兵庫県立三木東高等学校 兵庫県立三木総合高等学校
兵庫県の北播地域にある総合学科高校
兵庫県立三木東高等学校・兵庫県立三木総合高等学校の公式ホームページです。
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生活支援技術では、利用者理解を深めるために授業のなかで様々な演習を行っています。
6月11日(水)は、身動きをとらない状態で床に寝る「寝たきり体験」をしました。数分間でしたが、褥瘡好発部位が赤くなったり、痛みを感じたりすること、退屈な気持ちやさみしさを感じることなど多くの気づきを得ることができました。
6月23日(月)は、「片麻痺の方が傾いた状態で車いすに座り食事をしたらどうなるか」、「仙骨座りの方がそのままの状態で食事をしたらどうなるか」を体験しました。
体験を通して、正しい姿勢でなかった時の危険性や困りごとについて知り、ポジショニングの大切さについて理解を深めることができました。
理数探究の授業で、5月30日(金)に、学校内にある丸や円および球の直径や円周を探し、それぞれの円周率がどのような値になるかを計算する活動を行いました。
2週間後の6月13日(金)では、前回の授業で調べたものおよびそれぞれの円周率の結果発表を行いました。各班とも校舎内にある丸や円および球について3、4種類を調べ、それぞれの円周率を計算しただけでなく、調べたものすべてに対して平均した円周率の値も報告しました。発表までに2週間をかけたので、しっかり考察した発表ができました。
| 中庭にある 「フェニックス」 |
バスケットボール から長さを測っています |
| 丸型の掃除機の上蓋 を使って円周率を 求めた発表 |
木星のオブジェと マンホールから 円周率を求めた発表 |
6月13日(金)、来週から始まる校外実習に向けての事前指導として 、社会福祉法人三木市社会福祉協議会 地域福祉センター三木南の小松 様、持永 様をお招きし、デイサービスの1日の流れや実習中の留意点、車いすの操作方法などを教えていただきました。
また、施設の送迎で利用している福祉車用の操作や、乗り降りの体験、介助の方法なども教えていただきました。
来週から始まる実習に向けて、気持ちが高まる体験となりました。今回の学びを活かして実習に臨みたいと思います。
6月3日(火)、出前授業として神戸医療福祉専門学校三田校の今岡 康人 先生をお招きし、言語聴覚士についての講義をしていただきました。
言語聴覚士は「話す」「聞く」「食べる」「飲み込む」を支える専門職であることや訓練の対象となる障害の種類など、言語聴覚士についてわかりやすく教えていただき、理解を深めることができました。
また、2人ペアになり、失語症の体験を行いました。言葉がうまく表現できなかったり、思った言葉が出てこずに相手に伝えたいことが伝わらないもどかしさを感じることができました。
5月30日(金)、特別非常勤講師活用講座として、神戸医療福祉専門学校中央校の由良 和也 先生をお招きし、介護福祉士と利用者理解について特別授業をしていただきました。
講義では、福祉に関する職種や介護職の仕事内容、役割などについて教えていただきました。「ふくしの仕事」は「頼れる杖になる仕事」であると学びました。
演習では、嚥下体験やアイマスク体験、腰が曲がった高齢者の疑似体験など様々な体験を行いました。支援の対象となる視覚障害、嚥下障害、高齢者の体験をすることで、相手の困りごとやできることに気づきくことができ、利用者理解を深めることができました。
5月23日(金)、特別非常勤講師活用講座として介護老人福祉施設 やまゆりの里の稲葉 夏輝 様、田中 心 様、濱口 依吹 様をお招きし、特別授業をしていただきました。
講話では、稲葉様より施設の様子や様々な取り組み、施設のコンセプトなどについて教えていただきました。また、「その人らしさ」をテーマに田中様より話をしていただきました。利用者さんとのかかわりの中から学んだことや感じたこと、利用者さんの変化の様子、そして自分自身の介護に対する考え方の変化など、映像や写真を交えてお話しいただき、そのリアルなエピソードに涙する生徒もいました。
実技では、人の自然な動きを活用し、利用者も介助者も負担なく介助ができる「楽技介護」を教えていただきました。始めは上手くいかないところもありましたが3名の講師の先生方に丁寧に教えていただき、新しい技術を習得することができました。
最後に、本校の卒業生である濱口 様(50回生)から、就職を選んだ理由や就職先の選択理由、仕事を始めてからの様子や思いなどを話していただき、これからの進路実選択や実現に向けてイメージを膨らませることができました。
5月23日・30日のアントレプレナーの授業で、ネスタリゾート神戸へ行きました。
ネスタリゾート神戸さんの「お困りごと」を考える授業の一環です。
訪問前に担当の方よりお困りごとの内容を聞き、プールの草が生えない方法を考えた後プールへ行きました。
そして授業選択者でプールの草を抜きました。教室から出て、相談者のお役に立つことがこの授業の大きな魅力です。
5月9日(金)、連携授業として神戸医療福祉専門学校三田校の原田 佳奈 先生をお招きし、「リハビリと作業療法士について」というテーマで講義をしていただきました。
体験内容として「自助具箸作り」と「フレグランス作り」を行いました。
「自助具箸作り」では、身近にある割りばしや輪ゴム、結束バンドなどを使って自助具箸をつくりました。利き手ではないほうの手でも小さな豆を掴むことができ、とても驚きました。
「フレグランス作り」では、さまざまな匂いを感じながら自分好みの匂いに調合してフレグランスをつくりました。最後に自分たちが作ったオリジナルの香りを嗅ぎに癒され、嗅覚を刺激した香りの効果を肌で感じることができました。
5月9日(金)、出前授業として神戸医療福祉専門学校三田校の原田 佳奈 先生をお招きし、作業療法士についての講義をしていただきました。
また、作業療法の体験として5~6人のグループに分かれてペーパータワーをつくりました。30枚の紙を使って、想像力を働かせながらそれぞれ協力しペーパータワーを完成させていきました。
作業療法や作業療法士について楽しく学ぶことができました。
5月2日(金)、三木市内にある服部病院と特別養護老人ホーム えびすの郷に見学実習にいきました。
各施設の現状や構造の工夫について講義していただきました。また、さまざまな検査室の裏側を見せていただいたり、専門職の方から説明をしていただいたりしました。
実際の医療・介護現場を見学し、医療施設や福祉施設の理解を深めるとともに現場で働く専門職の役割について学ぶことができました。