学年・専門部
第77回日本学校農業クラブ連盟大会 結果報告
10/21(水)~22(木)に高知・徳島県で行われました第77回日本学校農業クラブ連盟大会に人と自然科の生徒が農業鑑定競技の部門に5名が出場しました。
日頃の学習の成果を競う大会で、結果は以下のとおりです。
「野菜」優秀賞1名T.R
「草花」優秀賞1名Y.K
「果樹」優秀賞2名S.AとK.R
優秀賞おめでとうございます!
130周年式典が行われました
10月17日(土)、快晴の中、有馬高等学校130周年式典が行われました。
オープニングで本校の歴史を紹介し、姉妹校であるオーストラリアとマレーシアの学校からいただいたお祝メッセージを流しました。
そして、開式の言葉が告げられ、国歌斉唱、学校長式辞と続きました。
続いて兵庫県教育長のあいさつ、来賓祝辞として三田市長からのご祝辞を賜りました。
兵庫県教育長の木村明子様のあいさつでは、明治29年に町村組合として創立された有馬農業補習学校から始まった本校のあゆみや、校訓「まこと」について、兵庫県教育委員会の重点テーマについてなどのお話がありました。
また本校の「人と自然科」、「総合学科」で行われている教育活動についてや、実績についてご披露くださいました。
その後、創立130周年記念事業実行委員長からのあいさつがあり、生徒代表が喜びの言葉を述べました。
130周年記念事業実行委員長の松田様は、有馬高校20回生でいらっしゃるため、卒業生としての目線で今昔の移り変わり、そして今も変わらない面影なども教えてくださいました。
三田焼きの窯道具を用いて築かれた校門と枝垂桜などは当時そのままの姿だそうです。
最後に校歌斉唱をし、閉式の言葉で式典は無事終了しました。
今回は司会や案内、誘導など生徒が中心になって執り行われました。
生徒も緊張しながら、一生懸命頑張ってくれました。
式典の後は記念行事です。
記念行事には本校卒業生で落語家でいらっしゃいます桂三語さんが講演をしてくださいました。
最初に落語とはどういうものかをご教示くださいました。
落語とは「頭の中で想像する芸術」で、およそ「350年前の江戸時代」にできたものだそうです。
最初のころの落語は今のダジャレのようなものから始まったそうで、それからちょっとずつ長いお話のようになっていったことなど、生徒にもわかりやすく教えてくださいました。
その後、道具の紹介(扇子や手ぬぐいの使い方)や、落語の定番であるうどんの食べ方レクチャーなど、生徒2名も舞台に立たせていただき、面白おかしくご指導いただきました。
お囃子の説明でも2名の生徒が舞台に立ち、幽霊のお囃子を幽霊役とお囃子役それぞれ交代で行いました。生徒も恥ずかしがりながらもとても楽しそうに始終笑いながら舞台に立っていました。
最後は3人の落語家さんたちがそれぞれ落語をしてくださいました。
落語になじみのない生徒たちもとても楽しかったようで、笑い声が絶えませんでした。
今日一日で生徒にとって落語というものが身近な存在になったのではないかな、と感じました。
130周年式典、記念行事が無事終了しましたこと、皆様のご理解ご協力があってこそだと思います。
また、式典にご来賓くださいました皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。
これからも140周年、150周年に向けて頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
人と自然科1年「黒枝豆の収穫」
1年野菜の総合実習で黒枝豆の収穫実習を行いました。
黒大豆の品種は「丹波黒大豆」丹波篠山市が産地として
全国的には有名ですが三田市も産地です。
有馬高校では、10月中は枝豆として11月下旬からは
黒豆として収穫を行います。
収穫は枝がとても硬いため、刈込ばさみを使用します。
カメムシなどの食害もありましたが、上々の出来栄えです。
収穫後は販売しやすいように枝から莢を取ります。
終了後は販売に向けて調製・袋詰めです。
収穫から調製・袋詰め・販売と一連の流れを学習できる総合実習でした。
中学生のみなさん、10月31日(土)のオープンハイスクール
人と自然科の生徒・職員一同お待ちしています。
創立130周年記念式典リハーサル
10月16日(金)は130周年式典のリハーサルを行いました。
リハーサルの前に会場の準備、校内の清掃を行いました。
また、学年ごとに校歌斉唱も行い、
各学年ともに体育館中に歌声を響かせていました。
式の司会は生徒が行います。
起立、礼の合図のタイミングなど
初めてのことでも上手にできました。
明日は有馬高校130年の歴史を感じましょう。
人と自然科「クラインガルテン」黒枝豆収穫体験
朝晩も涼しくなり、日中も実習するには最適の季節です。
10月7日にはダイコンの間引きを行いました。
今回は間引きに関する説明です。クイズ形式で進めていきます。
説明が終わり、いざ行うとなると判断が難しく
慎重に残す株を選びます。
選択者が1年の授業では間引きのことを「命のオーディション」と習った
そうです。終了後は担当区域を念入りに除草して終了です。
10月14日は追肥と黒枝豆の収穫体験です。
今回は黒豆についての説明です。
まずは追肥、葉の傷が原因で病気が発症する
こともあるので丁寧に行います。
ワサビの味がする「ワサビリーフ」も収穫して試食です。
最後に黒枝豆の収穫体験です。株を根元から刈り取り、莢だけを取っていきます。
丹波篠山市の黒枝豆は有名ですが、三田市でも多く栽培されています。
地元の特産物に触れることができた授業でした。