山高ブログ <トピックス>

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1学期終業式・新生徒会役員認証式・近畿大会壮行会

20日(水)に、1学期終業式を行いました。学校長式辞では、1学期は3年生の修学旅行、1年生オリエンテーション、球技大会や山高祭など通常の学校行事が行われた事はよろこばしく出きる限り学校行事を出きる範囲で行いたい、また、本校は創立115年の歴史があり、これまでの先輩方が歴史をつないでいることに感謝し、また自分達が卒業した後誇りに思える学校であるよう1人1人が支えとなってほしい。また、新型コロナウイルス感染症が流行しているが、感染症には十分に気をつけ今できる事に前向きにしっかり取り組んでほしいと話されました。

 

 

 

 

            

終業式の後、表彰伝達式、新生徒会役員の認証式、男子バレーボール部・男子ソフトボール部・水泳競技の近畿大会壮行会も行いました。

 

表彰伝達式では、男子ソフトボール部、水泳競技、写真部、和菓子甲子園の表彰を行いました。

新生徒会役員の認証式では、1人1人が学校長から認証状を受け取り気持ちを新たにしていました。

さらに、壮行会では、それぞれの部長や水泳競技に出場する岡住君が大会に向けての意気込みを発表し、全校生徒で生徒会歌を歌い近畿大会に向けエールを送りました。

最後に生指導部長から講話をいただきました。今日からの夏休みをそれぞれが有意義なものにしてほしいと思います。

 

 

 

消費者教育講演会を実施しました

2022年4月より成人年齢が18歳に引き下げられ、3年生の中でもすでに成人となった生徒がいます。

そこで、消費生活トラブルや契約等の消費者としての基本的な考え方や責任について理解し、責任をもって行動できる力を育むため、公益社団法人全国消費生活相談員協会関西支部より講師の方にお越しいただき、ご講演いただきました。

話の中では講師の方の実体験をもとにした話やクレジットカードなどのキャッシュレス決済といった現代社会において特に必要な内容を伝えていただきました。

講演の後、生徒からはこれまでは何気なく買い物をしていたが、商品の表示や契約内容をよく見て契約するようにしたいといった声があがっていました。

救急法講習会

7月14日に運動部代表2名を対象に、救急法講習会を実施しました。

本校学校医の井上雅博先生、宍粟消防署より2名に来ていただきました。

井上先生からは感染症対策や熱中症対策について講話を、宍粟消防署の方からは心肺蘇生法の方法について実際に見せていただき、実践をしました。

今回の講習会は会場の密を防ぐために、各部から2名の代表者へ講習会を行い、他の部員に伝達するという形式で実施しましたが。参加した代表者はとても真剣な姿勢で取り組んでいました。いざという時のためにスムーズに動けるように、さらに意識を高めていきたいと思います。

 

性教育講演会

7月8日に2年生を対象に、齊藤眞智子先生をお招きし、性教育講演会を実施しました。

齊藤先生は助産師として姫路市で助産院を開業されておられます。

助産師として勤務された豊富な経験から、小・中・高校と様々な分野で性教育活動を行われています。本校での講演も19年目となります。

『大切な心と命、高校生の生と性』という演題でデートDV、LGBTQ、妊娠等について話をしてくださいました。

生徒の感想より

気になっていてもなかなか大人の人に聞きにくいことや保健の授業では習わないような性のことについて学べたのでよかったです。

思春期中の男の子と女の子とでは性に対する意識の違いを知り、こんなにも違うのかと思いました。

その時の感情に任せるのではなく、これからパートナーとの関係や自分の将来を考えて行動していきたいと思いました。等の感想がありました。

 

生き方を考える講演会

7月12日に1年生を対象に、前田良さんをお招きし、生き方を考える講演会を実施しました。

前田さんは宍粟市に「女性」として生まれた方で、幼少期より自身の性に違和感を持ち、20歳の時に「性同一性障害」(心の性と体の性の不一致)と診断されました。

その後、性別を「男性」に戻して結婚され、AID(非配偶者間人工授精)により、2児を授かるも、血縁関係がないことで、親子関係が認められず、東京家裁に「戸籍訂正許可申立」を却下され、高裁への控訴も棄却されました。しかし、最高裁にて、逆転勝訴の判決を得て、親子関係が認められ、現在は各地で講演活動をされている方です。

講演の中では、前田さん自身のこれまでの人生体験や、自分とは異なる価値観の人と出会ったときにその人の価値観を尊重すること、自分の価値観を押し付けないことなどを話されていました。生徒からは自分自身のことを否定せずに生きたい、目の前の人を見た目で決めつけず、価値観を押し付けることなく、一人の人として尊重したいという感想がありました。