学年・専門部

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76回生「産業社会と人間」:「アンガーマネジメント講座」実施

76回生の1年次生に向けて、4月23日「アンガーマネジメント講座」を実施しました。日本アンガーマネジメント協会から池田真茶先生をお招きし、60分間の講義をしていただきました。私たちは、日々、怒り(アンガー)と向き合いながら生活していますが、対処法が難しいのが現状です。その中で、先生が「怒っているのは自分」であり、怒らないこともできる。「そんなこともあるよね」と自分の考え方を変えて「怒らないという選択肢もある」ことを教わりました。怒りが生じて、カチンときてから「6秒待つ」というのは今日から実践できるマネジメント手法であると実感しました。

  

ペアワークを通して、生徒たちは真剣に聞き入っていました。お忙しい中、池田先生お越しいただき誠にありがとうございました。

 

令和3年度春の農業祭まであと2日

 4月24日(土)開催を予定している「令和3年度 春の農業祭」まであと2日となりました。農場にはお花の苗、野菜苗が揃ってきました。

生徒は総合実習などの授業で農業祭に向けた準備を進めています。

現時点では感染防止対策を徹底し実施する予定です。

感染防止対策も含め、春の農業祭の実施要項は以下のpdfファイルの通りです。

R3年度春の農業祭(ホームページ用).pdf

以下特にお伝えしておきたい内容を抜粋します。

・自家用車は校門より入場いただき、職員に指示に従い体育館側(右折)・総合学科棟前(左折)をご利用ください。正門前、並びに農場横の県道には絶対に駐車しないようお願いします。満車の場合、法務局横のコインパーキング、もしくは郷の音ホール駐車場をご利用下さい。

・令和2年7月よりレジ袋の有料化を実施しています。レジ袋1枚につき5円徴収しますので、マイバッグなどのご準備をお願いします。

新型コロナウィルス感染予防についてのお願い

・入場の際手指消毒、検温、リストバンド着用へのご協力をお願いいたします。(体温が37.5度以上ある方、風邪の症状がある方の入場はご遠慮下さい。)

・入場の際はかならずマスクを着用して下さい。

・販売温室内へ入場する人数も制限する予定ですので、購入にお時間がかかる可能性があることをご理解下さい。

・行列をつくる際は間隔を開けてお並び下さい。(生徒、職員の指示に必ず従って下さい。)

 

安心、安全に花苗、野菜苗を購入していただけるよう、ご理解、ご協力をお願いいたします。

 

令和3年度人と自然科 学校設定科目 地域自然保護 授業スタートしました

 人と自然科3年生 学校設定科目「地域自然保護」では、県立有馬富士公園をフィールドとし、1年かけて公園を訪れるゲストに公園の自然を感じてもらうための体験プログラムを生徒自身が企画し、実践する授業を行っています。今年で12年目となるこの授業は、優れた環境教育の取組として、昨年グリーンスクール知事表彰を頂きました。

 グリーンスクール表彰式の記事はこちら

 そして今年度も19名の生徒がこの授業を選択しました。4月20日(火)第1回目の授業は、人と自然の博物館の研究員である藤本先生と遠藤先生に来校いただき、1年間の授業の流れや有馬富士公園の取組紹介、里山管理についてお話をいただきました。

 県立有馬富士公園では、地域の方が自分の特技を活かしホストとなり、ゲストである地域の方に体験プログラムを提供する「夢プログラム」というユニークな取組が行われています。この授業では実際に高校生もプログラムを企画し実施します。

昨年の授業内容のまとめはこちら

 また、プログラムの一例として、有馬富士公園で現在取り組んでいる「ありまふじ棚田里山プロジェクト」についても詳細に説明いただきました。

 

 一昔前までの里山は、近隣に住んでいる人々が山に入り、炭などの燃料やキノコ、イノシシ肉などの食料、農業の肥料確保など山の恵みを活用しバランスがとれていました。現在では里山と人々の暮らしが離れてしまい、里山を利用=管理する人がいなくなりました。そこで有馬富士公園では仲間(ボランティア)を募り、里山について学び、利用し、守る活動が始まっています。この「ありまふじ棚田里山プロジェクト」についてスライドを使いわかりやすく説明していただきました。

 最後に今年1年間で体験プログラムを企画する私たちに向けてのメッセージとして、

 「自己満足や無謀、義務感の内容にならないように「自分がしたいこと」「できること」「求められていること」この3つが重なるプログラムを考えていきましょう」

というアドバイスを頂きました。

 今回の説明を踏まえて、いよいよ来週から有馬富士公園での学習活動がスタート。パークセンターの職員の方から園内の見学を通して有馬富士公園の概要を学ぶ予定です。広大な敷地を有する有馬富士公園をフィールドに、体験、実践を通して学びを深めていきましょう。

75回生新聞読み方講座(総合的な探究の時間)

4月20日(火)5・6・7時間目の総合的な探究の時間では、朝日新聞社から講師の先生をお招きし、新聞の読み方について学びました。

 

記者が取材したものが新聞として出来上がっていくまでの過程や、新聞記事の基本構成を知ることができました。また、テレビやインターネットなどのメディア特性を知り、新聞との比較から、情報を得る際の長所・短所を考えることができました。

実際に新聞を開いて、自分の興味ある記事についてペアワークで他者に紹介する体験をしました。要するに何が言いたいのか、と要約する力は今後社会に出るにあたり、とても大切なものです。

  

これから1週間みなさんのもとに新聞が届きます。その中から最もおすすめしたい記事を探します。それをワークシートに貼り付け、要点をまとめましょう。来週の授業では、このワークシートを使って、グループ内で紹介していく予定です。どのような記事に興味があるのか、自分探しもできますね。

75回生 学年の日(校外学習)

 4月14日(水)、学年の日の行事として六甲山アスレチックパークGREENIAへ行きました。新クラスとなって初めての学校行事です。新しい仲間と親睦を深めることや秋に予定されている修学旅行の予行練習というねらいがあります。事前に班編成をして見学順路や服装・持ち物の打ち合わせをしました。服装はフィールドアスレチックがメインとなるので「動きやすい私服」という指示でしたが、当日は体操服姿で集合し、やる気満々という男子の班が多く目につきました。心配された天気は曇り空で、時々太陽が顔を出すこともあり、まずまずの日和となりました。

 入園してすぐにクラス集合写真を撮り、その後は班別自由行動に移りました。人気は水上アスレチック”wonder amembo”です。100種類を超える種目が設置されておりクリアできなければ”池ポチャ”というシビアなエリアです。男子も女子も果敢に挑戦しますが意外に難しく、すぐにバランスを崩して池に落ちたり途中で力尽きて落下したりと苦戦が続きました。誰かが池に落ちるたびに大きな歓声と高い水しぶきが上がります。腰まで水に浸かりながら這い上がりさらに挑戦していく姿に、本校生徒の“生きる力”を感じました。(帰り際にはシャワーを浴びて予め用意していた着替えの服に着替えて帰りました。)

 1年生の時は新型コロナ感染症のためにオリエンテーション学習や上級学校訪問などの校外学習が実施できず、今回がこの学年として初めての校外活動となりました。

校内ではできない新しい経験に生徒のみなさんは満足げな表情でした。

 

 この行事は感染症対策を十分に施した上で実施しました。

のんびりスワンボート楽勝!楽勝!おっと あぶないやっちゃったはい ポーズそそり立つ壁