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12月15日に点灯式が行われた上郡駅前のイルミネーション。
今年は、「塔の上のラプンツェル」をモチーフにしたイルミネーションを製作しました。
カウントダウンの後、灯りがつくと、生徒や集まった地域の人、子どもたちからは歓声が上がりました。
11月30日(月)、地域環境科フルーツ・フラワーガーデン2年生の生徒たちが、上郡駅前の花壇に実習で栽培したハボタンを定植しました。
2年生がインターンシップ報告会を行いました。1年生も真剣に聞いていました。最後はお世話になった事業所、学校の皆様からご講評や今後のアドバイスをいただきました。
一年生が進路指導ガイダンスを行いました。大学・短期大学・専門学校などから多様な分野の講師の方をお招きし、就職、進学についてのお話をしていただきました。生徒たちの今後の進路選択において考える良いきっかけになりました。
令和5年11月11日(土)~11月23日(木)にかけて県新人大会の予選となる後期西播大会が開催されました。
Aリーグに昇格してからの初めての西播大会でしたが、日々の練習の成果を発揮すべく全力で戦うことができました。
結果は3位、県新人大会の出場権を勝ち取ることができました。優秀選手賞にはNo.4片上ひなたが選ばれました。
これからも日々笑進の心でチーム一丸となり成長していきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
結果は以下の通りです。
上郡 35-129 日ノ本
上郡 42-82 姫路
上郡 64-54 姫路南
上郡 60-48 姫路別所
新チームから、神崎高校・龍野北高校と合同チームを組んでいます。
神崎高校は6人、龍野北高校は5人、本校は2人で、計13人で日々頑張って練習しています。
11/11,12に行われた西播Bリーグ戦において、優勝することができました。
新チームになって5か月が経ち、どこのチームも技術・チーム力が上がっていて、なかなか簡単には勝たせてくれない試合ばかりでしたが、なんとか4戦4勝することができました。
10/28の新人戦は、体調不良者が多く棄権し不戦敗となってしまったこともあり、
「この秋季リーグ戦はしっかり戦い抜き、いい形で今シーズンを終わろう」と臨んだ試合でした。結果は以下の通りです。
9-2 山崎高校 〇
14-8 姫路東高校 〇
8×-7 姫路南・太子・網干 〇
10-0 姫路高校 〇
また、11/25に行われる予定だったAリーグとの入れ替え戦ですが、対戦相手の福崎高校の棄権により不戦勝となりました。
今年も応援いただきありがとうございました。また冬のトレーニング等を乗り越え来年パワーアップできるように頑張ります!
引き続き応援よろしくお願いします!
地域環境科3年生が学校設定科目「地域環境Ⅱ」での活動報告のプレゼンテーションスライドを作成しています。
各自プレゼンテーションソフトで作成したスライドをPDFにしてオンラインでクラウドに提出、指導教員が添削して返却します。
生徒は、添削されたPDFを見ながら、スライドを改善していきます。
12月19日が本番です。
2年生女子のソフトボールの授業です。
校舎では、長寿命化改修工事の足場組が進んでいます。
和太鼓演奏、甲冑行列、農産物の販売で参加しました。甲冑行列には校長先生も参加しました!!
女子ソフトテニス部です。
11月23日(木)に第125回北播磨地区大会があり、上郡高校から3ペア出場しました。
県ベスト3の学校も参戦する中、本校の宮崎・岡村ペアがみごと優勝!上郡高校が優勝したのは歴代初です。
現在、部員5人という少ないチームですが、力いっぱい応援し、みんなで勝利を勝ち取りました。
県大会では悔しい結果となりましたが、反省をいかして練習してきたので、成果を出すことができて良かったです。
11月半ば、期末考査が近くなってきていますが、生徒の関心は考査後の球技大会に向いているようです。45分間の昼休みに、昼食を早々に終わらせた生徒たちが続々と運動場と体育館に向かいます。
専門学科(農業生産科、地域環境科)の教育課程に「時間外実習」が各学年2単位あります。休日や長期休業中及び放課後に農場の管理を当番したりします。この日の農業生産科の作物の当番実習は、ネギの土寄せと、水はけの悪い圃場の改良でした。
全校生徒の8割ほどが上郡駅を利用して通学しています。電車が到着すると、上郡駅はちょっとした混雑模様になります。
左上から、数学、英語、公共(2枚)。
本日は晴天に恵まれ、清々しい気候の中、蓄魂祭の日を迎えています。この畜魂祭は、私たちが飼育し、大切にしてきた動物たちへの感謝の気持ちを表すと同時に、学習教材としての使命を果たすため、尊い命を捧げてきた動物を偲ぶ大切な瞬間です。
本校における「畜産」の授業は単なる仕事や産業の学習にとどまらず、命との向き合い方、感謝の心を学ぶ場でもあります。飼育してきた動物たちは、私たちにとって教科書以上の存在です。その一方で、彼らの生命を大切にし、適切なケアを提供することが、持続可能な畜産を築く鍵となります。
彼らが生命を捧げることで、私たちは畜産の重要性に気づき、責任感を育むことができます。畜産は食料生産だけでなく、地域社会の発展や経済の支えとなります。生徒のみなさんには、これらの側面を理解し、未来の持続可能な畜産に貢献する力を身につけてほしいと願っています。
蓄魂祭は命への悼みの日であり、同時に感謝の日でもあります。動物たちが私たちに教えてくれた命の尊さ、畜産の大切さを心に留め、これからも学び続け、実践していきましょう。みなさんの努力と理解が、持続可能な未来を築く礎となることを信じています。感謝の気持ちを胸に、蓄魂祭を共に過ごしましょう。
普通科健康科学類型3年生対象に、ママの働き方応援隊『赤ちゃん先生』プロジェクトが実施されました。ママディレクターと赤ちゃん先生から話を聞き、命の大切さや親になることへの責任感を学びました。
地域環境科の生徒が、職員室に梨を売りにきました。中国梨のヤーリー梨です。「どれが甘い?」「食べごろはいつ?」「どうやって剥く?」と、いっぱい質問されて、最後は「おすすめは?」。ちゃんと売り込めたでしょうか。
人気のシクラメンを手入れしています。11月19日(日)は、旬彩蔵上郡で生徒たちが販売します。
農業生産科のタマネギの出荷が最盛期を迎えています。しっかりした苗だとほめていただいています。好評のため年々生産本数を増やしていますが、売り切れになった時は、ご容赦ください。
農業生産科3年の一つのグループが、ニンニクを一つ一つ植え付けています。収穫は来年5月、卒業後です。