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新校舎ブログ

令和6年5月27日~5月31日の学校環境

新校舎建築による学校環境について、お知らせします。

      騒音  振動  粉塵

27(月) 52.4        50.5       0.019
28(火) 60.0        47.9       0.004 ※臨時休校
29(水) 50.0        52.6       0.006
30(木) 50.3        51.7       0.008
31(金) 50.4        52.5       0.006

特に気になる数値は見られませんでした。
28日(火)は、豪雨の影響により、騒音が大きくなっています。

現在の工事の進捗は、先週に引き続き
 本館棟 :1F躯体工事中
 体育館棟:3F躯体工事中
となっています。

体育館棟が3Fまで進み、地上からは、随分と見上げるようになりました。


なお、6月に入りましたが、保護者説明会(4/17実施)でお示しした工程表のとおりに工事は進んでいます。


(参考)

【騒音について】

学校環境衛生基準においては、騒音はレベルは、窓を閉めている状態で、LAeq50デシベル以下、窓を開けている状態ではLAeq55デシベル以下であることが望ましい…とされています。

30デシベル  :ささやき声

40デシベル  :入間の静かな住宅地・図書館

50デシベル  :静かな事務所

60デシベル  :普通の会話、静かな乗用車

70デシベル  :掃除機、騒々しい事務所

80デシベル  :鉄道の線路脇

【振動について】

 振動規制法において、昼間の値として60デシベル以下と規定されています。

50デシベル  :人体に感じない

60デシベル  :静止している人だけ感じる

70デシベル  :戸や障子がわずかに動く

80デシベル  :建物が揺れて、戸や障子がガタガタと音を立てる

【粉塵について】

 学校環境衛生基準として、浮遊粉塵0.10mg/㎥であることと定められています。

 粉塵については、特に法的規制はないが、厚生労働省などでは作業者の許容濃度を5mg/m3以下としている。 特に解体工事で圧砕機等の稼動時は専用の散水設備を近くに設け、直接粉塵発生部に常時散水を行う。 近隣住民に対する外気中の粉塵許容濃度は一般に0.2mg/m3以下に抑制する工夫が必要である。…と記載があります。

令和6年5月20日~5月24日の学校環境

新校舎建築による学校環境について、お知らせします。

      騒音  振動  粉塵

20(月) 54.4        50.9       0.007
21(火) 50.1        53.8       0.012
22(水) 50.2        49.9       0.008
23(木) 47.1        50.3       0.010
24(金) 49.7        48.6       0.021

特に気になる数値はありません。

現在の工事の進捗ですが、

本館棟 :1F躯体工事中

体育館棟:3F躯体工事中

となっています。

 

令和6年5月13日~5月17日の学校環境


新校舎建築による学校環境について、お知らせします。

      騒音  振動  粉塵

13(月) 51.1       50.2        0.004
14(火) 52.0       49.2        0.008
15(水) 49.1       50.4        0.008
16(木) 49.6       51.2        0.009
17(金) 53.6       47.9        0.012


特に気になる数値は見られませんでした。


体育館棟を現校舎のバス置き場付近から見上げた写真です。

養生シートで覆われており、粉塵が飛散しないようにしています。
また、シートには防音との記載があり、防音にも注意を払って工事を行っています。

令和6年5月7日~5月10日の学校環境

新校舎建築による学校環境について、お知らせします。

      騒音  振動  粉塵

 7(火) 48.7       50.4        0.024
 8(水) 54.5       51.9        0.003
 9(木) 51.5       48.9        0.009
10(金) 51.8       47.1        0.007

特に気になる数値は見られませんでした。

 

現在の工事の進捗は、

 本館棟 :1F躯体工事中
 体育館棟:2F躯体コンクリート打設(型枠の中に流し込み)

となっています。

令和6年4月30日~5月2日の学校環境

新校舎建築による学校環境について、お知らせします。
GW期間中のため、三日間の計測です。

      騒音  振動  粉塵

30(火) 52.0  46.0  0.008

 1(水) 52.3  50,5  0.010

 2(木) 53.0  53.0  0.019

 特に気になる数値は見られませんでした。

 

現在の工事の進捗は、先週に引き続き

  本館棟 :1F躯体工事中
  体育館棟:2F躯体工事中
 となっています。

5月に入りましたが、保護者説明会(4/17実施)でお示しした工程表のとおりに工事は進んでいます。


現校舎屋上からの写真です。

(参考)

【騒音について】

学校環境衛生基準においては、騒音はレベルは、窓を閉めている状態で、LAeq50デシベル以下、窓を開けている状態ではLAeq55デシベル以下であることが望ましい…とされています。

30デシベル  :ささやき声

40デシベル  :入間の静かな住宅地・図書館

50デシベル  :静かな事務所

60デシベル  :普通の会話、静かな乗用車

70デシベル  :掃除機、騒々しい事務所

80デシベル  :鉄道の線路脇

【振動について】

 振動規制法において、昼間の値として60デシベル以下と規定されています。

50デシベル  :人体に感じない

60デシベル  :静止している人だけ感じる

70デシベル  :戸や障子がわずかに動く

80デシベル  :建物が揺れて、戸や障子がガタガタと音を立てる

【粉塵について】

 学校環境衛生基準として、浮遊粉塵0.10mg/㎥であることと定められています。

 粉塵については、特に法的規制はないが、厚生労働省などでは作業者の許容濃度を5mg/m3以下としている。 特に解体工事で圧砕機等の稼動時は専用の散水設備を近くに設け、直接粉塵発生部に常時散水を行う。 近隣住民に対する外気中の粉塵許容濃度は一般に0.2mg/m3以下に抑制する工夫が必要である。…と記載があります。