学年・専門部

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人と自然科 1年上級学校訪問

人と自然科1年生 7月7日に南あわじ市にある吉備国際大学を

訪問しました。

吉備国際大学南あわじ志知キャンパスは「農業資源生物学科」

「海洋水産生物学科」「アクアグリーンフィールド学科」の3学科が

設置されています。

到着後、3学科の概要説明、次いでミニ講義です。

まずは『コウノトリについて』です。徳島県は兵庫県以外に

初めて戸外繁殖をした地域だったのは何故か、何故コウノトリを

守っていく必要があるのかなど研究成果を交えて講義いただきました。

次いで『海洋生物の特徴』では、有馬高校卒業生の素晴らしい?

レポートも見せていただき、ユニークな課題(その魚を食べる)など

講義いただきました。

最後に『将来の夢を考えてみよう』では、大学に進学するメリット、

農学部で学ぶこと、農業で食べていけるのかなどの講義をいただきました。

午前中のミニ講義が終わり、昼食。講義の時に説明をしてもらった

なるとオレンジの香りが噴出する自動販売機で実証実験です。

偶然、通りかかった大学の先生よりこの臭い成分はカメムシと同じ種類と

聞きました。

午後からは各施設を見学します。

醸造棟では、醸造場・醸造に関する分析をする部屋を見学しました。

植物工場では、トマトや空飛ぶスイカなどの栽培の様子を見学して

トマトの試食もさせていただきました。

吉備アクアパークでは学生が1人1つの水槽を管理されている

とのことでした。ちょっとした水族館のようでした。

飼育されている魚の生態について質問にも丁寧に対応していただきました。

最後に車で移動をして鳴門海峡を望む阿那賀漁港にある臨海実習棟の見学です。

実験室やナマコの幼体やアマモなどの海草を飼育している屋外水槽で詳しく

説明いただきました。

臨海実習棟の屋上で集合写真を撮り今回の研修は終了しました。

 

最後になりましたが、お忙しいなか、今回の訪問を受け入れていただいた

吉備国際大学の先生方、そして飛び入りで昼からの施設見学に参加

してくれた有馬高校の先輩、本当にありがとうございました。生徒も

これからの進路選択につながる大満足の1日となりました。