山岳部

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【山岳部】夏山準備山行②高御位山

 令和8年7月11日(土)夏山準備山行②として、高砂市の高御位山へ行ってきました。

 当日は曇天ながらもあっという間に気温33℃に…安全面を考えて高御位山山頂からエスケープしました。皆さん暑い中おつかれさん!

 夏山へ向けて、1年生も少しだけ岩場の歩行に慣れることができたようです。

 ↑ 晴れてきた~(-_-;) 照り返しの強い岩場をすたこら下山しました…遠くの瀬戸内海が青かった。

【山岳部】令和8年度県総体

 ↑山を覆っていた雨雲が去り、徐々に山体を現す氷ノ山。山頂はまだガスの中。

 令和8年6月5日(金)~7日(日)ハチ高原周辺、氷ノ山で開催された令和8年度兵庫県高校総体登山大会に男女が参加してきました。

 登山競技は4人1チームで挑み、3,000m級山岳の無雪期登山を想定した縦走、歩行技術、テント設営、装備、炊事、読図、登山に関する知識審査などのチーム総合点で競います。3日間の大会期間中選手はテント泊生活を送り、衣食住すべてを自分たちで行う生活技術、回復も含めたエンデュランス系競技と言えます。

 

↑大会1日目 設営審査 10分間でテントを設営する。

 男子は順位対象外ではあるものの、昨年を上回る得点も多く、登山競技に経験の少ないチームながら、今までの活動の成果を出せました。

 女子は参加15チーム中5位と健闘。経験不足からか各審査の詰めに課題を残したものの、先輩方から受け継いだ技術をしっかり発揮できました。

↑大会2日目 夜明けのテント場 各チームが出発準備を行う。 

 県総体をもって79回生は引退となります。OB,OGをはじめ関係者の皆様、保護者の皆様、今まで79回生山岳部の活動をご支援くださり本当にありがとうございました。

 今後は80回生を中心とした新チームとなります。四季を通じた活動で、いっそう自然に親しみ、クライマーとしての基礎を築いていってもらいたいと思います。  顧問

【山岳部】夏山準備山行

 令和8年5月30日(土)夏山への練習として、芦屋ロックガーデンから六甲最高峰を経て有馬温泉までの山行を実施しました。

 当日は雲一つない快晴。ぐんぐん気温の上がる中、ぐいぐい高度をかせぐと、芦屋の街並み、大阪平野、淡路島…が次々と視界に入ります。遠く近畿最高峰・奈良県の八経ヶ岳まで、そのひときわ大きな山容を見せてくれました。

 まだまだ慣れないことも多い1年生も、最後まで元気に歩き切りました。夏山も安全に、皆で登り切りましょう。

 

 

 

【山岳部】令和8年度神戸支部登山大会

 令和8年5月9日(土)~10日(日)神戸支部登山大会に参加してきました。会場はおなじみ、養父市のハチ高原および兵庫県最高峰の氷ノ山(1509m)です。

↑2日目特区スタート前の風景

 

 神戸地区の高校山岳部より男子17、女子11チームが日ごろの練習の成果を試し、本校からも男子女子合わせて5チームが参加しました。

 課題は多く残りましたが、気温が急上昇する中、チームで互いを助け合いながらゴールを目指す姿が見られました。

 県総体ではより高みを目指しましょう。

【山岳部】新入生歓迎山行

 令和8年4月25日(土)新入生歓迎山行として、新神戸から市ケ原へハイキングに行ってきました。

 前日までの雨もあがり、抜けるような青空の下、気持ちの良い春のハイキングとなりました。見慣れたはずの布引の滝も、多めの水量で大迫力。滝見台に立つと、立山・称名の滝を(ちょっぴり)思い出させてくれるような水しぶきが押し寄せます。

 市ケ原では先輩方の趣向を凝らした歓迎が待っていました!

 近隣の高校山岳部や、大阪から遠征してこられた山岳部もおられ、新たな出会いの季節を感じた1日でした。

【山岳部】春合宿

 令和8年3月20日(金・祝)~21日(土)春の合宿として昨年に引き続き和歌山市に行ってきました。今回は、本校と同じくスポーツクライミングを活動に取り入れている三木高校さんとご一緒させてもらいました。

 

 1日目は阪神電車・JR・和歌山バスを乗り継ぎ紀三井寺競技場登はん場へ。トップロープ、リードでコンペを行いました。

 

 夜は市内の四季の郷公園キャンプ場で幕営。大会を見据えてチーム毎に開発してきたメニューの実践も行いました。結果は大成功!その後、焚き火を囲み両校で親睦を深めました。

 2日目はクライミングジムWaBoさんでセルフジャッジコンペ形式でボルダー練習を行いました。広いスペースに多彩な課題が用意され、部員は大いに刺激を受けていました。

 この2日間、普段接しない他校の選手と練習ができ、冬季練習の成果を試す充実した合宿となりました。三木高校さんありがとうございました。幕営、炊事を含めた生活技術は、夏山の頃よりはるかに向上し、クライミングにおける安全確保技術も徐々に身についてきました。

 冬が終わり、いよいよ新学年と大会シーズンが見えきました。最後までやり切りましょう。

 

【山岳部】六甲全山縦走(敗退)

 ↑鍋蓋山から来し方をのぞむ。淡路島が大きい。行程はまだ半分弱。雪も降ってきた。

 令和8年3月7日(土)須磨浦公園から宝塚駅までの六甲全山縦走にチャレンジしてきました。

 今回は長田高校山岳部さんの全山縦走に参加させてもらいました。長田9チーム、夢野台6チームで、須磨浦公園5:50発を皮切りに順次スタート。サポート隊も鵯越駅でエイドを設置して万全の体制です。

 夢野台は残念ながら最も進んだチームでもガーデンテラスタイムリミットにひっかかりエスケープ。さすが長田高校さんはヘッドランプ行動もまじえながら多くのチームが完走されました。

 

 当日は神戸高校、兵庫高校、柏原高校、北摂三田高校、御影高校・・・など多くのチームが全山縦走や下見、タイムトライアルに挑まれていました。

 

 完走こそできませんでしたが、11時間にわたる行動(生徒は夜明けと日没の両方を見ることに)ができたチームもあります。これにめげずに、今後の活動、そして県総体へ挑んでいきましょう。

【山岳部】ボルダー壁補修

 令和8年1月、校内に置かせてもらっているボルダー壁の一部を補修しました。

 コンパネを建築会社さんに美しく張り替えてもらい、その後の塗装は自分たちの手で…慣れないハケとローラーでしたが、表面の加工も一工夫入れ、なんとか塗れました。

 これからも大切に使っていきましょう。

【山岳部】全山縦走下見

↑早朝の鉄枴山より須磨海岸、神戸空港、大阪湾…を望む。行程はまだ序盤。

 

 令和8年1月31日(土)、六甲全山縦走の行程の一部を確認してきました。

 須磨から宝塚までつながる六甲山系全山縦走路は公称56kmとされます(GNSS利用するGarmin実測塩尾寺駐車場まで42kmでしたが)。六甲全山縦走は冬季練習の目標の一つとして、3月実施予定です。

 当日は雪がちらつく寒空の下、道を間違え、オーバーペースでばて、足がつったり、ひざが痛くなったり…本番へ向けて各自とてもよい経験を積めました。

 目指す宝塚は遠い…日々の練習も頑張りましょう。

【山岳部】合同スキー訓練合宿

 令和8年1月4日(日)〜5日(月)養父市・香美町のハチ、ハチ北スキー場にて、県内高校の合同スキー訓練合宿に参加してきました。

 ゲレンデでのスキーですが、積雪期の標高1,000mを超える山岳での厳しく美しい自然に触れることができました。

 初心者だった部員も、二日間の頑張りと特訓で滑れるように。全身の筋肉痛をいやしつつ2026年も頑張りましょう。

【山岳部】裏山へ

 令和7年12月20日(土)今年最後の山行として、学校の裏山、名号岩と君影ロックガーデンへ向かいました。

 石井ダムの壁を登り切ると、目の前にダム湖と岩峰が2つ見えてきます。右から登りましょう。

 希望者はトップロープでクライミングも行いました。普段の人工壁とは勝手が違ってよい経験でしたね。

 君影ロックガーデンまで登りきりました。菊水山、神戸の町、大阪湾を望んで、今年1年を振り返ります。

 来年も頑張ろう。皆んなで力を合わせ、まだ見たことのない遠くの景色を見よう。

【山岳部】全日本登山大会 ボランティアに行ってきました。

 令和7年10月25日(土)~27日(月)第61回全日本登山大会が兵庫・六甲山で開催され、本校山岳部も土曜日にボランティアとして参加してきました!

 摩耶山近くの神戸市立自然の家・そうぞうのすみかまで杣谷道を登り、会場設営をお手伝い。午後からはオープニングイベント、開会式などに出席させていただきました。

 長い歴史を持つ本大会。本年度より高体連枠が誕生し、高校生も参加できる大会となりました。兵庫県からはおとなりの兵庫高校さんが参加。私たちもいずれは参加できるようになりたいものです。

 式後の下山は雨の中。生徒はルートファインディングにも苦労し、よいトレーニングとなりました。

【山岳部】令和7年度兵庫県高校秋季登山大会

 令和7年11月8日(土)9日(日)第2回兵庫県高等学校秋季登山大会に参加してきました!

 山岳部から参加したのは男子A~C、女子A,Bの合計5チーム。ハチ高原(養父市)と蘇武岳(香美町、豊岡市)を会場に、県内各校からエントリーした43チームと体力、技術を競い合ってきました。

 

 天候不順もあり、大会2日目の行程は中止。選手は不完全燃焼の様子でしたが、山岳部全チーム冷え込む高原でよく頑張りました。結果として、男子Aチームは7位の成績をおさめることができました。

 この成績を、日ごろの安全登山につなげましょう。また、冬季練習も頑張って、春の大会ではより高みを目指しましょうね。

【山岳部】近畿高校スポーツクライミング大会

 令和7年10月18日(土)大阪府枚方市の常翔啓光学園にて近畿高等学校スポーツクライミング大会が開催され、山岳部より4名が参加してきました。

 予選ルートのグレードは高く、全選手予選で試合を終えました。この経験を糧として、クライマーとしての成長につなげてもらいたいと思います。

 

【山岳部】合同練習会

 令和7年10月5日(日)近畿高校スポーツクライミング大会へ向けた、兵庫県の参加校による合同練習会が行われました。

 雨天により、予定した大会会場には行かず、大阪市内のクライミングジムでの練習会となりました。

 普段接することのない学校の選手たちと一緒に練習させていただき、夢野台の選手たちにはとても刺激になったようです。皆さんありがとうございました!近畿大会もみんなで頑張りましょうね!

     ↑ 1年生もビレイがうまくなってきましたね。

     ↑ 登る動きもずっとリラックスしてきました。リズムが大切、のびのびと。

【山岳部】第29回兵庫県高等学校スポーツクライミング大会

 令和7年9月27日(土)第29回兵庫県高校スポーツクライミング大会に参加してきました。会場は神戸市灘区の神戸登山研修所です。

 主な成績

 男子個人 第6位 村山雄祐(2年) 

      第7位 中井凛太朗(1年)

      第8位 森駿翔(2年)

 女子個人 第4位 松尾玲果(1年)

      第6位 徳永れもん(1年)

 この結果、村山、中井、松尾は近畿高校スポーツクライミング大会の兵庫県代表選手に選ばれました。

 夏休み以降、部員たちは自分たちで工夫し、励まし合い、刺激し合いながら練習を続けてきました。全員が自分自身の壁を乗り越えようとしてきたから、上位者がいるということを忘れずに。近畿大会もがんばりましょう。

 ご支援いただいた皆様ありがとうございました。

【山岳部】夏休み後半 〜スポーツクライミング大会に向けて〜

↑大阪への遠征練習にて。高さ12mを超えるリード壁で練習ができました。

 山岳部の夏休み後半は、県大会へ向けた、スポーツクライミング中心の練習となりました。

 通常の練習場所は体育館1階トレーニング室に設けていただいている小さなボルダー壁。部員は汗びっしょりになりながら、壁に自分たちに必要な課題を作って登り合い、補強トレーニングやラン練習をしています。

 普段できない、ロープを使ったリードやトップロープの練習をするため、神戸市内や、大阪のクライミングジム、大会会場の神戸登山研修所にも皆で出かけることができました。

 ほとんどの練習場所は暑かったり、蚊が多かったり、遠かったり…この季節どの運動部でも当たり前のことですが、しんどいのも事実。それでも部員は、粘り強くやり切りました。この頑張りが、大会でいい結果につながればよいですね。

 県高校スポーツクライミング大会は、9月27日(土)灘区の神戸登山研修所で行われます。

【山岳部】夏山合宿 ~八ヶ岳~

 ↑赤岩ノ頭より南八ヶ岳をのぞむ。右より、阿弥陀岳、赤岳、横岳の大同心、小同心をはじめとした岩壁群

令和7年7月31日(木)~8月2日(土)夏山として、長野県から山梨県にまたがる八ヶ岳連峰で合宿を行ってきました!

1日目は神戸からバスで美濃戸口までアプローチ。そこから入山し、赤岳鉱泉にベースキャンプを設営しました。スタート時点は35℃に達した気温も、赤岳鉱泉に到着すると22℃まで下がって快適そのもの。夜は冷え込み、10℃前半だったようです。

↑赤岳鉱泉の後ろにそびえる横岳の岩壁群と、赤岳が夕日に染まって赤い。

2日目は阿弥陀岳(2,805m)、赤岳(2,899m)に登頂しました。天気は早朝のみ快晴。すぐに峰々はガスに包まれ、午後にはときおり雨もふるあいにくの天気。

しかし、2年生がリーダーシップをとりながら、岩場をのぼり、慎重に下降して無事に赤岳鉱泉へ帰ってきました。荷物を下ろした部員の顔は達成感と安どの色に包まれていました。

夜は疲れをいやすカレー、ポトフ、炊き込みご飯…赤岳鉱泉でお風呂や、軽食?を満喫したメンバーもいたようです。

↑硫黄岳の爆裂火口と、佐久側に広がる雲海。奥秩父の山々が雲に覆われてしまいました。

3日目は、テントなどを背負ってゴールの温泉に向け、硫黄岳、天狗岳と縦走していきます。台風の影響も過ぎ去り、天候は晴れ。標高2,000mの稜線を渡り鳥のように渡っていくのは、爽快そのもの。

↑根石岳へ向けて、ハイマツの間からザレた登山道がつづく。西側に西天狗岳が見えた。

周囲には昨日登った赤岳や、北~中央~南アルプス、御嶽や乗鞍、奥秩父の山々、浅間山と大展望。唯一富士山のみが姿を見せてくれませんでしたが、この景色は、昨日ガスの中頑張った部員へのごほうびでした。

初の夏山縦走体験でしたが、部員は力を合わせてよく頑張り、目標時間に間に合わせ、ゴールの渋の湯温泉まで下山しました。へとへとになって、温泉前に重いザックを降ろしたときの達成感は忘れられませんね。

赤岳鉱泉や、頂上から皆でたくさんの山や壁を見ましたね。部員たちの前には無限の可能性が広がっているようでした。

体調不良で顧問からエスケープを指示したメンバーもいて、きっと残念だったと思います。でも、事前の準備やキャンプ生活まで皆で協力したから成り立った合宿だったはずです。次の山行は皆でもっといい山行にしましょう。

ご協力いただいた保護者の皆様、物心両面で協力してくれたOB,OGの皆さん、ありがとうございました。

【山岳部】夏山準備山行②トゥエンティクロスと有馬温泉

↑ 杣谷峠付近から。摩耶山はあともう少し。

 

令和7年7月19日(土)、20日(日)夏山への準備山行②を実施しました!

都合により幕営・宿泊ができなかったことから、19日(土)は新神戸からトゥエンティクロスを経て摩耶山へ。20日(日)は油こぶしから六甲山上・最高峰(931m)を経て有馬温泉へ向かいました。

 

2日間で、沢沿いの渡渉、岩場の急下降、灼熱の急登、いやしの冷凍パイナップル、最高峰でのラーメン調理…いろんな経験ができましたね。有馬温泉でさっぱり汗を流しおえたメンバーを見ていると、少し自信をつけた様子でした。

夏山も頑張りましょう。

【山岳部】夏山準備山行①須磨アルプス~高取山

令和7年6月21日(土)夏山への準備山行として、須磨アルプスから高取山へ向けて縦走してきました。

  ↓馬の背の向こうにホームである高取山が見えてきました!

当日は風があったものの、気温は高く、負荷の高いコンディションに。それでもA,B2チームに分かれ、Bチームは読図ポイントを設置しつつ先行し、Bチームはポイントで読図を行いながら前進。須磨アルプスや高取山は、岩稜帯通過の歩行練習にもなりました。

     ↓Bチームが旗振山へ向け陽光の中進みます。

  ↑岩場は全員で通過。高取山へ向けぐいぐい高度を上げます。

ゴールである学校にはほぼコースタイム通りで到着。新チームになって初めての山行でしたが、今回の反省を活かし、より強いチームになってもらいたいと思います。