保健室より

保健だより(1月)

保健だより20241月号.pdf 

 冬休みが終わり、1月も早々と過ぎ、2月を迎えるころとなりました。試験や休校日で切り替えが大事な時ですが、有効に時間をつかいたいものですね。

 3年生は新しい時に向かって、追い込みです。頑張ってきた自分を信じて、最後まであきらめず、悔いのない時間を過ごしていきましょう!きっと静かな追い風が吹いてくると思います☆彡 

 1・2年生は1年後の自分をイメージしながら、心身のコンディションを整えたり、日々計画したルーティンに取り組んだりして、習慣や時間の蓄積を味方につけましょう。小さなことでも良いので何か始めてみましょう。

 また、冬は災害が少なからずある時期です。休みの間は、普段できない災害の備えも少しずつしていくことも念頭において、過ごしましょう。災害対策は、自助の備えから。いざという時は、共に周囲の人と助け合いを拡げて行けるように事前準備しておきたいですね。 

 

保健だより(12月)

  今年も残すところ10日となりました。令和も6年目を迎えます。後期も色々な行事を経て、つかの間の一休み。寒さで緊張した心と体を温めながら、年末年始は自分の時間を有意義に送っていきいたいものですね。

 冬は空気が乾燥しています。風邪やインフルエンザ、コロナウイルス感染症予防のための空気中の湿度対策とともに、旬の物の食事や温かい飲み物(カフェイン注意*)、入浴・足湯、下着からの衣服調節などにも気をつけ、生活の中でのちょっとした心がけにも目を向けて行けたら良いですね。 保健だより 12月号.pdf 

 *カフェインについて…energydrinkや珈琲など過剰に摂ると危険。1日大人で最大400mg(1回につき3mgまで/体重kgまで)

 ところで、歯磨き+うがいも感染症予防に効果があります。11月、1年生対象に、神戸常磐大学の3年生より歯科保健教室をしていただき、フロスを使用した歯磨きも教えていただきました。歯の模型を用いた指導も具体的でわかりやすかったですね。その時の資料も含めて、歯と口の健康について、新年以降、校内で展示をする予定です。歯は健康財産で、口の中の健康は意外に一生の健康、全身の健康と深く結びついています。予防の習慣化と早期治療が大切です。

 再度確認しますので、歯科の治療に忙しくて行けていなかった人は休みの間に歯科医院に行って、遅れてもいいので是非保健室までご報告くださいね。 

 

 

 『いのちの講演会』(9月)の皆さんの心のこもった感想文が産婦人科医の東田先生からメッセージとともに返ってきました。それぞれが抱いた気持ちを大切にしつつ、希望新たに進む1年を迎えられますように…☆彡

 

保健だより(11月)

 暑かった日々が去って、秋の季節を感じるようになりました。新型コロナウィルス感染症よりも、今年は早い時期からインフルエンザの流行が拡大し、マスクや手洗いの励行が望まれています。大事な行事や試験が控えている人も多い季節なので、体調に留意しながらもお互いに気をつけあって行きたいものですね。

 日々の生活を取り戻し、勉強にも部活にも力を入れたいところです。ちょっとしたことですが、日常の生活にアクセントをつける意味で、『〇〇の日』などで自分や身のまわりの見直しをするのも良いですね。 ほけんだより11.pdf

 昨年度末にみなさんにしていただいたストレスに関するアンケートでいろいろな質問を頂きました。45種類くらいの質問がありました。その内の10問を保健委員さんが選び、代表者にカウンセラーの小林須美子先生へインタビューしてもらいました。今後、食堂前の掲示板に、みんなのストレス解消法のご紹介の掲示もする予定ですので、参考にしてくださいね。 20231110102706.pdf

 11月2日、カウンセラーの小林淑恵先生の心の体験学習に、1年生の保健委員に参加していただきました。セルフリラクゼーションやエンカウンターを楽しんで出来たように思います。みんなの笑顔がこぼれていましたよ☆彡

  

 

 

保健だより(9月)

 夏休みも終わり、涼しくなってもきましたが、波のように暑い日が巻き返していますね。体育大会や修学旅行などの前に色々準備が進んでいると思います。7月には部活動の生徒を中心に保健委員の希望者も含め、西播磨消防組合たつの消防署光都分署の職員による恒例の普通救命救急法の認定講習会を実施しました。基本の心肺蘇生法、AEDの使用、熱中症などの対応、行事の前には改めて実践できるよう、今一度、心の準備もしておきましょう。

    

 さて、夏から秋にかけて、日照時間も短くなってきます。暑さで心身ともに疲れが出やすく、9月は不眠傾向の人も多くなる時です。出来るだけ朝の起床時間を一定に決め、朝の光を浴びる習慣をつけましょう。身体のリズムが少しずつ戻ってきます。この夏、生活習慣を健康的にしていった人もあるようです。その調子でエンジンかけて行きましょう!

「いのちって何だ?」いのちの教育講演会

 夏休み明けに新型コロナウィルス感染症の拡大や新種株の報道がありました。また、今、近隣でのインフルエンザの流行が報じられています。そんな中、今週末22日3時間目~4時間目にかけ、保護者の方々のご協力で、産婦人科の医師による「いのちの教育講演会」を体育館にて全校対面で実施します。地域の感染拡大予防のため、学内を主とし、換気や手洗い、手指の消毒を励行の上、空気清浄機も設置する予定です。当日は、熱中症予防のための水分補給もお願いします。個々人の体調や事情に合わせて出来る範囲でのマスクの着用などご協力をお願いします。今回の視聴実施後は、普段皆さんを支え、この機会を与えて下さった保護者の方々と改めて講演の話をしてみて下さい。それが貴重な家族の対話の時間になると期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

ストレスマネジメントについて

 昨年度末のアンケートで、ストレスについての質問や効果的なストレス解消方法を生徒の皆さんから教えてもらいました。それに関して、それそれのカウンセラーの先生のアイデアから、教えていただける内容をそれぞれの形でお届けしていこうと思います。今回は、カウンセラーだよりによるメッセージです。

 皆さんからは具体的な考え方や対応スキルを問う質問も多かったように思います。一つの参考にしてみてくださいね。

 生徒用資料.pdf

保健だより(7月)

保健だより7月.pdf

  本当に暑い夏です。皆さんは、どんな風に毎日の体調管理をしていますか?暑い夏は涼しくして、水分と塩分をこまめに補給しつづけること、細くなりがちな食をコンスタントにとっていくことが求められます。日々の活動で疲れたら、シャワーを浴びてタオルドライとクールダウン。そしてよく眠ることで、次へのエネルギーを再生できます。

 海外の研修旅行を控えている人は、新型コロナウイルス感染症も気になりつつある中、今までの感染予防で学習してきたことを自分自身で考えて実施できるはずです。家族や周囲の協力をあおぐと共に、自己防衛、予防と準備(マスクと手洗い・消毒、換気、食生活などで抵抗力をつける…)あるのみです!

 夏休みの間に治療受診や検査が必要な人はすぐに対処して報告が出来るようにしておくこと。自分の体にあったメンテナンスをしつつ、勉強もその他の体験についても、有意義な時間を送れる自分自身の夏休みにしていきましょう!!

マダニなど害虫注意です

 県内でマダニによる感染症が発生しています。SFTS=「重症熱性血小板減少症候群」を発症したことが確認されています。SFTSは、マダニが媒介する発熱や下痢などを引き起こすウイルス性の感染症で、致死率も10%から30%と高いものです。
 マダニは、春から秋にかけて活動が活発になることから、県は、草むらややぶなどマダニが多く生息する場所ではかまれないように長袖や長ズボンなどを着用し、肌の露出を少なくするなどの感染予防対策をとるよう、注意を呼びかけています。

 刺された場合、皮膚に吸着したマダニを無理に取ろうとすると、マダニの一部が皮膚内に残って化膿してしまうことがあります。 マダニに刺されたら無理に取らず、医療機関(皮膚科)で処置(マダニの除去、洗浄など)をしてもらってください。

 ①普段から長袖や長ズボンで防御すること、②虫よけスプレーで事前予防しておくこと、③刺されたら無理に取らずに医療機関を受診すること (いつでも予防できるように準備をお願いします!!)

➡ 確認してください 厚生労働省チラシ①.pdf  厚生労働省チラシ②.pdf  0国立感染症研究所チラシ.pdf  

保健だより(6月)

ほけんだより 6月号.pdf

 6月は歯と口の健康習慣があります。歯科検診の結果が今月返却される予定です。6月以降、皆さんからいただいたテーマ、ニーズを参考に少しずつ、歯と口の健康に関係する情報を何らかの形でお伝えできたらと思っています。

 歯と口のケアはセルフケアの中でも毎日自分の意思で心がけられるもの。一日の生活習慣では、歯磨きは健康管理のスタートポイントで、夜寝る前はしめくくりのポイントにもなります。

 毎日、課題や部活、塾・習い事、行事他など忙しく取り組む中では、何度か飲食をしていると思いますが、歯や口の正しいケアは習慣づいているでしょうか?

 兵庫県県歯科医師会HPのテーマパーク8020や神戸新聞社の過去記事も一つの参考になるかと思います。定期的にのぞいてみてくださいね。 基本的な歯磨きの方法については、今一度確認してみましょう。

  兵庫県歯科医師会HP テーマパーク8020  兵庫県歯科医師会HP内(神戸新聞「歯の豆知識」)

 そして、海外の歯磨き方法について一つご紹介です。

 2222.pdf postbrushing.pdf 出典:東京都予防医学協会広報誌「よぼう医学」(2021年冬号)P12, 同(2023 冬号),P12

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

保健だより(5月)

 5月も半ばを過ぎました。4月から新しい環境に入り、学校行事とともにあっという間に夏前の時間が過ぎたのではないでしょうか?少しずつ環境が落ち着きつつある今も、新たな勉強に向かって忙しい毎日だと思います。

 生活の見直しとして、今一度、睡眠や朝の食事などの生活習慣はもちろんのこと、心が安らぐ景色や光景を見たりイメージしながら呼吸を整え瞑想や散歩、ストレッチの時間を5分でも夜や朝にとりあえずつづけてみるなど、心の疲れのリセットにも意識的に取り組んでみると、いつの間にか色んな心の疲れが無くなっているようなこともあるようです。

 保健だより_令和5年5月号.pdf

 SNS相談窓口(参考)

 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/soudan_sns.html

 これから日差しが強くなり、帽子や日焼け止めが必要になります。基本は食事をしっかりとって、こまめな水分補給で熱中症を防止しましょう。なお、5月以降、夏前の雨の降る日は、山ビルに注意。長ズボンを着用したり山道を避けたりするなど、季節の変化に応じて、自己防衛をしてくださいね。(吸いついた山ビルを離すためには、虫よけだけでなく、塩やアルコールをかけると良いようです)

    ほかに、感染症の予防でマスクをしている場合は夏の暑さで苦しくなりがちなので、様子を見てはずしながら、体調管理に努めましょう。特に睡眠不足の試験明けや気温・湿度の変化の激しい梅雨明けの2つの時期は危険度の高い時期です。自己管理に努めましょう!

 熱中症を防ぎましょう(厚生労働省)

 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/prevent.html