| 兵庫県立鳴尾高等学校 |
活動報告 SNR78
福島から帰ってきました
怒涛の3日間も終了し、24日の19時過ぎに無事に伊丹空港に帰ってきました。
伊丹空港近辺の雷雨のため、ひとつ前の便は名古屋空港へ。ひとつ後の便はキャンセルとなりました。私たちの乗る飛行機も名古屋に到着かキャンセルになる可能性大と言われましたが、なんとか帰りつくことができました。
ニュースでは処理水の海洋放出が報道されています。鳴尾メンバーも、自分で見て聞いたことを、遠いどこかの出来事ではなく、自分ごととして色々と考えた内容をアウトプットしていきたいと思います。
2日目の行程その3
各所でのメンバーからの質問が絶えず、押しに押した2日目。
晩御飯後の対話は経済産業省資源エネルギー庁 廃炉汚染水対策官の木野 正登さんです。
ジオラマを使いながら今回の処理水の話をして頂き、質疑応答。ここでもチームHYOGOメンバーからの質問は尽きません。明日から放出予定の処理水について、自分たちなりの考えを出そうと一生懸命でした。
1日の振り返りが終了したのが22時前!
モヤモヤとした思いはまだまだ晴れないかもしれませんが、お風呂に入って頭の中をスッキリ整理します!
2日目の行程その2
昼食後は、浪江診療所で看護師として働く吉田さんとの対話から始まりました。被災者の健康を守る方法は、病院で診療することだけではないと知ることができました。
その後は、アートを通して震災を語り表現する「おれたちの伝承館」の見学。午前に訪れた伝承館とはまた違ったベクトルの伝承館で、アーティストの方からその作品への想いも教えていただきました。
次は、小高パイオニアヴィレッジにて代表の和田さんとの対話です。福島に課題が山積みである現状を、ここにしかないビジネスがあるとポジティブに捉え、自立した地域社会の実現のために事業を創出する活動をされています。
様々な立場の方からお話を聞く中で、同じ物事に対しても立場によって捉え方や考え方が大きく変わることを感じたのではないでしょうか。
2日目の行程その1
2日目は内容盛りだくさんです。
まずは、双葉町や浪江町でのフィールド学習。
町並みを見て回ったり
請戸小学校を見学したり
様々な場所を見ながら、当時の様子を想像しました。
次は東日本大震災・原子力災害伝承館の見学。
甚大な複合災害を後世に伝えるために作られたこの伝承館で感じたものは、きっと1人1人異なるでしょう。仲間と積極的に意見交換できたかな?
本日の行程その2
宿舎に到着後は、ひと息つく間もなくグループワークです。
今日の振り返りをグループ内で共有しました。
その後は東京でのお仕事を早期退職され、大熊町復興支援員として、福島の復興のための活動をされている常世田さんとの対話。
晩御飯(バイキング)をはさみ、再度グループワークと発表。
21時までびっしりと活動し、疲れた頭と身体を大浴場で休めて明日にそなえます!