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新年度がスタートしました!
春めく4月1日、小川 秀雄学校長がご着任され、新年度がスタートしました。
校舎内のしだれ桜や花々が新年度のスタートを応援するかのように満開となって色を添えてくれています。
春休みを過ごしている進級生徒の皆さん、新入学の準備をしている新入生の皆さん、そして有馬高校から新たな歩みを始められる皆さん方の新たな春が、校舎内のしだれ桜と同じように次の春に向かって絶え間なく日々を紡いでいくことを願っています。
校訓の『まこと』と共に。
修了式 合格者説明会
寒さが和らいだ3月22日。学年末を締めくくる修了式が行われました。
体育館に集合した全校生。3年生が卒業したので体育館スペースもゆったりとした風景でしたが、もうすぐやって来る1年生を待ち望んでいます。
今年度でご退職をされる校長先生より、最後の修了式での式辞をいただきました。
有高生の活躍を紹介、称えられたあと、卒業生にも贈られた校訓の『まこと』の言葉について語られ、まことの心で強く楽しくたくましく生きていって欲しい、また、夢や目標の実現や成長を皆さんに遂げて欲しいと伝えられていました。
そして、表彰伝達があり、校長先生より表彰状を手渡していただきました。
時間を費やし、努力を重ねた結果が称えられました。
午後からは79回生が集い、合格者説明会も開かれました。
明日より16日間の春休みになります。次に集う時は1学年ずつ上がっていますね。
校長先生は式辞の中で有高の発展を願われていました。
皆さんは願いを託されたのです。その願いを若い皆さんなら叶えていけるはずです。
4月にご入学される79回生と共に、お互いを高め合い、励まし合い、時には意見をぶつけ合いながら成長していきましょう。
有高生の行く末を見守り、応援してくれている人は近くにも、離れたところにも存在していることを忘れないでくださいね。
暖かな春は間近です。
79回生 合格発表
寒さが和らぎ陽射しが心地良い3月19日(火)午前10時。
本校生や教職員が見守る中、体育館前にて79回生の合格発表が行われました。
合格者番号が掲示され、書類を受け取る中学生。「ありがとうございます」と、気持ちの良い返事が聞こえてきました。
これで、推薦入試合格者と合わせて79回生が揃いました。有高での高校生活が充実した日々となるよう、共に歩んで行きましょう。
校内の枝垂桜の蕾もふくらみ、色づき始めました。
4月8日の入学式の頃には、新たな春を迎える皆さんの門出を祝うかのように満開になり、柔らかな彩りを与えてくれることでしょう。
卒業証書授与式
暖かな春の到来を待ち望む中、卒業証書授与式が粛々と執り行われました。
76回生の巣立ちの日をご来賓の皆様方をはじめ、保護者の方々、地域の皆様、在校生と職員と共に見守ってくださり、誠にありがとうございました。
入場より堂々とした姿を見せてくれ、その成長ぶりと立派な様子にこれまでの思い出が駆け巡ってきたのではないでしょうか。
卒業証書授与では、体育館に卒業生231名の輝かしい姿、高らかに響く声、未来を見据える熱い眼差しが広がっていました。
校長先生の式辞では、はなむけの言葉として校訓である『まこと』が贈られました。まことの心で物事の本質を見抜き、強く楽しく生きていく。嬉しいこと、悲しいこと、楽しいことがあった時には、いつでも有高に訪れてください、と。校長先生からの温かなお言葉に、嬉しさを感じたのではないでしょうか。
同窓会の清陵会会長様並びに育友会会長様の祝辞では、みなさんの輝ける未来へ向けてのエールや今後の人生の指針となるお言葉をいただきました。
そして、在校生の送辞、卒業生の答辞とそれぞれの立場で今後の有高を発展させ、支えていく決意や、様々な方への感謝の言葉で溢れていました。
卒業生のみなさん、3年間の高校生活はどうでしたか。心に残る素敵な思い出が、一つでもあると嬉しいです。答辞では、後輩や先生方、家族に対しての感謝の気持ちを表していましたね。周りの人たちに気遣いの出来るみなさんなら、人々の織りなす社会に新たな色を加えてくれることでしょう。
力強く、生きていってください。有高は、これからも同じ場所で、時を刻んでいきます。
ご卒業、おめでとうございます。
震災追悼行事
1月17日、29年前に発生した阪神・淡路大震災を受け、追悼行事が校内放送にて行われました。
29年前はまだ生まれていなかった高校生たち。現実味を帯びることは難しいことでしょう。しかし、本日行われた学校での追悼行事や震災体験者、情報番組などで当時の状況を見聞きすることで、様々な感情が湧いてくることと思います。それぞれが感じ、考え、思いを巡らし、伝えていくことが、自然災害に対しての危機管理や備えにつながっていきます。
校長先生の阪神・淡路大震災の被害状況を聞き、加えて先の能登半島地震の被害状況、災害対策状況を現地に赴いて情報収集をして来られたEARTH隊員の坂元先生の講話とスライド投影で、現地の方々の震災後の様子を目の当たりにしました。
生徒の皆さんは何を思ったでしょうか。阪神・淡路大震災の時は生まれていませんでしたが、この度の能登半島地震は、皆さんが存在する現在で起きたことです。
それぞれが抱いた感情と共に、震災により尊い命をなくされた方々へのご冥福をお祈りし、哀悼の意を表するために、黙祷を捧げました。
この度の追悼行事で感じた思いや願いが、これからも皆さんの心の中にとどまり続けることを希望します。