お知らせ
日誌
総合的な探究の時間
1年総合的な学習の時間「小論文講座」その3
5回にわたって行ってきました「小論文講座」もいよいよ最終回となりました。
本日1月29日(火)は、「優れたリーダーが一人いて、とてもチームワークが良いチームと、あまりチームワークは良くないが、メンバー一人ひとりの技術が素晴らしいチームが戦ったとき、どちらが勝つと思うか」というテーマで取り組みました。この日の活動は、どちらの意見で論証を進めるかのアウトラインシート(論文の設計図)づくりでした(クラスによってはグループ協議をしながら、または意見を発表しあいながらつくっているところもありました)。
5回目ともなるとスムーズに作成できる生徒も増えているようです。
次回2月5日(火)は、清書です。いい小論文ができあがることを期待します。
本日1月29日(火)は、「優れたリーダーが一人いて、とてもチームワークが良いチームと、あまりチームワークは良くないが、メンバー一人ひとりの技術が素晴らしいチームが戦ったとき、どちらが勝つと思うか」というテーマで取り組みました。この日の活動は、どちらの意見で論証を進めるかのアウトラインシート(論文の設計図)づくりでした(クラスによってはグループ協議をしながら、または意見を発表しあいながらつくっているところもありました)。
5回目ともなるとスムーズに作成できる生徒も増えているようです。
次回2月5日(火)は、清書です。いい小論文ができあがることを期待します。
1学年総合的な学習の時間「小論文講座」その2
11月6日(火)の1学年総合的な学習の時間は「小論文講座」その2(アウトラインシート作成)でした。
先週の全体会での“発想材料”をもとに、「一人旅がよいか、グループ旅行がよいか」のテーマについて、各クラスで班別協議などを行いながらアウトラインシート(論文の設計図)の作成に取り組みました。
次回は、作成したアウトラインシートをもとに清書です。
写真は班別協議の様子です。
先週の全体会での“発想材料”をもとに、「一人旅がよいか、グループ旅行がよいか」のテーマについて、各クラスで班別協議などを行いながらアウトラインシート(論文の設計図)の作成に取り組みました。
次回は、作成したアウトラインシートをもとに清書です。
写真は班別協議の様子です。
1年総合的な学習の時間(小論文講座)
1年生の総合的な学習の時間は「小論文講座」を実施しています。各テーマについて全体会、クラス内班別協議、清書の流れで展開します。
全体会ではテーマについて賛成か反対の意思表示を行い、それぞれのグループに分かれて“発想材料(論文を書くための材料)”を出し合い、発表します。それをクラスに持ち帰り、班別協議にて各自“アウトラインシート(論文の設計図)”を作成して内容を深めていきます。そしてそれをもとに清書を行います。
本講座の小論文の書き方は、「事実」「意見・反駁(反対意見)・論証」「意見の再提示」というフォームで書き上げます。
慣れないとなかなか書くことはできませんが、繰り返し行うことで必ず力はついてくると思います。そして3年生になったときに、進路実現に向けての「志望理由書」や「面接資料」の作成につながればと期待しています。
写真は、全体会での“発想材料”づくりと、意見交換会の様子です。
全体会ではテーマについて賛成か反対の意思表示を行い、それぞれのグループに分かれて“発想材料(論文を書くための材料)”を出し合い、発表します。それをクラスに持ち帰り、班別協議にて各自“アウトラインシート(論文の設計図)”を作成して内容を深めていきます。そしてそれをもとに清書を行います。
本講座の小論文の書き方は、「事実」「意見・反駁(反対意見)・論証」「意見の再提示」というフォームで書き上げます。
慣れないとなかなか書くことはできませんが、繰り返し行うことで必ず力はついてくると思います。そして3年生になったときに、進路実現に向けての「志望理由書」や「面接資料」の作成につながればと期待しています。
写真は、全体会での“発想材料”づくりと、意見交換会の様子です。
1年総合学習「職業人インタビュー」報告会
9月11日(火)、18日(火)の総合的な学習の時間では、夏休みの課題であった「職業人インタビュー」の報告会を行いました。
夏休み中に、将来なりたい、または興味関心のある職業に従事されている方々にアポをとり、インタビューを行いました。
各生徒の発表時間は短かったのですが、短い時間の中で如何に報告したいことを伝えるか、一人ひとり工夫していました(報告書を見ずにしっかりと前を向いて発表した生徒も多くいました)。
これらの取組を今後面接での応答のしかたなどに活かしていきたいと考えています。
夏休み中に、将来なりたい、または興味関心のある職業に従事されている方々にアポをとり、インタビューを行いました。
各生徒の発表時間は短かったのですが、短い時間の中で如何に報告したいことを伝えるか、一人ひとり工夫していました(報告書を見ずにしっかりと前を向いて発表した生徒も多くいました)。
これらの取組を今後面接での応答のしかたなどに活かしていきたいと考えています。
2年「進路の探究Ⅱ」課題研究
2年「進路の探究Ⅱ」課題研究の講座「災害食について」では、神戸学院大学サークル「防災女子」のリーダー2人をお招きし、災害食について学びました。
神戸学院大学「防災女子」の設立は、2013年度「暮らしの備えアイデアコンテスト」に初代リーダーの方が「防災女子」というテーマで応募したところ、最優秀賞を受賞されたことが始まりです。社会に求められているこのアイデアを実践していこうと、2014年に「防災」を専門に学ぶ女子学生により「防災女子」が結成されました。2018年9月現在、メンバー数27名で、「女子力で災害を乗り切っていこう!」と、女性の視点を生かした防災啓発活動を県内にとどまらず展開されています。
講座選択者16名は、災害食の基本を学び、水がない時の手洗いの方法、紙食器の作り方について実習しました。そして、グループで、家庭で備蓄食品となるものについて、三色食品群に分けながら意見を出していきました。
このたび「防災女子」の方々より教わったことを手掛かりとし、災害食について研究を深めていきます。
神戸学院大学「防災女子」の設立は、2013年度「暮らしの備えアイデアコンテスト」に初代リーダーの方が「防災女子」というテーマで応募したところ、最優秀賞を受賞されたことが始まりです。社会に求められているこのアイデアを実践していこうと、2014年に「防災」を専門に学ぶ女子学生により「防災女子」が結成されました。2018年9月現在、メンバー数27名で、「女子力で災害を乗り切っていこう!」と、女性の視点を生かした防災啓発活動を県内にとどまらず展開されています。
講座選択者16名は、災害食の基本を学び、水がない時の手洗いの方法、紙食器の作り方について実習しました。そして、グループで、家庭で備蓄食品となるものについて、三色食品群に分けながら意見を出していきました。
このたび「防災女子」の方々より教わったことを手掛かりとし、災害食について研究を深めていきます。
学校情報化優良校
学校情報化認定とは・・・
日本教育工学協会(JAET)において、教育の情報化の推進を支援するために、「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校を客観的に評価し、認定するものです。
※認定期間:2022年度~2024年度(3年間)
今後は『学校情報化先進校』に向けて、さらなる取組みを進めていきます!
三田西陵高校情報
2分でわかる!
子みらいって?
部活動活動風景
生徒会執行部が全部活動を巻き込んで
写真撮影を行いました♪
携帯サイトはこちら
ファイルダウンロード
学校連絡先
兵庫県三田市ゆりのき台3丁目4番
TEL:079-565-5287
カウンタ
1
3
1
9
7
8
6
2
Copyright
このホームページは兵庫県立三田西陵高等学校にて運営・管理されています。
画像・PDF及びこのサイトで使用の全ての流用を禁じます。