北高ダイアリー
【演劇科校外学習】人形劇団クラルテ『推し、燃ゆ』
10月4日(日) 於 扇町ミュージアムキューブ
演劇科1・2年生の校外学習として、人形劇団クラルテ『推し、燃ゆ』を観劇しました。
(3年生の希望者も出席)
上演作品『推し、燃ゆ』は芥川賞を受賞した小説が原作であり、主人公の設定やテーマは生徒にとっても比較的身近に感じられるものではありますが、一方で、「あの作品」をどうやって人形劇で表現するのだろうかという点も非常に興味深い作品でした。
今回は、オープニングアクトへの出演という貴重な経験もさせていただきました。
出演する2名(1年生・2年生各1名)は、一足先に劇場入りして、劇団の方たちとリハーサルを行いました。
上演作品にちなんで、それぞれの「推し」について語り、「オタ芸」のパフォーマンスにも参加しました。
緊張しつつも、劇団員のみなさまに助けていただき、本番では堂々と舞台に立つことができました。
終演後には、バックステージツアーにも参加。
まずは、体験コーナということで、上演に使われた人形たちを実際に触って操作させていただきました。
続いては、普段、なかなか見ることのできない、足を踏み入れることもない、キャットウォークや楽屋、搬入口など、劇場の裏側を案内していただきました。舞台上では観劇中に気になった舞台セットの仕掛けなども見せていただきました。
最後に行われた質問タイムでは、一般の方に交じって本校生徒からも、「この小説を人形劇として上演する際にどのような苦労があったか」や「使用される人形がどのような素材で作られているのか」など、さまざまな質問があがり、それぞれに丁寧な解説や実演をしていただきました。
盛り上がりすぎて予定時間をオーバーしてしまいましたが、貴重なお話をたくさんお聞きすることができ、大変有意義な時間となりました。
【サッカー部】2026年 サッカー選手権予選のお知らせ
日頃よりサッカー部の活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
いよいよ2026年の選手権予選がスタートします。試合日程と会場をお知らせいたします。
【予選ラウンド】
1回戦:10月3日(土)10:00 キックオフ vs 宝塚西高校(宝塚北高校グラウンド)
2回戦:10月18日(日)12:00 キックオフ vs 東灘高校と上郡高校の勝者(市立尼崎高校 第2グラウンド)
【決勝ラウンド】(予選突破の場合)
1回戦:10月24日(土)10:00 キックオフ(県立西宮高校グラウンド)
2回戦:10月25日(日)14:00 キックオフ(啓明学院高校グラウンド)
【応援にお越しいただく皆様へのお願い】
各会場へは、公共交通機関をご利用いただきますようお願いいたします(お車でのご来場はご遠慮ください)。選手たちの力になりますので、ぜひとも応援をよろしくお願いいたします。
【新年初蹴りのご案内】 尚、新年の初蹴りは 2027年1月3日(日)10:00〜(本校グラウンド) を予定しております。多くのOB・OG・旧職員の皆様とお会いできることを、現役部員・スタッフ一同楽しみにしております。
演劇科2年生「学年ダンス」もうすぐ初披露です!
演劇科では、2年生の夏休みに創作ダンスに取り組みます。
通称「学年ダンス」と呼ばれており、毎年、その年のクラスの雰囲気、得意なことを生かし、やりたいこと挑戦したいことを詰め込み、自分たちで構成や振付を考え、講師の先生のアドバイスを受けながら、「自分たちらしい」ダンス作品を作り上げます。そして、この作品は、学校説明会や地域のイベントなど、さまざまな機会に、さまざまな場所で踊らせていただきます。
今年の2年生・41回生も、この暑い夏休み、毎日のように自主稽古に励み、41回生らしい「学年ダンス」を作りに取り組んできました。衣裳として着用するオリジナルTシャツも完成し、初披露に向けて、準備も万端です。
今年の初披露は、9月18日(金)本校で開催されるオープンハイスクールでの発表会となります。
授業見学の後、15時30分頃から、アポロンホールにて発表会を行います。(約10分)
まだまだ未熟ではありますが、
41回生が、みなさまに楽しんでいただけるよう、元気いっぱいに踊らせていただきます。
中学生の皆さまは、ぜひお越しください。
演劇科1年生特別講義「劇作実習:劇作に取り組もう」
8月20日(木)・21日(金)・22日 (土)・ 28日(金) 於 本校アポロンホール、被服室
演劇科1年生が、高校魅力アップ推進事業として、特別講義「劇作実習:劇作に取り組もう」を行いました。講師として、劇作家・演出家の小原延之氏、高橋恵氏、筒井潤氏、橋本匡市氏、村上慎太郎氏をお迎えしました。
今回のテーマは「壁」。5班に分かれ、4回にわたり、班ごとに講師の先生方のアドバイスを受けながら、戯曲作りに取り組みました。
最終日には各班の代表作品を、班全員でリーディング発表しました。講師の先生によって戯曲を創作する過程や手法も異なり、また「壁」というキーワードが、作者一人一人の解釈によって、さまざまな捉え方、考え方、表現方法で描かれており、戯曲を書く技術だけでなく自由な発想や多様な視点についても学ぶことができました。
ほとんどの生徒にとって戯曲を書くということ自体が初めての挑戦ではありましたが、劇作の面白さを十分に実感し、興味関心を深める貴重な経験になりました。
演劇科2年生特別講義「殺陣実習」
8月27日(木) 於 本校アポロンホール
講師として、役者、時代劇・殺陣指導者である、本校演劇科7回生青山郁彦氏をお迎えし、「殺陣(たて)」について実技指導をしていただきました。
前半は、身体を使ったアクションの基本に挑戦しました。頬を叩く、たたき返す、殴る、殴り返すといった段階を踏んで、複雑な動きにチャレンジし、表現のコツをつかんでいきます。
刀の扱い方では、「抜刀、正眼、上段、下段、八双、柳、脇構え、抜き胴、袈裟斬り、斬り上げ、霞、突き、真甲、回って正眼、血振り、納刀」とかけ声に合わせて形を決めていき、だんだんと気分も高まってきました。
後半は2人組で殺陣に挑戦し、最後はチームで大立ち回りを演じました。生徒のリクエストに応じ、先生が流れを組み立ててくれます。戦い方や立ち居振る舞い、リアクションなどによって、お互いの人間関係や力関係などさまざまなドラマが生まれ、演じる方も見ている方も大盛り上がりの中、実習は終了しました。
殺陣の実習ではありましたが、技術だけでなく、演じるために必要な集中力や緊張感、思いやりなど、どの場面においても大切なことを学ぶ機会でもありました。
演劇科2年生集中講義「日本舞踊」
8月17日(月)、21日(金) 於 本校アポロンホール
演劇科2年生の「日本舞踊」集中講義を、3年生で専門科目として受講する日本舞踊の先取り講義として実施し、二日間にわたり上方舞山村流山村若先生にご指導いただきました。
あいさつの仕方や扇子の扱い方、手ぬぐいの持ち方といった基本から始まり、夕暮れに散歩をする女性の様子を描いた端唄「夕暮れ」の稽古を行いました。「夕暮れ」では、足の運び方や手の位置、身体の使い方など細やかな表現を教えていただきました。
最後はお互いに稽古の成果を発表し合い、それぞれの良いところや改善点を確認し合いました。
日本舞踊は本来、お座敷などの狭い空間で演じられるため、体の向きや手の動きに工夫が必要であること、顔や手のちょっとした角度で雰囲気が変わることなど、これまで経験してきた舞踊とはまた違った身体表現を学ぶことができました。
【サッカー部】夏の強化合宿を終えて
8月25日(火)から27日(木)までの3日間、兵庫県たつの市の「播磨光都グラウンド」にて、夏季強化合宿を行いました。
今回の合宿のテーマは、「攻撃の優先順位」「セットプレー」「守備の連携」でした。素晴らしい人工芝のピッチで、時間をかけてじっくりと戦術の落とし込みや紅白戦を行うことができました。また、合宿期間中には兵庫県立大学附属高校さんとも練習試合をさせていただきました。実戦形式の中で、チームとしての課題や通用する部分を明確にすることができ、大変有意義な経験となりました。兵庫県立大学附属高校の皆様、ありがとうございました。
この合宿を乗り切るにあたり、多くの方々のサポートがありました。今回、森永製菓様から「inゼリー」を36個提供していただきました。練習の合間や、トレーニング後の素早いエネルギーチャージに大変助けられました。本当にありがとうございます。
そして、3日間お世話になった宿泊先の「しんぐ荘」の皆様にも心より感謝申し上げます。毎食、美味しいご飯をたくさん用意していただき、本当によくしていただきました。2日目の夜にはBBQをご用意いただき、おいしいお肉をみんなで囲みながら、チームの親睦をさらに深めることができました。最高の思い出と活力をいただきました。
今年の夏休みは、この合宿だけでなく多くの対外試合を重ね、チームとしての完成度を高めてきました。厳しい暑さの中、選手たちは日々の練習や試合を通して心身ともに大きく成長してくれたと感じています。
この夏に積み上げてきた成果を、10月に控える高校サッカー選手権大会の予選で発揮したいと思います。チーム一丸となって全力で戦い抜きますので、引き続き宝塚北高校サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします!
環境をテーマにした「市長との対話ひろば」に生物部員が登壇しました!
8月24日(月)、宝塚市が開催する「市長との対話ひろば」に本校生物部員が参加し、市長とのトークセッションに登壇しました。
当日は、市長から地球温暖化対策としての「ゼロカーボン」や、生物多様性の回復を目指す「ネイチャーポジティブ」、宝塚市の環境に関する取組について説明がありました。続いて生物部員が、普段取り組んでいる活動や研究を紹介するとともに、市長の説明を聞いて感じたことや市長への質問を述べました。
生徒たちにとって、日頃の学びや探究活動を地域社会の課題と結び付け、自分たちの考えを発信する貴重な機会となりました。
フィールドスタディ in 福島 3日目を実施しました!
8月26日(水)、フィールドスタディin福島の3日目は、午前に楢葉遠隔技術開発センターを訪問し、研修のまとめとなるワークショップを行った後、帰路につきました。
同センターでは、福島第一原子力発電所の内部を現場で計測して得られた点群データや設計図をもとに構築されたVRシステムを体験しました。また、クローラ型ロボットの操作や、試験用水槽内での水中ROV操作実習にも取り組みました。安全な廃炉を実現するために、さまざまな技術が開発・活用されている現場に触れ、科学技術が果たす役割について深く考える一日となりました。
お昼には三日間の振り返りを行い、今回のフィールドスタディで最も伝えたいことは何かについて、グループ討議を行いました。
この旅で得た知識や感動、現地で伺った思いを胸に、自分たちに何ができるのか、これからどのような社会を築いていきたいのかを、今後も考え続けていきたいと思います。
演劇科特別講義「マイム実習」
8月6日(木) 1年生、 7日(金)2年生 於 本校アポロンホール
マイム俳優・演出家・振付家である本校卒業生のいいむろなおき氏をお迎えし、演劇科1,2年生がマイム実習に取り組みました。
1年生は、見えない「ボール」を投げたり、見えない「壁」に触れたりというマイムの基礎的な表現や、「スローモーション」や「見えない綱」「動く彫刻」などの課題を通して、普段無意識に行っている動きや身体の使い方、息の合わせ方などについて考えました。
マイムそのものについての学びはもちろんのこと、相手と息を合わせることや、周囲を観察すること、信頼すること・信頼されることの大切さを学びました。
また、最後の質問コーナーでは、「一番難しいマイムは?」「(高校卒業後に)フランス留学してよかったことは?」「パントマイムって白いメイクをするイメージがあるけど…」など、さまざま質問が尽きず、終了後も鞄を使ったマイムを教えてもらう生徒がいるなど、演劇科の先輩でもある講師から多くのことを学ぶ時間となりました。
2年生は、昨年学んだことをふまえ、マイムの歴史や成り立ち、社会背景などについて理解を深めた上で、言葉を使わずに感情を表現する課題(感情の約束ごと)や、より物語性の高い課題に取り組みました。
相手との関係性やその場の感情を表現するため必要な、身体のコントロールの仕方や相手との息の合わせ方を考え、実践しました。
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