取り組みのハイライト

夏期STEAM講座2026

今年度の夏期STEAM講座の実施となった班からの感想である。

 

7月9日(木)

【 ロボマスター班 】

この講座を通して良かったことは、準備がしっかりできたということです。パワーポイントを作ることはもちろん、ロボマスターの体験のゲームの準備など講座当日までにしっかり準備を済ませ、講座が始まる15分前には準備を始めることができました。
しかし、集客が事前にできておらず、当日にクラスの友達に頭を下げることになってしまいました。
講座自体は上手くできましたが、集客が上手くできなかったことが悔しいです。

 

【 3Dプリンター班 】

まず生徒の前で発表するという貴重な体験ができて本当に良かったです。
講義での良かった点は、体験内容が多かったことです。3Dペンや、実際に3Dプリンターを動かしたり、モデリングをしてもらうなど、見に来てくれた方々がやってみたいと思えるものを提供できました。
反省すべき点は、集客と事前の打ち合わせです。体験や実物の作成に時間をかけすぎ、パワーポイントや講義内容の準備不足の点がいくつか見られました。また、今回はメンバーの部活の方々が来てくれたから何とか乗り越えられたものの、直前まで1人しか集まっておらずしっかりと集客の呼びかけすることも考えなければならないと気付かされました。
とりあえず、「楽しかった」というお声をいただけたので、足りない点はいくつもあったものの最終的には良かったのかなと思います。しかし、これからはもっとしっかりと計画を立てて準備をしていきたいと思います。

 

【 マイクロビット班 】

今回の講座では、期末考査までに班員全員で定期的に集まり、プログラムやパワーポイントをほぼ完成させることができました。その結果、計画的に作業を進めることができたと思います。また、発表当日は30分前に集合し、パワーポイントの最終確認や、授業で行うSTEAM委員会についての発表内容の打ち合わせを行うことができました。
反省点は、講座の活動内容を十分に発信できず、見学や参加に来てくれる人がいなかったことです。次回は講座の作業を進めるだけでなく、周りの友達にも少しずつ活動内容を伝え、多くの人に興味を持ってもらえるようにしたいと思いました。

 

7月10日(金)

【 VRゴーグル班 】

今日の講座では、予定よりも多くの人にVRを楽しんでもらえました。操作がわからない人にも、委員が付いて丁寧に教えて楽しんでもらうことができたのがとても良かったと思います。反省点は、使えるVRをしっかり確保していなかったことと、時間を大幅にオーバーしてしまったことです。

ですが、来てくださった人達全員に「楽しかった」「VRってすごいね」と言ってもらうことができ、夏季Steam講座の目的を果たせたと思います。

 

【 レーザー加工機班 】

本日レーザー加工機班の講座を実施しました。委員が全員集合し、レーザー加工機について来た人に丁寧に教えることができました。良かった点としては、STEAM ROOM前で中の様子を伺っている人を中に入れ、体験をしてもらうことができました。特に先生方がよく来てくださったので、誘導からやり方、原理なども丁寧に述べ、実際に好きな画像を選んでもらい印刷したものをお渡しすることができました。先生も大喜びで、自分の子供に自慢したいとおっしゃっていただいたので、私たちとしても満足のいく講座になりました。反省点としては、申し込みで来てくださった人が0人で、宣伝が十分でなかった点です。InstagramやクラスLINEを用いて体験内容と日時、申し込み方法などを記し、3時間目のSTEAMの発表でも全力で発表、宣伝をしましたが、それでも人は集まりませんでした。宣伝の方法は良かったと思うので、宣伝の仕方をさらに工夫していく必要があると思いました。

 

7月13日(月)

【 センサー班 】

この講座を通して良かった点は、パワーポイントでそれぞれのセンサーの特徴や使い方を端的に伝えることができ、興味を持ってもらうことができたことです。また、質問をされた時に分かりやすく回答できたことなども良かったと思います。反省点は、集客がうまくできておらず、一人しかこなかったことや、しっかりと体験内容を考えることができていなかったこと、講座前の準備が不十分で講座の開始時間が遅れてしまったことです。体験内容を人が多くないとできない対決系のものを多く考えてしまっていたことで、一人では体験をすることができず体験内容を直前で変更することになってしまい、いろいろな場合でも行うことができる体験を考えることが大切だと感じました。また、集客がうまくできていたら、体験はできていたと思うので、工夫して集客をすることも必要だと思いました。講座前にパソコンとモニターをつなぐものを見つけられなくて、講座時間が遅れてしまったので、事前に場所を確認しておく必要があったと思いました。

 

 

今回、他にも講座の計画や準備をした班がたくさんあったが、今回は希望者がいなかったため実践とならなかった。

それでも、普段の授業とは違う学びができたことが、STEAM委員にとってのプラスとなっていることに変わりはない。今後は、各班での活動を生かし、興味を持って様々な分野への取り組みを期待する。