活動の様子

カテゴリ:高等部

NEW 高等部 外部企業とのオンライン交流会

 3月10日(月)に、普通科2年生、コミュニケーションデザイン科1・2年生の計3名が神奈川県の株式会社スタッフサービス・ビジネスサポート様とオンラインでの交流会を行いました。

 

 「聴覚障がい者の働き方を聞く会」ということで、卒業後に就職を希望する生徒へ向けて、実際に勤務されている聴覚障害者の方から就職に至るまでの経緯や、実際に就職して良かったこと、就職して大変だったことなどを話していただきました。

 

 現在の職場では筆談や手話などの情報保障を要望しやすい環境の反面、以前はそういった環境が当たり前ではなく苦労をされたことや、文字起こしアプリなどのツールが増えたことでコミュニケーションの幅が広がったという話をお聞きしました。また「分からないことを分かるまで質問をすることが大切」、「周囲とコミュニケーションを取る勇気を出すこと」などのアドバイスは、進路選択を間近に控えている生徒にとっても非常に参考となりました。

 

 当日はNHK神戸放送局、株式会社サンテレビ、神戸新聞社、朝日新聞社の方々に取材をしていただき、慣れない状況に緊張しつつも、生徒は今後の学校生活で活かしたいことや感想を述べていました。

 

※この内容についての放送は現在終了しています。

 

 

NEW 令和6年度 高等部卒業式

 2月28日(金)に、令和6年度高等部卒業式が挙行されました。

  前日に在校生が飾り付けをしてくれた控室を見て、卒業生は嬉しそうな表情を浮かべていました。 

 式が始まると、やや緊張しつつも凛とした表情で入場し、全員が卒業証書を受け取りました。

 その後の答辞では、本校で過ごした日々に思いを馳せ、3年間の成長や周囲の方々への感謝の気持ち、そして4月から始まる新しい生活への決意を語りました。

 

 一番長く在籍した生徒は、12年間本校で学びました。

 慣れ親しんだこの校舎から巣立っていくときが、いよいよ訪れます。

 

 式の最後に、花道を晴れやかな気持ちで歩く6名。卒業生の未来が明るいものであるよう、教職員一同心から応援しています。

 

 

 

 

NEW 令和6年度 高等部送別会

2月20日(木)に高等部送別会が行われました。

 今年度は午後からの開催のため、生徒からの希望で普段は学年別で食べている給食を全員でいただきました。縦割り班ではいつもより多く会話が弾み、今後も定期的に開催したいという意見も出るなど、思いのほか楽しかったようです。

 給食後はレクリエーションと3年生の企画となり、まずは体育館でバドミントン大会が行われました。学部の先生だけでなく寄宿舎の先生にも参加していただき、どのコートも白熱した戦いが繰り広げられていました。

 3年生の企画では、最初に学年にまつわるクイズが出題され、まだ知らない3年生の素顔を知って驚く生徒もいるなど、和気藹々とした時間が流れました。その後、授業でウクレレを習った生徒による伴奏で「You Are My Sunshine」の手話歌と、自由登校中に全員で制作したオリジナル動画を披露しました。最後は在校生から卒業記念品のプレゼントと記念撮影を行い、卒業式前の貴重な学部での時間となりました。

 存在感のある先輩たちが卒業するのはさみしいですが、これからは1・2年生が中心となり次年度に向け頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

NEW 掲示物をリニューアルしました

 高等部3年コミュニケーションデザイン科の生徒が、校内の教室配置変更に伴い、案内掲示物を新しく作成しました。

 授業の一環として取り組み、まずは校内すべての掲示物をチェックして回りました。過去の卒業生や職員が作成した掲示物を見て、言葉や図形の向き、掲示されている場所の改善点を考え、一から作成しました。

 聴覚特別支援学校にとって視覚情報はとても大切な情報です。当事者だからこそ見やすさと伝わりやすさを考え、長く使ってもらえるように心をこめて作りました。

 まだ残っている部分は次年度のコミュニケーションデザイン科の生徒に引き継ぎ、在校生が過ごしやすい環境を今後も自分たちの手で作り上げていきたいと思います。

 

 

 

NEW 高等部 日本情報処理検定五冠達成!

 高等部3年コミュニケーションデザイン科の生徒が、日本情報処理検定協会主催の検定試験で本校3人目となる五冠を達成しました。

 この検定は、日本語ワープロ検定、情報処理検定(表計算部門)、文書デザイン検定、プレゼンテーション検定、ホームページ作成検定の5種目1級に合格した生徒へ贈られる特別賞です。コミュニケーションデザイン科では1級の合格を目指すとともに、五冠取得に向けて日々努力を重ねてきました。女子生徒では初の五冠達成です。

 

 (本人コメント)

 高等部の3年間で、女子初めての五冠を目指してきました。一つ一つ級が上がるごとにプレッシャーがかかり、何度も心が折れそうになりましたが、今まで努力をしてきた自分を信じて乗り越えました。目標にしていた五冠を達成することができて、とても嬉しいです。