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海外研修

2025 Australia Program – Day 7 (Part 1)

週が明けて、また新しい1週間が始まりました。今朝も登校してから元気に体を動かしている生徒の姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業はFind someone who...という活動を行いました。クラスメイトに声を掛け、お互いのことを英語で質問し合いました。+‪αで質問すると、自然と会話が広がっていきますね。雨が止んで晴れてきたので、外に出て活動しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025 Australia Program – Day 6 (Part 2)

その後は、Watertown Brand Outlet Centreで雑貨屋さんをのぞいたり、スーパーで買い物したりと、のんびりとした時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

〈生徒の皆さんへ〉

週末、ホストファミリーやそれぞれで、どんな時間を過ごしましたか。

電車やバスに乗って、少し遠いところまで行ったのかなと思います。文化の違いや言葉の壁に戸惑うことも、あったかもしれません。その一つひとつが、きっと皆にとって大切な経験になっているはずです。

明日からまた新しい1週間が始まります。学校訪問もあります。最後まで、ここでしかできない学びをたくさん経験してくださいね。

2025 Australia Program – Day 6 (Part 1)

6日目の日曜日。朝から雨が降り続く肌寒い一日でしたが、傘を片手にパース市内を散策しました。

ちなみに、「スマートライダー」という交通カードを持っていると、日曜日の乗車が無料になるそうです。現地の生活にも慣れてきた今、こうしたちょっとした仕組みを知るのも楽しいです。

観光名所のベル塔の前を通りました。天気が良ければ、展望台に登ってみたかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェラート屋さんにも立ち寄りました。お店の壁にはパースの街並みがカラフルに描かれていて、気に入りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025 Australia Program – Day 5 (Part 3)

次に訪れたのはフリーマントル・マーケットです。地元の人々や観光客で賑わう屋内市場には、様々なお店が並びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

カラフルなマカロンを前に、しばらく足が止まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

昼食は、港町らしくフィッシュ・アンド・チップスを注文しました。サクサクの衣とふわふわの白身魚、そしてたっぷりのポテト。

 

 

 

 

 

 

外の公園にはカモメがたくさんいました。テラス席ではポテトを狙われるほどの勢いで、さすがは港町の“住人”たちです。

 

 

 

 

 

 

 

 

生徒たちにも偶然出会いました。週末を存分に楽しんでいる様子を見て、安心しました。

 

 

 

 

 

 

マーケットの賑わいと、海辺の静けさ。どちらも味わえるフリーマントルでのひとときは、週末の良いリフレッシュになりました。

2025 Australia Program – Day 5 (Part 2)

初めてオーストラリアの電車に乗り、港町フリーマントルへ向かいました。UWAの最寄り駅であるClaremont駅を写真に収めました。

 

 

 

 

 

 

フリーマントルでは、世界遺産でもあるフリーマントル刑務所を訪れました。「服役ツアー」に参加し、1887年から1991年まで重警備刑務所だったフリーマントル刑務所の歴史を探索しました。服役者の日課や刑務所での生活の現実ついてガイドの説明を聞きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025 Australia Program – Day 5 (Part 1)

週末に突入しました。天気もとても良く、過ごしやすいです。生徒たちはホストファミリーや、それぞれで過ごす予定です。

パース市内にあるLondon Courtに行きました。中世のヨーロッパを思わせる外観で、まるでイギリスに来たかのような不思議な空間。のんびり眺めながら散策を楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ちょっとした「かわいい」も発見しました。それは、りんごのサイズ。オーストラリアのりんごは、日本のりんごよりも一回り小さくて、手のひらにちょこんと乗るサイズです。近くのスーパーマーケットに売っていました。

 

 

 

 

 

 

2025 Australia Program – Day 4 (Part 5)

研修4日目が無事に終了しました。明日から週末を迎えます。疲れを取りつつ、充実した時間を過ごしてくださいね。

生徒たちは、それぞれのホストファミリーと過ごす時間を楽しみにしているようでした。期待を胸に、それぞれが帰路に着きました。

週が明けた月曜日には、また新しい活動が待っています。どんな週末を過ごしたのか、皆から話を聞くのが今から楽しみです。

2025 Australia Program – Day 4 (Part 4)

昼食後はバスに乗って、Kings Parkへ向かいました。

 

 

 

 

 

 

現地のガイドの方に案内していただきながら、広大な敷地の中を歩いてまわりました。パース市街を一望できる展望スポットでは、生徒もたくさん写真を撮っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アボリジニの植物に関する話や、この土地の自然についても丁寧に説明していただき、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

ツアーの最後には、ガイドの方が「ディジュリドゥ」というアボリジニの伝統的な楽器を演奏してくれました。

独特の低く響く音色が森の中に広がり、生徒たちは静かに耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

美しい音色と景色とともに、学びの多い時間となりました。

2025 Australia Program – Day 4 (Part 3)

授業は、パースと西オーストラリア州、アボリジニについてです。映像を交えて学んでいます。

週末に訪れる場所の参考にし、生徒たちも興味深く耳を傾けていました。

 

 

 

 

 

 

今日は天気が良いですね。ランチを取って次のプログラム先のKings Parkへ向かいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025 Australia Program – Day 4 (Part 2)

先生の話では、昨日はパースの過去3年間で最も寒かった日だそうです。たしかに、冷たい風が吹いていて、外に出るのがつらいほどの寒さでした。南半球の冬を肌で感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは、昨日の活動で印象に残っていることを共有しました。