年次ブログ

2024年9月の記事一覧

21回生<お笑いの一日(校外学習)>9月13日(金)

校外学習で吉本興業に行ってきました。9時30分になんばグランド花月の地下のYES THEATERに現地集合です。普段乗り慣れていない満員の電車を乗り継ぎ,見知らむ難波の街を地図アプリを頼りに(?),無事全員時間までに集合できました。時間を守って集合するのことは「当たり前」のことですが,年次全体が「当たり前」をこなせたことは嬉しいことですね。

 

さあ,始まりました。午前中は,芸人の方や新喜劇の座員の方と一緒にワークショップを行いました。来てくださった芸人の方は,ツートライブさん,ダブルヒガシさん,そしてダンス芸人のハリーさん,新喜劇からは桜井雅斗さん,レイチェルさん,服部ひで子さん,筒井亜由貴さん,そして漫才作家の藤田曜さんが来てくださいました。

 

まずはミニゲームから。生徒たちも前に出て,一緒にジェスチャーゲームなどを行いました。生徒のみんなが面白くて面白くて,疲れるぐらい笑いました。それと芸人の方はさすがですね。生徒たちが,どんなことをしても笑いに変えてくれる,そんな感じでした。

 

場の雰囲気が暖まったところで,【漫才】【新喜劇】【ダンス】【講話】の4つのワークショップに分かれて活動しました。【漫才】では,ツートライブさん,ダブルヒガシさん,藤田曜さんのもと,予め用意された台本にボケやツッコミを自分たちで考え,最後に全体の前で漫才を発表しました。発表はエントリー制で,30組を超えるコンビがエントリーをしてくれました。他の学校では数組ぐらいしかエントリーしてこないそうです。芸人の方も,祥雲生の積極性に驚いていて,「エントリー祭りや~」と楽しんでおられました。

練習の最後には,100名を超える全員が舞台に上がり,合図で一斉に「はいどうも~」から始め,それぞれのネタを練習していました。「こんな光景見たことない」「はいどうも~祭りや!」と言って,芸人さんたちも驚いていました。

 最後に年次全体が集まったときに,早くエントリーしてくれた12組のコンビ(トリオ)が漫才を披露してくれました。よく考えられたネタであったり,台本も見ずに本当の漫才師のようなしゃべり方であったり,アドリブを入れたり,みんなもクオリティの高さに驚きました。会場も爆笑に包まれていましたよ。舞台で発表してくれた人はいい経験ができましたね。

【新喜劇】のワークショップです。まずは桜井雅斗さん,,レイチェルさん,服部ひで子さん,筒井亜由貴さんの4名の方が,目の前で新喜劇を披露してくださりました。定番のネタから,祥雲館の先生の名前が登場したり,祥雲館のあるあるのネタが入っていたりと,祥雲館オリジナルのネタをしてくださりました。その後,ボケてズッコケるところや,音を使ったボケなど,生徒たちも一緒に体験することができました。新喜劇の人と間近で触れ合い,貴重な体験をすることができましたね。

【ダンス】のワークショップです。ダンス芸人のハリーさんが指導してくださいました。45分という短い時間でしたが,それぞれのパートに分かれ一生懸命練習していました。最後に年次全体が集まったときに,舞台で披露してくれました。ストーリー性もあって,短い練習時間とは思えないぐらいかっこいいダンスに仕上がっていました。上原先生もお疲れさまでした。

【講話】のワークショップです。吉本興業の社員の方が,「高校生に向けたメッセージ」ということでお話をしてくださいました。有名な芸人の方のマネージャーをされていた経験や失敗談などをもとに,高校生のみんなに向けてメッセージを送ってくださいました。

最後は,各クラスで写真を撮ってもらいました。いい記念になりました。

お昼は昼食を兼ねた自由行動です。みんなはどこでご飯を食べたのですかね。

 

 午後は,なんばグランド花月にて観劇です。フースーヤから始まり,テンダラー,ハイヒール,オール阪神巨人などテレビでもよく目にする漫才を見ることができました。三田祥雲館のことを少し意識して話をしてくれたのも嬉しかったですね。吉本新喜劇も面白かったですね。実際生で見るのは初めての人がほとんどだと思いますが,定番のネタから客席も巻き込んだ笑いまで,たくさん笑いましたね。あっという間の時間でした。

この校外学習は,笑いに包まれた一日だったんじゃないでしょうか。受験勉強の息抜きになりましたか。場の雰囲気の作り方や,生徒たちの乗せ方,様々なことを笑いに変える力など,改めて芸人の方のすごさを感じましたね。それと同時に21回生の力も感じました。みんなの漫才やネタ,パフォーマンスで,大いに笑いました。僕がUSJじゃなく,吉本にこだわった理由も感じてもらえたのではないでしょうか。修学旅行や祥雲祭でも感じましたが,21回生の良さは団結力です。みんなで一緒に楽しめたらと思い,企画させてもらいました。今日の一日が,みんなの思い出の1ページになれば幸いです。そして,この団結力を受験を乗り越えるパワーへと変えていってもらえたらと思います。