ニュース
Jコーラス部 卒業LIVE
Jコーラス部 卒業LIVEの様子です。
ご覧ください。⇒ こちら
ご覧ください。⇒ こちら
新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業について
| 新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業について
2月27日の夕刻、総理大臣から、全ての小・中・高等学校、特別支援学校臨時休業する内容の要請がありました。この要請は、子どもたちの健康・安全を守る観点から、日常的に長時間集まることによる感染リスクを重く受け止めたものです。これを踏まえ、本校では他の県立学校と同様に当面下記の措置をとることにしました。ご理解とご協力をお願いいたします。
1 期 間 3月3日(火)から3月15日(日)の当面2週間 2 留意事項 (1)臨時休業期間中は、不要不急の外出は控えてください (2)健康管理につとめ、新型コロナウイルス感染症が疑われる発熱等の症状がある時は、帰国者・接触者相談センターに相談し、その指示内容に基づき、電話で連絡をした上で受診してください。 (3)臨時休業期間中に、発熱等の症状があり受診した場合は、必ず学校に連絡してください。 3 情報について 必要な情報は、学校ホームページ、はなまる通信、Classiにより発信しますので、随時確認してください。また緊急の際には、こちらから直接連絡することもあります。
注意: 3月2日(月)は予定通りの科目で年度末考査を行います。 通常通りの時間で登校してください。 考査終了後ホームルームで休業中のことについて連絡します。 | |
Jコーラス部 卒業LIVEについて
3月8日(日)に予定していた『Jコーラス部卒業LIVE』は
国のコロナウイルスの対応により、残念ながら中止とさせていただきます。
令和元年度 第42回卒業証書授与式
令和元年度 第42回卒業証書授与式
| 2月28日(金)、令和元年度第 42 回卒業証書授与式を挙行しました。 たくさんの来賓の方々、保護者の皆様に来校していただきました。生徒たちは、温かい拍手のなか、笑顔で太子高校を卒業していきました。 | |
| 生徒入場 吹奏楽の演奏に合わせて入場 | 卒業証書授与 |
| 校長式辞 | 来賓祝辞 |
| 来賓祝辞 | 来賓祝辞 |
| 送辞 先輩とともに過ごした様々な場面を振り返り、感謝の気持ちを込めて述べました。 | 答辞 友達と共に過ごした3年間を、想いを込めて振り返りました。お世話になったたくさんの方々に感謝の気持ちを述べました。 |
| 式歌 光をつないで | 50周年記念歌 ~光をつないで~ を合唱しました。歌詞とともに、3年間の思い出を映しました。 |
| | |
| | |
| 生徒退場 吹奏楽の優しい演奏のなか退場 | 『ありがとうございました』と礼をし、静かに退場していきました。 |
表彰授与・記念品贈呈式・同窓会入会式
| 2月27日(木)、表彰授与並びに記念品贈呈式、同窓会入会式を行いました。 | |||||||||||||||||||||
| 【表彰授与式】 | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| | |||||||||||||||||||||
| | |||||||||||||||||||||
| 【記念品贈呈式】 | |
| 卒業記念品贈呈 | 在校生より卒業生に記念品贈呈 |
| 【同窓会入会式】 | |
| 同窓会長より卒業生へ記念品『卒業証書ホルダー』が贈呈されました。 | その後、同窓会長よりお祝いの挨拶が述べられました。 |
看護・医療系希望者進路説明会
| 2月21日(金)の 6 限、2年次の看護・医療系希望者対象の進路説明会を行いました。 生徒は、12分野から興味・関心のある2つを選択し、講師の方の説明を聴きました。講座では、受験方法、受験に必要な知識、入学してからの教育課程、資格取得、就職などを詳しく話していただきました。1~10名の少人数の講座ということもあり、生徒は知りたいことを質問することができました。進路に向けて、充実した 1 時間となりました。 | |||||||||||||||||||||||||||
講義していただいた大学・専門学校 | |||||||||||||||||||||||||||
| | ||||||||||||||||||||||||||
| | |||||||||||||||||||||||||||
| | |||||||||||||||||||||||||||
総合学科発表会
センター試験 激励会
1月17日の 6 限、センター試験激励会を行いました。
校長先生から激励の言葉、その後、進路指導部より諸注意がありました。
全力を尽くし、頑張ってください!!
校長先生から激励の言葉、その後、進路指導部より諸注意がありました。
全力を尽くし、頑張ってください!!
| |
追悼行事
| 1月17日(金)の朝、阪神・淡路大震災25周年に際し追悼行事を行いました。 教頭先生より 「25年前の今日、平成7年1月17日午前5時46分、明石海峡を震源地とする兵庫県南部地震が発生し、これが阪神・淡路大震災を引き起こしました。この震災で、6,434名の尊い命が失われ、53万棟を超える家屋が倒壊・焼失するなど甚大な被害を受けました。 この25年目の節目にあたり、改めて震災の経験や教訓を忘れず、伝え、活かすことについて考えてみましょう。本校が、修学旅行で東北へ行く意義もここにあります。自分のこととして考え、災害に備えることが大切です。今後は、南海トラフでの東南海地震、兵庫県内での山崎断層による地震も懸念されます。私たちは地震災害は避けて通ることができないものと認識し、私たちが社会の一員として地域の絆をより強くしていかなければなりません。 今日は、震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、自然災害に備え、たとえ災害があっても復興へ取り組む決意を、震災から25年の節目となる今、新たにしたいと思います。その思いを込め、今から黙祷を行いたいと思います」 と話があり、その後、全員で黙祷を行いました。 |
| |
3学期始業式・表彰伝達式
1月9日(木)、3 学期始業式、表彰伝達式を行いました。
| 【3 学期始業式】 | |
| 校長式辞 | |
| 昨日の思いがけない警報により、本日始業式となりました。無事に3 学期を迎えることができて嬉しく思います。 総合学科であることの良さは、その先に生徒数のキャリアがあることです。選択科目などを活かして在学中にどんな強みを身につけ、そしてその強みを自分自身の将来の夢に活かすことができることを知っていることは大切です。また、学校での様々な場面において自分の役割を見つけようとすることも大切です。 3 年次生は、残りわずかとなりました。卒業後の進路の先に何を見据え、残りの高校生活をどのように充実させていくのかを考えてください。2 年次生は、進路決定の大切な時期です。まっすぐに進んでください。1年次生は、これから何をしていきたいのかを真剣に探す時期です。また、4月には後輩も入ってきます。中堅学年としての姿を見せて後輩を育てられるようにしてください。 自分の社会における役割を見つけるために、学校での自分の役割を見つけ、自覚を持って突き進んでいく 3 学期にしてください。 | |
| | |
| 【表彰伝達式】 | |
| Jコーラス部、陸上競技部、吹奏楽部への表彰伝達を行いました。 Jコーラス部は、『未来をつくる若者・オブ・ザ・イヤー』と台湾公演での 3 団体からの感謝状を授与しました。 | |
| 【教務部長訓話】 | |
| 『振り返り』 を大切にしてください。授業中における振り返り、家庭学習の時間を活用した復習での振り返りです。習慣をつけてほしいと思います。 また授業中では、頭の中を働かせることは大事です。そして、その考えたことを会話、発表など様々な表現方法を通して、アウトプットしていくことが大切です。 勉強だけではなく、様々な事に対して、受け身にならず、主体的に活動し、力を発揮してください。 | |