総長・校長室より
総長・校長室より
附属中学校入学者選考の実施ー大雪の中で遅刻者もなく無事に終了ー(R5.1.28)
1月28日(土)、附属中学校の入学者選考試験が無事に実施されました。
異常気象の大雪の中で、JRの間引き運転などもありましたが、神姫バスの臨時便にも十分に対応いただき、遅刻者もなく無事に実施できました。受験者の保護者の皆様も、前日から心配の連続であったと思います。
前日からの雪かきに続き、当日の寒さのあまりエアコンが十分に効かないため、検査中にガスストーブを急遽設置するなど、中高の教員も受験者のためにできるだけの配慮を致しました。
こんな雪の中での入試は、本校始まって以来かと思います。
70人定員で、出願者数は202名でしたが、当日の辞退などもあり受験者数は185名で、倍率は2.64倍です。
算数と社会の分野の検査Ⅰ、理科と国語分野の検査Ⅱに加え、午後から集団面接を行いました。寒い中でも、小学生が一生懸命に取り組んでいました。
合格者発表は、2月2日(木)10時からです。
本校の中学校だけでなく、高等学校も他校になり魅力ある取組をしていますので、万一今回の結果が残念であっても、高校から再度チャレンジして本校で頑張ってほしいと願っています。
校長 小倉 裕史
新着
到着後、各クラスバスで移動して、ホーチミン市内見学をしました。
まず初めに統一会堂前でクラス写真撮影後、見学をしました。ベトナムの伝統ある建物を見学し、ベトナムの歴史に触れることができました。
その後、移動して中央郵便局では見学や買い物など短い時間でしたが各班で楽しむことができました。
18時頃ロイヤルホテルにて夕食を食べました。その際、この研修旅行中に誕生日を迎える4人を31回生全員でお祝いをしました。
バスごとにスーパーに寄ったのち、ホテルに到着に無事到着しました。
飛行機での長い移動、慣れない土地での活動で疲れがみえる生徒もいるので、しっかりと休んで、明日の大学見学、ホームビジット、B&Sなど本格的な体験を楽しんで欲しいと思います。
関西国際空港を出発し、ほぼ予定時刻通りにホーチミン市のタンソンニャット国際空港に到着しました。ベトナムと日本の時差は2時間です。
現地は小雨ですが、皆元気です。入国審査を終えたら、バスでホーチミン市内を見学する予定です!
11月2日(日)から全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県予選が始まります。
この県大会に出場する高校は大会主催団体である産経新聞の紙上で紹介されます。
附属高校女子バレー部は10月27日朝刊の播州版18ページで紹介されました。
なお、新聞社の担当者様から掲載日の連絡メールをいただいたのが27日当日の早朝でした。
そのため、事前に保護者の方々にお知らせできませんでした。
また、附属のHP掲載については、産経新聞社様の承諾を得ておりますことを申し添えます。
無事に出国し、今から搭乗です。朝早い出発でしたが、元気な様子です。日本とは違う空気を肌で感じてきます。
10/18(土)にウィンターカップ県予選が開催されました。各地区から夏の地区予選で勝ち上がったチームが出場するので、県内の強豪が多く出場する大会になります。
1回戦 神戸学院 65(23 - 4,8 - 20,20 - 5,14 - 28)57 県 立 大 附
対戦相手は神戸学院大学附属高校でした。3年生や長身の選手が多く出場しており、第1Qはリバウンドを中心に、23対4と大きく離されてしまうこととなりました。第2Qは相手にゴール下で勝負させないために、前から全力でプレッシャーをかけに行くことで何度もボールをスティールし、7点差まで詰め寄ることができました。しかし、第3Qで対応され、再び点差を離されることになってしまいました。最後まで諦めずにプレッシャーをかけ続けた結果、65対57と、一桁差まで取り返すことができました。
やはり立ち上がりの悪さは浮き彫りになりましたが、第2Qから仕掛けたプレッシャーディフェンスが県でも通用したことは大きな自信につながったと思います。5人全員でディフェンスを頑張った結果のスティールが速攻につながり成功する場面は、見る側に興奮を与え、選手自身も勇気づけるものでした。11月には後期西播大会があり、Bリーグへ...
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