海外研修
2025 Australia Program – Day 12 (Part 7)
無事に関西国際空港の出国ゲートを通過しました。
到着ロビーには、保護者の方々が温かい笑顔で迎えてくださり、生徒たちも安心した表情を見せていました。
〈生徒の皆さんへ〉
約2週間、本当によく頑張りましたね。慣れない環境の中で、英語の力だけでなく異文化や人との関わり方についても多くのことを学んだはずです。初めて海外で公共交通機関を使って、戸惑ったことや上手くいかなかったこともたくさんあると思います。自分の力で生活する力も少し身に付いたかなと思います。この経験を自信に変えて、頑張った自分を褒めてあげてください。
〈保護者の皆様へ〉
研修に向けてお子様を支えてくださり、ありがとうございました。お子様はそれぞれに成長した姿で帰ってきたと思います。ぜひ、ご家庭でもオーストラリアでの経験や思い出をゆっくり聞いてあげてください。
今回の研修が、参加者にとって大切な人生の1ページとなりますように。
この投稿をもって、本研修のブログは終了いたします。ブログに目を通していただき、ありがとうございました。
2025 Australia Program – Day 12 (Part 6)
現在、荷物が出てくるのを待っています。
2025 Australia Program – Day 12 (Part 5)
17:00頃、無事に関西国際空港に着陸しました。これから、手続きを経て、荷物が出てくるのを待って、出国ゲートへと向かいます。なお、まだ機内です。
2025 Australia Program – Day 12 (Part 4)
機内アナウンスより、悪天候のためさらに1時間待機になりました。到着は、現段階で2時間遅れます。
2025 Australia Program – Day 12 (Part 3)
香港発が、1時間遅れで出発予定になりました。到着時刻も遅れます。機内よりお伝えしております。よろしくお願い致します。
2025 Australia Program – Day 12 (Part 2)
無事に香港国際空港に到着しました。
もうすぐ搭乗です。
10:25 香港国際空港(キャセイパシフィック航空CX506便)出発
15:15 関西国際空港 到着予定
2025 Australia Program – Day 12 (Part 1)
パース国際空港に無事到着しました。
現在は、搭乗待ちです。夜遅くのフライトですが、食事をとったり、ショップで時間を過ごしたりしています。
香港国際空港には、08:20に到着する予定です。
2025 Australia Program – Day 11 (Part 6)
20:30に時間通りに集合しました。別れを惜しんで、写真を撮っているファミリーもいました。
パース国際空港に向けて、バスに乗り移動中です。
なお、フライトですが、25分ほど遅延しています。00:35に出発予定です。
2025 Australia Program – Day 11 (Part 5)
ムーさんとHeila先生からメッセージをいただき、一人ひとりに修了証が手渡されました。証書を受け取る生徒たちの表情からは、達成感が感じられました。
Heila先生には、研修中に何度もLovely studentsと褒めていただきました。先生のおかげで、自信を持って活動に取り組むことができた生徒も多かったです。
温かい言葉と修了証を胸に、2週間の研修が大きな学びと成長につながったことを実感する時間となりました。
20:30 CELT 集合
22:00 パース国際空港 到着
00:10 パース国際空港(キャセイパシフィック航空CX710便)出発
2025 Australia Program – Day 11 (Part 4)
最後の活動では、ホストファミリーにThank You Letterを作成しました。
生徒たちは、この約2週間での思い出を振り返りながら、感謝の気持ちを英語で一生懸命に綴っていました。到着してからのことを思い返すと、名残惜しさもこみ上げてきます。
手紙には、それぞれのホームステイでの経験がぎゅっと詰まっていて、感謝と温かさが感じられました。
2025 Australia Program – Day 11 (Part 3)
プレゼンの後は、約2週間授業等でお世話になったHeila先生について、質問を通して新しく知ったことを書きました。
授業中の優しい声掛けや、いつも笑顔で接してくださりました。説明も分かりやすかったですね。
2025 Australia Program – Day 11 (Part 2)
準備を終え、オーストラリアの動物をテーマにしたミニ・プレゼンテーションを行いました。
動物の特徴や生態、豆知識を交えながら紹介しました。
2025 Australia Program – Day 11 (Part 1)
ついに、研修も今日が最後の日となりました。少し寂しさを感じながらも、生徒たちは元気に登校しています。
本日の授業では、オーストラリアの動物をテーマにしたミニ・プレゼンテーションを行います。カンガルーやコアラだけでなく、ウォンバットやディンゴなど、日本ではあまり知られていない動物についても調べ、英語で紹介します。
現在は、各自が発表内容を整理しながら準備を進めているところです。
2025 Australia Program – Day 10 (Part 4)
昨日と同様に、プレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーションの後には時間の余裕もあり、現地の生徒と一緒に折り紙を楽しむ時間がありました。鶴を折っている人が多かったです。自然と笑顔がこぼれ、和やかな交流でした。
John Forrest Secondary Collegeの皆さん、ありがとうございました。
2025 Australia Program – Day 10 (Part 3)
バディとの授業を終えた後は、オーストラリアン・フットボール(AFL) の授業でした。
オーストラリア独自のスポーツで、日本ではあまり馴染みがありませんが、こちらでは大人気の競技です。ルールや基本動作を教わり、実際にボールを使ってハンドパスやキックパスに挑戦しました。
楕円形のボールに最初は戸惑っていた生徒たちも、少しずつコツをつかんで、元気に体を動かしました。
スポーツを通して、文化の違いを実感する良い機会となりました。
2025 Australia Program – Day 10 (Part 2)
無事にJohn Forrest Secondary Collegeに到着しました。
生徒たちは、これからバディと一緒に授業を受ける予定です。
2025 Australia Program – Day 10 (Part 1)
研修も10日目に突入しました。生徒たちは、荷物をまとめ始めているようです。本日は、John Forrest Secondary Collegeを訪問します。先ほど、CELTを出発しました。
2025 Australia Program – Day 9 (Part 4)
昼食後は、プレゼンテーションを実施しました。
日本の学校生活や行事、部活動などについて英語で発表する姿に、現地の生徒たちからも大きな拍手が送られました。
その後はギフト交換を行い、両校の関係を繋ぎました。また、生徒たちも日本から持ってきたギフトをバディに渡したり、別れを惜しみながら写真を撮ったりしていました。
Butler Collegeの皆さん、ありがとうございました。
〈生徒の皆さんへ〉
帰国に向けて、そろそろ荷物をまとめておくようにしてくださいね。
2025 Australia Program – Day 9 (Part 3)
授業を終えた後は、Craft activityの時間です。 Aboriginal art(ドット・ペインティング)に挑戦しました。
生徒たちはバディと一緒に、キャンバスに作品を描いていきます。形や記号などを用いて、それぞれの感性で自由に表現しました。
“That's cool!”や“Wow, fantastic!”など、相手の作品を褒める言葉を聞いて、心が温かくなりました。
2025 Australia Program – Day 9 (Part 2)
無事にButler Collegeに到着しました。
いよいよ現地の生徒(バディ)との対面です。緊張しながらも、自己紹介を通して、徐々に打ち解けていきました。
やり取りのなかで、たくさんの笑顔が見られました。交流を終えると、一緒に授業の教室へ移動しました。今日一日、移動する際はバディが付いてくれます。
現在は、それぞれのバディと一緒に授業を体験しています。内容は、理科や体育など様々です。
2025 Australia Program – Day 9 (Part 1)
研修9日目の今日、7時30分に集合でした。眠そうな表情を浮かべながらも、生徒たちはきちんと時間を守ってCELTに集まりました。本日はButler Collegeを訪問します。
先ほど、少し遅れてCELTを出発しました。
2025 Australia Program – Day 8 (Part 4)
UWAのCrawley Campusの芝生で集合写真を撮りました。青く澄み渡る空の下、蒼く輝く絨毯のようでした。
昼食後は、UWAのCrawley Campusでのロボット工学の活動を見学しました。
会場には、セグウェイのように動く乗り物や3Dプリンター、遠隔操作の小型自動車など、最新の技術が展示されており、生徒たちは興味津々の様子でした。ロボットのアームを実際に操作する体験もあり、思い通りに動かす難しさと面白さを感じながら取り組んでいました。
中でも、空気圧を使ってボールを動かす迷路の装置は大人気でした。実際に操作しながら仕組みを理解し、夢中になっている姿が印象的でした。
なかなか触れることのない分野に、目を輝かせていた生徒たち。新しい分野への好奇心が広がる、貴重な時間となりました。
明日は、Butler Collegeを訪問します。07:30にCELTに集合です。朝が早いので、今夜はしっかり休んでくださいね。プレゼンテーションもあります。これまでの準備の成果を、自信を持って伝えましょう。
2025 Australia Program – Day 8 (Part 3)
授業の最後には、明日と明後日の学校訪問で披露する学校紹介プレゼンのリハーサルを行いました。
原稿を確認しながら、本番に向けて取り組んでいます。より良い発表ができるよう、帰宅してからも練習してくださいね。
2025 Australia Program – Day 8 (Part 2)
その後は、オーストラリアの祝日や行事について学びました。
Australia Day(建国記念日) や ANZAC Day(戦没者追悼の日)など、国の歴史や価値観と深く関わる行事について知ることができました。
また、日本の祝日と比較しながら英語で話し合いました。生徒たちにとって、祝日の背景を通して、両国の歴史や大切にしているものの違いに気づく機会となりました
2025 Australia Program – Day 8 (Part 1)
今日の授業では、grateful/thankfulについて考えました。
目を瞑って、それぞれが「誰に」「どんなことに」感謝しているのかを振り返り、英語で言葉にしてみる時間。次第に自分の気持ちを素直に話せるようになっていきましたね。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 6)
今朝、生徒たちに先週末の過ごし方を聞いてみました。ホストファミリーと買い物に行ったり、ビーチに行ったり、ちょっと遠出してみたりと、それぞれが充実した時間を過ごしたようです。
英語でのやり取りにも慣れ、ホストとの距離が縮まってきた様子がうかがえました。
今日もたくさんの学びと発見がありましたね。明日のプログラムも楽しみですね。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 5)
午後は、物理学のワークショップに参加しました。
テーマは力学と電磁気学。視覚的にも楽しめる内容でした。
普段の授業ではなかなか体験できないような本格的な装置や仕掛けに、生徒たちは大興奮でした。「おぉ、すごい!」「なんでこうなるの?」というリアクションが見られ、物理の不思議さや面白さを実感している様子でした。
中でも特に盛り上がったのは、液体窒素を使った実験です。ゴムボールが一瞬でカチカチに凍って砕ける様子や、風船が縮んでまた元に戻る様子に、生徒たちは目を丸くして驚いていました。理科の知識が、実際の現象として体感できる貴重な時間となりました。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 4)
授業が終わって、UWAのCrawley Campusに移動しました。
まずは、キャンパス内のカフェテリアで昼食を取り、和やかな時間を過ごしました。生徒たちの楽しそうな表情が印象的でした。
昼食後、物理学のワークショップが行われる別のキャンパスへ移動しました。モダンな建物が見えてくると、「おお~、めっちゃお洒落やん」という声が聞こえてきました。生徒たちは目を輝かせていました。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 3)
授業の最後には、本日学習した内容についてライティングに取り組みました。the difference between Japanese and Australian social cultureというテーマで、それぞれの文化の違いについて自分の経験や感じたことをもとに、150語程度で表現します。
身の回りの事柄と比較して、文化の違いを言葉にすることで、新たな気づきもありますね。
この後は、UWAのCrawley Campusに移動して昼食を取ります。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 2)
Understanding Australian Social Cultureというテーマで、オーストラリアの社会文化について学びました。価値観や多文化社会ならではの特徴などを分かりやすく教えてもらいました。
言葉の奥にある背景も少しずつ見えてきます。学んだことを、ホームステイ先での会話や行動にも活かせると良いですね。
2025 Australia Program – Day 7 (Part 1)
週が明けて、また新しい1週間が始まりました。今朝も登校してから元気に体を動かしている生徒の姿が見られました。
授業はFind someone who...という活動を行いました。クラスメイトに声を掛け、お互いのことを英語で質問し合いました。+αで質問すると、自然と会話が広がっていきますね。雨が止んで晴れてきたので、外に出て活動しました。
2025 Australia Program – Day 6 (Part 2)
その後は、Watertown Brand Outlet Centreで雑貨屋さんをのぞいたり、スーパーで買い物したりと、のんびりとした時間を過ごしました。
〈生徒の皆さんへ〉
週末、ホストファミリーやそれぞれで、どんな時間を過ごしましたか。
電車やバスに乗って、少し遠いところまで行ったのかなと思います。文化の違いや言葉の壁に戸惑うことも、あったかもしれません。その一つひとつが、きっと皆にとって大切な経験になっているはずです。
明日からまた新しい1週間が始まります。学校訪問もあります。最後まで、ここでしかできない学びをたくさん経験してくださいね。
2025 Australia Program – Day 6 (Part 1)
6日目の日曜日。朝から雨が降り続く肌寒い一日でしたが、傘を片手にパース市内を散策しました。
ちなみに、「スマートライダー」という交通カードを持っていると、日曜日の乗車が無料になるそうです。現地の生活にも慣れてきた今、こうしたちょっとした仕組みを知るのも楽しいです。
観光名所のベル塔の前を通りました。天気が良ければ、展望台に登ってみたかったです。
ジェラート屋さんにも立ち寄りました。お店の壁にはパースの街並みがカラフルに描かれていて、気に入りました。
2025 Australia Program – Day 5 (Part 3)
次に訪れたのはフリーマントル・マーケットです。地元の人々や観光客で賑わう屋内市場には、様々なお店が並びます。
カラフルなマカロンを前に、しばらく足が止まってしまいました。
昼食は、港町らしくフィッシュ・アンド・チップスを注文しました。サクサクの衣とふわふわの白身魚、そしてたっぷりのポテト。
外の公園にはカモメがたくさんいました。テラス席ではポテトを狙われるほどの勢いで、さすがは港町の“住人”たちです。
生徒たちにも偶然出会いました。週末を存分に楽しんでいる様子を見て、安心しました。
マーケットの賑わいと、海辺の静けさ。どちらも味わえるフリーマントルでのひとときは、週末の良いリフレッシュになりました。
2025 Australia Program – Day 5 (Part 2)
初めてオーストラリアの電車に乗り、港町フリーマントルへ向かいました。UWAの最寄り駅であるClaremont駅を写真に収めました。
フリーマントルでは、世界遺産でもあるフリーマントル刑務所を訪れました。「服役ツアー」に参加し、1887年から1991年まで重警備刑務所だったフリーマントル刑務所の歴史を探索しました。服役者の日課や刑務所での生活の現実ついてガイドの説明を聞きました。
2025 Australia Program – Day 5 (Part 1)
週末に突入しました。天気もとても良く、過ごしやすいです。生徒たちはホストファミリーや、それぞれで過ごす予定です。
パース市内にあるLondon Courtに行きました。中世のヨーロッパを思わせる外観で、まるでイギリスに来たかのような不思議な空間。のんびり眺めながら散策を楽しみました。
そして、ちょっとした「かわいい」も発見しました。それは、りんごのサイズ。オーストラリアのりんごは、日本のりんごよりも一回り小さくて、手のひらにちょこんと乗るサイズです。近くのスーパーマーケットに売っていました。
2025 Australia Program – Day 4 (Part 5)
研修4日目が無事に終了しました。明日から週末を迎えます。疲れを取りつつ、充実した時間を過ごしてくださいね。
生徒たちは、それぞれのホストファミリーと過ごす時間を楽しみにしているようでした。期待を胸に、それぞれが帰路に着きました。
週が明けた月曜日には、また新しい活動が待っています。どんな週末を過ごしたのか、皆から話を聞くのが今から楽しみです。
2025 Australia Program – Day 4 (Part 4)
昼食後はバスに乗って、Kings Parkへ向かいました。
現地のガイドの方に案内していただきながら、広大な敷地の中を歩いてまわりました。パース市街を一望できる展望スポットでは、生徒もたくさん写真を撮っていました。
アボリジニの植物に関する話や、この土地の自然についても丁寧に説明していただき、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
ツアーの最後には、ガイドの方が「ディジュリドゥ」というアボリジニの伝統的な楽器を演奏してくれました。
独特の低く響く音色が森の中に広がり、生徒たちは静かに耳を傾けていました。
美しい音色と景色とともに、学びの多い時間となりました。
2025 Australia Program – Day 4 (Part 3)
授業は、パースと西オーストラリア州、アボリジニについてです。映像を交えて学んでいます。
週末に訪れる場所の参考にし、生徒たちも興味深く耳を傾けていました。
今日は天気が良いですね。ランチを取って次のプログラム先のKings Parkへ向かいます。
2025 Australia Program – Day 4 (Part 2)
先生の話では、昨日はパースの過去3年間で最も寒かった日だそうです。たしかに、冷たい風が吹いていて、外に出るのがつらいほどの寒さでした。南半球の冬を肌で感じています。
まずは、昨日の活動で印象に残っていることを共有しました。
2025 Australia Program – Day 4 (Part 1)
研修も4日目に突入しました。やはり朝は冷え込みますね。暖かい格好が必須です。今日も元気に各ホームステイ先から元気に登校する生徒たちの姿が見られました。
生徒たちと話していると、ホストファミリーとの英語でのやりとりにも少しずつ慣れ、会話も楽しめるようになってきたようです。
英語を「使う」毎日の中で、一人ひとりの中に何かが少しずつ芽生えているように感じます。
本日も9時から授業がスタートします。
2025 Australia Program – Day 3 (Part 5)
参加者それぞれが、今日一日でたくさんの「初めて」を経験しました。たとえば、知らない場所を歩くことや海外で公共交通機関を利用すること、英語を用いて人と関わること。その一つひとつが、生徒たちにとって大きな学びとなっています。
キャンパスやフィールドワークでの充実した活動を終え、移動時のバスの車内では疲れが見え始めてきました。
明日で今週のプログラムはいったん終了です。明日のプログラムを無事に終えて、週末を迎えましょうね。
2025 Australia Program – Day 3 (Part 4)
バスでの移動を経て、Caversham Wildlife Parkに到着しました。
まずは、オーストラリアならではの動物コアラと記念写真。ふわふわとした毛並みに思わず笑顔がこぼれます。
その後は、ちっちゃなペンギンたちのショーを観覧。その姿に、生徒たちからは思わず歓声が上がっていました。
昼食は、ホストファミリーが用意してくれたものを食べました。
次は、カンガルーへの餌やり体験。最初は恐る恐る手を伸ばしていた生徒たちも、次第に慣れて楽しそうに触れ合っていました。
動物との触れ合いを通して、生徒たちの表情が一層柔らかくなりました。
2025 Australia Program – Day 3 (Part 3)
その後、授業ではパースや西オーストラリア州の特徴、そしてオーストラリアに生息する動物についてのレクチャーを受けました。
コアラやカンガルーなど、日本でもよく知られている動物だけでなく、この地域ならではの生き物についても紹介があり、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。
10時40分にバスに乗り、本日のプログラム先であるCaversham Wildlife Parkに向けて出発。実際に動物たちとふれあうことができるこのプログラムを、生徒たちはとても楽しみにしている様子でした。
2025 Australia Program – Day 3 (Part 2)
UWAのClaremont Campusでの授業が始まりました。
9時に教室に集合しました。初日の活動として、まずネームタグを作成しました。先生の指示の下、Love doing(好きなこと)やFavorite animal(好きな動物)、Goal for this week(今週の目標)などについて紹介し、質問も1つ加えて会話をしました。
2025 Australia Program – Day 3 (Part 1)
この時期のパースは雨季にあたり、天気がころころ変わるのが特徴だそうです。
昨日のことを思い出すと、改めてパースの天気の変わりやすさを感じます。
朝はスコールのような激しい雨。かと思えば、昼前にはまた日差しが戻ってくる。そしてまた突然の大雨。そんな空模様の繰り返しでした。
バスの車内では、晴れ間に見えた虹を見て「おぉ〜、めっちゃ綺麗!」という声が上がりました。些細な幸せを見つけましたね。
天気までもが、毎日を特別なものにしてくれているような気がします。
幸運なことに、本日は晴れです。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 7)
生徒たちは順番にホームステイ先のご家族と対面しました。自分の名前が呼ばれるまで緊張して落ち着かない様子でしたが、自分のホストファミリーに会えたときには笑顔であいさつしていたのが印象的です。
ホストファミリーの方々は、とても温かく迎えてくださり、優しく声を掛けていただき、安心できる雰囲気でした。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 6)
昼食後、UWAのCrawley Campusでトレジャー・ハントという活動を行いました。地図やヒントをもとに、グループで協力しながらキャンパス内を歩き回り、指定された場所を探して回りました。
キャンパス内にはクジャクが2羽いました。生徒たちは珍しさに釘付けで、写真を撮っていました。
キャンパス内では卒業式が行われていました。学部毎に今週一杯あるそうです。卒業生がガウンと四角の帽子を身に付けているのを見て、羨ましいなぁという声も聞こえてきました。
活動では、現地の学生に英語でインタビューする姿も見られました。実際に英語を使ってコミュニケーションを取ることで、大きな自信につながったように感じます。
トレジャー・ハントを終えた後は、再びUWAのClaremont Campusへ。いよいよこのあと、ホームステイ先のご家庭との対面です。期待を胸に、それぞれが準備を整えています。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 5)
大学でのオリエンテーションを終え、生徒たちはキャンパス内で昼食をとりました。サンドイッチとマフィンに…日本とは少し違う雰囲気を楽しんでいました。「リンゴ丸かじりって海外って感じがする!」という声がたくさん聞こえてきました。
他の国から来ていた留学生と会話をする生徒の姿も見られました。自分から話しかけてみたり、質問に答えたりと、少しずつ積極的な姿勢が見えてきたのが印象的でした。
他の国から来ていた留学生と一緒にバスケットボールをしている生徒もいました。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 4)
UWAのClaremont Campusに到着しました。スタッフの方々も笑顔で迎えてくださいました。キャンパスは広く、スタッフの案内のもと、教室などを見学しながら雰囲気を感じることができました。
続いて、キャンパス内での手続きや、オリエンテーションが行われました。注意事項を英語で説明してもらいました。
午前中の雨が嘘のように晴れ、青空の下で全員で記念写真を撮ることもできました。
その後、実際に授業を受け、自己紹介と日本とオーストラリアの家のつくりについて話し合いました。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 3)
朝食後は荷物を整え、ロビーに集合しました。そしてバスに乗り込み、いよいよ今日のプログラム先であるUWAのClaremont Campusへ向けて出発しました。
期待と少しの緊張を胸に、2日目が動き出しました。
今朝の天気はあいにくの大雨。肌寒く感じる朝となりました。悪天候ですが、気持ちを切り替えて今日の予定に向かいましょうね。
2025 Australia Program – Day 2 (Part 2)
朝食はホテルのビュッフェスタイルで、パンやベーコン、フレンチトースト、ジュースなどが並んでいました。昨夜ほとんど眠れなかった生徒も見られましたが、少しずつ現地の生活にも馴染んでいこうとしています。
このあと、次の行動に向けてロビーに集合します。さぁ、いよいよ研修プログラムの本格的なスタートです。一人ひとりが、実りある一日を過ごせますように。
09:00 ホテル出発
10:00 UWA開講式
2025 Australia Program – Day 2 (Part 1)
昨夜、宿泊先のホテルで一時的な停電がありました。
突然電気が消え、驚いて混乱しましたが、友達と合流し、生徒たちは徐々に落ち着きを取り戻しました。停電による怪我等はありませんでした。
スマートフォンの明かりを頼りに荷物をまとめたり、部屋で過ごしたりと、いつもとは違う夜となりました。
そして今朝、無事に電気が復旧し、部屋の明かりがついたときはホッとしました。電気のありがたさを、改めて感じた出来事でした。
2025 Australia Program – Day 1 (Part 3)
22:40頃 パース国際空港に無事到着しました。入国審査と手荷物検査もスムーズに済みました。
外の気温はとても寒く、暖かい格好をしないといけませんね。パース国際空港からホテルまで、バスで移動しました。
このあとはホテルで一日の疲れを取ります。
なお、日本との時差は-1hです。
2025 Australia Program – Day 1 (Part 2)
10:40 関西国際空港を出発しました。
実際に初めて聞かれた“Fish or chicken?”という表現。各々の機内食を楽しみました。
13:15頃 経由地の香港国際空港に到着しました。
15:00 香港国際空港 出発予定
22:40 パース国際空港 到着予定(キャセイパシフィック航空CX171便)
2025 Australia Program – Day 1 (Part 1)
どこか緊張しつつも、元気そうな様子で、全員が時間通りに関西国際空港に集合しました。丸田先生による挨拶と注意事項を聞き、いよいよチェックイン。大きなスーツケースを預け、パスポートと搭乗券を手にして、少しずつ実感が湧いてきました。
出国ゲートをくぐると、「いよいよ始まるんだ」という気持ちが込み上げてきました。新たな学びが待っているこの研修が、参加者にとって素敵な経験になりますように。
07:30 関西国際空港 集合
10:40 関西国際空港 出発予定(キャセイパシフィック航空CX503便)
出発時刻は当初の予定よりも遅れており、少し長めの待ち時間ができましたが、それぞれの時間を楽しんで過ごしていました。
*現地のWi-Fi環境などの関係で、ブログの更新が遅れる場合があります。なるべくリアルタイムでお届けしたいと思っていますが、少し時間が空くこともあるかもしれません。ご了承ください。
【国際】済州研修5日目(終)
昨夜の最高に盛り上がった感動的なフェアウェルをもって、”Jeju International Youth Forum”が終了し、今日は帰国日です。
五日間お世話になったMGトレーニングセンターを退所しました。
搭乗時間まで、済州国際空港で自由行動です。海外の空港でも臆することなく、買い物を楽しんでいました!
関西国際空港へ到着しました。お土産と、友達とのたくさんの写真、そしてかけがえのない思い出とともに、笑顔で帰国しました。
主催の方々をはじめ、関係の方々、関わってくださったすべての皆様に、感謝申し上げます。このすばらしい機会をありがとうございました。カムサハムニダ!
【国際】済州研修4日目
研修4日目です。今日は、仲良くなった仲間たちとバスでのカルチャーツアーを楽しみました。Citrus Museumでは"みかんの島・済州島”の歴史や産業について学びました。Yeomiji Botanical Gardenでは、テーマ別のガーデンを歩いて済州の植生や環境について知ることができました。
カルチャーツアーのあとはいよいよ閉会の時間です。クロージングセレモニーでは、フォーラムの修了書をいただきました。仲間と力を得て、次のJourneyへ歩き出しましょうという締めくくりの言葉が印象的でした。
最後は、お楽しみの文化パフォーマンスです。出演順が1番となり緊張をしていたふたりでしたが、元気なダンスで会場を盛り上げていました。曲は「学園天国」です。ヘーイヘイヘイのところは会場のみんなが大合唱してくれました!
楽しい時間が終わってしまいます、、と残念そうにしていた二人でしたが、次のジャーニーへまた力強く踏み出してくれることでしょう!
【国際】済州研修3日目
3日目はこのフォーラムのハイライトともいえるパネルプレゼンテーションの日です。朝からプレゼン本番の午後3時まで、各パネルチームで準備がおこなわれていました。
午後3時にパネルプレゼンテーションが始まりました。
↓パネル4
↓パネル5
本校の生徒もチームのなかでそれぞれの役割を果たしてがんばっていました!各国生徒たちとの三日間にわたる協働や、大舞台での英語での発表はとても貴重な学びになりました。
夜にはK-POPダンスの講習会がありました。
2時間の長い講習でしたが、楽しく最後まで踊り切りました。緊張と達成感のある一日でした!
【国際】済州研修2日目
昨日から本校2年次2名が2024 Jeju International Youth Forumに参加をしています。2日目の今日は、フォーラムのオープニングセレモニーから始まりました。そのあと、基調講演、音楽の演奏がありました。基調講演では、地球規模の問題が数多くある困難なこの時代において、若者のリーダーたちがどのように成長をしていけばいいのかについて、多くの助言がありました。
午後は、Sanyang Keunkotでのハイキングです。ここでは童話の世界にいるようなオブジェを楽しみました。
そのあとパネルチームに分かれて、パネルプレゼンテーションの準備をおこないました。心も頭も体もよく使い、充実した一日になりました!
【国際】韓国済州研修1日目
10月29日(火)から11月2日(土)まで、韓国・済州特別自治道教育庁が主催する"Jeju International Youth Forum"に本校2年次生徒2名が参加をしています。初日の今日は済州に到着後、ルームメイトやチームメイトと仲良くなるアイスブレーク等の活動がありました。
ウェルカムディナーのあと、いろいろなゲームを楽しみました。
そのあとは、パネルディスカッションのチームに分かれ、テーマごとの話し合いがありました。このフォーラムは、済州の29の友好都市から167人が参加し、公用語は英語です。大きな挑戦になりますが、積極的にコミュニケーションを楽しんでほしいと思います!
2024オーストラリア研修12日目④最終
関空に無事到着し、解団式を行いました。
たくさんの保護者の方が迎えに来てくださいました。
本研修は保護者の方々に支えられて実施することができました。ご理解、ご協力本当にありがとうございました。
生徒の皆さんは貴重な経験を積むことができました。今夜は土産話をしながら日本食を食べるのでしょうか。ゆっくり休んでまた明日から頑張りましょう!
本研修の現地ブログは以上で終了いたします。
2024オーストラリア研修12日目③
関空に到着しました。今手荷物が出てくるのを待っているところです!
2024オーストラリア研修12日目②
シンガポールのチャンギ国際空港に無事到着しました。
関空行きのSQ620便の最新情報は、出発が25分遅れの8:55(日本時間の9:55)です。到着予定は日本時間16:10でしたが、ずれ込むかどうかは未定です。
また、入国審査、手荷物検査等の所要時間も現時点ではお伝えできないことご了承ください。
帰国まであと数時間です^_^
2024オーストラリア研修12日目①
現在パース空港で搭乗を待っているところです。全員元気ですが、これまでの研修の疲れが出ている様子もみられます。
ここからはまずはシンガポールまで約5時間のフライトです。
乗り継ぎや関空行きの便に問題がなければ16:10関空到着の予定です。シンガポールであらためてフライトの状況をお伝えします。
2024オーストラリア研修11日目②
ランチではカンガルー肉を挟んだトーストが売られていて、たくさんの生徒が食べていました。
午後からはThank you letterの作成です。ホストファミリーに宛てて書く生徒もいれば、授業を担当していただいた先生に書く生徒もいます。
最後は講堂で修了式です。マシューさんとキンバリー先生からメッセージをいただいた後に一人ずつ修了証が手渡されました。
建物の前で集合写真を撮りました。
いよいよこの研修も終わりです。
パースを離れるのは名残惜しいような、でも日本が恋しいような感じですね。
2024オーストラリア研修11日目①
今日は現地での最終日です。今夜遅くのフライトでいよいよ帰国です。
最終日の今日はこれまでの研修を振り返って、
「私が好きだと感じる日本とオーストラリアとの違い」
「私が好きではない日本とオーストラリアの違い」
「この経験を通してどう感じているか」
といった内容をまずは話し合い、その後英文でまとめました。話し合いは教室の中だけでなく、外で行ってもかまいません。
それぞれがどのような経験と受け止め、今後につなげていくのか興味深いですね。
2024オーストラリア研修10日目②
John Forrest での後半はランチタイムとオーストラリアにちなんだカード作りです。
それぞれがオリジナルのデザインをしていきます。すべてが個性的ですね!
学校交流の1日はあっという間に終わり、最後はバディーとお別れです。
受け入れてくださったJohn Forrest Secondary Collegeの皆さん、そして昨日のButler Collegeの皆さんありがとうございました!
2024オーストラリア研修10日目①
今日は昨日とは別のJohn Forrest Secondary College(日本で言う中等学校)と学校交流です。バディー生徒がと対面し、一緒にクイズをしたり授業に参加したりしています。プレゼンも行いました。
このあとはランチタイムです!
2024オーストラリア研修9日目①
今日は学校交流の1日です。パース市北部の郊外にあるButler Collegeを訪問し、バディを組んだ生徒や日本語クラスを選択している生徒たちと交流しました。はじめにレクチャーホールに入ってオリエンテーションや自己紹介を行いました。
日本語クラスでは一緒にゲームをして楽しみました。
次のクラスではバディー生徒と一緒にアボリジニのデザインをウチワに描きながらおしゃべりをしました。
一緒にランチを食べたあとはこちらの生徒のプレゼンテーションです。
たくさんの質問が出て時間が足りないほどでした。
コロナ前に訪問した時よりもずっと多くの生徒たちが日本語を学んでおり、アニメやゲームの話で盛り上がるなど、日本に対する関心の高さが伝わってきました。
同世代との交流はとても盛り上がっていました!
2024オーストラリア研修8日目①
今日は午後からUWAのCrawley Campusで物理学のワークショップを体験しました。
力学、電磁気学といった物理学の各分野に関する実験です。
様々な道具や装置を使って物理現象を体験することで面白さを感じていたようです。
2024オーストラリア研修7日目②
UWAのCrawleyキャンパスでは蜜蜂とハチミツについての研究室で講義と研究室見学およびハチミツの試食をしました。
オーストラリアのハチミツの特徴や本物であること、純粋であることをどのように分析するのかを教わりました。
身近なところにも科学が生かされています!
2024オーストラリア研修7日目①
週明けの月曜日、全員元気に登校しています。買い物や観光といったそれぞれの週末について話が盛り上がっています。
授業ではアボリジニのアートについて学んでいます。描かれているものの名前だけでなく、その絵が描かれている意味・目的についても考えているようでした。
午後はUWAのCrawleyキャンパスに向かいます。
2024オーストラリア研修6日目②
パース市北部の郊外にあるショッピングモールで2組の生徒たちに出会いました!
お土産を何にしようか悩んでいるようです。オーストラリアの物価はとても高いので気に入ったものを買いたいですね。
夕方になり、週末もそろそろ終わります。研修はまだまだ続くので体調を整えて明日以降も元気に過ごしましょう!
2024オーストラリア研修6日目①
今日はあいにくの雨模様です。
生徒たちのホームステイ先はほとんどがパース市の郊外です。パースの中心から南北、東側の内陸へと電車の路線が延伸中です。
郊外の駅はこのような感じです。電車の路線に沿ってハイウェイが作られているのは三田の幹線と神鉄に似ていますが、こちらは数十キロ単位で伸びています。位置づけとしては大阪・神戸と三田市の関係と似ているかもしれません。
学校交流をするButler Collegeはそのような郊外の地区に作られた新設校です。祥雲館よりもさらに新しい学校ですが、建学の流れも似ているかもしれません。
ちなみにこちらの電車には自転車をそのまま載せられます。土地だけでなく電車内にも空間があると実感させられます。
今日は生徒たちに会えるでしょうか。
2024オーストラリア研修5日目②
フリーマントルはパース近郊にある観光で有名な港街です。世界遺産のフリーマントル刑務所もあり、とても賑わっています。
歴史あるフリーマントルマーケットで2組の生徒たちに出会いました!
楽しい時間を過ごしてくださいね。
2024オーストラリア研修5日目①
週末に入りました。天気は快晴。この研修の中で最も好天となりました。生徒たちはホストファミリーと、または自分たちで過ごす予定です。
パース市内を流れるスワン川沿いの公園の様子です。Matagarup Bridgeという歩行者用の橋を渡り、対岸の公園まで行きました。
Black swanが直ぐ目の前まで来てくれました!
このあとは生徒たちが買い物をしてそうなフリーマントルとパース市街に向かいます。
2024オーストラリア研修4日目②
後半はfarm showやwombat, kangarooなどを見て回りました。天気にも恵まれて楽しい時間を過ごすことができました。
2024オーストラリア研修4日目①
今日は、午前中に1時間半ほどオーストラリアの動物について学んだ後に、Caversham Wildlife Parkに来ました!
まずはじめにコアラショット!それからペンギン、ペリカンなどを見てランチタイム。
午後はカンガルーなど楽しみがいっぱいです。
2024オーストラリア研修3日目①
UWAでの授業が始まりました。オーストラリアの人々が使う英語表現や文化について学んでいます。学んだ表現を使ってコミュニケーションをとってみてください!
2024オーストラリア研修2日目④
いよいよホストファミリーと対面です。全ての生徒がファミリーの元へ。
今夜はどんな会話をするのか楽しみですね。
2024オーストラリア研修2日目③
午後はUWAのCrawley campusでTreasure Huntという活動を行いました。生徒たちは広大なキャンパス内を歩いて行きます。
祥雲生を担当するキンバリー先生の指示も聞き取れているようです。
ちなみに、本日はなんと大学の卒業式の日でもあり、ガウンと四角の帽子を身につけた卒業生がたくさんいました。海外留学のイメージはこんな感じでしょうか。
2024オーストラリア研修2日目②
UWAのClaremont Campusに着きました。少し緊張した表情の生徒もいますが、外で写真を撮る姿も。
周辺のキャンパスツアーをしましたが、途中から雨模様に…なんとか集合写真を撮ることができました。
その後は4月の本校での説明会にも来られたプログラムマネージャーのマシューさんにオリエンテーションをしていただきました。英語の説明が続きますが、頑張って聞いています!
2024オーストラリア研修2日目①
おはようございます!全員、今朝の体調は良好です。寝坊もなく基本的な行動は非常にスムーズです
朝食をとってバスで西オーストラリア大学に向かいます!
天気もいい感じです
2024オーストラリア研修1日目④
パース国際空港に無事到着しました。入国審査、手荷物検査もスムーズでした。
気温は普段よりも寒くて、7度ということです。荷物の積み込みのお手伝いもしていました。
このあとはホテルでゆっくり睡眠をとります。
2024オーストラリア研修1日目③
シンガポールのチャンギ空港に到着しました。全員元気です。
参加生徒の一人は今日がバースデー!みんなでお祝いしました!
2024オーストラリア研修1日目②
搭乗時間が1時間弱遅れましたがようやく出発です!
2024オーストラリア研修1日目①
全員関空に集合し、いよいよ出発です。たくさんのお見送りをいただきありがとうございます!校長先生から激励の言葉もいただきました。
手荷物検査、出国も無事に終わり、出発までしばらく時間がありそうです。
8日目 3
無事に関西国際空港に着陸しました。
これより預け荷物の受け取りと入国手続きを経て、オーストラリア研修2023は終了となります。
明るく前向きで、ルールをきちんと守る研修生との8日間はとても楽しく、忘れられないものになりました。
この度の研修を支えてくださった多くの方々に感謝いたします。
ありがとうございました!
8日目 2
予定通り、現地時間16時過ぎに搭乗が始まりました。大きな遅れなく、香港を出発できそうです。
関西国際空港への到着時間等詳しい情報は、関西国際空港ホームページをご覧ください。
8日目 1
現地時間8時過ぎに無事に香港に着きました。
その後入国手続きを済ませ、現地ガイドさんの案内で中心街を観光しました。
昼食は飲茶のコース料理を頂き、お腹いっぱいになりました。
先ほど出国手続きを済ませ、搭乗案内まで自由散策としました。
ボーディングタイムは現地時間16時ごろを予定しています。現在のところ大きな遅れの情報はありません。
最後まで気を抜かずに、安全に関西国際空港まで帰りたいと思います!
7日目 2
Butler Collegeで充実した1日を過ごした後、夕方にはCELTで修了式を行いました。
研修生がこの1週間で大きく成長したことや、誰に対しても礼儀正しく接していたことをマシューさんやティム先生に褒めて頂きました。
CELTに別れを告げ、市内のイタリアンレストランで夕食をとりました。
夕食後は時間に余裕があったため、1時間の市内自由散策を楽しみました。
その後バスでパース空港に移動し、搭乗手続き開始まで荷物の整理を行いました。
研修生たちはお土産で膨れ上がったスーツケースや手荷物の重量に頭を悩ませながら、荷物整理に四苦八苦してました。
先ほど無事に保安検査場を通過し、搭乗ゲート周辺で待機しています。
パース現地時間11時30分ごろ、搭乗案内が始まる予定です。
7日目 1
本日は晴れ時々曇りで、少し肌寒いです。
早朝よりButler Collegeを訪問し、学校交流を行っています。
Butler Collegeの校長先生をはじめ、多くの先生方や、生徒たちに温かく迎えて頂きました。
さっそくバディと一緒に授業に参加しました!
6日目 2
カバシャムワイルドパークを訪問しました。
カンガルー、コアラ、ワラビー、ディンゴやウォンバットなど様々な動物を見たり触れたりして、大興奮の研修生でした!
6日目 1
今日は晴れ間があり、昨日よりは暖かい朝です。
研修生は今日も明るく元気です!
5日目
今日も雨天で寒い1日でした。
研修生は今日もみんな元気いっぱいで、楽しみにしていたJohn Forrest Secondary School を訪問しました。
半日の訪問でしたが、バディとのかけがえのない時間を過ごし、友情を深めました!
4日目 2
午前中のreadingクラスでは、読んだ内容を自分の言葉でまとめて英語で発表しました。難しい課題でしたが、担当のティム先生にお褒めの言葉を頂きました。
午後からは、本キャンパスでUWAの学生と一緒に理科実験を楽しみました。
4日目 1
今朝は曇り空で少し寒いです。
この3日間は晴天で暑いくらいでしたが、今日の午後からは雨の予報です。
研修生は全員時間通りに集合できました。
体調不良者もなく、みんな笑顔です!
午前中はCELTで授業を受けた後、午後からはUWAの学生と物理実験を行います。
3日目 2
いよいよUWAでの授業が始まりました!ホストファミリーに用意して頂いたランチを楽しんだ後、広大なクローリーキャンパスを歩き回りました。
3日目 1
本日も天候に恵まれ、爽やかな朝を迎えています。
体調不良者もなく、全員が学校まで無事に到着しました。さっそくプログラムマネージャーのマシューさんによるオリエンテーションが始まりました。