明高夏休み小学生教室「五色百人一首かるたをしよう!」
7月31日(月)、明高夏休み小学生教室第2弾として、「五色百人一首かるたをしよう!」を実施しました。五色百人一首とは、100枚の札を青・桃・黄・緑・橙の5色でグループ分けし、その中の1色、20枚の札を使って、1対1で競います。札を覚える時間はわずか3分でしたが、読み手が上の句を読み上げ始めるとすぐに札を取っていました。小学生の反応の速さに部員たちも真剣勝負していました。
7月31日(月)、明高夏休み小学生教室第2弾として、「五色百人一首かるたをしよう!」を実施しました。五色百人一首とは、100枚の札を青・桃・黄・緑・橙の5色でグループ分けし、その中の1色、20枚の札を使って、1対1で競います。札を覚える時間はわずか3分でしたが、読み手が上の句を読み上げ始めるとすぐに札を取っていました。小学生の反応の速さに部員たちも真剣勝負していました。