総長・校長室より
総長・校長室より
令和4年度新着任者ー新年度の始まりー(R4.4.1)
4月1日(金)、令和4年度がスタートした。昨年度末で転出された教職員と入れ替わり、武尾正弘総長、東道恵子事務長をはじめ、附属高等学校及び附属中学校に新たな先生方が12人着任されました。
兵庫県公立大学法人理事長からの辞令を武尾総長から、兵庫県教育委員会からの辞令を校長から手渡しました。
教職員が一致団結して、素晴らしい学校になるように頑張ってきたいと思います。
附属中学校と附属高等学校の校舎の間に咲いている桜も、まだ五分咲きくらいですが、8日の入学式までに満開になって新入生を迎えてくれることと思います。
校長 小倉 裕史
令和4年度新規着任者
武尾 正弘 総長(県立大学大学院工学研究科)、東道 恵子 事務長(県立赤穂特別支援学校)、谷口 知明 先生(県立姫路東高等学校)、高濱 良枝 先生(県立太子高等学校)、荒木 敦士 先生(県立豊岡高等学校)、辻 芙夕希 先生(県立夢前高等学校)、田中 亜弥 先生(県立神崎高等学校)、森川 ゆき子 先生(姫路市立網干中学校)、榎本 成貴 先生(姫路市立白鷺小中学校)、秦 美香 先生(宍粟市立都多小学校)、西川 正浩 先生、小塚 竜渡先生
新着
関西国際空港を出発し、ほぼ予定時刻通りにホーチミン市のタンソンニャット国際空港に到着しました。ベトナムと日本の時差は2時間です。
現地は小雨ですが、皆元気です。入国審査を終えたら、バスでホーチミン市内を見学する予定です!
11月2日(日)から全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県予選が始まります。
この県大会に出場する高校は大会主催団体である産経新聞の紙上で紹介されます。
附属高校女子バレー部は10月27日朝刊の播州版18ページで紹介されました。
なお、新聞社の担当者様から掲載日の連絡メールをいただいたのが27日当日の早朝でした。
そのため、事前に保護者の方々にお知らせできませんでした。
また、附属のHP掲載については、産経新聞社様の承諾を得ておりますことを申し添えます。
無事に出国し、今から搭乗です。朝早い出発でしたが、元気な様子です。日本とは違う空気を肌で感じてきます。
10/18(土)にウィンターカップ県予選が開催されました。各地区から夏の地区予選で勝ち上がったチームが出場するので、県内の強豪が多く出場する大会になります。
1回戦 神戸学院 65(23 - 4,8 - 20,20 - 5,14 - 28)57 県 立 大 附
対戦相手は神戸学院大学附属高校でした。3年生や長身の選手が多く出場しており、第1Qはリバウンドを中心に、23対4と大きく離されてしまうこととなりました。第2Qは相手にゴール下で勝負させないために、前から全力でプレッシャーをかけに行くことで何度もボールをスティールし、7点差まで詰め寄ることができました。しかし、第3Qで対応され、再び点差を離されることになってしまいました。最後まで諦めずにプレッシャーをかけ続けた結果、65対57と、一桁差まで取り返すことができました。
やはり立ち上がりの悪さは浮き彫りになりましたが、第2Qから仕掛けたプレッシャーディフェンスが県でも通用したことは大きな自信につながったと思います。5人全員でディフェンスを頑張った結果のスティールが速攻につながり成功する場面は、見る側に興奮を与え、選手自身も勇気づけるものでした。11月には後期西播大会があり、Bリーグへ...
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