カテゴリ:演劇科
演劇科オリエンテーション&新入生歓迎作品発表会
4月8日(水) 於 アポロンホール
入学式の後、アポロンホール2Fで、保護者同席のもと、演劇科オリエンテーションを実施しました。
〈式次第〉
1.学校長挨拶
2.教頭挨拶
3.演劇科長挨拶
4.演劇科担当職員及び専門科目担当講師紹介
5.演劇科担任挨拶
6.演劇科概要説明
その後、アポロンホール1Fで、2,3年生による新入生歓迎発表会が行われました。
3年生は学年ダンスを披露、2年生は演劇科の生活や授業を歌やダンスで表現。
最後に、2年生から1年生に、専門科目の授業を受ける際の注意事項などをまとめた冊子や、手紙などを1人ずつプレゼントしました。
緊張ぎみだった新入生も、先輩の発表を見て、大いに盛り上がりました。
保護者の方にもホール内で演劇科の雰囲気を楽しんでいただくことができました。
演劇科1年生(41回生)アポロンシアター「プンクタータ・カンタータ」
3月5日(木) 於 本校アポロンホール1F
演劇科1年生にとっては初めての作品発表会となる「アポロンシアター」を開催しました。
アポロンシアターは、1年生の授業「劇表現」の学年末考査の課題として取り組み発表した作品を、さらにブラッシュアップし、近隣の幼稚園を招待して上演する発表会です。劇表現講師だけでなく、舞踊や声楽、舞台技術の講師の指導や助言を受けながら取り組んできました。卒業したばかりの3年生も会場の飾り付けや園児のみなさんのお世話などで参加しました。
今年は、桃太郎や親指姫などの昔話やおとぎ話、シェイクスピアの戯曲や宮沢賢治の物語など、古今東西のさまざまな物語を取り混ぜ、歌や踊りを交えたオリジナルの物語『プンクタータ・カンタータ』を上演しました。
今回は観客が劇の中に迷い込んでしまったような没入感を味わってもらおうと、いつもは舞台として使用する場所に客席を作り、観客も劇の登場人物「プンクタータ(泡)」として参加してもらいました。
午前は、すみれ幼稚園の園児たちをご招待。園児のみなさんも元気いっぱい参加してくれました。
悪者ヒドラを「笑い声」で倒す場面で、みんなを笑わせてくれる人を募集すると、次々と手があがり、みんなで大きな声で『ふとんがふっとんだ!』と叫んでくれて、大きな笑いが生まれたり、出演者と一緒に歌ったり踊ったり。最初から最後まで、笑い声や歓声が絶えませんでした。
お昼からは、本校の職員や生徒を対象として上演しました。
普通科GS科から、たくさんの同級生、先輩、先生方が来てくださり、演劇科の活動を見ていただく貴重な機会となりました。
<普通科・GS科の感想より>
「見るだけじゃなくて自分たちも最後劇に参加できたのがとても楽しかったです。疲れがなくなりました!!」
「とても感動しました。見ている人もまるで物語の中に入ってるような、一つの役としているような感じがして楽しかったです。演劇科の皆さんが堂々とお芝居をしていて、こんなすごい人たちが隣のクラスにいたんだなと今までよりも強く思いました。本当に観にきた価値があったしこれからも観たいので、北高の三科のハーモニーを生かして生徒全員が観れるような機会を設けれたらいいのになと思いました。演劇科が普段お稽古をたくさんして頑張っているのは知っていたけど、どんな演技をしているのかとかは普通科もGS科も想像つかないと思うのでそれを知れるいい機会でした。これからも頑張ってください!」
39回生 演劇科卒業式
2月28日(土) 於 本校アポロンホール
卒業証書授与式の後、午後から演劇科生主催の卒業式が行われました。
卒業生の保護者の方々、お世話になった先生方の前で1,2年生から卒業生へ感謝の気持ちを込めて贈るステージ、卒業生の思い出の詰まったラストステージが披露されました。
先生方へ花束贈呈のあと、優しく、厳しく、笑えるお言葉をいただき、名残惜しく写真撮影など済ませ思い出深いアポロンを後にしました。
演劇科3年生 モダンダンス発表会
1月30日(金) 於 本校アポロンホール
39回生(3年生の)モダンダンスの授業の集大成となる、モダンダンス作品発表『これが 私』が、アポロンホールで行われました。
講師の先生方のご指導のもと、長い時間をかけ準備・練習してきた10作品を披露しました。軽妙な司会進行とともに、本格的な照明・音響の中で迫力いっぱいに様々なジャンルのダンスが繰り広げられました。複数の作品に出演している人も多く、ゲネプロも含めて3回の公演はハードなものでしたが、最後まで力強く踊り切りました。
1年生、2年生も鑑賞し、先輩の姿に感動するとともに、自分たちもこれから授業や稽古にしっかりと取り組んで、このような作品を作ることが出来るように頑張ろうという気持ちを強く持ちました。
演劇科2年生(40回生)「子ども伝統文化わくわく体験教室 『生け花』」
2026年1月14日(水)、2月4日(水)
兵庫県では、伝統文化の継承を目的として県内の小・中・高校を対象に「子ども伝統文化わくわく体験教室」を実施しています。今回は、講師として『兵庫県いけばな協会』から先生方をお迎えし、本校演劇科2年生が「生け花」を体験しました。
1回目は『盛花』を学びました。花材は、赤芽柳・ラッパ水仙・スイートピー・ルスカスです。主、副となる枝や花の選び方、高低差や角度、花器とのバランスを考え、花材の色や形の美しさを活かして造形的に生けます。剣山や花バサミに触れるのも初めての生徒たちは、恐る恐る生花にハサミを入れていましたが、先生方にサポートしてもらいながら楽しく生けていました。
2回目は『自由花』を学びました。花材はガーベラ・ソングオブジャマイカ・スプレーバラ・スプレーカーネーション・ヒペリカム・スターチスです。バレンタインの花を意識して各自のイメージを作品に仕上げていました。出来上がった美しい作品達に囲まれて記念撮影をしました。
外部出演 「希望の家 クリスマス会」演劇科2年生
12月17日(水) 於 希望の家(宝塚市)
今年も、演劇科2年生が、障害者支援施設「希望の家」を訪問しました。
「昭和100年」を音楽で振り返る旅に出よう!ということで、昭和・平成・令和の音楽を中心に構成した作品を披露しました。
小学校唱歌から始まり、「川の流れのように」「世界に一つだけの花」など、それぞれの時代を象徴する歌や踊りに、利用者のみなさまも一緒に歌ったり踊ったりしてくださり、楽しい時間を過ごすことができました。
最後には、アンコールの声がかかり、想定外のことに驚きつつ、この日のために生徒達が創作したオリジナルソングをもう一度披露させていただきました。
「希望の家」との交流は、30年ほど続いている行事であり、毎年、あたたかく迎えていただき感謝しております。
ぜひ来年も楽しく交流できることを願っています。
外部出演「宝小コミュニティ・クリスマスライブ」演劇科2年生
12月14日(日) 於 宝塚小学校体育館
宝小コミュニティ「クリスマスライブ」に演劇科2年生が出演させていただきました。
始めにクリスマスソングを中心とした歌とダンスを、そして最後に、学年ダンスを披露しました。
クリスマスソングを一緒に歌ってもらったり、学年ダンスでは手拍子で盛り上げていただいたり、体育館いっぱいのお客さまと一緒に、楽しい時間を過ごすことができました。
外部出演「西宮支援学校交流会(狂言)」演劇科2年生
11月27日(木) 於 西宮支援学校
2年生7名が西宮支援学校を訪問し、交流会を行いました。
長く続いている交流事業ですが、対面での交流はコロナ禍により中止となり、昨年再開しました。
本校生徒による狂言「以呂波」と「蟹山伏」を披露するとともに、狂言体験として、「以呂波」の台詞や、「蟹山伏」の山伏の呪文などを、みんなで練習し、出演者の動きに合わせて全員で一緒に声に出したり、動いたりしてみました。
最後に質問や感想を聞くと、「山伏のボロンボロン(呪文)をやりたい」というリクエストがあり、急遽、「山伏体験コーナー」が始まり、みんなで蟹の精を退治し、大いに盛り上がりました。
出演生徒にとっても、授業で学んだ狂言を披露する貴重な機会となりました。
演劇科1年生 特別講義「劇作に取り組もう」
8月4日(月)15日(金)18日 (月) 25日(月) 於 本校アポロンホール、被服室
演劇科1年生が、高校生魅力アップ推進事業として、特別講義「劇作実習:劇作に取り組もう」を行いました。講師として、劇作家・演出家の小原延之氏、高橋恵氏、筒井潤氏、橋本匡市氏、村上慎太郎氏をお迎えしました。
今回のテーマは「外」。5班に分かれ、4回にわたり、班ごとに講師の先生方のアドバイスを受けながら、戯曲作りに取り組みました。
最終日には各班の代表作品を、班全員でリーディング発表しました。講師の先生によって、戯曲を創作する過程や手法も異なり、「外」というキーワードが、作者一人一人の解釈によって、さまざまな捉え方、考え方、表現方法で描かれており、生徒同士はもちろん、講師からも感嘆の声があがりました。ほとんどの生徒にとって戯曲を書くということ自体が初めての挑戦ではありましたが、劇作の面白さを十分に実感し、興味関心を深める貴重な経験になりました。
演劇科2年生 集中講義「日本舞踊」
8月18日(月)、22日(金) 於 本校アポロンホール
演劇科2年生の「日本舞踊」集中講義を、3年生で専門科目として受講する日本舞踊の先取り講義として実施し、二日間にわたり上方舞山村流山村若先生にご指導いただきました。
あいさつの仕方や扇子の扱い方、手ぬぐいの持ち方といった基本から始まり、夕暮れに散歩をする女性の様子を描いた「夕暮れ」という曲の稽古を行いました。「夕暮れ」では、足の運び方や手の位置、身体の使い方など細やかな表現を教えていただきました。日本舞踊は本来、お座敷などの狭い空間で演じられるため、体の向きや手の動きに工夫が必要であること、顔や手のちょっとした角度で雰囲気が変わることなど、これまで経験してきた舞踊とはまた違った身体表現を学ぶことができました。
宝塚市すみれガ丘4丁目1-1
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