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校長室から

シン・ナル♪校長㉔ 全国高校生未来会議

2025年12月23日(火)に衆議院第一議員会館(東京)で開催された全国高校生未来会議(テーマ「防災」)に鳴尾高校を代表して、総合人間類型2年生の山本さん(生徒会長)、河原さん(生徒会副会長)の2名が参加した経緯は、校長メッセージ2月号で記載したとおりです。

R8 2月号 (鳴高生).pdf ←鳴高生向け校長メッセージ2月号はこちら

校長室に入るなり、開口一番、「東京に行けてよかった!感動した!面白かった!」と笑顔で話してくれた2人♪

全国高校生未来会議には全国から100人以上の高校生が参加していたとのことですが、そのほとんどは東京や近郊の府県、東北からの関東勢で、関西からの参加は少なく、鳴高代表というより兵庫県・関西代表として参加してくれました。

日ごろニュースでしか見ることのない国会議員の方々が多数参加されていて、ランチミーティングでは直接いろんな話ができたことも貴重な経験になったとのこと。

当日の様子を聞いたところ、

(午前)講演

▢「復興とチャレンジ」 一般社団法人まるオフィス 代表理事 加藤 拓馬 氏

▢ 災害に向き合うということ 慶應義塾大学 環境描法学部 准教授 大木 聖子氏

▢ 未来の命を守るために (株)かまいしDMCいのちをつなぐ未来館スタッフ 川崎 杏樹 氏

3名の様々な立場で防災を担ってこられた3名からの講演に加え、内閣府防災特命担当大臣のあかま次郎 氏のフランクで人を巻き込むしゃべり方や南海トラフ大地震を踏まえた今のタイムリーな話題が学びになりました。

(昼休み)ランチミーティング

▶ランチミーティングでは各テーブル(4~5人)に1~2人の国会議員の方が順次回って来られて話をしたそうですが、とてもフランクに質問に答えてもらえて、2人からは鳴高祭で模擬店を実現するために鳴高生のみんなをどうやって巻き込んでいけばよいか質問したところ、「誰より、自分が動いてみよう」とアドバイスをもらい、来年度の鳴高祭に向けて背中を押してもらいました。

(午後)政策立案コンテスト

▶6人でチームを組み「防災に関する提言をする」をテーマにディスカッションし、グループ毎に発表するもので、山本さんと河原さんのチームは、災害に対する政策提案として高校生の視点から、学校防災を「形だけの教育」から「想定外を減らす教育」へ進化させる政策として「想定外をなくすゲーム」を提案しました。その発表資料を見せてもらいました.。限られた時間のなかでなかなか面白い発想で提案していて感心しました。

災害に対する政府提案 Dー15(6名).pdf ←当日提案したパワーポイント資料はこちら

が、同じグループに今回の最優秀賞のチームがいたこともあり、残念ながら賞はもらえませんでした。

しかし、これからの鳴高の防災訓練や防災出前授業(鳴尾北小)で活用できるのでは?と楽しみにしています。

⬛最優秀賞「中高生富士山計画」 14班

⬛優秀賞「地域とのつながりを創る防災教育」 グループB6

最優秀賞チームは後日、赤間二郎内閣府特命担当大臣(防災)と小泉進次郎防衛大臣のもとへ手交に伺ったのだそうです。その様子は「全国高校生未来会議」のインスタグラムでも紹介されています。

 

 山本さん(写真右)からのメッセージ

今年、1月16日(金)の震災追悼行事、全校生へのメッセージでは、未来会議の午前中の講演のなかでこれからの実践的な避難訓練のやり方について学ぶ中で得た「実際に行動することが大切」という思いを込めて原稿をつくり、鳴高生のみんなに向けて話しをしました。

河原さん(写真左)からのメッセージ

これだけたくさんの高校生に出会えたことがよかった。その中でも関東の日本一すごい文化祭を実施している高校の人から1年間をかけて準備・実施している話を聞けて刺激をもらいました。行ってみなければわからなかったことがたくさんあり、他校の高校生と繋がりができたことが高校生未来会議に参加した成果です。

シン・ナル♪校長㉓ 新年そして3学期がスタート♪

今日から新学期がスタートし、久しぶりに元気な声が響く鳴尾高校です♪

令和7年度3学期始業式の「学校長式辞」では、

・令和7年→8年の節目にあたり、”1年の計は元旦にあり“ のことわざの意味『一年のことは年の初めの元日に計画を立てて行うべきである。物事は初めが大事、しかもしっかりした計画のもと着実に行え』を説明したうえで、「計画を立てて」「着実に行え」の2点について考えてみました。

・まず、「計画を立てて」とは「振り返り」とセットであること。また、これまで度々紹介してきた「THIS IS YOUR LIFE」から、「DO WHAT YOU LOVE, AND DO IT OFTEN(自分の好きなことをやりなさい。そして、どんどんやりなさい。」を引用して、計画を立てるに当たっては、自分が好きなこと、やって楽しいと思えること、人からやりなさいと言われなくてもやりたくなることを思い描きながら”やっちゃえ”鳴高!の精神で、ワクワクと計画を立ててみてほしい。

・そして「着実に行え」とは、ダラダラ考えるばかりで何もしない、一人こっそり、完璧主義の落とし穴にはまらず、「まず行動」「宣言する」「周りに頼る」ことをしてほしい。

・それを繰り返すことで、あなたが夢中になるプラスのスパイラルが生まれるのだと伝えました。

・また、「THIS IS YOUR LIFE」から、「LIFE IS ABOUT THE PEOPLE YOU MEET, AND THE THINGS YOU CREATE WITH THEM SO GO OUT AND START CREATING. LIFE IS SHORT. LIVE YOUR DREAM,AND SHARE YOUR PASSION.(人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作るもの。だから、待っていないで作りはじめなさい。人生は短い。情熱を身にまとい、自分の夢を生きよう。)」を引用して、令和7年度→8年度の節目に向けて、4月からスタート!ではなく、この1月~3月の間にしっかり振り返ったうえで新年度の計画を立てスタートして欲しい。

そして、令和8年を鳴尾高校にとって良い年にしていこうと伝えました。


校長メッセージの令和8年1月号でも同様のメッセージを送っていますので、合わせてご覧ください。

R8 1月号 (鳴高生).pdf

シン・ナル♪校長㉒ 2学期終業式にて

「師走」とはよく言ったもので、あっという間に12月が過ぎ、2学期の終業式を迎えました。
毎回「5分程度でお願いします。」とお願いされながらも、鳴高生のみなさんに伝えたい思いが溢れて、時間も溢れてしまう「学校長式辞」ですが、今回は事前に鳴高生のみなさんに向けて「9月~12月までの校長メッセージを事前に確認しておいてください。12月24日(水)8:00時点で確認してくれた人数が700名を超えていたら、学校長式辞を3分以内にすることをここに宣言します!」とスタサプで発信したところ、最終的に鳴高生737人が既読してくれました。

ということで、2学期の終業式「学校長式辞」は3分!

9月号で紹介した、放送部がテレビドキュメント作品「継(つぐ)」は、現在においても各方面から上映のお願いと、放送部の声を聞きたいとのご依頼が引きも切らず、その中に「元気UP じんけん 2026」(編集・発行兵庫県人権教育研究議会)の表紙に本校生徒の作品を使っていただき、巻頭3ページで放送部へのインタビュー記事を掲載いただいたことを紹介しました。

 

 そして、10月号から紹介してきた、学校外の活動で活躍する鳴高生3名を振り返りました。

▶10月号:韓国のK-POP界をフィールドに、数々の著名なK-POPアーティストのバックダンサーとして活躍中の、3年生の岡田 彪吾さん

▶11月号:小学校1年生からトランポリンを始め、今年、第62回全日本トランポリン競技先週県大会予選会に初挑戦ながらも全国大会出場枠に入り、全国大会に初出場した、2年生の山出 涼雅さん

▶12月号:幼少期からピアノに触れ、小学校4年生からコンクールで頭角を現し、今年、第79回全日本学生音楽コンクール全国大会 ピアノ部門 高校生の部 第1位を受賞。来年11月23日には、兵庫県立芸術文化ホール大ホールにて西宮市交響楽団とのコンツェルトが決まっている、1年生の長谷川 祐音さん

 10月号 (鳴高生).pdf 11月号 (鳴高生).pdf 12月号 (鳴高生).pdf

今年の初め、夢や抱負、やりたいことを考えてスタートして、それが実現できた鳴高生も沢山いるけれども、中には、どんな夢や抱負をもってスタートしたかも忘れてしまい、やりたいこと、得意なことが分からず悩んでいる鳴高生もいるのではないかと思い、何らかの刺激やきっかけにしてもらいたいと3人を紹介したこと。

そして、節目の今、この1年を振り返り、新しい年に向けて夢や抱負を考えて欲しいという思いを、10月号に掲載した「あんたがやりたいことは、あんたしかわからないんだよ」「夢ってものは叶えるんじゃなくて、夢中になることなんだよ。」と共に伝えました。

 

新しい年が鳴高生の一人一人にとって希望に溢れたスタートになって、3学期始業式ではワクワクとした表情のみなさんに出会えることを楽しみにしています。

今年も、保護者の皆さま、地域の皆さま、関係団体の皆さま、多くの方々とのご縁、期待と応援をいただき、”やっちゃえ”鳴高!と進んでくることができました。この場を借りて感謝申し上げます。

シン・ナル♪校長㉑ 国際交流の場を中国にも広げていきます!

鳴尾高校では鳴高2025アクションプラン ”やっちゃえ”鳴高!”Naruo Hjgh school  Goals(NHGs)として7つのゴールを設定し教育活動を進めてきていますが、そのゴール1「学校全体でグローバルリーダーを育成しよう」に向けて、これまで実施してきたオーストラリアや英国との国際交流プログラムに加えて中国との交流を広げていきます。

そのスタートとして、11月には国際文化情報学科1年生と広州外国語学校の生徒がオンライン交流を行いました。(本校HP11/20投稿)

今後、広州外国語学校との相互の交流をさらに進めていきます。

そして、11月4日~13日の間、普通科1年生 富井 都美さんが、「中国・広東省との高校生交流事業」で兵庫県を代表して中国広東省を訪問し、様々な体験や学びを深めて帰国しています。

そのインタビュー内容は、校長メッセージ12月号にも掲載していますが、そこでは書き切れなかったインタビューの詳細を校長ブログでご紹介します。

インタビューで富井さんから開口一番に出た言葉は「兵庫県代表として一緒に中国に行った10人と出会えたことが今回参加して最も良かったこと。帰国後も、電話やテレビ電話でやり取りをしています。」でした。

中国広東省の仏山第一高校で交流のあった高校生とも、オンラインでやり取りをしてつながっているそうです。

中国との政治的な問題や歴史的な対立は昔からあって、今回の研修を通じて、それらのことを超えてこうしていきたいという思いが強くなったと語る富井さんに、「在りたい未来」を創っていくこれからの世代を感じ、頼もしく思いました。

仏山第一高校で交流のあった高校生とオンラインでやりとりしている中で、仏山第一高校の校長先生が、学校の集会で最近の中国に関わるニュースで日本と中国が対立していることに触れ、「私たちはそれなしで話しをしようね。」と話しをされたと聞き、これからの「在りたい未来」が見えた気がしました。

中国広東省で出会った人々は、日本のことが好きだ、行ってみたいと言ってくれて、若い世代は日本に良い印象や考えを持っているのだと感じたそうです。

インタビューにあたって、事前に富井さんが校長の質問に答えてくれました。ご紹介します。

<質問の回答>

(Q1)中国に行ってみようと思ったきっかけは何ですか?

 私は、中学校3年で進路を決めるときに日本以外の文化に触れたい、高校も留学のチャンスがある高校に行きたいと考え鳴尾高校を受検しました。異文化交流に興味があり、この研修を通じて自分の視野を広げ、コミュニケーション能力を高めたいと思ったことがきっかけです。

 日本に近い国でありながら、中国の文化や価値観についてはほどんど知らなかったため、実際に現地に足を運び、自分の肌で感じられるこの機会に参加してみたいと思いました。

(Q2)中国に行って感じたこと、考えたことを教えてください。

 私はこの研修の中で、仏山第一高校に行かせていただいたことが一番印象に残っています。なぜなら、中国の学校生活について学ぶことができたり、生徒の皆さんが積極的に話しかけてくれたからです。

 多くの生徒が毎日自宅から通うのではなく、寮で生活しています。家に帰れるのは、基本的に日曜日だけだという環境です。また、朝は6時30分ごろに起床し、早い時間から授業が始まります。夜も授業が22時15分まで続き、一日のスケジュールがとてもハードであることに驚きました。

 また、休み時間になると、多くの生徒が私たち日本人の周りを囲み、話しかけてくれました。中には「日本語を勉強していて日本に行ってみたい」と日本語で伝えてくれた人もいました。日本に興味をもってくれていることがとても嬉しく感じ、私自身ももっと中国のことについて知ろうと思うきっかけになりました。

(Q3)最近では高市総理の発言を受け、中国から日本への渡航を制限するなどのニュースが流れました。中国と日本の関係について思うこと、考えたこと、自分ができることは何だと思いますか?

 日本と中国の関係について考えると、政治や歴史の面ではどうしても意見がぶつかったり、ニュースで問題が取り上げられたりすることがあります。ですが、私たちはそうした大きな問題だけで相手を判断するのではなく、目の前の一人一人を大切にしたいと思っています。この研修で出会った友達とは、国同士の状況とは別に純粋に「人と人」として向き合ってきました。お互いの文化や考え方に違いはあっても、それを知ることでむしろ理解が深まり、尊重し上げる関係を続けていきたいと感じています。

 向こうで出会った人たちとは研修が終わった今でも連絡を取り合っていて、二週間に一度ほどテレビ電話をして顔を合わせています。こうした小さなつながりを大切にしていくことが私にできる一歩だと思います。

 大きな課題にすぐ影響を与えることはできなくても、人として誠実に関わり続けることが、日中の関係を少しでも前向きに考えるきっかけになると信じています。

(Q4)鳴高生のみんなに伝えたいメッセージは何ですか?

 皆さんも普段、SNSで中国に関する動画や投稿を目にすることがあり、あまりポジティブな印象を持てないかもしれません。ですが、実際に訪れてみると、日本に興味をもってくれている方や、素敵な文化に沢山出会いました。SNSだけでは伝わりきらない人のあたたかさや街の雰囲気、食文化の魅力を私が発信し、みなさんの中国へのイメージが親しみやすいものになれば嬉しいです。

※2学期の終業式では、富井さんが鳴高生のみなさんに向けて、「中国・広東省との高校生交流事業」で得た学びを伝えてくれます。お楽しみに♪

 

シン・ナル♪校長⑳ 学校外でも活躍している鳴高生にインタビュー! 第3弾

毎月発行している校長メッセージ「”やっちゃえ”鳴高!」10月号からスタートしている、学校外で活躍している鳴高生に校長がインタビューするコーナーも今回が最終回♪

第3弾は、ピアノの世界で活躍中の1年生 長谷川さんです。

今回も「”やっちゃえ”鳴高!」12月号では書ききれなかったインタビューの詳細やこれまでの受賞歴など活動のあれやこれやをこちらの校長ブログで紹介していきます。

”やっちゃえ”鳴高!~鳴高性のみなさんへ校長メッセージ~ 12月号は、

12月号 (鳴高生).pdf←コチラをクリック

<インタビュー内容>

(Q1)ピアノを始めたきっかけは何ですか? 何歳からピアノを始めましたか?

(A1)

・母親が自宅でピアノ教室をしているので、自然とピアノを弾くようになりました。レッスンへ通い始めたのは2歳10ヶ月頃です。本格的なレッスンを受けるようになったのは5歳からです。

・現在は、ピアノを芹澤佳司氏、ソルフェージュを横田秀孝氏に師事し、レッスンには通常では月2~3回、コンクール前には月5回通い、「表現」を追求しています。

・ピアノの練習は、学校がある日は3時間、休日は7~8時間以上、特にコンクール前は時間がある限り練習します。

(Q2)ピアノのコンクールに数々出場していますが、ピアノを始めてから現在までの入賞歴を教えてください。

(A2)

・次項<長谷川さんのActivity history>参照

・多数のコンクールにて入賞するだけでなく、ソロコンサート及び各コンサートでのゲスト出演など参加もしています。海外教授陣のマスタークラスや公開レッスンにも参加し、積極的に勉強しています。

(Q3)ピアノをやっていて嬉しかったこと、逆に困難な場面があれば教えてください。

(A3)

・ピアノをやっていて嬉しかったことは、日々の練習は大変だけど、本番でお客様が喜んでくださった時です。

・ピアノは指だけ動かせば良いと思われがちですが、実は全身の筋肉を使い、肩甲骨から音を鳴らしています。特にオーケストラと演奏する際は、オーケストラ100対ピアノ1の比率になるのでものすごくパワーが必要になり大変です。音色の変化も手のひらの内側の筋力でコントロールしたりしていますので日々の訓練がとても大切になってきます。

(Q4)ピアノはいつまで続ける予定ですか? 鳴尾高校卒業後の進路の希望があれば教えてください。

(A4)

・一生続けます。

・進路は音楽大学へ進学し、国際コンクール等にも積極的に参加していきたいと思っています。大学のマスタークラスは海外の先生のピアノ指導があり、その際に自分の表現したいことを先生に伝える力が必要になります。そのために国際文化情報学科でしっかりと語学やコミュニケーション能力を高め、世界のいろんな人とコミュニケーションできるようになりたいです。 

(Q5)これまで、多数のコンクールに入賞していますが、中でも小学校4年生から出場を続け、賞を獲得している「全日本学生音楽コンクール」について教えてください。

(A5)

・高校生以下が出場する、日本で最も伝統のある難易度の高いコンクールです。

・まず、予選の課題が難しく、各地区の本選で1~3位を取らないと全国大会には出場できません。

・今年「第79回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選」で1位を取り、全国大会に出場しました。「全国大会」のピアノ部門高校の部でも1位を取り、併せて横浜市民賞(聴衆賞)を受賞しました。

2025.11.29 毎日新聞(朝刊) 学生音コン・ピアノ高校の部 1位の長谷川さん「音楽に完成はない」

小林勉 氏 撮影   ※長谷川さん本人からこの写真の掲載の依頼がありました。

(Q6)中学校3年生から「長谷川祐音ピアノリサイタル」を開催していますが、リサイタルについて教えてください。

(A6)

・主催者の方が企画制作され、全曲100分程度のリサイタルを昨年(中学校3年)から開催しています。昨年は初めてだったので緊張もありましたが、今年はさらに「表現」「技術的」に難しくなり疲労感がすごかったです。でもお客様が喜んでくださっているのを見ると嬉しい気持ちになります。

(Q7)鳴高生のみんなに伝えたいことがありますか?

(A7)

・来年、2026年(R8)11月23日に兵庫県立芸術文化ホール 大ホールにて西宮市交響楽団の方々とコンツェルトをする事になりました。楽曲はチャイコフスキーを予定しています。ご興味ございましたら是非観に来て頂けると嬉しいです。

※「長谷川 祐音」で検索すると、YouTubeで演奏の様子を観ることができます。一度YouTubeをチェックして、興味がある鳴高生のみなさんは是非、来年、兵庫県立芸術文化ホール 大ホールという大舞台で、長谷川さんのピアノが主役となり、華麗な技巧や深い感情を表現し、西宮市交響楽団がそれを支えたり、時に競い合ったりしながら、音楽を作り上げるコンツェルトの世界を実際に体感してみてはいかがでしょうか。

<長谷川さんのActivity history>

▢ 2019年(R1) 西宮市立用海小学校4年生

▶第73回全日本学生音楽コンクールピアノ部門小学校の部大阪大会本選

 第1位、

▶第73回全日本学生音楽コンクールピアノ 部門小学校の部全国大会

 入選

▢ 2020年(R2) 西宮市立用海小学校5年生

▶クラシックヨコハマ 生きる~2020 X’mas 若い命を支えるコンサート〜

 神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演

▶第74回全日本学生音楽コンクールピアノ部門小学校の部大阪大会本選

 第1位、

▶第74回全日本学生音楽コンクールピアノ部門小学校の部全国大会

 第1位、併せて毎日小学生新聞賞、野村賞、井口愛子賞、音楽奨励賞を受賞

▢ 2021年(R3) 西宮市立用海小学校6年生

▶ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会

 A1・B・C級金賞、D級銀賞、Jr.G級 銅賞、G級入選、Pre特級 ベスト賞

▢ 2022年(R4) 西宮市立今津中学校1年生

▶2022年すばるイブニングコンサートにてソロリサイタル出演

▶第76回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部大阪大会本選

 第1位

▶第76回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部全国大会

 入選

▢ 2023年(R5) 西宮市立今津中学校2年生

▶第11回福田靖子賞選考会

 第1位、第11期奨学生

▶第33回日本クラシック音楽コンクールピアノ部門中学校男子の部全国大会

 第2位、入賞者披露演奏会にてクラコン記念オーケストラと共演

▶第77回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部大阪大会本選

 第1位

▶第77回全日本学生音楽コンクールピアノ部門中学校の部全国大会

 第2位、併せて横浜市民賞受賞を受賞

▢ 2024年(R6) 西宮市立今津中学校3年生

▶長谷川祐音ピアノリサイタル

 Yuto hasegawa~neue Achse(新たな基軸)~ (Saron La Campanella サロン ラ カンパネラ)

▢ 2025年(R7) 鳴尾高校1年生

▶第10回豊中音楽コンクールピアノ部門 第1位

▶長谷川祐音ピアノリサイタル

 Yuto Hasegawa neue Achse ver2.0 (KAWAI UMEDA JOUER カワイ楽器梅田店ジュエ)

▶第79回全日本学生音楽コンクール大阪大会本選

 第1位

▶第79回全日本学生音楽コンクール全国大会のピアノ部門高校の部

 第1位、併せて横浜市民賞(聴衆賞)を受賞

▶第15回クオリア音楽コンクールコンサーティスト部門 本選出場(12/13開催)

シン・ナル♪校長⑲ 学校外でも活躍している鳴高生にインタビュー! 第2弾

毎月発行している校長メッセージ「”やっちゃえ”鳴高!」10月号からスタートしている、学校外で活躍している鳴高生に校長がインタビューするコーナー♪

第2弾は、トランポリン競技で活躍中の2年生 山出さんです。

今回も「”やっちゃえ”鳴高!」11月号では書き切れなかったトランポリンのあれやこれやをこちらの校長ブログで紹介していきます。

小学校1年生から始めたトランポリンも11年目となった山出さん。

なぜトランポリンを始めたのか聞いてみると、トランポリンが盛んな石川県に生まれ、お姉さん2人のトランポリン練習に通うのに付き添っていたのがそもそものきっかけで、山出さんも小学校1年生からトランポリンを始めました。中学校1年生で兵庫県尼崎市に転居しましたが、残念なことに兵庫県はトランポリンが盛んではなく、トランポリンが盛んな大阪府八尾市にあるクラブに通うようになり、現在まで練習を続けています。

”やっちゃえ”鳴高!~鳴高性のみなさんへ校長メッセージ~ 11月号は、

11月号 (鳴高生).pdf ←コチラをクリック

<山出さんからメッセージ>

▶トランポリンは、技を10本連続でして、美しさ、高さ、技の難しさ、移動点(どれだけ真ん中でできるか)の合計点を競う競技です。

▶今年はたくさん新しい技に挑戦して難易度を上げています。

▶今年初めて、3回転宙返りに挑戦しました。

この機会に、ぜひトランポリン競技を多くの人に知ってもらい、見て欲しい!!

<山出さんのActivity history>

▢ 2023(R5) 尼崎市立大庄中学校3年生

▶第9回全日本トランポリン競技ジュニア選手権大会

【結果】シンクロと団体で優勝(2冠)

▢ 2024(R6) 鳴尾高校1年生

▶ 大阪府大会(インターハイ予選)

【結果】優勝

▶ 第49回全国高等学校トランポリン競技選手権大会(インターハイ)

【結果】個人13位

▶2024川崎トランポリンジャパンオープン

【結果】年齢別部門(15-16才男子)4位

▢ 2025(R7) 鳴尾高校2年生

▶ 第12回全日本トランポリン競技年齢別選手権大会

【結果】4位

▶第62回全日本トランポリン競技選手権大会(予選会)

【結果】全日本大会の出場枠に入り、始めての全国大会へ

▶第53回西日本トランポリン競技選手権大会

【結果】高校生の部3位(銅メダル)

▶第62回全日本トランポリン競技選手権大会 出場

高校2年生まで11年間続けてきたトランポリンですが、12月にある2025川崎トランポリンジャパンオープン(R7.12/5金~12/7日)でいったん練習を休止し、それ以降は、健康やスポーツ系の大学進学を目指して受験勉強にシフトするのだそうです。

山出さんのInstagramには、トランポリン競技の面白さがよくわかる動画が満載なのでチェックしてみてください!

Instagramアカウント: ryouga20080813   やまで りょうが

シン・ナル♪校長⑱ 学校外でも活躍している鳴高生にインタビュー! 第1弾

毎月1日、校長メッセージ「”やっちゃえ”鳴高!」を鳴高生のみなさん、保護者の皆さま、それぞれに向けて発行し、スタサプで配信していますが、10月号から学校外で活躍している鳴高生に校長がインタビューして紹介するコーナーをスタートします!

その第1弾として、10月号では3年生の岡田さんにインタビューしましたが、限られた誌面の中ではインタビューした内容を全て書き切れなかったので、こちらの校長ブログで紹介していきます。

校長メッセージ「”やっちゃえ”鳴高!」でも」紹介したとおり、もともとは韓国アイドルを目指して小学校4年生から西宮市にあるダンススクールに通い始めたのをきっかけに、中学校1年生の終わり頃には大阪市にあるダンススタジオに拠点を移し、練習生となって以降は、K-POPアーティストのバックダンサーとして数々のステージで踊ってきました。

“やっちゃえ”鳴高! ~鳴高生のみなさんへ校長メッセージ~ 10月号は、

10月号 (鳴高生).pdf ←コチラをクリック

ざっと紹介しただけでも次のとおり!

 <岡田さんのActivity history>

▢ 2022(R4) 西宮市立大社中学校 3年生
▶ SKZ(Stray Kidsストレイキッズの略称/韓国の8人組ボーイズグループ)のバックダンサーとして、2022年に開催されたK-POP音楽授賞式「2022 MAMA AWARDS(京セラドーム)」でSKZが出番の際にバックダンサーとして参加
▢ 2023(R5) 鳴尾高校 1年生
▶ ENHYPEN(エンハイフン/韓国の7人組男性アイドルグループ)のバックダンサーとして、2023年に開催されたK-POP音楽授賞式「2023 MAMA AWARDS(東京ドーム)」でENHYPENが出番の際にバックダンサーとして参加

▶ 韓国アイドルのオーディション(研修生1カ月ぐらい→練習生)に参加
▢ 2024(R6)   〃  2年生
▶ ZEROBASEONE(ゼロベースワン/韓国の9人組ボーイズグループ)のバックダンサーとして、2024年に開催されたK-POP音楽授賞式「2024 MAMA AWARDS(京セラドーム)」でZEROBASEONEが出番の際にバックダンサーとして参加

▶ R7年1月4日、みずほPayPay ドーム福岡で開催された第39回 GOLDEN DISC AWARDS(韓国に数あるK-POPアワードの中でも歴史と伝統と信頼を誇る一大イベント)でNewJeans ※(ニュージーンズ/韓国の5人組ガールズグループ)のバックダンサーとして参加   ※2025年2月7日にグループ名をNJZ(エンジェイジー)に変更
▢ 2025(R7)   〃  3年生
▶ 7月25日から27日までの3日間、韓国・KSPO DOME(オリンピック公園体操競技場)にて、BOYNEXTDOOR(ボーイズネクストドア/韓国の6人組ボーイズグループ)のツアー「BOYNEXTDOOR TOUR 'KNOCK ON Vol. 1' FINAL」のアンコール公演が開催された際にメインダンサーとして参加


現在は大阪のスタジオに通いながら、オーディションを受け、K-POPアーティストのバックダンサーとして活躍中の岡田さん。今後の予定は、10月末に某アリーナで開催される、某K-POPアーティストのバックダンサーとして参加するのだそうです。

将来はダンス一本でやっていきたい。チームに所属したり、専属ダンサーを目指したいとキラキラと夢を語ってくれた岡田さんは、卒業後、ワーキングホリデーで韓国に行き、K-POP界でチャンスを待つのだそうです。

岡田さんから、岡田さんのInstagramをみんなにも紹介して欲しいと希望があったので紹介しておきます。

チェックしてみてください!

Instagramアカウント: @da329hyu

シン・ナル♪校長⑰ 2学期始業式からの「継(つぐ)」朝日新聞取材

2学期がスタートしました!

始業式の「校長講話」では、まず1学期終業式で伝えていた「様々な情報をアンテナを高~くして、あなたの心にヒットするものがあったら”やっちゃえ”鳴高!の精神でやっちゃいましょう!!」ができたかどうか問いかけるところから。

そして、校長のトピックスとして、夏休みに鳴高放送部あてに届いたお手紙を紹介しました。

(お手紙について)

第72回NHK杯全国高校放送コンテスト テレビドキュメント部門で入選を果たした映像作品「継(つぐ)」は8月6日(水)に市民団体「鳴尾村誌を読み 戦争を語り継ぐ会」が主催された集会でも上映され、その様子を含めた記事が8月7日付朝日新聞に掲載されました。その新聞記事をご覧になった匿名の方から、放送部の活動への思いと応援の言葉が便箋3枚にわたって綴られていました。

(参考)校長ブログ 関係のバックナンバー

▶6/27 シン・ナル♪校長⑬ 「継(つぐ)」

▶7/29 シン・ナル♪校長⑯ 「継(つぐ)」 全国大会 ⇒ 平和学習講座

その他にも、始業式後にあるオーストラリア海外研修、ふくしま合宿チームHYOGO、福島県桜プロジェクトボランティアの報告を、8月31日付朝日新聞に掲載された『天声人語』に記されていたやなせたかしさんの詩を引用し、今、しんどい思いを抱えてここに居る人もいるかもしれないけれど、これからスタートする2学期に向けて”希望”をもって聞いて欲しい。

そして、夏休みの諸々はリセットして、2学期、鳴高のキャッチフレーズ「夢を、鳴らせ」「”やっちゃえ”鳴高!」の精神で、自分の好きなことをどんどんやっていこうとエールを送りました。

残念ながら、音声トラブルにより、「継(つぐ)」を観てもらえませんでしたが、またどこかで鳴高生全員に作品を観てもらい、心で感じて、心を動かしてもらえる機会をつくりましょう。

 

始業式後、先に紹介した、8月7日付朝日新聞の記事を書かれた記者の武部様から、「校長講話」でも紹介したお手紙について校長と放送部員に取材がありました。

放送部が「継(つぐ)」を制作するきっかけになったのが、24年12月2日付朝日新聞の記事「残したい『あの橋』が語る空襲」で、放送部がドキュメンタリーを制作する過程を取材した記事「西宮空襲『継ぐ』高校生の決意」をご覧になった方からのお手紙が鳴尾高校に届き、そのお手紙を読んだ放送部員が感じた様々な思いを丁寧に聞き取っていただきました。後日、どのような記事になるのか、今から楽しみです。

 


お手紙をいただいた方へ

丁寧なお手紙を頂戴し、放送部生徒だけでなく、顧問、校長も手紙にこめられたお気持ちをしっかりと受け止め、これからの活動に繋げていきたいと思いを強くしました。

お手紙の中で、鳴尾駅が最寄りの短大に通っておられたとあり、私も最寄りの武庫川女子大学のOGなので、もしかすると同窓の方なのではと思いを馳せております。

同封頂いたお金は、放送部でこれからの制作に必要となる物品を購入させていただきます。大切なお金をどのように使わせて頂くのか、放送部員はうきうきと考えているところです。

匿名でお手紙を頂戴しましたので、お返事をさせていただけず、この場を借りてお礼に変えさせて頂きます。

この度は本当にありがとうございました。

県立鳴尾高等学校を代表して 校長 切原 賀子

シン・ナル♪校長⑯ 「継(つぐ)」 全国大会 ⇒ 平和学習講座

NHK杯放送コンテスト全国大会に参加した放送部のみなさんが校長室に報告に来てくれました♪

アナウンス部門では「思う読みができなかった。」と悔しい胸の内を語ってくれましたが、全国大会という大舞台に立てたことが、その悔しさも含めてかけがえのない経験だと思います。

テレビドキュメント部門では、作品名「継(つぐ)」が入選を果たしました!

初めての全国大会、各都道府県から選りすぐりの作品が集まり、レベルの高さをひしひしと感じたそうです。

今回参加した1年生からは、全国の作品には兵庫県では見ることができない技法が使われていることを知り、次の作品制作のヒントを得たとの声があり、次の全国を見据えている様子が頼もしい♪

全国大会に出場した作品からは、それぞれの放送部の努力した思いが伝わってきて、自分たちの作品を含めて、どの作品も色んな人に観てもらいたい!と思ったそうです。

その思いは、7月27日(日)に開催された、西宮親子劇場 平和学習講座につながり、当日参加された皆さまからいただいた様々な声は放送部員につながり、「継(つぐ」」という作品がこれからも多くの方々とつながっていく貴重な経験をさせていただきました。

平和学習講座チラシ.pdf

(放送部員の声)

・色んな人に作品を見てもらうことができて、(小中学校の先生方から)教材として使いたいと言ってもらえたことが嬉しい。

・平和学習講座はご高齢の方が多く集まられると思っていた。実際は小学生の小さな子ども達など色んな年代の人がおられて、大人にも子ども達にも思いが伝わって嬉しい。

 ・「高校生の作品が心にささった。」「高校生が(戦争を継ぐために)動いているのを見て安心した。」といった声を聞いて、平和学習会を通して、さらに戦争を身近に感じることができた。

2学期の始業式かどこかで、鳴高生のみなさんにも「継(つぐ)」を見て、心で感じて、心を動かして欲しいと強く願った校長です。

そして、このブログをご覧になった方で、うちでも「継(つぐ)」を上映して欲しい、鳴高放送部の声を聞きたいという方がおられましたら、鳴尾高校までご相談ください。(電話 0798-47-1324)

 

 

シン・ナル♪校長⑮ 兵庫医科大学 高大連携プログラム

今年度から兵庫医科大学との高大連携がスタートし、連携校限定のプログラム 第一弾として「兵庫医科大学高大連携プログラム」が実施されました。

当日は、青い空と海、広々としたキャンパス、どこを切り取っても素敵な神戸キャンパス♪

通常のオープンキャンパスでは体験できない体験ができる!ということで、22名の鳴高生が参加しました。

受付で配られた連携校限定グッズを手に、いざ!

<午前のプログラム>

まずは、全学部合同の「職業理解プログラム」から。

「医学部」、「薬学部」、「看護学部」、「リハビリテーション部」それぞれの仕事内容や活躍のフィールド、仕事のやりがい、苦労する点など、実際に働いてこられた講師の先生方からの生の声に医療専門職への理解が深まりました。

<お昼休憩>

海の見えるレストランでランチタイム♪

<午後のプログラム>

各学部ごとに「大学教育プログラム」で大学の授業を体験♪

薬・看護・リハビリテーション学部は「授業聴講体験(当日開講している講義の体験聴講)」、「キャンパス見学(学生や職員の方がキャンパス内を案内・学生とのフリートーク)」に参加しました。

以下の写真は薬学部の様子です。

 

鳴高72期生の先輩に色んな話が聞けました。

 

2,3月に実施される、第二弾「兵庫医科大学病院見学会」も楽しみですね♪

シン・ナル♪校長⑭ さあ、明日から夏休み!

1学期終業式での「学校長式辞」では、これまで配信してきた、「”やっちゃえ”鳴高!~鳴高生のみなさんへ校長メッセージ~」4月号~7月号を振り返りながらお話をしました。

<4月号>鳴高生として、かっこよく生きていたいじゃないか

<5月号>鳴高から社会を変える!~主体性と当事者性がカギ~

<6月号>自己調整学習のすゝめ~スタサプちゃんと活用できてる?

<7月等>意識して〇〇する!

※話の詳細は略

 「在りたい自分」の実現のために、勉強?部活動?はたまた夏休みにしかできない課外活動?etc. 一度自分と向き合って、あなたがやりたいことは?と考えてみてください。

その時に、スタサプなどで配信される様々な情報をアンテナを高~くして、あなたの心にヒットするものがあったら”やっつちゃえ”鳴高!の精神でやっちゃいましょう!!とエールを送りました。

終業式終了後は、表彰伝達、スピーチコンテスト表彰、優勝者によるスピーチ、全国大会、近畿大会の壮行会(陸上部競技部、放送部、水泳部)と盛り沢山!

4月に撮影した広報用のポスター(A3)は大好評で、各中学校に配布するだけでなく、学校案内の表紙やホームページなどにも活用していますが、キャッチフレーズ「夢を、鳴らせ」を考えてくれた3年生2名と各部活動から参加してくれた34名には、校長からお礼を込めてフォトスタンドをプレゼントすることを伝えると、ホームルーム終了後に続々と校長室に受け取りに来てくれました♪

そして、この大きなポスター(A2)は、今年入学した1年生が、西宮市を中心に近隣の出身中学校へ「鳴タンふるさと大使」となって里帰り報告と共にお持ちします♪

そして、午後には「挑め!ぶかつ道!」というベイコムの番組が水泳部を取材してくださいました。

「ファンファーレと熱狂(奥慎太郎さん/こうちゃん)」というの芸人さんがスーツ姿で登場!

そして、水着に着替えて再び登場すると、お約束のボケとツッコミ!

部員と一緒に今日のメニューを泳いだり、部員と泳ぎで対決したり、なんと新キャプテンのサプライズ発表も!

水泳部のみなさんも和やかに撮影は無事終了しました♪

この様子は、ベイコム11chで2025年8月15日(金)~8月21日(木)放送されるそうです。

 初回放送 金 12:00~

  再放送 月~金 18:00~、23:00~

      土・日 6:00~、12:00~、23:00~

      ※上記日程でリピート放送

視聴可能エリアは阪神間では西宮市、尼崎市、伊丹市と限られますが、アプリでも観れるのだそうです。 

 ↓↓↓

ロコテレでベイコムチャンネルの番組を見よう!.pdf

シン・ナル♪校長⑬ 「継(つぐ)」

 放送部が、第72回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会において、2部門で全国大会出場を決めました。

▶アナウンス部門 優秀賞 3年 高田さん

▶創作テレビドキュメント部門 「継(つぐ)」」 優秀賞 代表2年 山口さん他放送部員

放送部のみなさんからお話を聞く前に、まず「継(つぐ)」の映像を見せてもらいました。

(NHK杯全国大会が終了するまでは、公には映像作品を公開することはできませんが、鳴高生のみなさんにもどこかの機会に観てもらいたいと強く感じた力作でした。)

<創作テレビドキュメント部門 「継(つぐ)について インタビュー>

「継(つぐ)」(8分)」の映像を仕上げていく過程で、撮りためた貴重な素材を断腸の思いで切り捨てる作業を繰り返し、効果的なテロップを工夫しながら、バージョン163まで上書き編集して創り上げたのだそうです。

12月4日付け朝日新聞朝刊で掲載された記事がきっかけで、2年 山口さんが代表となり、3年 高田さん、2年 橋本さんの3名で昨年の12月から取材を開始しました。

山口さんは、戦争の話が苦手で、取材を始めた頃は、話を聞いていてつらくしんどくなったこともあったそうです。しかし、西宮市であった大空襲な空襲を経験された方々に出会い、取材を進めるうち、若い世代に戦争を残していかなければならない。お話をしてくださった皆さんの思いを止めてはいけない。お孫さんにあたる同世代の人が動いているのを知って、それぞれのやり方、新しい見方で戦争を捉え、後世に思いを継いでいかなければならないと思いが変わってきたと話してくれました。

また、橋本さんは、戦争の話を小・中学校の道徳の時間や講演会で聞いて、戦争の残酷さを知ってはいたものの、自分たちの問題として共感できなかったものが、取材を進めるうち、お話をしてくださった方々の戦争の記憶を残したいという思いを受け止め、その思いが途切れないように継げるのは私たちなのだという思いが強くなってきたと話してくれました。

そして、そんな2年生2人を見守りながら陰になり日向になり一緒に取材をしてくれたのが、3年 高田さんです。

4月からは、新入生3名も加わり、取材に同行し、編集作業にも一緒に携わって作品が完成しました。

また、作品を仕上げるにあたって、昨年度、本校卒業生の方から寄贈いただいた放送機材一式がなければ、このクオリティーの動画編集はできなかったとも話してくれました。

※放送機材一式の寄贈をいただいた件については、昨年度のブログをご覧ください。

ナル♪校長⑧ 「ステキ・鳴高放送部!」その先へ

<アナウンス部門について インタビュー>

全国大会出場を決めた3年 高田さんですが、今でも実感がないと話してくれました。

1年生のときに軽いのりで放送部に入部し、1年生はアナウンス部門しかエントリーできず、本当は朗読部門をやってみたかったのにと始めたアナウンスでしたが、「話すことが大好き」という気持ち一筋にアナウンスの技を磨いてきました。

1年生のときに7人いた部員も、1人減り、2人減り、他の3年生は引退して現在は1人になって、これでいいのか?と悩むこともあったそうですが、それでも、2年生の時に朝の放送をほぼ毎日一人で続けて力をつけ、近畿大会に出場できた経験が、今回の全国大会出場に繋がったのは間違いないでしょう。

兵庫県大会では、準決勝17位だったので追い込みは難しいなとあきらめかけていたところ、名前を呼ばれたときにはびっくりしたのだそうです。そして見事、決勝では35人中、堂々の6位に入りました。

「せっかくつかんだ全国大会の切符を無駄にしません。」と力強く語ってくれた高田さん。

全国大会のその前に、6月29日にウインク球場(姫路市)で開かれる高校野球選手権兵庫大会開会式での司会に向けて、発声を自分の「読み(アナウンス)」に生かせるよう、猛特訓の日々なのだそうです。

「継(つぐ)」の制作にあたって、取材させていただいた多くの皆さまにお力をいただき、思いを届けていただいたお陰で、放送部員が成長し、素晴らしい作品へと仕上げることができました。この場を借りて感謝申し上げます。

シン・ナル♪校長⑫ 鳴高の夜明けぜよ!

新しい生徒会執行部が誕生して早1ヶ月以上がたち、、、

かねがね意気込みを聞きたいと思いながら、なかなかタイミングが合わず、その間、すでに鳴高祭、学校説明会と大きな行事をこなし、新風を吹き込んでくれている4人からやっと話を聞くことができました。

会長 山本さん

「オンライン目安箱」を設置する。記名式にすることで、自分の意見に責任をもってもらい、その鳴高生の思いを実現していく!

副会長 河原さん

行事をメインに変えたい。人から言われたことをやるのではなく、自分たちがこれをやりたいという意見を全員で話し合って実現していく!

副会長 中田さん

先生から「あれはできない、これもできない」と言われても、逆にそれをバネにして生徒主体で学校行事を盛り上げていく!

会計長 松田さん

「オンライン目安箱」で集めた意見を公開することで鳴高生の共感を得ながら、みんなを巻き込んで鳴高の未来を変えていく!

 

1週間後に期末考査を控えながらも、鳴尾八幡神社に七夕の”笹”を取りに行ってくれた生徒会執行部。

ヤブ蚊に刺されながら、立派な”笹”を選んで切り出して、学校まで持ち帰ってくれた”笹”と一緒に、決意を込めた鳴高ポーズ♪

ここでは書き切れないほどの4人それぞれの強い思いに校長は胸熱になりながら、”やっちゃえ”鳴高!で鳴高生を巻き込み変わっていくこれからの鳴高が楽しみです♪

シン・ナル♪校長⑪ 鳴高つながる!プロジェクト 第3弾は!?

これまで鳴尾高校では、「鳴高つながる!プロジェクト」として、第1弾 武庫川女子大学、第2弾 兵庫医科大学とつながり、連携した取組みを進めていますが、この度、第3弾として、NPO法人 なごみが主催され今年7月に開講する「Machigaku~まちがく2025~」と連携した取組みをスタートします。

「Machigaku~まちがく2025~」とは、学び会うことで「まちづくり」に繋がる、新しい学校のカタチで、一人ひとりの”知りたい・学びたい”からつながり、授業を作り・学び合う場所です♪

子どもからお年寄りまで、様々な方と世代を超えて関わりが広がる場所として、鳴高生も新たな学びや気づきが生まれるきっかけになることを期待しています。

「Machigaku~まちがく2025~」について詳細はこちらをご覧ください。

 ↓↓↓

まちのがっこう2025リーフレット.pdf

 

シン・ナル♪校長⑩ 鳴高祭「常熱(じょうねつ)」

6月12日(木)、13日(金)の2日間、テーマ「常熱(じょうねつ)」のもと開催された鳴高祭!

今年の鳴高祭は生徒会執行部、生徒会事務局員、文化委員が中心となって、近年にない新しい試みが随所にある「常熱」の詰まった素晴らしい内容でした。

2日間ともにお天気にも味方され、1日目 439名、2日目 485名、のべ924名の保護者の皆さまにご観覧いただき、お子様の一生懸命な輝きを応援いただけたこと、この場を借りて感謝申し上げます。

(鳴高祭の詳細については、別にアップがありますのでそちらをご覧ください。)

 

次の写真は今朝の準備の様子です。

正門付近の飾り付け、顔ハメパネル、展示の案内板、全て鳴高生がやりたい!とアイデアを出し実現しました。

1,2年生の鳴高生のみなさん、鳴高祭の新たな伝統として継承していってください。

 鳴高祭も無事終了して週末はゆっくり... といきたいところですが、鳴高祭の「常熱」をそのままに、明日のオープン・ハイスクール、第1回学校説明会へとぶつけていきましょう!!

シン・ナル♪校長⑨ 3Dともなるくん参上!

鳴尾高校のマスコットキャラクターといえば?

鳴高生ならすぐに答えられますね。

そう、「ともなるくん」です。

これまで2Dだった「ともなるくん」が、なんと、ハンドメイド部3年生の手により、3Dになりました。

実物を見たい人は、鳴高祭のハンドメイド部の展示ブースへ!

そして、6月14日(土)の午後に実施する第1回学校説明会にも登場するそうです。

学校説明会に申し込まれた方はお楽しみに!

「ともなるくん」について知りたい方はこちらをご覧ください。

ちなみに、「ともなるくん」はウミヘビです。

シン・ナル♪校長⑧ 新星現る!

先日開催された県大会(第69回兵庫県高等学校総合体育大会 第78回兵庫県高等学校陸上競技対抗選手権大会)の男子 走幅跳で、なんと2年生の河さんが7m23の記録を打ち立て、見事優勝を果たしました。

次の写真は、神戸総合運動公園 ユニバー記念競技場の巨大スクーリーンに映し出された表彰台の中央に立つ河さんと鳴尾高校の校旗が風にたなびいている様子です。

近畿大会に向けて、河さんが顧問の先生方と共に校長室を訪ねてくれたので、興味津々で色々お話を聞きました。

中学校の時には走高跳で県大会5位の成績を残していましたが、高校に入って走幅跳に転向したのだそうです。

1年生の夏に出場した阪神地区ユースでは6m58の記録で3位となり、続く県ユースでは5位でしたが、その頃から手応えを感じていたと話す様子が力強い!

2年生になって、7m8,9がベストと言われる大会で、自己ベスト7m1,2の河さんが、7m23の記録を打ち立てたときには、顧問の先生も耳を疑ったのだとか。

6月13日(金)の近畿大会(令和7年度 全国高等学校総合体育大会 秩父宮賜杯、第78回全国高等学校陸上競技対抗選手権大会 近畿地区予選会)では全力を出し切って、さらなる高みを目指してください。

シン・ナル♪校長⑦ 第12回ナレッジイノベーションアワード「高校生アイデア部門」準グランプリ

令和7年3月20日(木・祝)「第12回ナレッジイノベーションアワード」にて、本校3年生の藤原さんが「高校生アイデア部門」で準グランプリを受賞し、1学期始業式で表彰状を披露したところでしたが、今回は、本校にてクリスタルの素敵な盾を授与していただきました。

「第12回ナレッジイノベーションアワード」受賞者決定 ←こちらをクリック

「第12回ナレッジイノベーションアワード」受賞作品 ←こちらをクリック

昨年度(第11回)同部門で準グランプリに輝いた藤原さん。今回(第12回)はグランプリを狙っての挑戦でした。

もしかすると、次(第13回)こそグランプリ!を狙って3年連続の応募も考えているとか。

本日は、お忙しい中、本校まで盾をお持ちいただき、ありがとうございました。

シン・ナル♪校長⑥ 教育実習スタートです!

本日、5月22日(木)から2週間(保健体育のみ3週間)の教育実習が始まりました。

公民(公共)1名、保健体育1名、理科(化学)1名、数学2名、情報1名のフレッシュな6名です。

事前に書いてくれた「教育実習に対する抱負」にも”夢”と”希望”がいっぱい書かれていましたが、各専門部の先生からのガイダンスを終えての感想を聞くと、あらためて思いが沸いてきたと口々に語ってくれました。

校長からは、失敗を恐れず、思いっきり色んなことにチャレンジしてみて!とエールを送りました。

午後から鳴高生のみなさんと初対面♪

鳴高生のみなさんも、こちらの教育実習生の先生方を見かけたら声をかけてみてくださいね。

シン・ナル♪校長⑤ 鳴高へおいでよ!

青空が広がったある日の放課後

鳴高のシンボル、樟樹(クスノキ)の木漏れ日の下でいったい何をしているのでしょう?

答えは.....またいつか。

 

ヒント:中学生のみなさん、あなたも鳴高生になりませんか♪