北高ダイアリー
アサーショントレーニング
クラスに分かれての活動です。アサーショントレーニングとは自分も相手も尊重しながら、自分の意見や気持ちをうまく伝えるための、コミュニケーションスキルの訓練です。
どんな言葉が相手を傷つけ、どんな言葉が相手にとって心地よい言葉なのか、相手の提案を断る際、どうすれば自分の気持ちを上手く伝えることができるか、そんなことを学びます。
開校式と昼食
開校式と昼食の様子です。現地の天気は快晴です!
GS科2年 日本物理学会Jr.セッション 奨励賞
2026年3月14日
GS科40回生課題研究竜巻班が第22回日本物理学会Jr.セッションで奨励賞を受賞しました。
本発表会は、中・高・高専生が日頃の研究成果を発表・議論する場として日本物理学会により開催され、物理学を通じて次世代を担う人材の育成を目指して行われるものです。
今回91件の中・高・高専からの発表がオンラインで行われ、竜巻班は、小型円筒容器中に竜巻を発生させる方法と発生メカニズムについて、定量的な実験を重ねて発表し、初めての外部発表で13~30位に相当する奨励賞に選ばれました。
GS科2年 化学工学会学生発表会
2026年3月7日
GS科40回生課題研究 貝殻班、エアロゲル班がオンラインで開催された、第28回化学工学会学生発表会で発表し、優秀賞と奨励賞を受賞しました。
本発表会は、化学工学会が主催し、大学生、高専生、高校生を対象としたもので、290件の発表がオンラインで行われました。
エアロゲル班は、有機ゲルの網目間の液体を除去し空気層にすることで断熱性を付与した透明なゲル材料を目指したもので、貝殻班は、廃棄貝殻からより強度の高い石膏へのアップサイクルを実現したものです。
オンライン開催ということで、エアロゲル班の発表では通信が不安定になる場面もあり残念でしたが、貝殻班がベスト43件(内高校9件)に選ばれ優秀賞を受賞し、40回生課題研究の初めての受賞となりました。
GS科 GS科送別会
2026年2月27日
39回生の卒業式を翌日に控え、GS科、1、2、3年生が多目的ホールに集合し、GS科送別会を実施しました。GS科では、入学の際にGS科対面式を、卒業の際にGS科送別会を実施しています。送別会では、在校生が企画して、卒業生を楽しませます。
40回生2年生は恒例の漫才で41回生対面式のリベンジを果たしました。41回生1年生は全員で替え歌で卒業を祝福しました。39回生卒業生を代表して、41回生1年生GS科Sくんのお兄さんがあいさつ。これもしっかり笑いをとってくれました。
短時間でしたが本当に楽しい会となりました。勉強するときはする。探究するときはする。楽しむときは楽しむ。GS科生のすばらしい一面が見られた本当に楽しいひと時となりました。
明日は卒業式です。ここでの学びを礎に世界に羽ばたいて行ってください。
GS科3年 和蝋燭班が神戸新聞に掲載
2026年2月24日
39回生和蝋燭班の取り組みが神戸新聞に掲載されました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202602/0020055401.shtml
GS科和蝋燭班は、県内唯一の和蝋燭メーカー (有)松本商店さんからの依頼による長年の課題を課題研究のテーマに設定し、研究を重ね芯切不要な和蝋燭の形を提案したことにより、第5回日本和文化グランプリで高校生初の優秀賞を受けたことによるものです。
1月には本校で取材を受けました。松本商店さんに共感する和蝋燭普及への思いや困難を極めた研究開発の舞台裏を伝えました。
化学部 高校生国際シンポジウム で発表
2026年2月18日
化学部が鹿児島の宝山ホールで開催された高校生国際シンポジウムで発表しました。
本発表会は、全国から415件の申込みがあった中、書類審査を通過した145件に選ばれて発表したもので、鹿児島まで2泊3日でSSHの費用支援を受けて参加したものです。
発表は、伝統技法の「銅の煮色着色技法」を科学的に解明し、今までにないメカニズムを提唱したものです。残念ながら受賞へは繋がりませんでしたが、多くの人々に新たに見いだしたメカニズムを知ってもらうよい機会となりました。
発表後には、専門家に直接質問できる機会もあり、自分たちの研究をより一層深められる有意義な時間を過ごすことができました。
GS科2年 チョコレート班 共生のひろば 発表
2026年2月11日
GS科40回生課題研究チョコレート班が兵庫県立人と自然の博物館で開催された「共生のひろば」で研究の成果を発表しました。
本発表会は、人と自然の博物館の地域研究員や連携活動グループをはじめ、様々な立場の方が地域の自然や環境、地域づくり等について研究発表する場です。今回約80を越える発表がありました。
研究は、長期保存中にチョコレートが白化劣化する「ファットブルーム」という現象を、チョコレートに牛脂を加えることで抑制できることを先輩方が見い出しており、今回その抑制機構を明らかにしたものです。
観衆からは味や抑制機構について多くの質問が寄せられ、とても興味深い発表となりました。牛脂含有チョコレートをみなさんのお口にお届けできる日を楽しみにしていてください。
発表の要旨は「共生のひろば21号」としてまとめられています。
https://www.hitohaku.jp/publication/book/kyousei21.html
GS科、化学部 サイエンスフェアin 兵庫 発表会
2026年1月25日
神戸大学統合研究拠点、甲南大学FIRSTなどを会場とした「サイエンスフェアin兵庫」にGS科2年生研究班2班、GS科1年の代表班、化学部1年生が研究発表を行いました。
この発表会は、県教育委員会が主催し県内SSH 16校を中心として、神戸大学や甲南大学、兵庫県立大学、神戸薬科大学、そして研究機関、企業、団体からの参加も加え、兵庫県の科学技術教育の推進を目指した盛大な発表会です。
GS科2年生は、前日までスキー修学旅行で北海道を訪れていためんこ班とサーブ班が、疲れを跳ね除けて堂々と発表を行いました。GS科1年生の発表は、ミニ探究発表会の最優秀班が、化学部は1年生が新しいアルギン酸ゲルの合成方法についての発表を行いました。
どの班も外部発表は初めてで、最初は緊張が見られていましたが直ぐに解れ、自分たちの研究のおもしろ味を精一杯伝えてくれました。
GS科1年 リサーチプラン研修会
2026年1月24日
1月24日 GS科一年生がGSⅠの授業の一環で、高校生のためのリサーチプラン研修会に参加しました。本会については、先に「これから始める高校生のためのリサーチプラン研修会」ですでに北高ダイヤリーで紹介されていますが、本会に38回生の先輩3人が来てくれました。
これから課題研究を始めるGS科1年生は、甲南大学 甲元先生からリサーチプランの立て方を学び、その後、先輩方から課題研究を進めるにあたっての貴重なアドバイスを受けました。
苦難を乗り越えてすばらしい研究に仕上げてきた先輩方から、その乗り超え方を教わりました。
GS科1年 ミニ探究発表会 @大阪大学
2026年1月7日
1月7日GS科一年生がGSⅠの授業の一環で、ミニ探究発表会を大阪大学理学部の講義室をお借りして開催しました。
本発表会は昨年12月に実施した、電池や電気分解についての不思議を解明する「ミニ探究」について、冬休みのうちに発表の準備を進め、
年末にご講演いただいた大阪大学大学院理学研究科教授久保孝史先生、同研究科教授舩橋靖博先生をアドバイザーにお迎えし、保護者の方の参観のもと行ったものです。
どの班も、短期間でうまくまとめ上げました。同じテーマの実験であっても色んな課題が見つかり、それについての解明について一生懸命に伝えました。
「化学って奥が深くて」、「探究っておもしろい」ということを実感させられる発表会となりました。
最優秀に選ばれた班は、1月25日に開催される「サイエンスフェアin兵庫」にGS科1年生を代表して発表します。1年生にとっては初めての外部発表となります。
演劇科オリエンテーション&新入生歓迎作品発表会
4月8日(水) 於 アポロンホール
入学式の後、アポロンホール2Fで、保護者同席のもと、演劇科オリエンテーションを実施しました。
〈式次第〉
1.学校長挨拶
2.教頭挨拶
3.演劇科長挨拶
4.演劇科担当職員及び専門科目担当講師紹介
5.演劇科担任挨拶
6.演劇科概要説明
その後、アポロンホール1Fで、2,3年生による新入生歓迎発表会が行われました。
3年生は学年ダンスを披露、2年生は演劇科の生活や授業を歌やダンスで表現。
最後に、2年生から1年生に、専門科目の授業を受ける際の注意事項などをまとめた冊子や、手紙などを1人ずつプレゼントしました。
緊張ぎみだった新入生も、先輩の発表を見て、大いに盛り上がりました。
保護者の方にもホール内で演劇科の雰囲気を楽しんでいただくことができました。
オリエンテーション合宿しおり
本日しおり配布します。
グローバルサイエンス科 校外学習
令和8年3月10日(火)
グローバルサイエンス科1年生が、JICA関西と兵庫県立大学大学院を訪問しました。
JICA関西では、海外協力隊の一員としてマラウイに派遣され、地質調査に携わられた方の体験談を聞き、その後館内を見学しました。昼食時には希望者がケニア料理をいただきました。
午後はJICA関西に隣接する人と防災未来センターに移動し、兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科の永野康行教授による「減災復興学の視点に立つシミュレーションを活用した新たなまちづくり」という講義を聞きました。楽しく、興味深い内容で、生徒は熱心に受講していました。
本校のグローバルサイエンス科は国際的に活躍する科学技術者の育成を目標としており、この校外学習は生徒の視野を広め、今後の研究課題や将来の進路について考える良い機会となりました。
演劇科1年生(41回生)アポロンシアター「プンクタータ・カンタータ」
3月5日(木) 於 本校アポロンホール1F
演劇科1年生にとっては初めての作品発表会となる「アポロンシアター」を開催しました。
アポロンシアターは、1年生の授業「劇表現」の学年末考査の課題として取り組み発表した作品を、さらにブラッシュアップし、近隣の幼稚園を招待して上演する発表会です。劇表現講師だけでなく、舞踊や声楽、舞台技術の講師の指導や助言を受けながら取り組んできました。卒業したばかりの3年生も会場の飾り付けや園児のみなさんのお世話などで参加しました。
今年は、桃太郎や親指姫などの昔話やおとぎ話、シェイクスピアの戯曲や宮沢賢治の物語など、古今東西のさまざまな物語を取り混ぜ、歌や踊りを交えたオリジナルの物語『プンクタータ・カンタータ』を上演しました。
今回は観客が劇の中に迷い込んでしまったような没入感を味わってもらおうと、いつもは舞台として使用する場所に客席を作り、観客も劇の登場人物「プンクタータ(泡)」として参加してもらいました。
午前は、すみれ幼稚園の園児たちをご招待。園児のみなさんも元気いっぱい参加してくれました。
悪者ヒドラを「笑い声」で倒す場面で、みんなを笑わせてくれる人を募集すると、次々と手があがり、みんなで大きな声で『ふとんがふっとんだ!』と叫んでくれて、大きな笑いが生まれたり、出演者と一緒に歌ったり踊ったり。最初から最後まで、笑い声や歓声が絶えませんでした。
お昼からは、本校の職員や生徒を対象として上演しました。
普通科GS科から、たくさんの同級生、先輩、先生方が来てくださり、演劇科の活動を見ていただく貴重な機会となりました。
<普通科・GS科の感想より>
「見るだけじゃなくて自分たちも最後劇に参加できたのがとても楽しかったです。疲れがなくなりました!!」
「とても感動しました。見ている人もまるで物語の中に入ってるような、一つの役としているような感じがして楽しかったです。演劇科の皆さんが堂々とお芝居をしていて、こんなすごい人たちが隣のクラスにいたんだなと今までよりも強く思いました。本当に観にきた価値があったしこれからも観たいので、北高の三科のハーモニーを生かして生徒全員が観れるような機会を設けれたらいいのになと思いました。演劇科が普段お稽古をたくさんして頑張っているのは知っていたけど、どんな演技をしているのかとかは普通科もGS科も想像つかないと思うのでそれを知れるいい機会でした。これからも頑張ってください!」
39回生 演劇科卒業式
2月28日(土) 於 本校アポロンホール
卒業証書授与式の後、午後から演劇科生主催の卒業式が行われました。
卒業生の保護者の方々、お世話になった先生方の前で1,2年生から卒業生へ感謝の気持ちを込めて贈るステージ、卒業生の思い出の詰まったラストステージが披露されました。
先生方へ花束贈呈のあと、優しく、厳しく、笑えるお言葉をいただき、名残惜しく写真撮影など済ませ思い出深いアポロンを後にしました。
第39回卒業証書授与式
2月28日(土)
第39回卒業証書授与式が挙行されました。
先輩への熱い思いを込めた在校生送辞、教職員・後輩・保護者・同級生への感謝の気持ちを綴った卒業生答辞、学年団の先生方へのサプライズの花束贈呈など、厳粛な中にも温かみのある式となりました。
多くの来賓と保護者の皆様にご列席をいただきありがとうございました。
39回生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!北高での思い出を胸に、広い世界へ大きく羽ばたいてください。
演劇科3年生 モダンダンス発表会
1月30日(金) 於 本校アポロンホール
39回生(3年生の)モダンダンスの授業の集大成となる、モダンダンス作品発表『これが 私』が、アポロンホールで行われました。
講師の先生方のご指導のもと、長い時間をかけ準備・練習してきた10作品を披露しました。軽妙な司会進行とともに、本格的な照明・音響の中で迫力いっぱいに様々なジャンルのダンスが繰り広げられました。複数の作品に出演している人も多く、ゲネプロも含めて3回の公演はハードなものでしたが、最後まで力強く踊り切りました。
1年生、2年生も鑑賞し、先輩の姿に感動するとともに、自分たちもこれから授業や稽古にしっかりと取り組んで、このような作品を作ることが出来るように頑張ろうという気持ちを強く持ちました。
演劇科2年生(40回生)「子ども伝統文化わくわく体験教室 『生け花』」
2026年1月14日(水)、2月4日(水)
兵庫県では、伝統文化の継承を目的として県内の小・中・高校を対象に「子ども伝統文化わくわく体験教室」を実施しています。今回は、講師として『兵庫県いけばな協会』から先生方をお迎えし、本校演劇科2年生が「生け花」を体験しました。
1回目は『盛花』を学びました。花材は、赤芽柳・ラッパ水仙・スイートピー・ルスカスです。主、副となる枝や花の選び方、高低差や角度、花器とのバランスを考え、花材の色や形の美しさを活かして造形的に生けます。剣山や花バサミに触れるのも初めての生徒たちは、恐る恐る生花にハサミを入れていましたが、先生方にサポートしてもらいながら楽しく生けていました。
2回目は『自由花』を学びました。花材はガーベラ・ソングオブジャマイカ・スプレーバラ・スプレーカーネーション・ヒペリカム・スターチスです。バレンタインの花を意識して各自のイメージを作品に仕上げていました。出来上がった美しい作品達に囲まれて記念撮影をしました。
外部出演 「希望の家 クリスマス会」演劇科2年生
12月17日(水) 於 希望の家(宝塚市)
今年も、演劇科2年生が、障害者支援施設「希望の家」を訪問しました。
「昭和100年」を音楽で振り返る旅に出よう!ということで、昭和・平成・令和の音楽を中心に構成した作品を披露しました。
小学校唱歌から始まり、「川の流れのように」「世界に一つだけの花」など、それぞれの時代を象徴する歌や踊りに、利用者のみなさまも一緒に歌ったり踊ったりしてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。
最後には、アンコールの声がかかり、想定外のことに驚きつつ、この日のために生徒達が創作したオリジナルソングをもう一度披露させていただきました。
「希望の家」との交流は、30年ほど続いている行事であり、毎年、あたたかく迎えていただき感謝しております。
ぜひ来年も楽しく交流できることを願っています。
宝塚市すみれガ丘4丁目1-1
Tel:(0797)86-3291 代表
Fax:(0797)86-3292