2026年8月の記事一覧
【美術部】ミライエにて「みんなの絵画のお手伝い」ボランティア
8月7日(金)
NPO法人みなみ会主催の夏休み学習支援事業「みんなの絵画のお手伝い」がミライエにて実施されました。
美術部8名が午前・午後に分かれて参加し、市内の小学生(1~3年生25名・4~6年生18名、計43名)を対象に絵画制作のサポートを行いました。
画用紙いっぱいにそれぞれの思い思いの絵を描く小学生に対し、構図のアドバイスや鮮やかな色付けの手助けを実施。「こんな感じで描きたいけどどうしょう?」「おじいちゃんを描きたい」といった声を聞きながら、子どもたちの思いに寄り添い、色付けや構図の相談に乗りながら一緒に創作を楽しみました。
●美術部 部長のコメント
「教える立場は自分が描くのとは違う楽しさがありました。その人の個性に合わせたアドバイスが出来るのが面白かったです。」
子どもたちの伸びやかな発想に触れ、部員たちにとっても学びと発見の多い充実した一日となりました。
【生活情報科】ジャパンキッズファッションウィーク2026
8月8日(土)・9日(日)に県立淡路夢舞台国際会議場で開催される「ジャパンキッズファッションウィーク2026。
いよいよ明日・明後日の本番に向け、生活情報科の生徒たちは本日(8月7日)朝7時過ぎ、チャーターバスで会場となる淡路島へ出発しました!
本日は現地に到着後、会場設営やリハーサル、そして世界各国から集まるキッズモデルたちとの衣装フィッティングや打ち合わせなど、明日からの本番に向けた入念な準備を行います。
事前打ち合わせを重ねてきた生徒たちですが、自分たちが心を込めて製作した20着の「播州織衣装」を実際に子どもたちに瞬間を前に緊張とワクワクが入り混じった表情でバスに乗り込みました。
昨年続き県からの協力依頼を受けてスタートしたこのプロジェクトはでは、2.3年生23名が「深海」「虹」の2チームに分かれデザインから縫製まで一から手がけました。
打ち合わせの様子
10の国・地域から参加する子どもたちが快適に着こなせるよう、ゴムや面ファスナーを使ったサイズ調整機能を取り入れるなど、細部まで思いやりの詰まった仕上がりになっています。
また、生徒たちは衣装提供だけではなく、当日のイベント進行補助や、モデル出演など活躍する予定です。
8月7日(金)神戸新聞 朝刊掲載
【生活情報科】夏季オープンハイスクールを行いました。
8月4日(水)生活情報科夏季オープン・ハイスクールを行いました。
当日は、全体会の後、3つのグループに分かれて、体験講座やオリエンテーションを順番に体験していただきました。生活情報科ならではの多様な、学びの魅力を、一日を通して体験していただきました。
●オリエンテーション
生活情報科についての概要説明に加え、生徒自身の進路や学校生活について話をしました。最後にミニファッションショーを行い、衣装姿で中学生からの質疑応答にも答える時間を設けました。先輩たちのドレス姿に感動する中学生の姿も多く見られ、和やかな雰囲気の中で直接交流を深めました。
●服飾デザイン実習
デッサンに色を塗る体験を行いました。ファッションイラストに自分好みの色やパターンをのせ、デザインする楽しさをじっくり味わってもらいました。
●食物
カップケーキの飾り付けの挑戦!可愛らしくデコレーションをしか楽しんだ後は、みんなで美味しくいただきました。
●情報
好きなチェック柄をつくり、オリジナルうちわ作成を行いました。PCを使って自分好みの模様を作成・印刷し、世界にひとつだけのオリジナルうちわを完成させました。
参加した中学生の感想
■「服飾以外にも食物や情報など色々な分野が学べると知れて良かったです。」
■「服作りは高校に入ってから基礎を学べば大丈夫だよと先輩に教えてもらったので、生活情報科に入れるよう勉強します。」
■「先輩も先生も、面白いし優しく接してくれて嬉しかったです」
■「ミニファッションショーがすごく恰好良くて、綺麗な衣装に感動。」
■「自分でデコレーションしたカップケーキがとても美味しかった。」
■「部活との両立や普段の様子が聞けて参考になりました」
体験講座のあとは部活動見学も行われ、終始笑顔があふれる一日となりました。ご参加いただいた中学生の皆さん・保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました。
夏季オープン・ハイスクールを開催しました
8月3日(月)
普通科・科学教育類型夏季オープン・ハイスクールを開催しました。当日は、多くの中学生や保護者の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
体育館で行われた全体会では、筝曲部による華やかな演奏と、書道部による迫力あふれる書道パフォーマンスで、オープニングを飾りました。学校概要の説明やスライド上映が行われ、本校の魅力や学校生活の様子をお伝えしました。
続いて行われた体験授業や生徒交流会では、各教室に分かれて、5教科や情報・体育の体験授業に加え、在校生との交流会を実施。中学生の皆さんからの質問に答えたり、高校生活のリアルな様子や魅力を語り合ったりと和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
諸連絡の終了後には、自由参加の部活動見学を行いました。文化部や運動部の見学・体験も行われ、本校の活気ある部活動の様子を間近で感じていただく機会となりました。
参加した中学生の感想 一部紹介
●授業がとても面白かったです。
●気になっていた部活について先輩から直接詳しい話を聞けて良かったです。
●先輩方がとても優しくて、丁寧に教えてもらえて楽しかったです。
●今日の体験で雰囲気がよかったから、西脇に入りたいから勉強頑張ります
●先生も優しい方が多く楽しそうです。
ご参加いただいた中学生の皆さん・保護者の皆様、暑い中本当にありがとうございました。「今から勉強して絶対に入りたい!」という力強い言葉もいただき、在校生・教職員にとっても大変励みになる一日でした。今日の体験や先輩たちとの交流が、中学生の皆さんにとって進路を考える良いきっかけになれば幸いです。秋のオープンハイスクールでも、お待ちしております。
西脇高校生が全国の仲間と考えるローカル線の未来
8月2日(日)・3日(月)の2日間、広島県三次市にて「全国ローカル鉄道甲子園in三次」が開催されました。
本大会は、全国から集まった高校生がローカル鉄道の魅力や活性化対策、未来への提案を発表・交流し、ローカル線の可能性と利用促進について考えるイベントです。
JR加古川線(西脇市駅~谷川駅)の探究活動に取り組んできた3年生の日原唯翔さん・廣瀬大和さん・小林純輝さんの3名が、兵庫県代表として参加し、全国の高校生とローカル線の未来について交流しました。
【参加校】
福井県立若狭高等学校/高知県立山田高等学校/広島県立三次高等学校/広島城北高等学校/鳥取県立八頭高等学校/兵庫県立西脇高等学校/滋賀県立信楽高等学校/熊本県立高森高等学校/岐阜県立本巣松陽高等学校/山形県立荒砥高等学校
■1日目:プレゼンテーション発表
全国から集まった参加校が、地域のローカル線に関する成果や提案を発表しました。遠方での開催にも関わらず、生徒たちのために西脇市長様、兵庫県庁の職員の皆様、JR加古川線の関係者の皆様が応援に駆けつけてくださいました。
■2日目:交流
意見交換会でローカル線の魅力やSNS発信について話し合い、その後は貸切列車で交流を楽しみました。
【生徒の感想】
3組 日原唯翔さん
「全国各地のローカル線の現状や各々の地域の魅力が知れて聞いていて楽しかったです。面白半分で考えた発想が地域活性に繋がるんだなとヒントも得られたので、やはり高校生が自ら動き出すというのはとても大切なんだと感じました。また他校の高校生と交流も出来て、県外をまたいだ交流も大切だと感じました。このプロジェクトに参加できて人生の糧になりました。主催してくださった関係者の皆様2日間本当にありがとうございました。」
4組 廣瀬大和さん
「2日間にわたるローカル線鉄道甲子園に参加して、全国から集まった高校生のローカル線に対する思いがとても熱く圧倒されました。今回にイベントは普通に生活していたら出会うことがなかった人と交流することが出来、仲良くなれたので良かったです。イベントの中でその地域の特産品や魅力を共有し合ってそこからお互いの強みを掛け算しあってコラボするという話もあり、このイベントならではの話で面白いと思いました。1日目の発表と2日目の交流はとても貴重な経験になったので参加できて良かったです。」
5組 小林純輝さん
「1日目は、すごくプレゼンテーションに緊張したけど聞いている方の反応がよくて、兵庫から来られた方もいて、その方々のお陰でなんとか発表を終えることができました。発表会が終わると信楽高校の皆さんが話しかけってくれて1日目とは思えないほど、一緒にご飯に行くなど仲良くなれたと思います。2日目は、皆さん緊張が解けラフな雰囲気で、最初はラジオと聞いて緊張していたのですがだんだん空気を掴むことが出来て楽しかったです。この鉄道甲子園では、色々な視点に気づかされ、とてもよい機会になったと思います。参考にさせていただきたいことも沢山聞くことができたと思います。」
全国の高校生と熱い交流や地域活性化への意見交換は、参加した生徒たちにとって大きな刺激と学びになりました。現地まで応援にお越しくださった皆様はじめ、生徒たちの挑戦を支えてくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。今後も地域に根差した探究活動に取り組んでまいります。