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新校舎ブログ

令和5年10月11日(水)学校環境について

本日の学校環境についてお知らせします。

※校長室の窓を開けて、工事現場に向かった測定数値

騒音 60.1デシベル
振動 58.9デシベル
粉塵 0.010mg/㎥

 今日から掘削作業を開始されました。パワーショベルが2台動いています。大型ダンプも次々に土を運び出しています。また同時にクレーン設置のため支柱を深くうずめています。パワーショベルが土をふるうときに大きな音がしています。校長室で大きな音が気になりましたので、隣の小学部B棟にいって、教室内の騒音をそくていしてみたところ35.8デシベルでした。音を聞き取ることはできませんでした。音が気になるような子どもたちもいませんでしたのでご安心ください。

令和5年10月10 日(火)学校環境について


本日の学校環境についてお知らせします。

騒音 67.6デシベル(57.8デシベル平均)
振動 57.0デシベル
粉塵  0.006mg/㎥

 今日から掘削作業を開始されました。大きなパワーショベルが動いています。大型ダンプも貼ってくる予定です。また同時にクレーン設置のため支柱を深くうずめています。支柱を埋めるときに大きな音がしていますが、常時ではなく数分でおさまります。

 教室に行ってみましたが、窓を閉めている状態では、教室内の音のほうが大きいようで、工事の音を聞き取ることはできませんでした。音が気になるような子どもたちもいませんでしたのでご安心ください。

令和5年10月4 日(水)学校環境について

本日の学校環境についてお知らせします。

騒音 55.5デシベル
振動 58.0デシベル
粉塵  0.006mg/㎥

 引き続き土留工事がされています。20メートルはあろうかと思われるドリルが、地中に穴をあけています。あけた穴にコンクリートと鉄骨がクレーンで挿入されていました。工事現場の中央に設置され油圧ユニットが稼働している音が常にしています。校長室では、確認できますが、教室では耳を澄ませても聞こえない程度となっていました。

 土留工事も終盤にさしかかっているようです。この工事が完了すると、いよいよ多くのダンプカーが工事現場に出入りするようになるようです。

令和5年9月29日(金)学校環境について

本日の学校環境についてお知らせします。

(※校長室の窓を開けて、工事現場に向かって測定した数値)

騒音 59.3デシベル
振動 59.6デシベル
粉塵 0.006mg/㎥

 今日は、校長室に一番近いところでの重機作業でした。音を大きく感じながら計測してみたのですが、昨日と比べても大差のない程度でした。教室にも行ってみたのですが、生徒たちが、活動している中ではほとんど音を感じることができませんでした。

令和5年9月28日(木)学校環境について

本日の学校環境についてお知らせします。

(※校長室の窓を開けて、工事現場に向かって測定した数値)

騒音 58.5デシベル
振動 57.3デシベル
粉塵 0.006mg/㎥

 タワークレーンは、5階建ての建物用でかなりの高さになるようです。ただ、建物が低い時は低いクレーンタワーで作業に合わせてたかくなっていくとのこと・・・早く見てみたいですね。今日の作業も引き続き地盤改良工事です。地中補強の縦穴をほる重機が稼働していますが、校長室の窓を開けての測定では音を聞くことができます。

 

 今日は、放課後の児童生徒のいないB棟の教室で、音量を測ってみました。校長室では、聞こえるような作業音は、教室では、ほとんど聞こえない状態です。測定値は、27.8デシベルでした。「深夜の郊外、ささやき声」程度ですのでとても静かな状態と言えます。安心してください。