総長・校長室より
総長・校長室より
書家の藤原英眸先生に書「創進」を寄贈いただきました(R5.4.7)
4月7日(金)、書家の藤原英眸氏が来校され、本校の創立理念である「創造と進歩の人たれ」を意味した校訓「創進」を揮毫した書をご寄贈くださいました。封を開けた瞬間にいた私たちが思わず息を吞むようなエネルギーにあふれていながら、見れば見るほど筆遣いの繊細さが伝わってくる味わいの深い作品です。
ご寄贈いただいた書は、写真のとおり、校長室において来客が来られた時、最もよく注目される場所に飾らせていただくことにしました。
先生は、本校の第一回生の卒業生でもあります。大学生のときに書家を目指され、現在兵庫県の私立市川高等学校の教員を務めながら、書家として活躍されています。お話を伺っていても、とても話し好きで、母校愛にあふれるさわやかな方でした。
ところで、本年は、高等学校の創立30周年に当たります。実は、その30周年を記念して、さらに大きな「創進」の書を本校に寄贈していただけるとお伺いしております。在校生の皆さんも、先輩の作品を楽しみにしてください。
新着
関西国際空港を出発し、ほぼ予定時刻通りにホーチミン市のタンソンニャット国際空港に到着しました。ベトナムと日本の時差は2時間です。
現地は小雨ですが、皆元気です。入国審査を終えたら、バスでホーチミン市内を見学する予定です!
11月2日(日)から全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県予選が始まります。
この県大会に出場する高校は大会主催団体である産経新聞の紙上で紹介されます。
附属高校女子バレー部は10月27日朝刊の播州版18ページで紹介されました。
なお、新聞社の担当者様から掲載日の連絡メールをいただいたのが27日当日の早朝でした。
そのため、事前に保護者の方々にお知らせできませんでした。
また、附属のHP掲載については、産経新聞社様の承諾を得ておりますことを申し添えます。
無事に出国し、今から搭乗です。朝早い出発でしたが、元気な様子です。日本とは違う空気を肌で感じてきます。
10/18(土)にウィンターカップ県予選が開催されました。各地区から夏の地区予選で勝ち上がったチームが出場するので、県内の強豪が多く出場する大会になります。
1回戦 神戸学院 65(23 - 4,8 - 20,20 - 5,14 - 28)57 県 立 大 附
対戦相手は神戸学院大学附属高校でした。3年生や長身の選手が多く出場しており、第1Qはリバウンドを中心に、23対4と大きく離されてしまうこととなりました。第2Qは相手にゴール下で勝負させないために、前から全力でプレッシャーをかけに行くことで何度もボールをスティールし、7点差まで詰め寄ることができました。しかし、第3Qで対応され、再び点差を離されることになってしまいました。最後まで諦めずにプレッシャーをかけ続けた結果、65対57と、一桁差まで取り返すことができました。
やはり立ち上がりの悪さは浮き彫りになりましたが、第2Qから仕掛けたプレッシャーディフェンスが県でも通用したことは大きな自信につながったと思います。5人全員でディフェンスを頑張った結果のスティールが速攻につながり成功する場面は、見る側に興奮を与え、選手自身も勇気づけるものでした。11月には後期西播大会があり、Bリーグへ...
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