校長ブログ
全校集会で校長から~まごころつくせ人知らずとも~【6月9日】
6月9日(月)の7限目に、体育館で全校集会を実施して、校長から講話をしました。最近2ヶ月間で、校内で起こっている問題に触れ、まごころの大切さと、失敗しても嘘をつかずに素直に反省することの大切さをまず伝えました。
「あれを見よ 深山(みやま)の桜 咲きにけり まごころつくせ 人知らずとも」の言葉を通して、「人に見られていなくても自分が納得するまで努力し心を込めて取り組む」ことの大切さを伝えました。また、「人の行く ウラに道あり 花の山」という言葉から、人は他人と同じ道を行く方が楽で安心だと思い人もあるが、人とは違った自分の信じた道を進んでこそ、素晴らしい花の山にたどり着く」という意味で、自分にとっての「花の山」を目指して欲しいと思います。
佐用高校の1年生の生徒の中には置き引き(置いている他人の物を盗む行為)の犯人を警察に連れて行って、「今時の高校生にこんんあ素晴らしい生徒がいるとは」と警察官から言っていただいたり、昨日の「ひまわりボランティア」に暑い中参加してくれた人達に感謝とともに、誇りに思います。
生徒にとってA(明るく)、T(楽しく)、M(満足のいく)の学校に一緒にしていきたいと伝えました。真剣に聞いてくれた生徒の皆さんありがとう。
玄関前の遺跡の木々の剪定と中庭の枯山水~塔陵祭に向けての整備に感動~【6月5日】
学校の玄関前の遺跡などに植えてある木々の剪定(せんてい)や中庭の枯山水の整備を、塔陵祭(文化祭)に向けて、校務員の難波さんが中心となって、松田さんと共に暑い中に時間を掛けてしていただき、綺麗さに驚きと共にとても感動しました。保護者をお迎えして素晴らしい盛大な塔陵祭になるように、支えて頂いていることに、感謝の気持ちで一杯です。皆さんも、丸く手入れされた木をじっくり見てみましょう。こんなに綺麗な玄関前の高校はありません。佐用高校の誇りです。
塔陵祭(文化祭)に向けて着々と~ファッションショーの打ち合わせとチケット販売~【6月5日】
6月5日(木)の昼休みに、13日の塔陵祭(文化祭)に向けて、ファッションショーの打ち合わせに3年2組家政科の2人が校長室に来てくれました。校長室を訪ねてくれた藤原恵さんと岡﨑音々さんの2人は、ファッションショーでウエディングドレスを着るようで、校長の私と3学年主任の中瀧先生が、礼服(モーニング)を着てエスコートするようです。どんなファッションショーになるのか、本当に楽しみです。
また、今日まで4日間昼休みに、2年生のバザーのチケット販売が体育館でありました。私は2年生の全クラスのチケットを買いたかったのですが、3組のチケットは完売で残念でした。どんな味のどんな料理なのか、とっても楽しみです。
他の生徒達も、あと1週間で素晴らしい塔陵祭に向けて頑張ってください。
3年生農業科学科の総合実習でドローンによる田植えを実施~最先端のスマート農業の体験~【6月4日】
6月4日(水)の6時間目に、3年1組(農業科学科)の総合実習の栽培の授業で、本校の実習用の田んぼに、もみを酸化鉄と混ぜたものを、ドローンで直まきの田植えを行いました。
株式会社エアーアシストジャパンの古市氏の指導により、ドローンの仕組みを教えて頂き、田んぼの形を歩いてコントオーラーに読み取らせて、ドローンの種まきのルートを決めて、自動でなんと約2分であっという間に田植えを終えました。その後、除草剤もドローンで散布して、終わりました。
直まきの最先端のスマート農業の技術を体験して、生徒達は「楽しかった」とか「面白かった」などと感動がありました。これから農業の人手不足になっても、便利で素晴らしい技術だと、私も感動しました。素晴らしい経験ができたと思います。米不足の解消に繋がる豊作になればいいですね。
3年生普通科が大学教員から「金融リテラシー入門」で家計管理を学習~18歳成人によってできること~【5月30日】
5月30日(金)4限に、3年生の普通科3クラスが、関西大学商学部の髙屋定実教授から「高校生のための金融リレラシー入門」と題した講義を受けました。
飲酒や喫煙や競馬等の投票権の購入は20歳にならないとできないが、成年年齢が18歳に引き下げられたことから、「親の同意がなくても契約できる」ことを①携帯電話の契約、②一人暮らしの部屋を借りる、③クレジットカードをつくる、④ローンを組む などができるようになり、家計管理の重要性を学びました。
家計管理のポイントは、収入ー支出=貯蓄は×で、収入ー貯蓄=支出が○であり、「必要なもの」と「欲しいもの」を自問して必要なものを優先することなどを学びました。金融トラブルの手口を知り、貯蓄できる仕組みを作ることも学びました。
金融の仕組みを知って、トラブルに巻き込まれずに、成人として過ごして欲しいと思います。