44回生修学旅行

44回生修学旅行

修学旅行に寄せて②〜学年主任〜

石垣島、沖縄へ修学旅行。
神戸への帰路の途中でこの文章を書いています。
4日間好天に恵まれ、44回生諸君の楽しそうな笑顔が毎日見られて、引率した学団も笑顔で過ごすことができました。
コロナの状況次第では実現できなかったかもしれない修学旅行でしたので、行けただけでも幸せなのかもしれません。
天気も味方してくれました。
ホームページで一端はご覧いただけたかと思います。
保護者の皆様、生徒たちが間もなく満足した顔で、たくさんのお土産とエピソードを持って帰って来ると思います。
ぜひとも楽しみにお待ちください。
また、修学旅行実施に関しましてご理解をいただき感謝をしております。
本当にありがとうございました。
この修学旅行をステップにして、さらにいい学年へとバージョンアップしていこうと思っておりますので、今後ともご協力よろしくお願いします。

修学旅行に寄せて①〜修学旅行委員長〜

修学旅行はあっという間に過ぎてしまいました。ですが、人生で最も満喫でき、満足できる日々を送ることができました。

1日目は初めてホテルにお目にかかり、窓から見える綺麗な景色にテンションが上がりました。

2日目は離島を巡り、移動が多く体は疲れたけど、それ以上に豊かな自然や現地の人の温かさに癒されました。

3日目はそれぞれの選択のアクティビティに参加しました。僕は午前は石垣焼、午後はダイビングを体験しました。石垣焼は綺麗な青色の陶器ができあがります。4ヶ月後に届くので、楽しみにしています。ダイビングは思っているよりも遥かに難しく、少し不安だったけど、サンゴや魚を間近で見ることができ、いい経験になりました。

最終日はホテルに別れを告げ、国際通りでお土産を買いました。様々なお店が沢山並んでいて、見ているだけでも楽しく、歩いても歩き疲れませんでした。

このように、最高に楽しめた修学旅行は家族や先生方、旅行会社の方々といった大勢の人の協力と支援のおかげで成り立っています。そのことに心から感謝をしたいです。そして、旅行明けからさっそく模試があります。気持ちを切り替えてこれからも学校生活を頑張っていきたいと思います。

44回生 修学旅行委員長 小西

44回生修学旅行終了

予定より早くバスで三ノ宮に到着し、ただいま解散しました。本当に天気にも恵まれ、無事帰って来れたことを嬉しく思います。

明日、明後日とゆっくり休んで、11月1日(創立記念日ですが模擬試験があります)よりまた元気に学校生活に戻ってほしいと思います。

かなり疲労も溜まっていると思います。ご家庭でも、このあと数日間、健康観察をよろしくお願いいたします。

4日間お疲れ様でした。

 

このあと、修学旅行委員長、学年主任より、「修学旅行に寄せて」をホームページに掲載し、44回生修学旅行を締めさせていただきます。

 

 

解団式、伊丹空港出発

予定通り、無事に伊丹空港に到着し、修学旅行の解団式を行いました。

修学旅行すべてでお世話になった阪急交通社のみなさま、思い出をたくさん撮ってくださった写真のサンショウ後藤様、本当にありがとうございました。

顔をあげて話を聞いているみんなの姿が、今回の修学旅行の大成功を物語っていますね。

このあとバスで三ノ宮に向かい、解散になります。予定では18時ごろ到着になります。

那覇空港、国際通り自由行動

限られた時間の中、お土産を両手いっぱいにかかえて走り回っていました。

石垣島とはまた違った本島の雰囲気も味わうことができました。