【授業の様子】生物 樹木観察
西宮今津高校校内には、さまざまな樹木が植えられています
下記で紹介する樹木のほかにも、
ザクロ、ビワ、カリン、クワ、オリーブ、銀杏、栗など、実をつける木々もたくさんあります。
2年次生の生物の授業で、樹木観察を行いました
先生の説明を聞きながら、校内を一周し、それぞれの樹木の特徴や違いをじっくり観察しました
正門を入って真正面(写真右側)にある、ヤシの木に似たこの樹木は「ソテツ」です
ソテツは、雄の木と雌の木が別々にある(雌雄異株)植物です。
雄の木には、細長い円柱状の雄花がつき、雌の木には、ドーム状に集まった雌花ができます。
見た目はよく似ていますが、花の形に違いがあるのもソテツの特徴の一つです
こちらも正門を入ってすぐのところにある樹木、「クスノキ」です
クスノキは、冬でも葉を落とさない常緑樹で、照葉樹林を代表する樹木のひとつです。
樹皮は、縦方向に短冊状にはがれ、バキバキとした見た目をしているのが特徴で、近くで観察すると、独特の質感を確認することができます
皆さんは、クスノキが、兵庫県の県木であることをご存知でしたか…
続いての樹の果実は“ドングリ”「マテバシイ」です
奥に見える樹木は、花粉症の人の天敵(?)「スギ」です
幹はまっすぐに伸び、高く空へ向かって成長しているのが特徴です。
生徒たちは、次回の授業で行う同定作業に向けて、カメラで葉や実の写真を撮影し、Googleレンズを使って、その場で樹木の名前を調べていました
これはローズマリーだモメ
香りのよいハーブで、肉や魚料理の香りづけなど、料理によく使われているモメ
え・・・めちゃくちゃ合うって?鶏肉料理に・・・?ブルブル
その他にも、「イチョウ」「ケヤキ」「カエデ」「アカマツ」などを観察しました
寒い中での活動となりましたが、生徒たちは楽しそうに校内を歩きながら、さまざまな樹木を観察していました
普段は何気なく通り過ぎている場所にも、多くの発見があることに気づく良い機会となりました
次回の授業では、今回撮影した写真や調べた内容をもとに同定作業を行い、学びをさらに深めていく予定です
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6/13 更新
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