学年・専門部
秋季オープンハイスクール
10月31日(土)、秋季オープン・ハイスクールを開催しました。今回も、本校生徒が中学生の案内・誘導など、積極的に動いてくれました。また、書道部は看板を作成してくれました。
初めに、全体会として、夏季休業中にオーストラリアを訪問した生徒による研修の報告をさせていただきました。そのあと、学科別説明会を行いました。
総合学科では、それぞれが考える進路、興味・関心にそって、8つの系列に属して学んでいきます。それぞれの系列で学ぶ生徒が、その魅力を語ってくれました。サイエンス系列、人文・社会系列、グローバル系列、ビジネス系列、看護・医療・福祉系列、保育・栄養系列、健康スポーツ系列、芸術系列です。人前で発表するのが苦手だった生徒も、このような学びによって堂々と発表できるようになりましたと、成長を語ってくれました。
また、本校総合学科の大きな取り組みの1つである産業社会と人間、ARIMA探究の紹介があり、ARIMAでの成果をプレゼンテーションしました。
そのあと、中学生は体験授業に参加してくれました。人と自然科と総合学科のある有馬高校の特徴が盛りだくさんの授業ではみなさん楽しそうにしていました。
今年度最後のオープン・ハイスクールでしたが、多くの方にご来校いただきました。ありがとうございました。少しでも有馬高校の魅力にふれていただければ、幸いに存じます。
育友会行事「苔玉講座」
10月24日(土)に本校の清陵会館にて、
昨年度に引き続き旧職員の三浦氏を講師でお迎えし
育友会活動の「苔玉講座」が行われました。
和やかな雰囲気で保護者同士の親睦を深めることができました!
人権講演会
10月28日(水)5・6時間目に、山極壽一先生をお招きして人権講演会がありました。
山極先生は関西万博のシニアアドバイザーも務められており、3年生のなかには昨年の学年の日で行った関西万博を思い出した生徒もいたようです。
講演のなかで、教育をうける動物は、狩りをするライオンや猛禽類などごく少数で、教育は人間らしさだという話がありました。ふだんの学校生活を過ごすことも人間らしさだと感じた生徒もいました。
「ゴリラから学んだこと」について、感銘を受ける生徒も多く、質疑応答が活発になり、講演会後の感想もたくさんありました。
お忙しいなか、2時間にわたる講演ありがとうございました。
人と自然科 全国の舞台で奮闘!第25回全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト(産業教育フェア佐賀大会)に3年生2名が出場
10月24日(土)・25日(日)の2日間、佐賀県にて「第36回 全国産業教育フェア佐賀大会」が開催され、
本校人と自然科の3年生2名が兵庫県代表として出場しました。
本大会は、全国の専門高校などで学ぶ高校生たちが、日頃の学びの成果を発表する全国の舞台。
その中で行われる「全国高校生フラワーアレンジメントコンテスト」は、1時間という限られた時間の中で、
花の美しさと独自の表現力を競い合う、まさに「花のインターハイ」です。
9月下旬、大会で使用される草花の種類や資材(花器や和紙など)が発表されてから、
放課後や土日の時間を使って熱心に練習に励んできました。
[写真:土日の練習会の様子]
出場した2名は3年生ということもあり、進路行事や体育大会、中間考査など、大会までの間に学校行事も
たくさん重なっていました。
しかし、どれも一つひとつ丁寧にこなし、万全の準備で大会当日を迎えました。
[写真:佐賀県までの新幹線の中で駅弁をいただき英気を養う]
新幹線で美味しく駅弁をいただき、いざ佐賀県へ到着! 生徒2人にとっては、これが初めての佐賀県です。
左:佐賀駅前でポーズ!」 中:会場入り口 右:フラワーアレンジメント大会会場前]
今年の産業教育フェアは、佐賀市の【SAGAアリーナ】で開催され、私たちは盛大な開会式にも
参加することができました。
[写真:開会式の様子]
[写真:和太鼓、書道パフォーマンスでの迫力の開会式]
会場には、全国から選ばれた専門高校(農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉など)の猛者たちが
集結していました。
開会式が終わると、いよいよコンテストの本番です。
[写真:競技説明会の様子(ゼッケンをつけ緊張の面持ちの生徒たち)]
1時間の競技中、引率者や見学者は2階席から観覧することができました
(私語・撮影が禁止されていたため、競技中の写真はありません…!)。
本校の生徒は、1時間の競技時間の最後の1秒まであきらめることなく作品作りに集中し、
これまでの練習の成果をすべて出し切りました。
[写真:実際に完成した作品(左:伝承の華(佐賀の荒踊をイメージ)・右:佐賀県呼子イカ)]
競技を終えたあとは、ほっと一安心。SAGAアリーナの美しいアリーナ席で、
笑顔でお昼ご飯(大会弁当)をいただきました。
[写真:力を出し切って笑顔で昼ご飯の大会弁当をいただく生徒 校長先生も同席してくださいました!]
お弁当は、佐賀県立牛津高等学校の生徒が考案した和洋折衷弁当です。
佐賀県産の「かしわご飯」をはじめ、「鯛の甘酢あんかけ」「かぼちゃサラダ」「小城羊羹」など、
色鮮やかで種類も豊富。大満足の昼食となりました。
午後の審査時間中には、産業教育フェアの各出展ブースを見学したほか、
日本フラワーデザイナー協会の副島正英氏による花束作成・アレンジメントのデモストレーションを間近で見ることも
でき、大変勉強になりました。
[写真:副島氏の作品の前で]
そして、いよいよ結果発表の時間。
結果は……惜しくも入賞を逃してしまいました。
しかし、結果発表のあと、たくさんの関係者の方が2人の作品のもとへ撮影に訪れてくださいました。
「作品の説明を聞きたい」と声をかけてくださった方に、生徒が堂々と説明する姿が印象的でした。
結果は悔しいものでしたが、全国の舞台に挑戦する多くの高校生や先生方と交流できる、
素晴らしい機会となりました。
[写真:大会の合間に佐賀県立高志館高校のサンドアート体験をする生徒たち]
普段の授業や実習で積み重ねてきた力を、全国大会という大きな舞台で発揮できたことは、
2人にとってかけがえのない財産です。
この貴重な経験を、残りの高校生活やこれからの進路、そして後輩たちのために生かしていってほしいと思います。
たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました!
第77回日本学校農業クラブ連盟大会 結果報告
10/21(水)~22(木)に高知・徳島県で行われました第77回日本学校農業クラブ連盟大会に人と自然科の生徒が農業鑑定競技の部門に5名が出場しました。
日頃の学習の成果を競う大会で、結果は以下のとおりです。
「野菜」優秀賞1名T.R
「草花」優秀賞1名Y.K
「果樹」優秀賞2名S.AとK.R
優秀賞おめでとうございます!