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健康教育講演会

 令和8年3月9日(月) 3,4限目実施

健康教育講演会を実施しました 〜プレコンセプションケアを学ぶ〜
本校では、若い世代が自分自身の将来を見据え、より健康で豊かな人生を歩むための一助として、「健康教育講演会」を開催しました。今回は、公益社団法人 小さないのちのドア 代表理事・助産師 永原郁子 先生を講師にお迎えし、プレコンセプションケア(妊娠前からの健康づくり) をテーマにご講演いただきました。


◆ 講師紹介:永原郁子 先生
永原先生は、神戸市北区にある 「小さないのちのドア」 の代表として、思いがけない妊娠や育児困難などで悩む女性を24時間体制で支える相談窓口を運営されています。助産師としての専門性を生かし、妊娠・出産・子育てに関する支援のほか、学校等での「いのちと性」の講演活動も精力的に行われています。


◆ 講演内容:「未来の自分のために今日からできること」
講演ではまず、プレコンセプションケアとは何かについて説明されました。
プレ(前の)+コンセプション(妊娠)という言葉の通り、「将来の妊娠・出産に備えて、若い頃から自身の心身の健康と向き合うこと」とされています。

永原先生は、日々寄せられる若者からの相談事例を交えながら、

毎日の生活習慣
心の健康
人間関係やライフプラン
が、将来の選択肢の幅を広げ、より良い人生につながることを強調されました。
また、妊娠・出産に限らず、**「自分の人生を自分で選択できる力を育むこと」**がプレコンセプションケアの本質であると述べられ、生徒たちは真剣に聞き入っていました。

 


◆ 講演を終えて
今回の講演会を通して、生徒たちは「未来の自分をつくるのは、今の自分の選択である」というメッセージを強く受け止めました。
心と体の健康を大切にしながら、将来のライフプランについて考えるきっかけとなり、講演の目的である 「健康で豊かな人生につながる選択ができるようになること」 が達成できた有意義な時間となりました。