオープンハイスクール

人と自然科の生徒・職員一同お待ちしています。

 

 

 

 

 

創立130周年記念式典リハーサル

10月16日(金)は130周年式典のリハーサルを行いました。

リハーサルの前に会場の準備、校内の清掃を行いました。

 

また、学年ごとに校歌斉唱も行い、

各学年ともに体育館中に歌声を響かせていました。

 

式の司会は生徒が行います。

起立、礼の合図のタイミングなど

初めてのことでも上手にできました。

 

明日は有馬高校130年の歴史を感じましょう。