学年・専門部
3年次課題研究「数学講座」期末発表会
総合学科3年次生では、課題研究の授業の中で各講座に分かれて興味関心のあるテーマを設定し、研究を行っています。
本日は「数学講座」を選択している13名の期末発表会を授業で実施しました。
「数学の研究」というと、難しく聞こえるかもしれませんが、誰かを説得する際や論理的に説明をする際に数学的思考は欠かすことができません。13名もそれぞれの興味あるテーマに取り組み、半年間頑張ってきました。
今年の発表テーマと研究概要は次のとおりです。
- 見る空間から作る空間
より空間を広く見せるための家具の配置問題について取り組みました。 - 食堂アプリの開発
その日の気分や予算、アレルギーの有無に応じておすすめの商品を提案するアプリを開発しました。 - 正多角形と陰関数の可能性
半径1の円に内接する正多角形の陰関数表示について研究しました。 - 4, 13, 26, 36, 87, 262
数列を公開鍵としたオリジナル暗号の開発に取り組みました。 - 難しいテトリス
テトリスの難易度に着目し、テトリミノの形状の変更やナンプレルールの追加を試みました。 - 数学で学び、体で楽しむ最高のスポーツ
野球でヒットを打つための諸条件について研究しました。 - 信号機の研究
できるだけ赤信号に遭遇しないために信号機の周期性について研究しました。 - 時間が早く経つのはなぜか
年齢と時間に関する「ジャネの法則」にパラメータを追加した新しい法則について研究しました。 - 時間について
年齢と時間に関する「ジャネの法則」に喜怒哀楽の条件を追加した新しい法則について研究しました。 - 光による配置
光源の種類や配置によって、人の心理がどのように影響を受けるか研究しました。 - 周波数から見る音楽
有名なJ-Popのコード進行に潜む数学的な法則について研究しました。 - オリジナルルービックキューブを作ろう
2×2×2ルービックキューブを切断することで自作キューブを作成しました。 - 自動車の内輪差による巻き込み事故や接触事故を防ぐには
グラフソフトを用いて内輪差の縮小を試み、現実的課題について研究しました。
12月の全体発表会では各講座から代表者1名が発表することになります。
人と自然科 農業クラブ 新しい農業を目指す高校生等の集いに参加しました
11月9日(木)県立丹波の森公苑にて、第58回新しい農業を目指す高校生等の集いが開催され、有馬高校人と自然科からも1・2年生の生徒14名のクラブ員(生徒)が参加しました。
この事業は県内に11校ある農業学科を持つ高校、そして兵庫県立農業大学校の生徒が集い、地域で先進的な取り組みを行っている農業経営者からの講演、さらには各分科会に分かれ、先輩農業者を囲み質疑応答・討論を行うことで将来の進路に生かそうという会で、県内から就農や農業関連産業への就職に興味を持っている生徒が193人が集まりました。
近年人と自然科には農業に興味関心を持った生徒が多く、卒業後の進路においても農業や農業関連産業への就職を目指した、4年生大学、農業大学校への進学が多くなっています。
ちなみに今年度も、すでに2名の人と自然科の生徒が、農業・環境分野の国公立大学の合格を手にしています。(詳しくは今後のオープンハイスクールなどで紹介します。)
開会式では兵庫県学校農業クラブ会長挨拶の後、丹波副市長や兵庫県農業青年クラブ連絡協議会の副会長様、からの励ましの言葉を頂きました。
開会式の後、午前中は株式会社プラスリジョン 代表取締役の福井佑実子さんから「今なぜ世界各国で有機農業が注目されるのか?~自分の生活に影響ある?ない?なぜ?~」をテーマに講演をいただきました。
福井さんは現在、株式会社プラスリジョンの代表として、分野横断的ネットワークを活かしながら、有機農業(オーガニック)の推進に尽力されています。また、社員食堂やメタボ対策メニューのプロデュース実績も豊富にあります。講演では食糧問題は日本だけではなく、 国際的な問題であると話をされていました。そしてこの状況を改善するために、有機農業を活用することにより、持続可能な社会を未来につなげていきたいと熱弁されていました。
講演後参加した生徒に感想を聞くと、農産物の生産だけでなく加工品にまで、つまり畑から食卓まで有機的なつながりを構築することで初めて有機農業といえるという福井さんの言葉がとても印象的で、持続可能な農と食を考え、オーガニックを実践する重要性を感じることができたとのことでした。
昼食を挟み、午後からは分科会です。水稲、黒大豆・水稲、小豆、山の芋・肉用牛繁殖・野菜、酪農、農産加工・雇用就農の5つの分科会に分かれ、先輩農業者との座談会を行いました。 生徒は自分が興味のある分科会に分かれて参加します。
「農業の経験に加えて他産業でも経験を積み、計画をしっかり立てて望んで欲しい」「責任ある行動と心がけを持つことが大切」「やらない後悔よりやる後悔」「技術の習得には多くの情報を収集し、自ら考えて取り組むことが大切」「若手農業者に行政から様々なサポートがある。しっかり活用して農業に挑戦して欲しい」などなど、先輩の業者からの熱い言葉に参加した生徒もかなり刺激されたようです。
分科会の後は全体会。各分科会の報告があり、有馬高校の生徒も第5分科会の代表として全員の前で堂々と発表しました。
そして兵庫県立農業大学校や森林大学校の紹介、そしてひょうご就農支援センターより、新規就農に向けた兵庫県のサポート体制などの紹介がありました。
最後は参加者全員で、FFJの歌(全国の農業高校生が歌える歌)を歌います。引率の先生によると有馬高校の生徒が一番大きな声で歌っていたとのこと。さすがです。誇らしいですね。
参加したみなさん。充実した1日となりましたか。将来の進路実現にの参考にしてください。
運営を担当していただいた氷上高校の皆さん。ありがとうございました。
人と自然科 令和5年度秋の農業祭 ご来場ありがとうございました
11月11日(土)令和5度秋の農業祭が盛大に開催され、多くの地域の方、卒業生みなさんに来場いただき、無事終了しました。
この日に向け、人と自然科の生徒、職員一丸となり準備を進めてきました。
秋の農業祭まであと4日 今年も花の寄せ植え販売します・・・に関する記事はこちら
秋の農業祭まであと3日 ハニーFMで全国大会の報告&農業祭の宣伝をしました・・・に関する記事はこちら
秋の農業祭まであと2日 品評会展示用ハクサイの収穫を行いました・・・に関する記事はこちら
秋の農業祭まであと1日 雨の中準備を頑張りました・・・に関する記事はこちら
上記報告のとおり前日は、当日の天候も少し心配でしたがふたを開けてみれば晴れ間も見えるなど絶好の農業祭日和となりました。生徒によっては朝早くから登校し、販売に向け最後の準備を頑張っていました。
販売所にもたくさんの野菜やお花が並び準備万端です。
8時30分、販売開始を前に、全員が集り開会式です。
校長先生、育友会会長様から激励の言葉、そして生徒代表農業クラブ会長より、皆にマイクを向けながら『いよいよ秋の農業祭です。みんなで楽しみましょう。そして各自が自分のやるべきことに取り組み頑張りましょう。』との挨拶がありました。
販売所にはあちこちで大行列が・・・当日はたくさんのお客様(推定訳1200名)の方にご来場いただきました。(駐車場も一時満車となり、お待ちいただく時間もありました。長時間並んでくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。また数量制限にご協力いただきありがとうございました。)
販売開始の9:00。農業クラブ会長が鳴らす鐘の音で販売スタートです。生徒がお客様を誘導します。
野菜部門では人気のハクサイ、ダイコンを中心にどんどん売れていき、ブロッコリーやセロリーなどが次々売れていきました。そして販売開始から約2時間用意していた野菜はすべて完売してしまいました。(ご購入いただけなかった皆さま。本当に申し訳ありませんでした。)
草花部門では、地域の方が毎年楽しみにされているパンジー、ビオラのポット苗。温室いっぱいに準備したポット苗がどんどん減っていきました。
農業と環境&果樹と緑コーナーでは、毎年大人気のもち米が今年も30分で完売。生物活用&果樹と緑で調整したギンナン、カキ、そしてパパイヤは完売してしまいました。そして隣に設けられた卒業生コーナーでもジャンボピーマンやコマツナ、トマト、サツマイモ・・・なども飛ぶように売れていきました。
そして今年3年ぶりに復活&パワーアップした、焼き餅入りぜんざい。1年生の生徒が栽培したもち米で餅をつき、炭火で炙った餅をぜんざいで煮込んで提供。予想以上の売れ行きで、あっという間に器が無くなり、販売終了・・・。来年はもっと準備しておきます。
農業と環境の授業で栽培したモチ米が稲刈りを迎えました・・・に関する記事はこちら
環境&果樹と緑コーナーも大盛況。畑から掘り出して販売する大型ハボタン、ガーデニングで作った寄せ植え、ゴールドクレストを装飾したクリスマスツリー、ポインセチアをたくさん購入していただき、運搬係の生徒は大忙しです。
また、農業クラブフラワーアレンジメント班の生徒によるコサージづくり体験も大人気。子供から大人まで多くの方が体験に挑戦してくださいました。
農業クラブコーナーでは、缶バッジやTシャツなど、有馬高校人と自然科オリジナルグッズの販売はもちろん、こちらも3年ぶりに復活!!ポン菓子実演販売です。笛の音と『大きな爆発音が鳴ります』の掛け声で一気に圧力を抜き、膨張させます。大きな音が鳴り響くたびに会場は大盛り上がりです。
このように人と自然科の生徒が様々な場所でそれぞれが与えられた役割を果たしながら一生懸命農業祭の運営を頑張っていると・・・・やはり出てきてくれました。人と自然科オリジナルキャラクター『ひとっしー』です。生徒が頑張ってくると現れる妖精さんです。たくさんの人と一緒に写真撮影を楽しんでいました。
展示コーナーも課題研究発表模造紙や農業と環境のダイコン・ハクサイの展示に加え、今回初めて開放した大温室の見学コーナーでは、2年前から栽培を始めたパパイヤ、フィンガーライム、アボカドを実際に見ることができ、さらに現在バナナが実がついている光景も見ることもでき、たくさんの方に見学いただきました。
充実した時間もあっという間に過ぎ、農業祭は終わりを迎えました。みなさん充実した時間が過ごせましたか?自便がやるべきことを考え、主体的に行動できましたか?
閉会式では教頭先生、育友会会長様より、大成功となった農業祭での生徒の頑張りに対し、お褒めと感謝の言葉をいただきました。また農業クラブ会長より、『3年生の皆さん 最後の農業祭楽しかったですか?1・2年生の皆さん農業祭頑張りましたか?週末しっかり体を休めて、週明け全員が農業祭の振り返りレポートを提出しましょう』との挨拶がありました。
最後に各クラスごとに記念写真。3年生はこの農業祭が最後の大きなイベント。もしかしたら最後になるかもしれないクラス写真です。強いリーダーシップで後輩を引っ張ってくれました。大きなイベントをやり切り、みんな充実した顔をしていますね。ここから卒業までの残りの高校生活・・・びっくりするくらい、あっという間に過ぎていきます。いよいよラストスパートです。
今回農業祭を様々な面からサポートいただきました育友会の皆様、イベントを盛り上げてくださった人と自然科OBの農家の皆様、高等特別支援学校、ひまわり特別支援学校の皆様、ほんとうにありがとうございました。
なお、秋の農業祭はこれで終わりましたが、今後も草花温室ではパンジーやビオラなどのポット苗に順次花が咲いていきます。またハボタン・ぎんなんなどももう少し残っています。来週13日月曜日から平日の9:00~16:00の時間(生徒が頑張って実習をしている時間にはご配慮ください。)随時販売していきます。無くなり次第終了となります。
ご入用の方はぜひ農場に足を運んでみてください。
人と自然科秋の農業祭まであと1日 雨の中準備を頑張りました
有馬高校人と自然科で最も盛り上がり1日、秋の農業祭までついにあと1日となりました。前日準備の日の予報は雨でしたが、スタートの3時間目から小雨~曇りとなり、人と自然科全員で準備を行いました。
まずは1年生。昨日のハクサイに続き、ダイコンの収穫です。
秋の農業祭まであと2日 品評会展示用ハクサイの収穫を行いましたに関する記事はこちら
有馬高校で栽培している品種は『YRくらま』です。収穫適期の見分け方は、胚軸(地上に突き出している部分)が約10cm突き出し、その直径が約7cmとされています。しっかり見分けて抜きましょう。
立派なダイコンが収穫できました。今年のダイコンはみんなおおきいです。最高の出来です。
収穫したダイコンは、ダイコン洗い機で洗浄し、重さなどを計測し収量調査を実施した後・・・
品評会会場に展示しました。農業祭当日にはハクサイ・ダイコン共に金賞・銀賞・銅賞のリボンが付けられます。果たして誰が金賞を獲得するのか。品評会会場は農業棟1F廊下です。是非ご覧下さい。
秋の農業祭ではダイコン以外にもハクサイやキュウリやターサイなどの野菜類
パンジー・ビオラなどの草花苗、ハボタンやポインセチア、観葉植物などの鉢物類
3年生の課題研究模造紙発表や、夏季休業中に作成した雑草標本や自由研究の優秀作品
授業で作成したハロウィンカボチャ、人と自然科の生徒が1年間様々な場面で活躍し、獲得した賞状や盾、トロフィーの展示、昨年から栽培研究を始めた青パパイヤの販売
寄せ植え販売、食品バザー、フラワーアレンジメント体験・・・などなど、ここでは紹介しきれない様々な催し物があり、人と自然科の生徒を中心に有馬高校の生徒・職員が一丸となり、地域の皆さまをおもてなしいたします。販売は9:00~13:20、野菜などはなくなり次第販売終了です。車でお越しの方は正門より入場していただき、係の指示に従ってください。詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
マレーシア姉妹校訪問 歓迎式典
11月8日よりマレーシア姉妹校、オールセインツ・セカンダリー・スクールの皆さんがお越しくださっています。
全校生で、御一行を歓迎する歓迎式典を行いました。
夏には有馬高校が貴校を訪問し、貴重な体験をさせていただきました。また、報告会を通じて全校生にも異文化の学びや体験を共有しました。国際交流ができる環境にいることに感謝です。
今回は有馬高校がホストとなり、日本の文化や三田の、有馬高校の素晴らしさを伝えられると良いですね。
おもてなしの心で交流していきましょう。
両校からの挨拶や自己紹介があり、記念品の交換をしました。
有馬高校からは、日本を代表する桜の掛け軸を贈りました。
そして、マレーシア姉妹校の生徒さんと先生方によるダンスの披露があり、衣装や滑らかな踊り、歌声に魅了されました。ステキでしたね。
マレーシア姉妹校の皆さん、数日間ですが有馬高校や三田、日本での滞在が皆さんにとって、思い出深き良き日々になりますことを願っています。
有馬高校の皆さんも、積極的に交流をしてくださいね。
秋の農業祭まであと2日 品評会展示用ハクサイの収穫を行いました
秋の農業祭までいよいよあと2日となりました。
本日も農業祭に向け、各学年とも実習で準備です。昨年から生産をスタートした青パパイヤの収獲、カキの袋詰めなど販売する農産物が揃ってきましたね。気になる天候ですが、農業祭当日は曇りの予報ですが、どうやら明日の前日準備は雨の予報です。急きょテントもたてることにしました。
さて、秋の農業祭は農産物販売だけでなく、3年生課題研究模造紙発表を初めとした学びの成果発表の場でもあります。中でも毎年人気なのが1年生農業と環境の授業で栽培しているハクサイ・ダイコンの品評会です。
自分の担当区が設けられ、8月の播種から収獲まで責任を持って栽培し、生産技術を習得します。農業祭では自分で栽培したハクサイ・ダイコンで最も自信があるものを展示し競います。
夏季休業中の実習授業その3 ハクサイの栽培がスタートしました・・に関する記事はこちら
秋の農業祭に向けハクサイ・ダイコンの生育順調です・・に関する記事はこちら
この日はいよいよ最高の一玉を選びます。まずは先生から、収獲適期の見分け方や安全な鎌の使い方や調整の仕方を学びます。
それでは選びに行きましょう。ハクサイを軽く上から押さえてみて、ふわふわしていなかったらOKです。
そして外葉を下に折り、ハクサイを斜めにして、鎌の先端で一気に収獲します。
とっても立派なハクサイですね。
最後にハクサイを脇に挟み、鎌で切り口を整えていきます。これが結構難しい・・・かなり時間がかかっている生徒もいましたね。
展示の前に収獲した自慢のハクサイを調査しましょう。上皿ばかりで重量を測定します。平均2~3kg、大きな生徒で5kgを超えている生徒もいましたね。
そしてかっこよく展示台に陳列しましょう。明日はダイコンを収穫し、隣に展示しましょうね。
1年生自慢のハクサイ・ダイコンは、農業棟1階廊下に展示しています。立派なハクサイ・ダイコンには当日は金・銀・銅のリボンが付けられています。楽しみですね。また、展示した以外のハクサイ・ダイコンは野菜コーナーにて販売します。
自慢のハクサイ、是非買って下さいね。皆さまのお越しを心からお待ちしております。
秋の農業祭まであと3日 ハニーFMで全国大会の報告&農業祭の宣伝をしました
秋の農業祭まであと3日、ハボタン苗の調整やカキの収獲、ダイコン、ハクサイの品評会に向けた展示台の準備など、農業祭に向けラストスパートです。
さて、農業祭を前にした11月7日(火)、ハニーFMの「放課後ラジオ」のコーナーに、人と自然科の2、3年生の生徒4人が出演し、先日出場した農業クラブ全国大会の報告と、秋の農業祭の宣伝を行いました。
まずは「第74回日本学校農業クラブ全国大会熊本大会」の意見発表会と農業鑑定競技会に出場した3年生2人の登場です。
大会報告の後、全国大会に出場した感想として、2人とも目標には届かなかったが悔いのない戦いができたとのこと。最後に将来の目標して「保育士になる」「大学で生物農薬を研究する」と力強く答えてくれました。
次は農業クラブ会長&副会長の2年生コンビにバトンタッチです。11月11日(土)に有馬高校で開催される「秋の農業祭」の告知をしました。
今週末の農業祭に向け、農業の実習授業で様々な準備を行っていることを報告し、農産物としては1年生が丹精込めて栽培したハクサイ・ダイコン、そしてみんなで鉢上げしたパンジー・ビオラなどの草花苗、そして果樹と緑、生物活用の授業で調整したギンナンがおすすめとのことです。さらに、農業クラブが3年ぶりに復活させたポン菓子の実演も紹介し、是非買いに来て欲しいとアピールしました。
4人とも最初は緊張していましたが、徐々に慣れ、おしゃべりがとても上手で、人と自然科のアピールをしっかりしてくれましたね。
11月11日(土)の農業祭、皆さまのお越しをお待ちしています。
図書室より ビブリオバトル校内選考会開催!
11月8日の放課後、ビブリオバトル校内選考会が開催されました!
この選考会を制すると、11月23日に甲南大学で行われる『全国高校ビブリオバトル兵庫県大会』へ駒を進めることができます。
有馬高校としても初めての取り組みとなりましたが、図書委員会のメンバーが準備、運営に携わってくれ、力を発揮してくれました。
参加者募集に名乗りを上げてくれた生徒も1年生が3名おり、観戦者が見守る中、熱き闘いが繰り広げられました。
緊張気味の3名のバトラーでしたが、いざプレゼンテーションに入ると緊張しながらも流暢に話し始め、内容や話術で聴衆を引き込んでいき、聞き応えのある1年生とは思えないほど堂々としたものでした。
プレゼンテーション後の質問タイムでは聴衆者からの質問も多数上がり、紹介本の内容を深めることにつながりました。どの本も読んでみたくなりましたね。
今回は先生による審査が行われましたが、審査にも時間を要し、どのバトラーも質の高さがうかがわれました。
また、聴衆者からも「本を読んでみたくなりました」「素晴らしい発表でした」「本を広めるきっかけになるよう、これからもこのような会をして欲しいです」など、好意的なご意見を頂き、図書委員会としても取り組んだ甲斐がありました。
見事、校内選考会を制しましたバトラー、おめでとうございますそして、参加してくれたバトラーの皆さん、運営に携わってくれた図書委員会、審査員の先生方や応援くださった先生方、ありがとうございました。
本番でも聴衆を引き付け、心を鷲づかみにしてください!
『本を通して人を知る。人を通して本を知る』。参加、視聴した誰もが、心通わす良い体験・時間を共有でき、読書の素晴らしさを改めて感じることができました。
そして緊張していたバトラーも、最後にはこんなステキな笑顔を見せてくれました。
マレーシア姉妹校からの訪問研修も始まり、有馬高校は活気に満ちています。
人と自然科 秋の農業祭まであと4日 今年も花の寄せ植え販売します
有馬高校人と自然科最大イベント、秋の農業祭まであと4日となりました。収獲を前に農業と環境の授業でハクサイ・ダイコンを主体的に栽培している1年生の生徒も生育チェックです。今年は11月に入っても気温が下がらないため、害虫や病気の発生が少し心配ですが、生育は順調のようです。
また毎年大人気のモチ米の袋詰め、ギンナンの調整、3年生の課題研究の模造紙作成・・・など、準備に大忙しです。
さて3年生『ガーデニング』の授業では、毎年恒例、花の寄せ植えを今年も制作しました。毎年楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
寄せ植え制作に向け、事前に座学で色彩や明度など色が持つ性質、配色の方法、高さの組み合わせ方、花が持つ性質・・・などなど花苗の活かし方を学び、この日を迎えました。早速ハウス内ににあるビオラ・パンジー・デージー・ハボタン・アイビーなどの苗から各自で花苗を選びます。
まずは鉢に培養土を入れ、選んだ花苗を鉢の中に並べていきます。一鉢にだいたい6~7ポットの花苗を配置し、位置を確定させます。
ポイントは背丈の高い草花苗を中心、もしくは後方には位置すること、そして4日後の農業祭を想像することです。今満開の花は4日後しおれている可能性があります、一方つぼみの花は4日後に花を咲かせているかもしれません。これらを計算し、販売当日咲いた花が前を向くように配置します。そして培養土を入れて完成です。
出来映えはいかがですか?納得のいく寄せ植えが出来上がりましたか?完成したら一カ所に集めましょう。
完成した作品はこちら。なかなかの出来映えですね。
今回制作した寄せ植えは、秋の農業祭 環境・果樹と緑のブースにて販売します。
是非お気に入りの寄せ植えをお家に連れて帰ってあげてください。皆さまのお越しをお待ちしております。
人と自然科 さんだ農業まつりにて農業クラブ意見発表を披露しました
11月4日(土)三田市郷の音ホール駐車場を中心に開催された第49回さんだ農業まつりのステージで、人と自然科の生徒2名が意見発表を披露させていただきました。
三田市の農業を元気にするこのイベントでは、毎年地元の農家さんが作った自慢の農産物販売や三田産の農畜産物を使用した食品バザー、三田消防署のはしご車の展示、三田牛の競り市・・・・などなど様々なブースが出展され、地元三田の農業の魅力を発信しています。そして有馬高校人と自然科は毎年このイベントにお招きいただき、農業や環境に関する意見発表を披露させていただいています。(毎年この意見発表を楽しみにしているよ・・・と言っていただける方も多く、とても嬉しく思っています。)
意見発表は生徒が日頃の農業学習を通して学んだり考えたりしている身近な問題や将来の問題についての抱負や意見をまとめ、聴衆の前で発表するものです。今年はこの夏の農業クラブ県大会や近畿大会、全国大会に有馬高校や兵庫県、そして近畿ブロックの代表生徒として出場し、最優秀賞受賞など大活躍した2名の生徒が意見発表を披露しました。
まずは分野Ⅰ類(生産・流通・経営)に出場した3年生 K.Yさんの発表
タイトルは 『 これまでの経験を未来へ 』 です
家族で大規模なウメ・クリを栽培しており、どのように自分が父や兄ををサポートしていくか悩んでいたとき、学校の授業や先輩農業者特別授業での学びから『経営』の面からサポートできると気づき、『半農半X』という考え方を元に発展させていきたい・・・という決意が込められた素晴らしい発表でした。
次は 分野Ⅲ類(ヒューマンサービス) 3年生 T.Wさんの発表です。
タイトル 『 華道の世界に新しい風を 』
幼い頃から華道に取り組んできた中で、人と自然科で取り組んでいるフラワーアレンジメントに興味を抱き有馬高校に入学。授業やアレンジメント講習に関するイベントで、視覚的に教えるという手法の有効性に気付き、その手法を華道に取り入れたい・・・と提案する内容の発表でした。
2人とも本当に素晴らしい発表で、終了後は会場からは大きな拍手を頂くことができ、生徒にとって大きな励みとなりました。終了後は恒例となりつつあるで発表の内容についてインタビュー。二人とも緊張したけどとても良い発表ができたとのことでした。
意見発表を聞いてくださった皆様、本当にありがとうございました。
ちなみに今回発表した意見発表のうちどちらか一つは、1月27日(土)に有馬高校で開催予定の学習活動発表会にて披露します。
昨年の学習活動発表会に関する記事は→ 学習活動発表会第1部 学習活動発表会第2部
有馬高校保護者の皆さんはもちろん、中学生の皆さんも参加できますので是非お越し下さい(中学生の皆さんは事前申し込みが必要です。詳細は後日中学校・HPをとおしてお知らせします。)