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9月27日(土), 28日(日), 10月4日(土)に西播地区のリーグを決めるためのトーナメント戦が行われました。
結果は以下の通りです。
上郡 45-41 県大附属
上郡 29-78 姫路
Bリーグ決定
夏季西播大会2次予選で敗れた県大附属高校との試合は、リベンジを果たし勝利を収めることができました。
しかし、姫路高校との試合では、ダブルスコア以上で敗れ、Bリーグに残留となりました。
目標としていたAリーグ昇格とはなりませんでしたが、前回大会のリベンジを果たしたことで、生徒の目にはうれし涙が溢れていました。
まだまだ成長途中ではありますが、一つ壁を乗り越えたことを自信に変えてほしいと思います。
今大会もたくさんの保護者の方々やOG方々に応援に来ていただきました。Aリーグ昇格までの距離はまだまだ遠いですが、これからも謙虚に、一から感謝を忘れず、日々“笑進”していきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
8月6日(水), 7日(木), 11日(月), 12日(火)に夏季西播大会が行われました。
結果は以下の通りです。
上郡 34-49 太子
上郡 66-27 姫路西
上郡 56-49 龍野
Bリーグで2勝1敗の成績で、Aリーグとの入れ替え戦となりました。
上郡 28-65 姫路
入れ替え戦で惨敗しましたが、とても勉強になる試合となりました。
夏季西播大会の結果を受けて、9月6日(土)に、ウインターカップ兵庫県予選出場枠をかけた2次予選が行われました。
結果は以下の通りです。
上郡 40-65 県大附属
2次予選で敗退したことで、県大会出場の切符を逃すこととなりました。
チームスポーツとは、本気とは、日々“笑進”とは、などチームの現状を振り返ることができた試合となりました。
チームとして「後悔先に立たず」が身に染みて分かった大会になったのではないかと思います。
チームの弱さに向き合い、助け合い、また一から頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
5月10日(土)に、兵庫県総体バスケットボール大会が行われました。
結果は以下の通りです。
上郡 29-62 西宮北
今大会で3年生は引退です。最後まで先輩として後輩に一生懸命頑張る背中を見せてくれました。結果は残念でしたが、力を出し切った3年生の顔は晴れ晴れしていました。
遠方にもかかわらず、保護者の方々や職員、卒業した先輩など、沢山の方々が応援に試合会場まで足を運んでくださり、本当に幸せなチームだと思いました。
これからも応援され、愛されるチームであれるよう、日々“笑進”し頑張っていきます。
これから新チームが始動します。今後ともよろしくお願い致します。
4月19日(土)~4月27日(日)に令和7年度西播高校前期総合体育大会バスケットボールの部が開催されました。
結果は以下の通りです。
上郡 37-45 姫路西
上郡 41-82 龍野
上郡 40-53 姫路東
Bリーグ最下位
Cリーグ1位県大附属高校と入れ替え戦
上郡 55-46 県大附属
Bリーグ残留
Aリーグに昇格することを目標に始まった西播大会。今大会は3年生キャプテンが膝の大怪我から復帰し初めての公式戦でもあり、想いの詰まった大会になりました。
目標であったAリーグ昇格とはなりませんでしたが、チームの司令塔のガードが怪我をしても、Bリーグ最下位が決定しても下を向くことなく、チーム全員で前を向いてリーグ戦と入れ替え戦に臨むことができました。3年生の橋本は4試合でチーム最多得点の55得点を記録し、そのうち入れ替え戦では19点分のシュートを決め、チームを勝利に導いてくれました。2年生もコートでもベンチでもそれぞれの役割を果たし、1年生もフレッシュな力を存分に発揮してくれた大会になったと思います。
保護者の方々や地域の方々、卒業生も会場に足を運んでくれて温かい声援をたくさんいただきました。ありがとうございました。
2024年12月27日(金),28日(土),29日(日)の2泊3日で校内合宿を行いました。
初日は尼崎小田高校さんにお邪魔し、一日練習試合をしました。怪我・体調不良等で練習できる人数が4人だったにも関わらず、参加させていただきました。他チームの先生方に上郡高校に入っていただき、5人の状態でハーフゲームを計5試合できました。本当に感謝しかありません。見て勉強、やって勉強、一日中濃密な時間を過ごすことができました。
2日目。三木東高校さんと、千葉県安房高校さんに来ていただき、この日も1日中練習試合をしました。両チームとも本当に素晴らしいチームで、チームプレーの大切さやひたむきにバスケットに向き合う姿勢を勉強することができました。その日の課題を夜練習で復習練習し1日中バスケット漬けの日となりました。
3日目の最終日、初日・2日目に学んだことを活かすべく午前中練習試合、午後合同練習をさせていだたきました。プレーできる生徒も、怪我でプレーはできない生徒もマネージャーもそれぞれのやるべきことに向き合い成長できた3日間だったと思います。マネージャーは3人で晩御飯と朝ご飯を手作りしてくれました。美味しかったですね。
西播大会では敗戦し、県大会出場も逃しましたが、諦めず、心からバスケットに向き合い”日々笑進”していきます。今後とも応援よろしくお願いいたします。
2024年11月10日(日),16(土),23(土)に後期西播大会が行われました。また、県大会出場校を決めるための2次予選が12月26日(木)に行われました。
結果は以下の通りです。
後期西播大会
上 郡 46 ー 69 姫路東
上 郡 62 ー 49 相 生
Bリーグ2位
入れ替え戦 上 郡 38 ー 61 太 子
2次予選
上 郡 102 ー 38 琴丘・姫路別所
県大会出場ならず
Aリーグ昇格、県大会出場を目標に頑張ってきましたが、まだまだ実力不足でした。不足している部分に目を向け、まだまだ日々笑進でレベルアップし続けられるよう、努力を重ねていきますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
2024年8月31日(土), 9月7日(土)に令和6年度 全国高等学校バスケットボール選手権大会 西播地区2次予選が行われました。
結果は以下の通りです。
上 郡 58 ー 36 姫 路 商
上 郡 64 ー 65 相 生
1回戦は新チームとして公式戦での初勝利を収めることができました。しかし、2回戦この試合に勝てば県大会出場というあと一歩のところで相生高校に負けてしまいました。
負けた時こそ、課題がよく見えやすいといいますが、課題だけでなく成長も見えた試合でした。ただ、この負けはたったの1点ではなく大きな1点だと思います。
あの時シュートを決めていれば、あと一歩ディフェンスの足が動いていればと後悔することなくバスケットを最後まで楽しめるよう、日々の練習を大切にしてきます。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
2024年8月6日(火), 7日(水), 9日(金), 10日(土),12日(月)に第46回西播高校バスケットボール夏季大会 兼 全国選手権大会兵庫県予選西播地区予選が行われました。
結果は以下の通りです。
上 郡 20-170 日ノ本
上 郡 48-73 姫 路
上 郡 67-72 太 子
上 郡 50-65 姫路南
入れ替え戦
上 郡 54-67 姫路別所
Bリーグ降格
新チームにとって初めての公式戦でした。入れ替え戦も含め、全敗でリーグ降格という苦しい大会になりましたが、これからの伸びしろに期待してこれからも頑張っていきます。応援ありがとうございました。
総体終了後から続けて練習してきた3年生2人もこれで引退となります。バスケットが大好きで後輩たちの面倒もよく見てくれ、総体で引退した2人も含め、本当に誇れる3年生でした。入部当初を思い返すと4人とも心も技術も本当に成長したと思います。女子バスケ部OGから引き継いだ”日々笑進”をよく体現してくれました。感謝でいっぱいです。
今後は1.2年生がこの心を引き継いでくれると期待しています。
4月14日、20日、21日、27日、28日の5日間で前期西播バスケットボール大会が行われました。
結果は以下の通りです。
上郡 24-144 日ノ本
上郡 37-39 姫路別所
上郡 47-72 姫路
上郡 68-74 姫路南
Aリーグでは全敗で最下位でBリーグとの入れ替え戦でした。
入れ替え戦 上郡 62-48 琴丘 Aリーグ残留 優秀選手賞 No.6 中山 奈波
今大会は新入生も加入し、新上郡高校女子バスケット部で臨みましたが、Aリーグ全敗という苦しい大会になりました。連敗が続き苦しい中、支えてくれたのは、昨年度卒業したバスケ部の先輩からプレゼントしてもらった”日々笑進”の文字が書かれた団幕と、入部したてでベンチや応援席を盛り上げてくれたフレッシュな新入部員と、2.3年生のやってきたことを信じる心だったと思います。
目標には届きませんでしたが、最終の入れ替え戦では、今大会で1番の感動する試合をしてくれました。負け続け悔しかった経験と、入れ替え戦に強敵との対戦という逆境で踏ん張り、力を発揮できた経験を今後に活かしていってほしいです。
いつも応援し支えて下さる保護者の方々や地域の方々、本当にありがとうございます。総体も”日々笑進”で頑張ります。今後とも応援よろしくお願いいたします。
令和5年10月21日(土)にウインターカップ兵庫県予選が行われました。
結果は以下の通りです。
1回戦 上郡 74-62 三田西陵
2回戦 上郡 36-112 宝塚西
1回戦は前半1点差で折り返し接戦の戦いでしたが、ベンチもコート上も声を出し、粘り勝ちすることができました。2回戦は今大会ベスト4の強豪校との対戦でした。日々笑進の心を忘れず、全員で全力で戦うことができました。点差は空いたものの素晴らしいチームと戦えたことと、応援もプレーも全て出し切ったことで、試合終了の挨拶は全員晴れやかな顔ですることができました。応援ありがとうございました。
試合後は会場から二重の虹が見えました。