Instagramはこちら
Instagramはこちら
11月10日(日)に、兵庫県立美術館(王子分館)原田の森ギャラリーにて開催された、第48回兵庫県高等学校総合文化祭写真の部に、西播予選で選ばれた5名の作品が出展されました。
結果、2年平井月依さんの『憩いの場』が優秀賞、1年湯朝美香さんの『Summervacation』が入選しました。平井さんの作品は来年7月に香川県で開催される第49回全国総合文化祭に出展されることが決まりました。
|
入選『Summer vacation』 1年 湯朝 美香 |
『段ボールからこんにちは』 2年 田中 真凛 |
|
|
|
|
『吊るされた瞳』 2年 橋立 樹輝 |
『ペーロンとおわん島』 1年 上村 銀雅 |
なお、優秀賞を受賞した平井月依さんの作品『憩いの場』は、来年度の全国総合文化祭での審査があるため、掲載しておりません。
上郡町の地域おこし協力隊として活動されている、中川由香さんに「大鳥圭介の人生から学ぶ」という演目でご講演いただきました。大鳥圭介は上郡に所縁のある人物で、北海道開拓や外交など幅広い分野で日本の発展に貢献しました。
講演では、日本の歴史とその中での彼の行動や功績が紹介されました。そして、彼の生き方から学ぶべきことについても触れられました。特に印象的だったのは、「専門的なことは地道な努力の積み重ね。続けていけば世界に認められる、唯一無二の価値が生まれる」という言葉でした。
11月4日、コープさんの野外音楽フェスティバルに本校生徒が参加しました。吹奏楽部と有志ダンスユニットが参加。生徒会が司会進行をつとめフェスティバル全体を盛り上げました。
10/29・30に日本フラワーデザイナー協会講師の前田先生をお招きし地域環境科FFG類型の2・3年生にフラワーアレンジメントの技術を教えていただきました。今回はハロウィン用ということもありカボチャやカンガルーポーなどハロウィンを連想させる花や資材を使ってのアレンジメントで生徒たちも花の位置や高さなどを試行錯誤しながら楽しんでいました。
令和6年度後期生徒総会を行いました。新生徒会の役員紹介や各委員会の後期目標の提案、会計の報告等を行いました。
後期生徒会の活動方針として、「積極性を発揮し、誰にも負けない上高生になる」を掲げ、「自分の行動に責任を持つ」「感謝の気持ちを忘れない」など普段の生活で意識すべきことを提案しました。