未来をひらく少年会議
8月23日(火)、東播磨青少年本部と北播磨青少年本部が主催する「第43回未来をひらく少年会議」が開催されました。この会議は、兵庫県社総合庁舎と20校以上の中学校・高校をつないだオンライン会議で、本校からは生徒会の2名が3階コンピューター教室から参加しました。
ファシリテーターの講話を聞いた後、中高生がオンライン上で6つのグループに分かれ、インターネットに関して話し合い、各グループの意見を最後に共有しました。
本校生徒は「SNSを利用する時間帯と危険性」をテーマとする第5グループの代表発表者を務め、「SNSと適切な距離をとることが大切だ」と訴えました。