ブログ
環境建設工学科長&愉快な先生たち
環境建設工学科の授業
2年生 建築類型の授業の様子です。今回は型枠工事に使用する金物の役割について説明をしました。教科書の文字やイラストだけでは理解が難しいところを、模型を使って説明しています。材料の色や形、納まりを自分の目で実際に見ることはとても重要だと思います。施工の授業ではなるべく実物を使用しながら生徒たちの理解度を高めることを意識しています。
環境建設工学科の授業
3年生のまちづくり科目群(防災)の授業で火起こし体験をしました。災害時、マッチやライターがあれば暖房器具(ストーブなど)を使用できますが、もし着火道具がなければ・・・そのような想定のもと、火を起こす方法として「切りもみ式火起こし」を体験してもらいました。実際に体験してみれば分かるのですが、かなりしんどいです。生徒たちは汗をかきながら必死で取り組みました。
環境建設工学科長によるブログ・つぶやき等を公開します!
しばらくお待ちください!